バングラデシュの北部にあるスリモンゴルという町は、インドのアッサム地方にも近いことから、紅茶の産地として知られています。
この写真の少年は、香港に本社のある「FINLAY TEA」の農園で、お父さんか叔父さんか、大人と一緒に働いていました。
途上国では、子どもたちは、お家のお手伝い(お父さん、お母さんの仕事のお手伝い、兄弟姉妹の世話、家畜の世話、水汲み、たきぎ拾いなど)をしなくてはいけないのでとっても忙しいです。
いきなり現れた外国人にびっくりしたのか、カメラを向けられたことに反発したのか、まるで人生の悲哀を知り尽くした、哲学者のように深い瞳をした少年でした。
大人(わたし^^;)が遊んでいて、子どもが仕事しているのって、なんだか、大人としてするべきことをサボっているような、申し訳ない気になりました。

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