2017/9/19  1:29

十年目の台湾 福隆月台便當   台湾日記

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臺灣鐵路管理局 宜蘭線 福隆車站 (新北市貢寮區福隆里福隆街)

福隆駅に降り立つ。福隆には海水浴場があるそう。

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駅頭の様子!

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水着に麦わら帽、日傘や水遊びの遊具など扱うお店が。これから海水浴に出掛ける訳ではないので、こちらのお店には寄らない。

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發記福隆月台便當 (新北市貢寮區福隆里興隆街)

福隆に来たのはこちらのお店に立ち寄るため。お弁当屋さんである。ちなみに台湾では「弁当(辨當)」に「便當」の文字を使う。または「飯包」ともいう。福隆は福隆便當が有名なのだそうで、駅前にはお弁当屋さんが何軒もあった。しかし、数分歩いてこちらのお店まで来たのは、月台便當、すなわち月台(プラットフォーム)で立ち売りしているお弁当屋さんだからである。有名店なのか、お昼時だからなのか、注文の列が出来ている。何も駅から出なくても、売り子のおばちゃんから買えたものを、調整元まで来て、出来立てを買ってゆく。お弁当は何種類かあるが、月台便當にする。ちなみに店内で食べる事も出来るが、もちろん持ってゆく。



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福隆月台便當(60元)+台湾啤酒 金牌(35元)

駅前の7-ELEVENに立ち寄り、冷えた麦酒も買ってきた。これで完璧。悠遊卡で入場し、福隆駅のベンチでお弁当の写真を撮っていたら、乗るつもりの列車が入ってきた。まだ中身は見ずに列車に乗り込む。車内は空いており、クロスシートの進行方向向き窓側(海側)の席に腰掛ける。冷房も効いており快適である。ここでお弁当を食べてしまおうかと思ったが、当初の予定通り、まだ食べない。列車は長い隧道を抜け、新北市から臺灣省宜蘭縣に入った。車窓には海が見える。

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車窓には太平洋 (福隆−石城)

この車窓を見ながらお弁当を食べるのもよさそうだが、福隆の隣の駅、石城で下車する。

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臺灣鐵路管理局 宜蘭線 區間車 4170次列車 [EMU700型] (石城)

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スネ夫号は蘇澳へ…

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區間車で石城站到了

宜蘭線 區間車 4170次 福隆(11:53)→石城(11:57) 45EMC716
◆票價15元(電子票證票價14元?)

車内でお弁当を食べるのもいいけど、列車から降りて、駅から海を見ながら食べようという趣向である。すでに月台のベンチにはお弁当を食べている人が。考える事は一緒か。

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出入口には出站(出場)、進站(入場)の簡易改札機が並ぶ!

簡易改札機はあるけど、駅は無人駅である。切符の券売機もない。

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臺鐵 宜蘭線 石城車站 (臺灣省宜蘭縣頭城鎮石城里濱海路)

石城駅は台湾で最東端の駅である。最北端は淡水(台北捷運淡水線)、台鐡に限れば基隆(縱貫線)、最西端は台南(縱貫線)、最南端は枋山(南迴線)である。東西南北の全ての駅に降り立った事になる。



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駅頭の様子!

神代か大畠あたりの風景を思い出す。瀬戸内海でも、山陽本線でも、国道188号でもないのだが、故郷の風景に似ている。

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駅前いい具合にテーブルとイスが!

実のところ、ストリートビューとやらで、神代に似ているとか、テーブルがあるとか、日本に居ながらにして分かっているのである。便利な反面、旅の新鮮味が失われる。しかし、ストリートビューで分からなかった事。石で出来たイスが、真夏の太陽で熱せられて、とても座れないという事。まあ予想出来た事だが。結局、立ち食いとなるが、まずはお弁当の蓋を開ける。

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お弁当の中身はこんな感じ♪

ご飯の上に数々のおかずが載せられている。

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いただきます♪

これは旨い。どのおかずの味付けも口に合う。麦酒がすすむ。これで60元。日本円で約240円である。これまで台湾でいろいろお弁当を食べているが、この値段でこれだけおかずが充実しているのはなかった。そして旨い。

