今の世界に存在しないもの、それは人類の幸福と万物との調和を祈る存在です。
「国際社会」は知られる限りの過去より、いつも盗人の視線でうごめきまわっています。
そのために政治とは「だますこと」「奪うこと」、になっている。それを否定する存在を明示する試み。
世界天皇を作る提案。
(気に入ったときに書き加えます)
政治体制としての旧来の天皇概念は組み替えねばなりません。
要件:#1 民族性を排除すること。
特定の民族ではいけません。詐称する人が出ます。
#2 血統でないこと。
血統の独占を認めると結果は日本歴史のとおり、
暗殺と取替え陰謀の嵐の中で殺し合いになります。
#3 任期を設定すること。
終生高貴であることはできません。
任期終了後も徳の高い人であることを妨げません
#4 特定の宗教を排除すること
当然、一神教であるとかないとか論じてはいけません。
#5 教義を持ってはいけません。
人間が帝国なるものを作って以来、形式論理学の持つ欺瞞性と洗脳性、暴力性で多くの人間が、あるいは殺人者として、あるいは被害者として死にました。戦争死者を累計すると1000億という説もあります。
#6 家族と生業を持たねばなりません
通常人と同じ存在形態でないと共感ができなくなります。身をもって不条理を経験する環境が必要です。(絶対平和、反権力思想の老子は障害者の思想という説があります。)
#7 直接政治に携わってはならない。
政治とは選択のことである。非選択から失政が生まれる。したがって失政は政治の本質である。世界天皇職は「万物共存のための選択の原理の実在」を明示するのが存在目的である。
#8 びんぼうにん、でないといけない。清貧である。富と権力を超越するには、富と権力と限りなくはなれていないとだれも信用しない。「普通の人間でなければ、なれない」のが聖人の唯一の定義だ。
そこで
世界天皇の設定(案)
第1条 天皇職の資格
1.1 天皇はホモサピエンスでなければならない。
1.1.1ホモサピエンスの証明。個人差の少ない1000の遺伝子から乱数票にしたがって10抽出し、すべてがホモサピエンス由来のDNAと同じ存在をホモサピエンスとする。近似係数を設定してもよい
1.2 天皇職は応募時50歳を超えてなければならない
1.2.1 その年齢にいたるまで、何らかの生業に赴いていなければならない。
1.3 家族を持っていなければならない。
1.3.1 離婚、死別を問わないが過去、現在を問わず結婚している必要がある
1.4 性別は問わない。(性同一障害は除外されない)
第2条 天皇は選抜した10人から相互選挙によって選ばれる
2.1 選抜方法 天皇希望者は以下の2つの試験を通過しなければならない
2.1.1 予備選抜:インターネット投票で以下の主題に論文を発表し、ネット投票で上位1000人選ばれる。選挙演説をしてはならない。
2.1.1.1 過去の大戦争10の中から、指定の資料を駆使して、戦争回避の方法を案出せよ
2.1.1.2 過去のの資料は世界歴史学会が作成する。
2.1.2 シュミレーションゲームによる選択
2.1.2.1 ゲーム開発会社が開発し、世界平和学会が選抜した平和ゲームを用い協議会を開催する
2.1.2.2 上位10人を天皇職候補者に選定する
2.1.3 本選抜は互選による。
2.1.3.1 互選にさいし、各人は3つのテーマについて討論会をネット公開で開催しする
2.1.3.2 討論題名: 未定
2.1.3.3 選挙: 選挙は自分以外の適正と思われる2名を記名投票する。
2.2.3.4 当選:上位より順番に天皇職認定順位を設定する。この順で代理体制とする。
第3条 天皇職の仕事
3.1 毎朝日の出の時間に指定された祈願所にて人類の平和と万物との共存を祈る。
3.1.1 事挙げの禁止
3.1.1.1 神の名を発言して祈ってはならない
3.1.1.2 善悪の区別を上げて祈ってはならない
3.2 祈願以外に天皇職の仕事はない。
3.3 1日2時間まで各国の指導者と面会してもよいが、政治的発言は禁じられる。
3.2 同調の自由
3.2.1 各国民は自分のいるところで、同様の同期して祈願しても妨げられない。
第4条 天皇の生業就職
4.1 天皇は何らかの職業につき、自身で家族を養わねばならない。
4.1.1 失業時は当該国の生活保護基準にのっとった給与が支払われる
第5条 天皇の任期
5.1 一期5年とする
5.2 2期上限とする
第6条 天皇職の退職
6.1 退職後は生涯所属国の平均年金額が支給される。
6.2 年金の存在しない国は、日本の年金額が適応される。