2016/10/10  17:00

十年目の台湾 嘉義散策  台湾日記

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國立嘉義高級商業職業學校 (臺灣省嘉義市東區中山路)

嘉義市内を歩いていると、ある学校の前に映画『KANO』のこんな看板が掲げられている。

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台湾野球榮光の源 嘉義農林學校の昔の場所

木に隠れて見えないところは推測だが、通りを渡って確認してくる程でもあるまい。映画の舞台の街なんだなと思う。今は別の学校が建っている。嘉義農林は今どうなっているのかと思えば、何と國立嘉義大學に昇格していた。現在の所在地は確認していない。

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嘉義舊監獄(獄政博物館) (臺灣省嘉義市東區維新路)

昔の監獄が博物館となっている。

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脱獄囚が壁に!

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大正12年に建てられた監獄は、國定古蹟に指定されている。すでに監獄としては移転して閉鎖されている。脱獄囚がまた一人。

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踏切があった!

踏切は台湾では平交道という。阿里山森林鐵路の線路で、旅客列車が平日一往復、土曜休日に二往復だけのようだが、踏切はちゃんとしている。

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北門、嘉義方を望む!

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奮起湖、阿里山、沼平方を望む!

災害のため列車は奮起湖止まりで、阿里山まで行かれない。バス等で行く事は出来る。阿里山駅付近の御来光を見るための列車などは運転されているようだ。

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阿里山森林鐵路の軌間は762mm!

枕木は狭軌(1,067mm)用なのか、長さを持て余しているように見える。さて、踏切は渡らずに、近くにある北門駅を目指す。線路沿いに道がない。線路を歩いてゆくのはもちろん御法度である。付近の道へ迂回する。

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北門駅が見えてきた!

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阿里山森林鐵路 阿里山線 北門車站 (臺灣省嘉義市東區共和路)

明治43年開業の北門驛。嘉義市定古蹟となっている。

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列車には乗らないけど駅舎の中へ!

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出札口

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改札口

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民國87年(1998)に火災にあい、40%が焼失したそう。修復したせいか、あまり古い建物といった感じはしない。

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民國102年(2013)に黒部峡谷鉄道(富山県)と姉妹鉄道に!

黒部峡谷鉄道の軌間も762mmの軽便鉄道である。なお、以前より大井川鐵道(静岡県)とも姉妹鉄道になっている。そちらの軌間は1,067mmの狭軌。

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線路側より駅舎を見てみる!

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構内の様子!

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展示されている客車!

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海抜31公尺(メートル)

世界に誇る登山鉄道。阿里山まで復旧して列車が走るようになったら乗りに来たい。

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駅頭の様子!

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駅前の通りには観光地らしい土産物・飲食店が軒を連ねる!

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檜意森活村 Hinoki Village (臺灣省嘉義市林森東路)

北門駅のすぐ近くには、かつての官舎などの日本建築群を修復したエリア、檜意森活村がある。この内の一棟は映画『KANO』で近藤監督の家としてロケが行われ、「KANO故事館 近藤教練宿舎」として公開されている。映画について詳しくは公式サイトをご覧下さい。

映画『KANO 1931海の向こうの甲子園』公式サイト

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映画で登場する選手の名前の貼られた下駄箱!

靴を脱いでお宅に上がりましょう。

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玄関のたたきにはホームプレートが!

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室内の様子!

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映画で見たよりも狭い印象。実際に狭い官舎に所狭しと展示物が置かれ、多くの人が訪れているので仕方がない。映画で永瀬正敏さん演じる近藤監督と、坂井真紀さん演じる奥様が、ここで将棋を指している場面があった。監督は隣室で書き物をしており、盤面は見ておらず、幼い娘さんがそれぞれの部屋を行き来して差し手を伝えているのだが、台湾の子役さんが演じているらしく、少し日本語がたどたどしいのがかえってよかった。台湾の映画なのに台詞のほとんどが日本語で、日本人以外の役者さんも日本語の台詞。自分は映画館で見ていて楽だったが、台湾人の皆さんは字幕を追いながらご覧になっていたのかと思う。おかげで昭和初期の台湾の様子を映像で垣間見られたような気がする。将棋に負けた奥様が縁側に腰掛けてお茶を飲んでいる場面が印象に残っている。

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縁側に腰掛け、外を見る!(硝子戸越しですが…)

冷房が効いていて戸はぴしゃりと閉められており、建物内飲食禁止でお茶も飲めないけど、座った高さからのお庭の眺めでも。

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数々の展示物!

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入場料は30元

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他の建物も見てみる!

北門驛もそうだったが、檜を使った木造建築。嘉義は阿里山の檜の集積地だったそう。KANO故事館や博物館を除き無料で中に入れるそうである。今日は外観を見るに留める。

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日本時代のものを大切にされている台湾の方々に本当に頭が下がる。

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檜意森活村をあとにする!

喫茶店になっている建物もあって、コーヒーの一杯でも飲んでいけばいいのだが、このあと嘉義で是非とも食べたかった料理で昼食を。



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嘉義中央噴水圓環 (臺灣省嘉義市西區中山路)

中山路にあるロータリーにやってきた。中央は噴水になっている。

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嘉農で活躍した呉明捷投手の像が!

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噴水雞肉飯 (臺灣省嘉義市西區中山路)

その噴水のあるロータリーの近くにあるのがこのお店。嘉義に来たらここの雞肉飯(鶏肉飯)が食べたかったのだ。ちなみに雞肉(鶏肉)とあるが、七面鳥(ターキー)なんだそう。

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雞肉飯(45元)

裂いたターキーがご飯に載っている。あっさりした肉にタレがいい感じで美味しい。沢庵が一切れ添えられているのがよい。

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燙青菜(30元)

ニンニクたっぷりの青菜。味は薄味である。

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台湾啤酒 金牌(35元) ※7-ELEVENで購入
いずれも中華民國104年7月25日撮影


ビールは持ち込みです。暑い中、歩き回ったので余計にビールが旨い。台湾の気候の中で飲んだ方が、台湾啤酒も旨い気がする。ここは人気店とあって混み合っていたので、サッと食べて出てきたけど、つまみによさそうなメニューも多数あった。



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臺灣鐵路管理局 縱貫線 嘉義車站 (臺灣省嘉義市西區中山路)

嘉義駅に帰ってきた。駅前の地下道で通りを渡る。

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嘉義舊監獄

地下道の通路には嘉義の名所のパネルが。監獄は大正8年に建設が始まったそう。完成が同12年。見学も出来る。

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阿里山鐵路北門驛

「全部使用阿里山檜木爲建材興建…」



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臺灣鐵路管理局 縱貫線 嘉義後站 (臺灣省嘉義市西區中興路)

跨線橋を渡って表口と反対側にある後站へ。

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嘉義後站の駅頭の様子!

