シドニー・ブラックタウンの球場に、元日本リーグ選手が応援に駆けつけていました! 昨年まで大鵬薬品のセカンドを務めていた中村藍子選手(八千代松陰高→日体大)26歳です。
引退後は2月末からオーストラリアに渡って、しばらくはホームステイをしながら語学学校に通って、英語を勉強しているようです。ワーキングホリディを使って、1年?くらいはオーストラリア国内でいろいろ体験してみたいとはりきっていました。
せっかくなので記念に写真をとお願いしたところ「それではせっかくなので、大鵬薬品のチームメートたちが引退するときにくれたオリジナルのシャツといっしょに」と写真のように、シャツメインで?写ってくださいました!
「大事なところで球乗りって、何ですか?」と聞いたら、何でも昨年の日本リーグのある試合の大事な場面で、うっかりボールに乗ってしまったとき、ベンチに帰ってきて「あー大事なところで球乗りしたっ!!」という一言をつぶやいてしまったのを、チームメートが覚えていて、思い出の一言ということで、シャツに印刷してくれたそうです。
ブラックタウンの球場で、大学の先輩である高山樹里選手に声をかけていただいたと感激していた中村さんでした。大学は違いますが、増淵選手とは同期ということもあって、ちょうど応援していた試合で増淵投手が1点に抑えて投げきったのを見て、とても喜んでいました。
帰り際にぽつりと「こうやってソフトボールを見ていると、またやりたくなっちゃいますね」とつぶやいていたのが印象的でした。やってください、オーストラリアでもぜひ!
せっかくお会いしたので、昨年の日本リーグと国体での中村さんのショットを、卒業アルバムとして?ピックアップしてみました。
まずは国体です。東京(レオパレス)との大接戦のうえ惜敗でした。
尼崎での試合。ベンチで戦況を見守っています。
尼崎でのシオノギ製薬戦。
尼崎での日立ソフトウェア戦。
静岡での伊予銀行戦。このヒットで出塁して、さよならのホームを踏みました。
誕生日事典から部分的に紹介してみますね。7月3日生まれは、マラソンの野口みずき選手と同じ誕生日です。好奇心が旺盛で、人やいろいろなことを観察するのが好き。保守的なわりには、変わっていると言われる。感性が鋭い。創作活動にその感性を生かすべし。チームスポーツにはとても向いている。観察に走ってやや実社会から引いてしまう傾向もあるので、積極的に社会の中に飛び込んだほうがよい。人に認めてもらうための努力は惜しまないこと。おすすめは「愛する人のために料理をすることなど」だそうです。
ということで、中村さん、新しい夢をめざして、オーストラリアでたくさん勉強して、いろんな経験を積めるといいですね。お体に気をつけて!

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