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臺灣鐵路管理局 宜蘭線 莒光 553次列車 (石城)

お弁当を食べている間にも、列車が通過してゆく。石城で下車したのは、海を見ながらお弁当を食べる他に、通過列車の写真を撮るのも目的なのだ。大満足のお弁当を食べ終えると、7月の台湾の太陽の下、列車が通過するのを待つ。炎天下、長時間はこうしていられない。

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臺鐵 宜蘭線 自強 222次列車 〔普悠瑪列車〕 [TEMU2000型] (石城)

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臺鐵 宜蘭線 自強 217次列車 〔普悠瑪列車〕 [TEMU2000型] (石城)

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台湾の海沿いの線路を日本製の新型車両が行き交う。一方、山陽本線では末…真っ黄色の古い列車が走っている。この線路を走っている〔太魯閣列車〕を製造した山口県にある工場は、山陽本線から見えるのに。

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台2線

台湾の省道です。

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国道188号ではない!

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沖合には龜山島!

甲島ではない。ちなみに亀さんみたいな龜山島は火山島なのだそう。

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木陰にもテーブルが!

ここだと列車がよく見えない。

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猫は木陰で丸くなる…

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鬼の洗濯板か千畳敷のような海岸!

悠遊卡を進站(入場)の簡易改札機にタッチして月台へ。弁当殻は利用客の少ない無人駅ではなく、頻繁に回収される大きな駅で捨てようかと思ったが、屑物入れをのぞいてみると、いくつも弁当殻が捨てられている。それなら同じ事なので弁当殻と空き缶を捨ててゆく。帰りの列車が入ってきた。冷房の効いた車内は気持ちいい。クロスシートの進行方向向き窓側(海側)の席に腰掛ける。海を眺め、長い隧道を抜け、今日来た道を戻ってゆく。台北の一つ手前の松山で下車する。もう伊予松山の予讃本線→予讃線松山駅より、台北の縱貫線松山車站の方が利用回数が多い。 (つづく)

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臺灣鐵路管理局 縱貫線 區間車 4171次列車 [EMU700型] (松山)

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區間車で松山站到了
いずれも中華民國104年7月27日撮影

宜蘭線 區間車 4171次 石城(12:45)→松山(14:04) 40ET737
◆票價81元(電子票證票價73元?) ※八堵−樹林間は縱貫線。

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十年目の台湾 [平成27年・民國104年(2015)7月]

乗りつぶし台湾 [平成25年・民國102年(2013)11月]

台湾ローカル線の旅 [平成24年・民國101年(2012)6月]

ぐるり台湾 [平成22年・民國99年(2010)7月・8月]

台湾のりもの紀行 [平成19年・民國96年(2007)11月]

続台湾日記 [平成18年・民國95年(2006)11月]

台湾日記 [平成17年・民國94年(2005)7月]

2017/9/14  21:00

十年目の台湾 深澳線  台湾日記

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朝食バイキング

中華民國104年7月27日星期一(月曜日)。台北の定宿で朝を迎える。白いご飯に味噌汁で朝ごはん。ただし味噌汁は即席である。

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食後のコーヒー

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東呉大飯店 (台北市大同區延平北路)

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東呉大飯店には2泊する。2泊朝食付きの宿泊料金は3,920元。後日、円換算されたカード会社からの請求を見ると15,698円。今回は円安でいいお値段になるが、ホテルが値上げしている訳ではない。もっと安いホテルにしようかとも思ったが、台湾初訪問から10年目の旅なので、毎回泊まっているこのホテルにしたのだ。連泊なので荷物はホテルに置いたままで、身軽に出掛ける。悠遊卡で大橋頭から台北捷運で台北車站へ。

新莊線 大橋頭(8:42)→民權西路(8:44) 1422
淡水線 民權西路(8:45)→台北車站(8:50) 2506
◆大橋頭−台北車站間の票價20元(悠遊卡16元)