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嘉義轉運站

バスターミナルとなっている。鉄道駅とバスターミナルの待合室は兼用となっており、売店なども充実していてよい。鉄道駅らしく便當(弁当)売場もあって、鉄道やバス車内ではなく、待合室で食べている人も見られる。後日見た某バス旅の映画でも、ここを利用していたな。

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電腦自動存物箱

コインロッカーです。使い方は漢字を見て何となくわかるが…

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操作に問題はなかったと思うが、扉が開かない。追加料金が必要なのかと思って20元入れてみるが、新たに荷物を預けた事になっている。再び取り出す操作をするが、扉が開かない。管轄外かも知れないが、駅の案内所にいたお姉さんに助けを求めると、扉は開いた。開け方が悪かったのだろうか。

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6月末より利用エリアの拡大した電子票證(IC乗車券)の案内が!

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電子票證乘車業務を参照。ただし中文(中国語)のみ。

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だから、このイラストは…

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臺灣鐵路管理局 縱貫線 區間車 3173次 [EMU500型車両] (嘉義)

後站より悠遊卡で入場して月台(プラットフォーム)へ。

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嘉義鐵道藝術村

鉄道芸術の文字に目を惹かれるが、鉄道の倉庫を利用した芸術作品の展示施設で、鉄道趣味とは関係ないようである。嘉義始発屏東行の區間車で出発。乗った1両には他にだれもおらず、貸切で寛ぐ。知らぬ間に北回帰線を越えてしまう。線路沿いにはその公園もあるそうだが、見逃してた。暫し列車に揺られ、隆田という駅で下車する。

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臺灣鐵路管理局 縱貫線 區間車 3173次 [EMU500型車両] (隆田)

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區間車で隆田站到了

縱貫線 區間車 3173次 嘉義(13:45)→隆田(14:19) 45EM552
◆票價52元(電子票證票價47元?)

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售票口(出札口)に剪票口(改札口)

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候車室(待合室)

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臺灣鐵路管理局 縱貫線 隆田車站 (台南市官田區隆田里中山路)

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駅頭の様子!



隆田からは烏山頭水庫(ダム)に行くのかといえばさにあらず。烏山頭水庫は昭和5年竣工の灌漑用水、嘉南大圳の水源であり、当時は東南アジア最大のダムだったという。設計した石川県出身の技師、八田與一氏の像や、記念公園があるそうで、是非とも行って見たいところであるが、今日は行かない。ちなみに映画『KANO』にも嘉南大圳の話は出てくる。

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バス停を見つける

ここから出るバスで烏山頭水庫に行けるようだが、今日は反対方向に向かう。

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次の発車は14時55分!

隆田は以前は蕃仔田といい、社線の軽便鉄道が走っていた。今はもうないが、昭和14年11月に台湾を訪れた内田百先生は、蕃仔田で社線に乗り換えて蔴荳にある明治製糖(平成8年に大日本精糖と合併、現在は大日本明治製糖)の本社へ向かっている。砂糖を運んだ軽便はなくなったが、バスに乗って麻豆に向かおうと思う。バスを待つ間、暑いので何か冷たいものをとコンビニエンスストアに入る。

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Fami霜淇淋 北海道哈密瓜(35元)

店内に入るとソフトクリームを買っている客を見掛ける。見回せば飲食する席も設けられている。これはいいとソフトクリームを注文。北海道ハミウリとは何ぞや。見本の写真からして夕張メロンと思われる。

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Let's café 美式咖啡 冷飲 中杯(35元)

アイスコーヒーも注文。冷房のよく効いた室内で夕張メロンソフトにアイスコーヒー。実に旨い。極楽である。店員の若いお姉ちゃんは日本語しか話せない客に戸惑っていたが、もう一人いた兄ちゃんがソフトクリームをこしらえ、アイスコーヒーを淹れてくれた。満足して店を出る。

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全家 官田隆田店 (台南市官田區隆田里中山路)
いずれも中華民國104年7月25日撮影

駅前には西瓜汁など売るジュースのお店もあり、そちらの方が台湾らしい気もするが、涼しいコンビニエンスストアの魅力には勝てなかった。 (つづく)

クリックすると元のサイズで表示します台湾日記の各旅の最初の記事へのリンクです

十年目の台湾 [平成27年・民國104年(2015)7月]

乗りつぶし台湾 [平成25年・民國102年(2013)11月]

台湾ローカル線の旅 [平成24年・民國101年(2012)6月]

ぐるり台湾 [平成22年・民國99年(2010)7月・8月]

台湾のりもの紀行 [平成19年・民國96年(2007)11月]

続台湾日記 [平成18年・民國95年(2006)11月]

台湾日記 [平成17年・民國94年(2005)7月]

2016/7/10  20:00

十年目の台湾 嘉義公園へ  台湾日記

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臺鐵 縱貫線 彰化車站 (臺灣省彰化縣彰化市長樂里三民路)

一昨年、成追線の乗りつぶしの時に訪れた彰化駅。駅の北には大正11年に建てられた扇形車庫があり、見学出来るそうである。蒸気機関車もいるそう。鉄道好きなら訪れるところだろうが、今日は行かない。今回、彰化に泊まったのは、爌肉飯を食べるためだけである。それなのにお目当ての店では売り切れで食べられなかったのだが。さて、出札口には列が出来ており、列車の出発まであまり時間がないので、全車指定席(對號列車)の切符の買える自動券売機(自動售票機)で次の自強號の様子を見てみるが、空席は無い。立席となる無座の切符も買えるが、お値段は同じである。席がないのなら、切符を買わずに悠遊卡を利用した方がいい。各駅停車に相当する區間車の切符の値段の9折(9割)で自強號も利用出来る。IC乗車券だったら、普通列車の運賃の一割引で、特急料金なしで特急に乗ってもいいというのである。空席があれば座ってもいい。日本では考えられない事である。但し、自強號の利用距離が70kmを超えたら、少し計算式が変わる。

