昨日の朝、愛鳥のシロッチが吐血して亡くなりました。
Yっちが出勤する前に声をかけたのがYっちにとっては彼との最後の別れとなりました。
8時頃、むせる声にカゴを覗くとシロッチが血の塊を口から垂らしていました。見ると餌箱や床、止まり木にも粘度の高い血が溜まっていました。
すぐにカゴから出し口を拭いてやると吐血は一時止まったのですが‥。
『もうダメかもしれないな‥』
手の中で愛しんでいたかったのですがシロッチはそれを嫌がりカゴの止まり木に戻って行きました。
死にかけた小鳥は体温を求めて人の手の中にうずくまったりするのですが、シロッチは動悸が激しいものの凛として止まり木に止まっていました。強い子です。
“僕、血を吐いたの。僕、死んじゃうの?”
不安げに大きな目をぱちぱちさせていました。
『この子はもしかしたら持ちこたえるかもしれない』
様子を見て落ち着いてから病院へ連れて行くことも考え、まずはネットで病気のことを調べてみました。
“インコの吐血”で調べると
AGY症(メガバクテリア症)が出てきました。セキセイインコの飼い主なら聞いたことがある病名です。治療が難しく死に至ることが多いそうです。
私は素人で医者ではありませんからその病気なのかは解りませんが‥
調べているうちにまたむせる声に振り返ると、シロッチは自分のポジションであるブランコに飛び移ろうとして落下。2〜3度翼を羽ばたかせたかと思うと動かなくなってしまいました。
名前を何度呼んでも戻っては来ませんでした。
前日も元気に遊び私の苺を美味しそうに食べていたのですが‥あっけないです。享年5才4ヶ月。短過ぎました。
とっても可愛い子でした。助けてやれずにごめんよ‥
いつも側に居た者が居なくなる喪失感は大きいです。
時間が経つにつれ悲しみが増します。泣いて瞼が腫れます。
でもペットを飼う以上最後を看取るのが飼い主の義務です。
そして泣いてばかりも居られません。
2羽飼っていると片方が死んだ時、残された1羽は食が細くなり、時には後を追う様に逝ってしまうこともあるからです。
だから、インコが死ぬと必ず2週間以内に新しい雛を迎え入れることにしています。
今週末、ネエとYっちはやんちゃな雛を探しに行ってきます。