台北駅構内の郵便局で切手を購入する。9時前から開いている。悠遊卡で入場して地下の月台(プラットフォーム)へ。目的の列車は入線している。車体は台湾の観光地などが描かれたデザイン。車内には空席がなかったので、つり革につかまり立っている。車内には日本人観光客の姿も見られる。この列車は人気の観光地、九份への入口となる瑞芳に停車する。自分も瑞芳まで乗車するが、今日は九份へは行かない。台北を出発。暫くは地下区間を走る。次の松山で席が空いたので腰掛ける。その次の南港を出ると、線路は地上に出る。車内には自転車を持ち込んだ一団が乗車している。日本では分解して輪行袋に入れるのが一般的だが、臺鐵ではそのまま持ち込めるようだ。彼らは自転車を持ったまま立っていたのだが、車掌に所定の場所に固定するよう言われたのだろう。語学力がないので憶測だが。その固定場所は座席の傍にある。自分の座っている目の前に自転車の車体が。落ち着かないが仕方がない。

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區間快(快速に相当)の車両は區間車(普通列車に相当)と同じようだが、快速列車らしく通過駅もある。八堵で縱貫線から宜蘭線に入り、瑞芳に到着した。

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區間快で瑞芳站到了

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臺灣鐵路管理局 宜蘭線 區間快 4018次列車 [EMU800型] (瑞芳)

宜蘭線 區間快 4018次 台北(9:05)→瑞芳(9:48) 45ED802
◆票價49元(電子票證票價45元?)
※八堵−台北間は縱貫線。

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連結器収納部分にもイラストが!

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8両ある各車両のデザインをゆっくり見てみたいが、じきに出発するだろう。

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臺鐵 宜蘭線 自強 278次列車 〔太魯閣列車〕 [TEMU1000型] (瑞芳)

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〔太魯閣列車〕が通過してゆく。自強號(特急に相当)の通過待ちだったのだ。宜蘭線を中心に走っている〔太魯閣列車〕は日立製作所で製造。山口県産の車両である。オレンジのラインは夏みかんの色を表している訳ではないと思う。

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臺灣鐵路管理局 宜蘭線 區間快 4018次列車 [EMU800型] (瑞芳)

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花蓮へ向けて區間快列車が出発していった。

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臺灣鐵路管理局 宜蘭線 瑞芳車站 (新北市瑞芳區龍潭里明燈路)

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駅頭の様子!

ちょっと時間があるので外に出てみる。用も足しておく。和式だった。



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改札口

瑞芳にやってきたのは深澳線に乗るため。一応、一昨年に営業中の臺鐵全線の乗りつぶしは終わったはずだったが、昨年になって廃止となっていた深澳線の一部区間が復活して列車が走るようになった。臺鐵全線完乗を言うなら、ここも乗るしかない。数キロの短い路線に乗るために、わざわざやってきたのである。

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臺灣鐵路管理局 深澳線 區間車 4713次列車 [DR1000型] (瑞芳)

深澳線は平溪線と直通運転している。十分方面から乗ってきた客は瑞芳で降りてしまい、深澳線を利用する客は少ない。

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車体は海のイメージのデザイン!

海の博物館、國立海洋科技博物館へのアクセスとして深澳線は復活している。

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車体はだいぶ草臥れている!

今回の台湾の旅でディーゼルカーに乗るのはこれが初めて。エンジンを唸らせて瑞芳を出発。暫く宜蘭線の八堵方へ併行して、大きく右に線路は分かれてゆく。ちょっとした山中でトンネルもあり、ゆるゆると列車は走る。わずかな距離だが、台湾にもこんな路線があったのかと思う。しかし残念な事に、わずか10分で次の駅で終点の海科館に着いてしまう。これで再び臺鐵全線完乗となった。

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臺灣鐵路管理局 深澳線 區間車 4713次列車 [DR1000型] (海科館)

深澳線 區間車 4713次 瑞芳(10:20)→海科館(10:30) 45DR1029
◆票價15元(電子票證票價14元?)



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臺灣鐵路管理局 深澳線 海科館車站 (臺灣省基隆市中正區)

海科館駅は無人駅で、出口には簡易改札機が設置してある。カードをタッチするのを忘れて、戻ってきてタッチする人も見られる。

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國立海洋科技博物館方面へ道が伸びる!