例えば、彰化−嘉義間は80.9km。70kmまでは區間車の9折。70kmを越える部分については自強號費率(1km每に2.27元)で計算し、こられを合算する。
【(70*1.46*0.9)+(10.9*2.27)=92+25=117】

とはいえ、悠遊卡で自強號に乗るのは初めてである。改札掛にカードは見せて「自強號」と言うとうなずくので、大丈夫なのだろう。改札機にタッチして入場する。月台には多くの人が列車を待っている。七堵始発高雄行の海線経由の第105次自強號が入線してきた。冷房の効いた客車内に入る。空席はほぼ見当たらない。あったとしてもその席の切符を持った客が来るだろうし、面倒なので通路に立っておく。久しぶりの自強號。快調な走りで、窓外の天気も申し分ない。通路に立っているのが実に残念だが、1時間程度の乗車なので辛抱する。途中、臺鐵縱貫線と交差する台灣高鐵(新幹線)に新駅が見える。縱貫線には新駅を設けないようで、高鐵彰化站となる模様。二水で集集線が分かれてゆき、濁水溪を渡り、嘉義に到着する。途中停車駅は員林と斗六のみ。
 
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臺灣鐵路管理局 縱貫線 自強 105次 (嘉義)

縱貫線 自強 105次 彰化(9:19)→嘉義(10:13) 35PPC1402
◆票價184元(電子票證票價117元)

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嘉義に着いた!

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嘉義といえば阿里山森林鐵路!

臺鐵は日本の国鉄・JR在来線(ミニ新幹線を除く)と同じ1,067mmの狭軌だが、阿里山線は762mmの軽便鉄道である。

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0キロポストが見える!

鉄道好きなら乗りたい阿里山森林鐵路。でも今日は乗らない。さて、悠遊卡で自強號の旅客とそれ以外をどう見分けるのか疑問だったが、簡易改札機から出場する時、自強號云々の表示が出ていたから、処理は出来ているのだろう。所要時間で判定するのか、駅員が手動で操作していたのかは知らない。

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嘉義駅舎内の様子!

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ところで台湾の鉄道の時刻表が欲しい。ここ近年は窓口で頼めば無料で頂戴出来ていたのだが、今日、嘉義においては無いという。公用の時刻表があるのだろうが、有料のものが売店にあるという。1冊25元で高くはないが、無料でもらっていた公用の時刻表が気に入っていたので残念である。売店というより鉄道グッズのお店で、絵葉書も買ってゆく。

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臺灣鐵路管理局 縱貫線 嘉義車站 (臺灣省嘉義市西區中山路)

昭和8年竣工の駅舎が建つ。ここでGPS機能でポジション確認。北緯23度28分43秒、東経120度26分28秒。北回帰線より僅かに北の緯度。ここより少し南の嘉義市内を北回帰線が通過している。東経も120度に近い。東経120度の子午線は台湾の西の海上を通過するが、明石の東経135度より西に一時間分来ている事になる。

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嘉義駅頭の様子!

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駅舎には阿里山森林鐵路の出札口が!

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奮起湖と阿里山の間は災害により不通となっている!

全線復旧したら乗りに来たいと思う。さて、今日は嘉義市内を観光する。今いるのは表口・東口だが、跨線橋を渡って西口に回る。こちらは裏口というか後站といい、駅舎は新しい。駅舎とバスターミナルが一緒になっている。コインロッカーがあったので手荷物を預けて身軽となる。3時間で20元。嘉義公園行のバスに悠遊卡で乗車。値引きになるし、小銭の心配もない(台湾のバスではお釣りが出ない)。嘉義の街の中を走って嘉義公園に到着した。

嘉義客運 7211 BRT1 台鐵嘉義站後站(10:43頃)→嘉義公園(10:59頃)
◆票價24元(電子票證票價21元)

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嘉義公園 (臺灣省嘉義市東區)

明治43年開園の嘉義公園。

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公園前より中山路を望む!

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停留所前にはこんなプレートが!

球場倫理 球場の教養 嘉農野球部コーチを勤めてから、スパルタ式トレーニングを行い、病気などでも、休みなく、練習を続けるよう要求した近藤兵太郎氏。チームワークを強調、個人主義に反対している近藤氏はいつも、全体戦略を第一に考えており、選手たちの団結心を高めたことにもつながります。試合のとき、特に球場の教養は最重視され、球場を大事に、笑い戯れは禁物とされています。」

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KANO歩道?

夏の甲子園は今年で100年だそうだが、昭和6年に甲子園出場して準優勝した嘉義農林學校(嘉農 KANO)の話が台湾で映画化(日本では今年公開)されている。

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野球場が見えてきた!

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嘉義市立棒球場 (臺灣省嘉義市東區山仔頂)

野球は中国語で棒球という。これから野球を見ようという訳ではない。

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公園内を真っ直ぐに延びる道を行く!

嘉義公園内を散策。

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狛犬が現れた!

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かつての嘉義神社の参道だった!

現在は神社ではなく、戦後は忠烈祠となっている。しかし神社だった当時を偲ぶものが多く残されている。

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石灯籠も並ぶ!

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大正十年三月建之

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斗六郡氏子中

嘉義神社は大正4年創建。一代目の社殿が完成(現存せず)。

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鳥居はないけど…

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手水舎は残る!

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手水の作法の説明が!

手水舎は、7月8日に水が出るよう復活したばかりだそう。

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齋館及び社務所の建物も残る!

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現在は史蹟資料館に!

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嘉義市史蹟資料館 (臺灣省嘉義市東區公園街)

昭和18年の建築。建物は修復され、中華民國90年(2001)に史蹟資料館として開館した。

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参観時間は9時から17時、月曜日はお休みです!

靴を脱いで中に入る。参観料金は不要。建物から木の香りがして、清々しい。

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建物内部の様子!

ピカピカの廊下。日本に帰ってきたかのように錯覚してしまう。

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昔の写真

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阿里山神木

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阿里山早期伐木工具

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嘉義市街實測圖

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当時の広告が気になる!

「美給のサービス満点 社交界の殿堂 カフヱーひのき
嘉義市榮町二丁目 電話二〇二番」
「御家族様方ノ遊園地御好ミノ料理ニ應ジマス 嘉義温泉」

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資料館をあとにして、かつての参道を進む!

