「空のっぽと雲ひげ」は、フィンランドの作家トペリウスが書いた童話のタイトル。深い森の中で、古老のモミの木たちから不思議な力を授かった兄妹のお話です。凍てつく冬の最中も、彼らにだけはいつもあたたかな日の光が降りそそぐ・・・。その情景に、私は子供の頃からずっと憧れていました。ちなみに、「空のっぽと雲ひげ」は、二本のモミの木の名前です。 このブログでは、自分の活動のお知らせや、日常生活の中でふと心に留めておきたいと思ったことを、ぼちぼちと書いています。 ★関連ライブ情報 →のどうたの会

2017/11/11

時計台コンサート  pontana出演情報

 昨日、札幌時計台ホールで開催した「秋の宵、馬とピアノで。」に朗読でゲスト参加しました。とりあえず書き留めておこうと思ったら、嵯峨くんがFBに同感度100%のコメントを出していたので、ちょっと借用させてもらいます♪

ご来場いただきました皆様、ご協力くださった皆様、どうもありがとうございました!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

●11/10(金)時計台コンサート 「秋の宵、馬とピアノで。」
 開演19:00 札幌時計台ホール
出演:鳥居はゆき[ピアノ・歌]、嵯峨治彦[馬頭琴・喉歌]
 ゲスト:嵯峨孝子[朗読]

お陰様で満員御礼。冷え込んだ晩に時計台までお運びいただいた皆さん、ありがとうございました!
開場時間が10分遅れ寒い中お待たせしてしまったことをこの場をお借りしてお詫びいたします。すみませんでした。

札幌時計台の2Fにある木造の古い教会みたいな大空間に、伝統曲からクラシック、ポップス、民話の朗読、タンゴまで、いろんなジャンルの作品がいろんなアレンジで響き渡り、、晩秋の宵のひとときをご来場の皆さんと一緒に非常に楽しく過ごすことが出来ました。

今回のコンサートはたくさんの方に支えて頂きました。広報にご協力いただいた、まんまる新聞さん、さっぽろ10区さん、道新オントナさん、HBC「ナルミッツ」さん、ありがとうございます。また、スタッフとして動いて下さった、ちぼさん、真由美さん、ピアノ調律の了ちゃんはじめLakuraの楽しい仲間のみなさん、差し入れして下さった皆さん、撮影してくれた大坪俊裕さん、Lakuraさん、のどうたの会事務局さん、そしてバイトの仔馬くん。ありがとうございました!

打ち上げは、Lakuraで鳥居はゆきさんの美味しい料理を味わいながら、、、ちょっと真面目な話もしたり、腹筋崩壊的に笑わされたり、忘れられない秋の一日になりました。

〜演目〜
 里の秋
 風立ちぬ
 樅の木 op75-5
 幻想曲 kv397
 駿馬ジョノン・ハル
 朗読「スーホの白い馬」
 フレン〜モンゴル民謡「丸い蹄の褐色の馬」によせて
 探偵物語
 恋のどナックルボール
 鳥の歌
 アヴェ・マリア
 リベルタンゴ

〜Next Live 〜
 この3人での次のライブは、本拠地Lakruaでお届けするとてもリラックスした一夜です。題して『クリスマスに蔵☆鞍』!ご参加お待ちしており馬す。

12/22(金)19:00開演
会場:Lakura (札幌市中央区南4条西9丁目1009-3)
出演:嵯峨治彦[馬頭琴、喉歌、ドシプルール]
   鳥居はゆき [ピアノ、歌]
   嵯峨孝子[朗読、ギター、5弦カンテレ]
料金:2,000円 (別途飲み物のご注文をお願いします)
   高校生以下 1,000円 小さいお子さん膝上無料