今日は博物館へは行かない。そもそも月曜日は休館である。列車を降りた人達はどこへ行くのだろうか。博物館はお休みでも、この先には港町や公園があるそうだ。

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駅の方を見る!

こちらには入場用の簡易改札機が。自動券売機のようなものは見当たらない。深澳線の列車には車掌が乗務しているので、車内で切符は買うのか。

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深澳線には火力発電所への貨物列車が運転されていたが、民國96年(2007)に廃止となっていた。昨年、民國103年(2014)に復活したのは路線の一部区間。

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瑞芳方を望む!

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線路はまだ先に伸びている!

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一號隧道

折り返し列車は、海科館の構内ではなく、トンネルの先まで行って待機している。そこは海沿いで景色が良いらしく、営業区間をそこまで延ばすような記事も目にしている。そうなればまた乗りつぶしに来なければなるまい。

※中華民國105年(2016)12月28日、深澳線海科館−八斗子間が開業しました。

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月台(プラットフォーム)の様子!

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臺灣鐵路管理局 深澳線 區間車 4718次列車 [DR1000型] (海科館)

列車が入線してきた。乗客もぽつぽつ集まってきた。

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DR1000型の車内の様子!

2両編成だったので、往路とは別の車両に乗ってみる。先程は窓を背にしたベンチシート(ロングシート)の座席だったが、こちらは転換式クロスシートである。わずか10分しか乗車しないのが勿体無くなるような座席である。もともと自強號にでも使っていたのだろうか。

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海科館は駅からは見えないけど海の近くにある。出発すると上り坂をゆるゆると登ってゆく。臺灣省基隆市と新北市の境を越え、基隆河の中流?の瑞芳に戻ってきた。

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臺灣鐵路管理局 深澳線 區間車 4718次列車 [DR1000型] (瑞芳)

深澳線 區間車 4718次 海科館(10:47)→瑞芳(11:00) 45DR1035 票價15元

列車は観光客の多い平溪線に直通する。瑞芳に到着すると、我先に乗客が乗り込んできた。

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臺鐵 宜蘭線 自強 218次列車 〔普悠瑪列車〕 [TEMU2000型] (瑞芳)

普悠瑪號(プユマ号)が通過する。太魯閣號(タロコ号)が日立製作所の山口県産に対し、普悠瑪號(プユマ号)日本車輛製造の愛知県産だったか。いずれの列車も自強號、特急に相当する。ふたつの列車は無座票(立席券)を発売しない。悠遊卡でも乗車出来ない。

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臺灣鐵路管理局 平溪線 區間車 4718次列車 [DR1000型] (瑞芳)
※瑞芳−三貂嶺間は宜蘭線。

海科館から乗ってきた列車が平溪線として出発を待つ。

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隣の月台(プラットフォーム)より望む!

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臺灣鐵路管理局 宜蘭線 區間車 1183次列車 [EMU800型] (瑞芳)

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臺灣鐵路管理局 宜蘭線 莒光 654次列車 (瑞芳)

瑞芳では改札を出ずに莒光號に乗り換える。區間車と莒光號では運賃体系が異なるが、悠遊卡を利用すると區間車として計算されるようだから大丈夫なような気がする。無座(立席)だが空席に腰掛ける。車掌が検札に回ってきたので、悠遊卡を出す。車掌は携帯端末にカードをかざし、戻してくれた。「謝謝」と言って受け取る。どうやら利用方法に問題はないのだろう。山間の瑞芳を出た列車は海沿いの福隆に到着。下車する。

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臺灣鐵路管理局 宜蘭線 莒光 654次列車 (福隆)

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莒光號で福隆站到了

宜蘭線 莒光 654次 瑞芳(11:04)→福隆(11:32) 40FP10041(K)T 票價81元
◆海科館−福隆間の電子票證票價は不明。


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臺鐵 宜蘭線 自強 271次列車 〔普悠瑪列車〕 [TEMU2000型] (福隆)
いずれも中華民國104年7月27日撮影

またまた普悠瑪號(プユマ号)が通過する。 (つづく)