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狛犬がもう一対!

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祭器庫

神社だった頃の建築物を見てきて、本殿はどうなっているのか気になるところだが、昭和19年に増築された二代目の社殿は民國84年(1995)に(当時は忠烈祠だが)火災で焼失したそう。民國86年(1997)、同じ場所には次の建物が建てられた。

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射日塔 (臺灣省嘉義市東區公園街)

元の神様は如何しておられるか存じないが、これより東方に聳える玉山や阿里山など台湾の峰々を含めて頭を垂れてきた。

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神社だった頃の雰囲気を残す参道を戻る!

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緑の濃い公園!

気温は高いが、木陰にいると涼しく感じる。多少。

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公園正門付近には孫文像が! いずれも中華民國104年7月25日撮影

嘉義に来たついでにふらり立ち寄った嘉義公園だったが、今も残る神社の建物などが大変印象に残った。公園の案内所に立ち寄り、嘉義市内の詳しい地図を頂戴して、今度は歩いて市内を散策する。 (つづく)


2016/2/29  13:00

十年目の台湾 彰化へ  台湾日記

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臺灣桃園國際機場 第二航廈 (桃園市大園區航站南路)

無事、中華民國(臺灣)に入境(入国)する。空港内の臺灣銀行で日本円を30,000円両替すると、手續費(手数料)30元が差し引かれ、新台幣7,314元となった。円安なので、これまでの台湾旅行で一番レートが悪い。30,000円が10,000元以上になった円高の頃が懐かしい。

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單程票 機場→台中(240元)

台中行のバスに乗る。複数の会社の便があるが、各社の時刻表を見た結果、前回利用したのと同じ会社のバスとなる。運賃も変わっていない。18時半の発車というので、空港内の7-ELEVEN悠遊卡にチャージしておく。悠遊卡(ヨーヨーカー)とは日本のSuicaICOCAPASMOのような交通系ICカード。全てではないが、台湾の鉄道、バス、台北捷運(地下鉄等)で乗車券として、コンビニエススストア等では電子マネーとして使える。チャージは加值と言うが、発音が判らないので日本語で「チャージをお願いします」と頼む。500元チャージしておいた。ついでにカードでペットボトルの黒松沙士を買ってバス乗り場へ戻る。

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悠遊卡

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建明客運(飛狗巴士) 5503 (桃園機場第二航站)

車内はハイデッカーで二人掛と通路を挟んで一人掛とゆったりしている。第2ターミナルが始発だったので、好きな席に座る。18時36分頃に出発。すぐに第1ターミナルに停車。ここでほぼ満席となった。18時45分頃に出発。空港の周りの道路がそのまま高速道路に繋がっている。バスは快走するが、すぐに渋滞となる。週末、金曜の夕方だったか。北上する台北方面と、南下する高雄方面との分岐がある。台北方面は渋滞したままだが、高雄方面の車は流れている。台中は高雄方面である。分岐点を通過して、ようやく順調にバスは走り、やれやれといった感じだが、南下する方も交通量は多いようで、時折車が詰まってくる。車内は前回と違い、消灯していない。手元が明るくて助かる。草臥れたので、ゆったりした座席で居眠りをする。一部に携帯電話のうるさい客がいるが、違う国なので仕方がない。午後9時位に台中につけばいいと思っていた。9時前に高速を出て、台中市街地の停留所に停まってゆく。空港の跡地なのか灯りのない広大な空間がある。バスは台中の中心地を行く。一般道なのでゆるゆると進む。高速を降りて50分位掛かって台中の駅に着いた。今夜の9時40分には行きたいところがあるのだが、もうその時刻を過ぎている。

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建明客運(飛狗巴士) 5503 (台中車站)

建明客運 5503 桃園機場第二航站(18:36頃)→台中車站(21:42頃) 票價240元

台中の高架化工事は進んでいるが、まだ線路は切り替わっていない。立派な台中駅舎を眺める間もなく、悠遊卡 で改札を通る。台中地区でもカードで乗車出来るようになった。月台(プラットフォーム)に上ると、いい具合に彰化行の區間車(各駅停車に相当)が入線してきた。今日は彰化に泊まるのである。時間の読めないバスより、鉄道の方がいいなと思っていたら、途中の新烏日で何分も止まってしまう。どうやらダイヤが乱れているらしい。新烏日は台灣高鐵(新幹線)との乗換駅で、そちらからと思われる家族連れが乗り換えてきた。遅れている自強號(特急に相当)が通過してゆく。悠遊卡 は無座(立席)で自強號も利用出来る。すぐに區間車に飛び乗らずに駅の案内を確認すればよかった。自強號は彰化にも停車するので、そちらの方が早く着く。続いて太魯閤號(特急に相当)も通過してゆく。太魯閤號には悠遊卡 では乗れない。2本の列車の通過待ちをして終着の彰化に着いた。

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臺灣鐵路管理局 台中線(山線) 區間車 2193次 [EMU800型] (彰化)

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EMU800型の車内の様子!

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クロスシートとなる座席もあり!

台中線(山線) 區間車 2193次 台中(21:48)→彰化(22:16) 45ED854
◆票價26元(電子票證票價24元)

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閘門(改札機)の本体にIC卡感應區(ICカード読取部)が!

前回の台湾旅行では自動改札機があってもICカード読み取り部がなく、有人改札の簡易改札機にタッチしたが、この改札機は本体に読取部があるので、スッキリしていていい。

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このイラストは!?

日本の鉄道だけでなく、台湾でもこうゆう感じのキャラクターを使っているのか。臺鐵は日本で言えば国鉄に相当するが、国鉄当局がこのイラストをICカードの利用促進に使っているのが凄い。さて、駅の側の予約しているホテルに向かう。立地は申し分ない。宿泊料金(1,750元)もクレジットカードで日本から決済してある。ホテルウェブサイトが中文(中国語)のみなので、大丈夫だったのか心配だったが、ホテルからのEmailの印刷を見せると問題ないようだった。旅券を控えられ、朝食の選択をして、部屋の鍵とテレビのリモコンを持って客室へ向かう。途中のロビーには若者のグループがいる。

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台灣大飯店 (臺灣省彰化縣彰化市中正路)

部屋に入る。見ていた写真どおりきれいな部屋である。ホテルの名前が台灣大飯店と大そうであるが。房價(宿泊料金)は1,750元とお手頃。ちなみに円換算されたカード会社からの請求は6,820円だった。

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NHKは映らない!

