インターハイ最終日です。
本日の注目はなんと言っても女子100mH。
2年前の国体少年Bを制した川舩愛美選手(埼玉栄)と前回チャンピオン・寺田明日香選手(恵庭北)の新旧女王対決と言われ、前々から注目の高い種目の一つではありました。
準決勝で、川舩選手がまず13秒67(0.0m)の自己新を出すと、その直後に寺田選手が追い風1.9mという条件にも恵まれ、13秒61をマーク。
ところが決勝戦では生憎の向かい風。しかも1.7mとよくない状況に。
そんな中で、寺田選手は、大会記録を更新する13秒54で優勝。川舩選手も13秒71の好タイムを出しますが、寺田選手の勢いには及びませんでした。
3位には大橋千奈都選手(國學院栃木)が栃木県勢初の13秒台となる13秒97で入りました。
走幅跳を制した木村文子選手(祇園北)が14秒39で8位に入っていますね。
さて例によって作ってみました。
インターハイ 歴代10傑 ※2006年まで
@13秒54(-1.7m) 寺田明日香(恵庭北・北海道) 2006年1位
A13秒58(+0.9m) 森本明子(埼玉栄・埼玉) 1994年1位
B13秒60(+1.5m) 加藤友里(安城東・愛知) 1996年1位
−13秒61(+1.4m) 森本明子(埼玉栄・埼玉) 1993年1位
−13秒61(+1.9m) 寺田明日香(恵庭北・北海道) 2006年準決勝
C13秒67(+0.5m) 土屋恵(米沢女・山形) 1992年1位
D13秒67(+0.0m) 川舩愛美(埼玉栄・埼玉) 2006年準決勝
E13秒69(+1.7m) 杉浦絵里(埼玉栄・埼玉) 1995年1位
E13秒69(+0.2m) 熊谷史子(敦賀・福井) 2002年1位
−13秒71(-1.7m) 川舩愛美(埼玉栄・埼玉) 2006年2位
G13秒72(-0.2m) 田中綾(鹿児島女・鹿児島) 1993年準決勝
−13秒75(+0.6m) 森本明子(埼玉栄・埼玉) 1993年予選
−13秒75(+0.6m) 森本明子(埼玉栄・埼玉) 1994年準決勝
H13秒76(+0.5m) 城島良子(埼玉栄・埼玉) 1992年2位
H13秒76(+0.9m) 宮本早紀子(添上・奈良) 1994年2位
H13秒76(+1.8m) 一木あずさ(埼玉栄・埼玉) 2004年準決勝
普通ならパフォーマンスでやるのですが、きりのいいところでやめようと思い、こんな感じに。
ちなみに高校歴代ではこんな感じ
女子100mH 高校歴代10傑
※2006年8月6日まで
13秒44(+1.2m) 森本明子(埼玉栄・埼玉) 1994年北関東高校
13秒51(+1.3m) 藤田あゆみ(清陵情報・福島) 1995年国体
13秒54(+1.3m) 杉浦絵里(埼玉栄・埼玉) 1995年国体
13秒54(-1.7m) 寺田明日香(恵庭北・北海道) 2006年インターハイ
13秒60(+1.5m) 加藤友里(安城東・愛知) 1996年インターハイ
13秒65(+1.4m) 柳久美子(埼玉栄・埼玉) 2001年浜松中日カーニバル
13秒66(-0.5m) 田中綾(鹿児島女・鹿児島) 1993年国体
13秒66(+1.8m) 笠原瑞世(添上・奈良) 2001年近畿高校
13秒67(+0.5m) 土屋恵(米沢女・山形) 1992年インターハイ
13秒67(-0.3m) 馬場貴子(園田・兵庫) 1999年国体
13秒67(+1.1m) 谷口友季子(熊本工・熊本) 2000年国体
13秒67(+1.8m) 古賀みどり(薫英女・大阪) 2001年近畿高校
13秒67(+0.0m) 川舩愛美(埼玉栄・埼玉) 2006年インターハイ準決勝
9位がかなりいましたね。
男子110mHでは日野勇輝選手(星稜)が14秒50(0m)で優勝。この種目の2年生での優勝は非常に珍しいです。
5位には1年生の貝瀬健太選手(小出)が14秒86で入るなど下級生が活躍しましたね。
ちなみに14秒81で4位に稲葉直紀選手(佐野)が入っています。
女子4×400mRでは東大阪大敬愛が3分43秒27の高校新記録をマークして優勝。
絶対的なエースがいないチームだけにチームワークの勝利といった感じでしょうか。
400m2位の武藤奈々選手、200m8位の蓑田莉沙選手を擁し、優勝候補と見られていた信愛女学院も3分44秒28と従来の大会記録を上回る快走を見せました。
昨年優勝の埼玉栄は3分45秒53で3位でした。
力尽きたので、今日はここまで。

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