2017/6/25  23:50

十年目の台湾 鰻重  台湾日記

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臺灣鐵路管理局 縱貫線 區間車 1238次列車 [EMU800型] (台北)

城隍廟前の柳家さんから新竹駅に戻る。これから急いで台北へと向かう。今から高鐵の駅へ行き、高鐵(新幹線)を使っても台北到着は15時36分だが、新竹から臺鐵の各駅停車に乗っても15時43分に台北に到着する。次の自強號を待つよりも早い。悠遊卡で入場し、月台(プラットフォーム)へ。列車は新竹始発。クロスシートとなっている座席の進行方向向き、窓側に座る事が出来た。

新竹を出発。自強號と違って、各駅停車の區間車の旅も楽しい。新竹市から新竹縣に入る。ちなみに新竹市は新竹縣に含まれない。北湖という大きな新駅に停車。ひたち野うしく駅を思わせる。まだ周辺の開発が進んでいないのか、乗降客がいたのかどうか分からなかった。桃園市に入り、次第に乗客が増えてきた。自強號の停車駅もあるが、この區間車の方が先に台北に到着するので、どんどん乗ってくる。年配のご夫婦が乗ってきた。座っていた10代くらいの男性、20代くらいの女性が、サッと席を立って譲る。-新北市に入り、板橋の手前より線路は地下区間となる。暗い車窓のまま台北市に入り、台北に到着した。台北駅からは台北捷運で大橋頭へ。もちろん悠遊卡を利用。捷運の駅からホテルへ急ぎ、チェックインして客室に入り、テレビをつける。

縱貫線 區間車 1238次 新竹(14:12)→台北(15:43) 50EMA803
◆票價114元(電子票證票價103元?)

淡水線 台北車站(15:53)→民權西路(15:58) 1026
新莊線 民權西路(16:03)→大橋頭(16:05) 2408
◆台北車站−大橋頭間の票價20元(悠遊卡16元)

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間に合った!

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千秋楽の結びの触れ!

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千秋楽まで優勝は決まっていなかった!

一昨日泊まったホテルでは日本の放送が映らず、昨日はスポーツニュースの前に寝てしまったから、お相撲の結果を知らなかったのだ。落ち着いたところで、台北の定宿の客室の様子を紹介する。

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東呉大飯店 (台北市大同區延平北路)

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10年前に初めて台湾に来た時から気に入って、毎回利用している。さて、土俵上ではそれどころではない。



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横綱戦を制して優勝するのはどちらの力士か?

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横綱白鵬関が優勝した!

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旭天鵬関は引退するらしい…

両国だったら最後に見ておきたかった。後日、年寄「大島」となっている。

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表彰式

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優勝力士インタビューで横綱に何か言われてた人…

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お相撲も終わったところで、客室の紹介の続き。きれいな部屋で、調度品のセンスもよくて、気に入っている。

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スリッパの注意書きをチェック!

小さい「ッ」と大きい「ツ」の区別がついていないようだが、これはまだいい方。何故か間違えて「ゐ」を使っている場合がある。それにしても、いの一番に日本語があるところをみると、風呂場でスリッパで転倒する日本人が多いのだろうか。

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野球の途中経過を見て…

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菊池さんのお天気を見て…

捷運に乗って夕食に出掛ける。

新莊線 大橋頭(19:01)→民權西路(19:02) 1408
淡水線 民權西路(19:04)→中山(19:07) 2526
◆大橋頭−中山間の票價20元(悠遊卡16元)

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お目当てのお店に到着。店の前には行列が出来ている。お店の人が列の人にメニューを配っている。予め注文をとっているので、鰻重(大)を所望すると、鰻重(小)しか出来ないという。シラスウナギの漁獲量減少の影響か。たまたまお店の都合なのか。土用の丑の日に鰻を食べていないので、養殖鰻の産地の台湾でたくさん食べるつもりだったのに。出来ないものは仕方がない。鰻重(小)を注文する。一人客は相席となるので、すぐに店内に招じ入れられる。

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店内の様子!