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何故かガラス張りのシャワー・洗面所!

部屋に荷物を置くと、さっそく外出する。午後9時40分開店で、売切れ次第閉店という人気店に行くのだ。彰化は二年前に駅には来ているが、街を歩くのは初めてである。ホテル前の通りを南へ行くだけなので間違える事はないだろう。開店から1時間程した人気店に到着した。客は誰もおらず、お店の人が後片付けをしているところだった。遅かった。ここでご飯を食べるために彰化に宿をとったのに。円安だからと台中までバスを利用したが、高鐵(新幹線)にしておけば、もっと早く来られたのだ。もう何もかも遅すぎる。店の人に日本語で「また来ます」と言い放つと、そこを後にした。

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天隆 (臺灣省彰化縣彰化市中正路)

食べたかったのは爌肉飯。彰化の名物らしく、これを出すお店はいくらでもある。近くのお店に入り注文する。

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爌肉飯(50元)

小さなお茶碗にご飯のよそった上に豚肉を炊いたのが載った料理。よく見ると、脂身と別のところの肉が串刺しにして一緒に炊いてあるのだ。想像通りの味でまあ美味しいが、肉が少しぬるい気がする。台湾で熱々は流行らないのか。

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貢丸湯(25元)

スープはいたって薄味。自分で大量に調味料を投入するのだろうが、加減が分からない。それでも、今日は爌肉飯を食べられたので一応よしとするか。

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ここがお目当てのお店だったが…

お店の片付けがすすむ。さて、ホテル前の7-ELEVENに立ち寄り、コーヒーとアイスを買ってゆく。夜市に行き、かき氷を食べてくるような元気はない。

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UCC BLACK(25元)

日本から台湾向けに輸出している缶コーヒー。後ろの綾鷹は成田で買ったもの。

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義美 紅豆牛奶冰棒(25元)

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中身はこんな感じ♪
ここまで中華民國104年7月24日撮影(悠遊卡の画像を除く)

紅豆は日本語で小豆。あずきミルクアイスバーです。アイスを食べ終えると、NHKも映らず、お相撲の結果も分からないので、明日に備えてもう寝る事にする。

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客室からの眺め! ここから中華民國104年7月25日撮影

中華民國104年(2015)7月25日星期六(土曜日)。彰化のホテルで目覚める。自分の利用する台湾のホテルにはたいてい客室に時計がないが、このホテルにも置いていない。持参の電波時計を利用するが、今回は日本時間に戻ってしまう事なく、正しい時刻にアラームが鳴った。時計代わりにテレビをつけておく。

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台風は台湾に来なかったが、進路が西日本へ!

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U12 Baseball World Cupで台湾が初戦に勝利!

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朝食は三種類から選べる!

さて、このホテルの朝食はレストランではなく、近くの飲食店のテイクアウトメニューをホテルで受け取るか、お店に足を運んで食べてくるようである。ホテル正面の7-ELEVENで朝食セットを受け取る事も出来るようである。朝から出歩くのも面倒なので、ホテル内で受け取る。配布場所は泊まっているのと同じ6階にあるカウンターである。行ってみると部屋番号の書き込まれたマクドの紙袋が大量に積み上げられている。せっかく台湾に来ているので、台湾らしいものをと豆漿を頼んでおいた。自分の部屋番号の書かれたビニール袋に入った朝食を貰ってくる。その内容は。

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豆漿

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中身はこんな感じ♪

温かい豆乳です。味付けされたものや、甘くしたものもあるそうだが、これは普通の豆乳。ならば冷たい方がいいな。

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包子

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千切っても具は無し

豆漿に浸して食べてみます。

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饅頭

何か白い物ばかり食べている。

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こちらは肉まん!

塩っ気のあるのは饅頭だけ。初めての豆漿の朝食に物足りなさを感じるが、ハンバーガーより健康的かも知れない。しかしマクドの朝食を希望する客の方が多く、自分も次回はマクドにするだろう。豆漿もホテル受け取りではなく、お店に足を運べばいろいろ食べられたかも知れない。ごちそうさま。

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午後から雨の降るところも…

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建物は古いが、改装されて気持ちのよいホテルだった。駅前のホテルなので、列車の時間前までゆっくりしてチェックアウトする。

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ホテルの外観

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下の階は映画館になっている!


2016/2/22  10:00

十年目の台湾 出発  台湾日記

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JR東日本 常磐線 普通 903K列車 [209系82編成] (新松戸)

平成27年7月24日金曜日。台湾に出掛けてくる。初めての台湾旅行からはや10年。語学の方は相変わらず駄目だが、何となく勝手が判ってきたので出掛け易く、今回で7度目となる。毎年訪れている訳ではない。Suicaで新松戸駅の自動改札から入場して、常磐線に乗って出掛ける。成田空港へは京成電鉄を利用する事も多いが、今日はJR東日本のみを利用する。

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常磐線で我孫子に到着

常磐線 普通 903K 新松戸(10:45)→我孫子(10:59) クハ209-1002

終点の我孫子で乗り換え。我孫子といえば弥生軒さんの唐揚げそば。JR東日本のみの利用で我孫子を経由するのはここに理由がある。しかし連日の猛暑で温かいそばはどうだろうと思っていたら、冷たいおそばもあった。

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冷しかけそば(260円)+単品唐揚(1ケ)(140円)

やっぱり弥生軒さんの唐揚げは美味しい。夏は冷たいそばで決まり。

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弥生軒 常磐線我孫子駅構内 (千葉県我孫子市本町)

我孫子からは成田線に乗り換える。車内は次第に空いてきて、ついに1両貸切に。長閑な車窓に、18きっぷで遠くを旅しているような気分になる。

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成田線の車窓♪ (木下−小林)

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E231系111編成の車内の様子!