クリックすると元のサイズで表示します


クリックすると元のサイズで表示します
3

2017/9/25

9月の道東ツアー兼家族旅行♪  つれづれ日記

 先週の土曜日から9日間、秋の道東ツアーと称して、帯広〜網走〜釧路を家族旅行して来ました〜。

 9/17(日)の帯広公演「絵本が奏でる音楽と森の世界」の一部では、写真家・絵本作家でもある小寺さんの素敵な世界にひきこまれました。即興で音楽をつけていく嵯峨くんのセンスも素晴らしく、この日、純粋に観客として会場にいた私はとっても楽しい時間を過ごさせてもらいました♪二部の絵本の読み聞かせと音楽の世界も、聞き手として耳を傾けていると実に新鮮でわくわく、充実した日曜日を堪能しました♪

 9/21(木)の網走公演では、嵯峨くんのコンサートを私も少しお手伝い。先日の帯広公演で学んだことを生かすべく、いろいろな課題を意識して演奏に臨みました。ある程度キャパのあるホールだっため、音響さんと照明さんの丁寧な対応にも非常に助けられました。それも功を奏したのか、終演後には嵯峨くんの「ノマディック・バケイション」も私の「空の栞」もいっぱい売れて嬉しかったです♪

 9/23(土)の釧路フリンジ北海道は、会場が小劇場的なムードのステージで、内容もライブや演劇・ダンス・映像など盛りだくさん、イベントを盛り上げようとがんばっているスタッフの皆さんに刺激を受けました。
本番直前にいきなり「ジョノンを一緒にやろう」と嵯峨くんに言われ焦りましたが(ツアー中の空き時間はギターや5弦カンテレの練習をてれてれやっていたので、一週間ほど馬頭琴にさわっていなかった!)、だてに何年もやってる曲じゃないだけあって、ちゃんと楽しんで合奏できたの良かったです。
 は〜、考えてみれば、私も「野花南」を結成して18年になるというのに、いつまでも新人気分でいる自分にびっくりです。

 とりあえず、今回は家屋旅行ということもあり、オフの日は「ちゅんちゅんデー」を設け、遊園地や砂浜に行って遊ぶなど、ライブの日は強制的にスタッフとして駆り出されるちゅんちゅんへの慰労時間もきちんと確保。長いような短いような・・・充実した9日間でした。
出演者・スタッフ・関係者の皆様、お疲れ様でした。そして、本当にどうもありがとうございました!

 帰札する日の朝、友人のカメラマン 大坪さんが鮭番屋に連れて行ってくれたことも特筆。お店のおじいさんが仕切って炭火で焼いてくれる魚や貝の美味しかったこと♪あんまり満腹になったので、みんな夜までお腹が空かなかったくらいでした。

 ちゅんちゅんは、今日から通常営業で学校へ行きました。囲碁が好きだというのもちょっぴり変わってるけど、ちょっぴり普通とは違う両親のライフスタイルにも、今のところちゅんちゅんはあまり違和感を持っていないよう・・・です^^;。

下の写真は、網走エコーセンター2000にて、大坪俊裕さんが撮影してくださいました。

クリックすると元のサイズで表示します
5

2017/9/3

久住さんのこと  つれづれ日記

 くすみ書房の久住さんの訃報が流れてから1週間が過ぎようとしています。FBの書き込みを見ても、久住さんがいかに多くの人に愛されていたかがわかります。そう度々お会いしていたわけではない私でさえも思い出すだけで心が温かくなり心の隅にメモしてもらってることありがたく思い尊敬の念を抱かずにはいられない方でした。ご自分のことを「本屋のオヤジ」と銘打っていらっしゃったけれど、品も芯もある優しい紳士でした。

 私事ですが、くすみ書房が大谷地に移転したのを契機に、2010年の夏頃から何回か金曜日の朗読コーナーにも参加させていただきました。
 その年の12月に「旅行会社が企画している<本のソムリエ と行くおすすめ「本」と「朗読」を楽しむ列車の旅>に朗読者として余市に同行しませんか」とお誘いの電話をいただいた時の嬉しさは、今でも忘れられません。そして、当日の移動中、肌寒い風景の中をとりとめのない話をしながら歩いていた時のことも。その年話題になった「でも、さっきそうおっしゃったじゃねえか!」という名言の書かれた本の話も出て、それをさらっとセリフ交じりに話される久住さんの笑顔がとても爽やかで、一気にぽかぽかに・・・。