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JR東日本 成田線 普通 845M列車 [E231系111編成] (成田)

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成田線で成田に到着

成田線 普通 845M 我孫子(11:16)→成田(11:58) クハE230-64
◆新松戸−成田間の運賃760円(IC運賃756円)

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JR東日本 成田線 成田駅 (千葉県成田市花崎町)

Suicaで成田駅の自動改札から出場する。しかし、今からお寺に参ろうという訳ではない。新松戸から成田で乗車券を分割した方が安くなるのである。再びSuicaで入場する。

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JR東日本 成田線 快速〔エアポート成田〕 3945F列車 [E217系Y-45編成]
(成田)

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快速〔エアポート成田〕で成田を出発

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松岸方の成田線と別れて高架線へ向かう! (成田−空港第2ビル)

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高架線には京浜急行電鉄の車両が!

成田を出発して、成田新幹線から転用された高架線に入る。成田高速鉄道が保有し、JR東日本京成電鉄が路線を運営している。京成線には〔スカイライナー〕だけでなく、京浜急行電鉄も相互乗り入れして、成田・羽田の両空港間を結ぶ列車も運転されている。

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複線ではない!

JR東日本(狭軌1,067mm)と京成(標準軌1,435mm)とで軌間が異なる。単線が2本、並行しているのである。それぞれ途中に信号場があって、上下列車の交換も行われる。

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JR東日本 成田線 快速〔エアポート成田〕 3945F列車 [E217系Y-45編成]
(空港第2ビル)

JR東日本では特急〔成田エクスプレス〕も運転しているが、千葉県内から成田空港へ向かうには利用しづらい。京成の〔スカイライナー〕もそうだが。

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快速〔エアポート成田〕で空港第2ビルに到着

成田線 快速〔エアポート成田〕 3945F 成田(12:07)→空港第2ビル(12:16) クハE217-45
◆運賃200円(IC運賃195円)

新松戸−空港第2ビル間のIC運賃972円。成田で一旦出場して、新松戸−成田間のIC運賃756円+成田−空港第2ビル間のIC運賃195円だと951円。21円の節約となった。

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JRの旅客は、JR出口改札を抜けて、更に京成出口改札を通る!

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検問所へ向かうため、2回改札を通る事になる。ただし、成田空港で開港以来行われていた検問は、平成27年3月30日で廃止されている。

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暑い中、第3ターミナルへ歩かされる事なく

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第2ターミナル国際線出発ロビーへ

今日はLCCの利用ではない。まだ国際線でLCCを利用した事はない。

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成田国際空港 第2旅客ターミナル (千葉県成田市古込)

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成田空港にはロードスターを展示!

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久しぶりに旅券を見せて搭乗手続きをする。同じ便には小学生の団体さんが大勢利用するもよう。子供のうちから海外に行けてええのう。

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洗面所をチェック!

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温かいお湯も出ます

今の季節は水だけで構わないが、雪の降る寒い冬の日にも水しか出ないターミナルがあったので、確認しておく。

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屋外の見学デッキへ!

見慣れない海外の航空機を見掛ける。LCCでも第2ターミナルを利用するところもある。

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スクート(TZ) B777-200 9V-OTD (成田国際空港)

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セブパシフィック航空(5J) A320-200 RP-C4101 (成田国際空港)

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第3ターミナルを望む!

バニラエア
(JW)、春秋航空日本(IJ)、ジェットスター・ジャパン(GK)の姿が見える。

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いずれも平成27年7月24日撮影

第1ターミナルと違って、目の前の滑走路を航空機が離着陸するところは見られない。ところで今回から新しいカメラを使用している。GPS機能が付いており、現在位置は北緯35度46分29秒、東経140度23分14秒だそう。旅先でもポジション確認してみようと思う。

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出発

そろそろ出発(出国)しよう。出国するのは二年ぶり。さて、搭乗するまで暫く時間があるので、コイン式インターネット端末を利用しようと、案内掛に尋ねると、出国後には無いと言われる。空港のウェブサイトを見る限りはあるようだが、情報が古いのか、無いと言うものは仕方がない。個人のPC等を使う場合は無線LANがあるそう。そういう時代なのだろう。

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搭乗口

搭乗口まで来たけど、ずいぶん時間がある。

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定期入のSuica悠遊卡 と入れ替える!

下からICOCASuica悠遊卡 。悠遊卡はヨーヨーカーと読むらしい。ついでに財布の硬貨もよそに仕舞っておく。まだまだ時間がある。窓外を見れば突然の通り雨のようだ。

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チャイナエアライン(CI) B747-400 B-18212 (成田国際空港)

雨上がりの成田へジャンボジェットが入ってきた。マリンジャンボなどで何度か利用したが、全日空や日本航空からはすでに引退したようである。

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ちなみに日本においては現在「チャイナエアライン」で案内されているが、片仮名で冗長なので従前どおりの「中華航空」で記す。

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アメリカン航空(AA) B777-200 N780AN (成田国際空港)
ここまで平成27年7月24日撮影

中華航空機の向こうには、思いきりアメリカン♪な機体が。さて、ようやく搭乗が始まる。乗り込む前に自動販売機で冷たいお茶を買っておく。中華民國籍の航空機に搭乗するので、平成27年7月24日金曜日は、中華民國104年7月24日星期五という事になる。時計の時刻はすでにGMT+9よりGMT+8で合わせている。第2ターミナルから動き出した中華航空機は第1ターミナルに近いA滑走路へ。これでずいぶん時間が掛かる。岩国空港が滑走路まで遠くたって大した事はない。離陸すると九十九里浜を見て、あっさりと海上に出る。雲が厚そうなので地上の景色は楽しめないかなと思っていたが、紀伊半島とか見えているようだ。

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和歌山県日高郡由良町付近 これより中華民國104年7月24日撮影

本州より紀伊水道に出る。

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四国上空を行く!

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中村付近(高知県四万十市)

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高知県幡多郡大月町付近

四国より豊後水道に出る。

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飲み物のサービス

地上を眺めるのに忙しいが、台湾啤酒を頂戴する。

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宮崎県児湯郡新富町付近

九州の上空に至る。

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機内食

料理の選択はなく、こちらが運ばれてきた。

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大隅半島から錦江湾へ(鹿児島県)

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いただきます♪

豚肉がメインで美味しかった。しかしチョイスなしとは。たまたま一方がなくなったのかも知れんが。ごちそうさまでした。

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桜島付近(鹿児島県鹿児島市)

地上の景色も、今が一番いい時。

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改めて火山だなと思う。写真上方の大隅半島と桜島が、101年前の大正3年の大噴火の溶岩で海峡が埋まり、陸続きとなったのだから自然は恐ろしい。

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写真下方は薩摩半島の鹿児島市市街地。白熊食べたい。

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鹿児島県鹿児島郡三島村黒島付近

九州本土を離れると、東シナ海を行く。この後は島影も見られず退屈な時間となる。

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食後に烏龍茶

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大正島?

そろそろ台湾が近づいてきた。高度を下げてきたけど、雲があって陸地が見えない。よく分からないうちに、薄くなった雲の下に台湾の陸地が見えた。南西の方から臺灣桃園國際機場(空港)に着陸。無事に台湾に到着した。 (つづく)

中華航空 CI 101便 東京/成田 NRT(14:30)→台北/臺灣桃園 TPE(17:15) B-18212

2014/11/15  20:00

乗りつぶし台湾 帰国  台湾日記

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高鐵(自由座車廂) 板橋→桃園(135元)

昨日は板橋では捷運(地下鉄)から臺鐵(在来線)に乗り換えたが、今日は高鐵(新幹線)に乗り換える。桃園機場(空港)最寄駅の桃園(臺鐵の桃園とは別の駅)まで利用する。乗車時間は10分余りなので對號座(指定席)ではなく、自由座(自由席)の切符を買う。差額は僅か5元だが。高鐵の列車は板橋を出ると台中まで停まらない速達タイプと各駅停車がある。桃園へは各駅停車を利用する。ちなみに桃園は板橋の次の駅である。

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OPEN!STORE1號店板站門市 (新北市板橋區文化路)[板橋高鐵B1]

少し時間があるので7-ELEVENに寄ってゆく。コンビニエンスストア店舗に併設して、7-ELEVENのキャラクターのお店がオープンしている。

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OPEN小將(オープンちゃん)

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日本のセブン-イレブンではセブンカフェのコーヒーをしょっちゅう持ち帰っているが、台湾の7-ELEVENにはCITY CAFEがあり、店内に飲食スペースがあったので、ここでコーヒーでも飲みながら列車の時間を待つ事にする。アイスコーヒーが飲みたかったが、ホットコーヒーが出てきた。旅行最終日にしてこの語学力である。カウンターの席に腰掛けコーヒーを飲む。コンビニエンスストアなので、店内のカップ麵を食べている人もいる。高校生くらいの年代の利用者が多く、自習でもしているようである。學生さんはおとなしいので、自分は別に構わないが、もっと落ち着いてコーヒーを飲みたい人には、星巴克(Starbucks Coffee)も近くにある。

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高鐵で板橋を出発

そろそろ入場して月台(プラットフォーム)へ。12両編成のうち台北方の10〜12號車の3両が自由座車廂(自由席車両)で、始発駅ではないが座る事が出来た。地下駅の板橋を出て暫くすると地上に出る。側をやはり地上に出てきた臺鐵が通っている。大漢溪を揃って渡ると、地上の臺鐵と別れて、トンネルの連続する区間となる。途中の高架で國道1號(中山高速公路)を跨ぐ。桃園機場と台北市内とのバスで見るところだが、今回の旅行ではこの区間を通るバスには乗っていない。トンネルが終わると次の駅は近い。これも桃園機場とのバスで通る國道2號(機場支線)を跨ぐ。ここは初日に台中行のバスで通過している。日本で国道というと一般道路だが、台湾の國道は高速公路(高速道路)なのだそう。高架線を走っていた列車は地下に潜って桃園に到着。

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台灣高鐵 701車次 [700T型列車TR15] (高鐵桃園)

台灣高鐵 701車次 板橋(14:08)→桃園(14:19) 115-12 135元(自由座)

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桃園捷運 高鐵桃園站(建設中) (臺灣省桃園縣中壢市高鐵北路)

高鐵の駅を出ると捷運の駅が建設中である。

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A18 高鐵桃園站

看板まで設置して、すぐにでも開業しそうな感じだが、まだ暫くは開通しないと思う。案の定、この記事を書いている時点でも開業したとの情報はない。

桃園捷運のウェブサイトによると…

「機場捷運全線(A1至A21)預定於104年底通車。由環北站(A21)往南延伸至中壢車站(A23)路段,預定107年6月通車。」

機場捷運(空港連絡線)全線(A1台北車站からA21環北)は104年(2015)末の開通予定。A21環北駅よりA23中壢車站に至る南延伸区間は、107年(2018)6月の開通予定。

大体、こうゆう意味だと思う。間違っていたら申し訳ない。開通すれば成田−桃園線利用者には便利がいいのだが。東京(羽田)−台北(松山)線はまだ利用した事がない。

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Ubus 統聯客運 桃園705路 (高鐵桃園站)

開業前の捷運には乗れないので、当面は空港までバス連絡。切符を買ってから乗車する。切符も最初は20元だったのに。

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車票(乗車券)(30元)

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次に来た時には開業しているかな?

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Ubus 統聯客運 桃園705路 (機場二期航廈)

統聯客運 桃園705路 高鐵桃園站(14:31)→機場二期航廈(14:50) 票價30元
※ダイヤ不明のため実際の時刻。

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臺灣桃園國際機場 第二航廈 (臺灣省桃園縣大園鄉航站南路)

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涼しいというより、ちょっと肌寒いような台湾を後にする!

空港内の土産物店で、定番中の定番の鳳梨酥(パイナップルケーキ)を買ってゆく。台湾らしく概ね好評で、持ち重りがするけれど、これを大量に提げて日本まで持ち帰るのは辛い。今回は6箱にしておいた。

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空港内にも7-ELEVEN

悠遊卡の残額(23元)を使い切ってしまおうと、森永牛奶糖(ミルクキャラメル)を2個(24元)買うが、聖誕指定糖(クリスマス割引商品?)で5元引きとなり、4元が残額となった。

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第二航廈・第2ターミナルの様子!

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大きなツリーが飾られている!

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MERRY CHRISTMAS & HAPPY NEW YEAR

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空港内にはキティちゃんが!

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長榮航空 自助 CHECK-IN COUNTER
ここまで中華民國102年11月27日撮影(切符の画像を除く)

ハローキティジェットを就航させている長榮航空エバー航空)さんの自動チェックイン機。全日空機で岩国から羽田に到着した時、国際線のところにハローキティジェットが駐機しているのが見えて、岩国からやってきた子供達は大喜びでした。その機体を見せてくれるだけでハッピーに。ありがとう。6年前だが、ハローキティジェットを利用した時の写真を再掲する。

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座席のモニターにキティちゃん!
これより中華民國96年11月24日撮影

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振り向けばキティちゃん!