 久住さんがご希望されたということで、告別式で嵯峨くんの馬頭琴と一緒に「スーホの白い馬」を朗読させていただきました。

 久住さん、先の余市での朗読コンサートの後、「どうなんでしょう。朗読は・・・多少長くても、大丈夫なものですか?」と私がお訊きした際、「あなたが朗読する表情や動きもすべて表現として見れるから、楽しいですよ」と答えて下さったこと、どうもありがとうございます。そしてまた、他にもいろいろと素敵なご縁をつないでいただき、本当に本当に、どうもありがとうございました。


6

2017/9/3

マリンホールでモリンホール  pontana出演情報

 声楽とピアノの音楽グループ ムジカーレ・ソアビータ コンサートが終了しました。

私は、「スーホ」の朗読とピアノ演奏のコラボの後、馬頭琴の音色をお聴きいただくという役目でゲスト出演させていただきました。嵯峨くんの代役ということもありかなりのプレッシャーでしたが・・・、「マリンホール(小樽市民センター)でモリンホール」、ちゃっかり先を越しちゃいました〜♪
石橋宜子さんの素晴らしい朗読、薮ひとみさん松本佳子さんの素晴らしいピアノ・・・物語と音楽の新しい可能性を見つけることができ、とても勉強になりました。

 会場はほぼ満席の350人。チケットノルマの枚数の多さも小耳に挟んでびっくり。でも、結果それを皆さんちゃんとこなしておられるのだな〜と思うと、こういったコンサートを成功させるためには、やはり参加出演するメンバーの演奏以外の面での意識の高さも多大に必要なのだ〜とあらためて痛感しました。

ムジカーレさんは、2年ごとにコンサートを開いていて、今年で結成34年だとか。すごい!
メンバーの皆さん、キャラクターがそれぞれ個性的な上に実力派ぞろいで、打ち上げも笑いっぱなし。とても楽しい一日でした♪
2

2017/8/11

ソロアルバム「空の栞」  pontana出演情報

 さてさて、ご報告です。初めてのソロアルバムが完成しました♪

 5弦カンテレの演奏をメインに、朗読やらパーカッションやら口琴やら馬頭琴やら喉歌やらボイスやら・・・今の自分にできることをいろいろ織り交ぜて作り上げた10曲入りです。

 当然のことながら(?)、編集スキルやアレンジに関するアイディア面では、公私にわたるパートナーである嵯峨大先生に多大になお世話になりましたことを、この場をお借りして厚く御礼申し上げます^^;

 このアルバムは、今年の3月はじめ、実家の母が2度目の入院とあいなったのを機に録音を始めました。しかし、月末からまた介護サポートで登別と札幌の行ったり来たり生活が始まり・・・。一時は「別に誰かと約束しているわけでもないし、あきらめてしまえば楽になれる〜」という気持ちにもなりましたが・・・、こうやって出来上がってくるとやはり嬉しいものです♪実に感慨深い♪

 今後ライブをする機会が、あればぼちぼち販売していこうと思います。


「空の栞」
1.鳥の歌 
2.「星とたんぽぽ/金子みすゞ」
3.パンを踏んだ娘の話
4.ラウノのワルツ
5.雲の迷路
6.カレワラ
7.小雨のワルツ
8.「りんごの木〜ノルウェーのお話」
9.イェプアの行進曲
10.空の栞 

※1・4・6・9はフィンランド伝統曲、他はオリジナル(2・8は朗読と演奏)。解説書、別添。
定価2,000円(税込)

クリックすると元のサイズで表示します
5



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