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おしぼりにもキティちゃん!

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機内食にもキティちゃん!

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おつまみだってキティちゃん!
ここまで中華民國96年11月24日撮影

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切符にだってキティちゃん!
ここから中華民國96年11月28日撮影

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案内するのもキティちゃん!

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お土産物屋もキティちゃん!

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機体はもちろんキティちゃん!

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帰りのごはんもキティちゃん!

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アイスクリームもキティちゃん!
ここまで中華民國96年11月28日撮影

6年経ってハローキティジェットは更に凄くなっているのかも知れない。しかし今回の旅も中華航空チャイナ エアライン)さんである。搭乗手続きを済ませて出境(出国)する。手荷物検査のX線検査でトレーの荷物(お菓子の袋)が係員の前で不意に倒れて、とっさに「すみません」と言ってしまったが、「對不知 謝謝」と言い直すと係員もニコッとした。もう少しこちらに語学力があればと思う。證照查驗に進み、證照(旅券)にハンコをもらって無事出境する。

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自動販売機 ここから中華民國102年11月27日撮影

財布の小銭も使ってしまおう。カルピスウォーターでも買おうかな。

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陽岱鋼選手(北海道日本ハムファイターズ)

いや、黒松沙士にします。

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第二航廈から第一航廈へ

何で第2ターミナルで手続きさしといて、第1ターミナルから搭乗さすんじゃ?

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中華航空(CI) 106便 [A330-300] B-18310 (臺灣桃園國際機場)

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復路の機体の国籍は中華民國(臺灣)

往路の便では中華航空なのに米国籍の機体だった。復路は晴れて台湾籍の飛行機に搭乗する。離陸して海上に出る。この先が23日から問題の場所だが、知った事ではない。島影も見えずに日が暮れてしまった。さて、この後のお楽しみはご飯だけである。

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機内食はポークを選択!

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いただきます♪

馴染みのあるような味で、安心して食べられる。

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金牌 台湾啤酒

台湾啤酒ももらいます。

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烏龍茶と鳳梨酥

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台湾土産の定番のパイナップルケーキ! ここまで中華民國102年11月27日撮影

ポークからケーキまで美味しく頂戴しました。ごちそうさまでした。ところで、隣席のお客が食事は要らないと言っているのに、別の客室乗務員がやってきては、かわるがわる機内食は何を選択するか聞いている。乗務員間で横の連絡はないのか。また、その人は紅茶が欲しいと言っているのに、結局、烏龍茶か緑茶を貰ったようだった。日本人乗務員ばかりでなく、日本語ペラペラでない人がいるのも分かるが、ちょっと気になった。日本が近づき、外房の街灯りの上を飛行している。日本に帰って来たなと思う。成田のB滑走路に着陸し、第2ターミナルのサテライト側のゲートに横付けした。

中華航空 CI 106便 台北/臺灣桃園 TPE(16:50)→東京/成田 NRT(20:45) B-18310

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シャトルがなくなっている! 平成25年11月27日撮影

中華民國(臺灣)の飛行機から降りたので、ここから平成25年11月27日水曜日。時計は1時間進めた日本中央標準時となる。昨年利用した時は、サテライトからはシャトルでの移動だったが、今回は連絡通路に変わっており、シャトルがない。平成25年9月27日より、連絡通路が供用開始となり、シャトルシステムの運行は終了したそう。シャトルの待ち時間もあったから、この程度の距離なら動く歩道でいいのかも知れない。

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シャトルシステム 平成18年11月24日撮影

無事に旅券に帰国のハンコをもらう。さて、空港からどうやって帰るか。

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JR東日本か!? これより平成25年11月27日撮影

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京成電鉄か!?

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駅に向かいながら思案する…

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埴輪がお出迎え!

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JR東日本 成田線 空港第2ビル駅 (千葉県成田市古込字古込)

東京や上野へは特急列車があるが、千葉県内に帰宅する方が選択肢が少ない。京成成田空港線(成田スカイアクセス)経由が最短、最速だが、次のアクセス特急まで1時間以上待ち時間がある。日中は30分間隔の運転だが、夜遅くなると本数が少ない。次に短く、運賃最安の我孫子経由で帰る事にする。しかし成田空港への列車は遅れているそう。改札口で成田での我孫子方面への列車の接続を確認して入場する。

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切符を買ってるのにSuicaで入場しちゃう慌てん坊さんが!

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普通列車で空港第2ビルを出発

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JR東日本 成田線 普通 1466M列車 [209系車両] (成田)

成田空港始発の千葉行は空いている。以前は京浜東北線・根岸線などを走っていた209系だが、改造されてお手洗いが設置されている。9分遅れで成田に到着したが、我孫子方面の上野行に間に合う。

成田線 普通1466M 空港第2ビル(21:35)→成田(21:48) クハ208-218

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JR東日本 成田線 普通 896M列車 [E231系車両] (成田)

成田からは4方向に線路が分かれるが、全てが成田線。東京・千葉方面も、上野・我孫子方面も、佐倉・銚子方面も、空港第2ビル・成田空港方面も成田線である。間違えなく我孫子方面の上野行に乗車する。同じ車両には誰も乗っていない。いや、運転士が乗っているか。貸切である。我孫子が近づくまで、先頭車両には乗客は乗って来なかった。

成田線 普通 896M 成田(22:06)→我孫子(22:48) クハE230-58

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JR東日本 常磐線 普通 2368S列車 [営団6000系車両] (我孫子)

上野行は我孫子から常磐線に直通して快速運転するけど、新松戸には停車しない(出来ない)ので、我孫子始発の普通列車(常磐線緩行)に乗り換える。夜は更けてきたけど、乗客がだんだん増えてくる。空港からは西船橋経由で帰ってくる事もあるが、帰宅客で混雑していて、大きな荷物を抱えて難儀するものだが、我孫子経由だとその心配がないのがいい。今回の旅も無事に新松戸に帰ってきた。 (おわり)

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JR東日本 常磐線 普通 2368S列車 [営団6000系車両] (新松戸)

常磐線 普通 2368S 我孫子(23:00)→新松戸(23:13) 6021
◆空港第2ビル−新松戸間の運賃950円(当時)

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