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冷酒 ワンカップ月桂冠(130元)

冷酒は瓶ビール(小瓶)の倍以上の価格。税金が高いのかも知れないが、鰻に清酒は外せない。カップ酒なのにコップがついてきた。

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味噌湯 味噌汁と冷豆腐 冷奴(30元)

お味噌汁は鰻重についている。日本のお醤油をかけて、冷奴を食べ、月桂冠でながす。テーブル奥の秋刀魚は、相席のご家族が注文したもの。奥さんと娘さんだけ座っていて、だんなさんはどこかへ行っている。

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お重の登場!

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鰻魚飯(小) 鰻重(小)(250元)

小でも二枚のっています。

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いただきます♪

久しぶりの鰻重。実に旨い。日本の専門店と比べてはいけないが、冷凍ものを使っていないだけあって旨い。月桂冠を飲んで、至福である。日本円で千円くらいで鰻を食べられて、懐にもやさしい。相席のご家族のテーブルにだんなさんが帰ってきた。美味しい鰻に満足してお店を後にする。

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肥前屋 (台北市中山區中山北路)

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臺灣鐵路管理局 縱貫線 台北車站 (台北市大同區市民大道)

肥前屋さんから歩いて駅までやってきた。

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午後8時で摂氏31度

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駅舎内の吹き抜け!

かき氷でも食べようと思ってやってきたが、駅ビルには飲食店はたくさんあるものの、かき氷専門店は見当たらない。あったのかも知らないが、よく分からない。夜市に行けばあるだろうと、ホテルへ戻る途中にある夜市に立ち寄る。かき氷の店はあったが、何しろ暑いし、人は多いし、疲れてしまい、鰻屋からホテルまで歩いて帰ってきてしまった。

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全家 芒果雪酪(30元)と黒松沙士(20元)

面倒なので、ホテルの隣の全家(FamilyMart)でアイスを買って帰る。以前、カットフルーツで芒果(マンゴー)が置いてあったが、今日はなかった。この暑い時季に台湾に来たのは、芒果のかき氷を食べるためだったはずなのに、アイスバーでいいのか。

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いずれも中華民國104年7月26日撮影

アイスを食べ、スポーツニュースを見ようとテレビをつけていたが、寝台でウトウトする。テレビから広島弁が聞こえて目が覚める。なんで広島弁なん、と思ったが、司会が広島出身の人達の音楽番組だった。もう日付も変わっている。テレビを消して本式に就寝した。 (つづく)

2017/6/18  21:00

十年目の台湾 炒米粉  台湾日記

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嘉義客運 7212 BRT2 (台鐵嘉義站後站)

今日も嘉義にやってきた。昨日利用したバスにまた乗る。行き先は異なる。このバスは臺鐵の嘉義から公園へ行く路線と、高鐵(新幹線)の嘉義へ行く路線からなる。臺鐵、高鐵の二つの嘉義駅を結ぶ鉄道の計画もあったのかも知れないが、結局はBRT(バス)となったようだ。バスがやってきた。間違ってまた嘉義公園行に乗って、神社の跡を見てきてもいいけど、運転士に「高鐵?」と尋ねると、うなずくのでバスに乗る。悠遊卡を利用する。臺鐵の嘉義駅を出て暫くすると、大きな道に出る。道路の中央分離帯寄りのレーンがバス専用となっている。ここをバスは快走する。一般道だが何ら支障はない。嘉義の街を抜けると、農地の広がる長閑な風景となる。高速道路のインターチェンジを過ぎて暫く行くと、高鐵の高架が見えてきた。

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嘉義客運 7212 BRT2 (高鐵嘉義站)

嘉義客運 7212 BRT2 台鐵嘉義站後站(10:48頃)→高鐵嘉義站(11:05頃)
◆票價47元(電子票證票價41元)

高鐵嘉義站に到着する。バスで移動している事から分かるように、在来線に相当する臺鐵縱貫線嘉義站(駅)と、新幹線に相当する高鐵嘉義站(駅)は別の駅であり、離れた場所にある。縱貫線の駅と連絡しているのは、台北、板橋、台中(新烏日)、左營(新左營)の四つの駅。離れた場所に駅を造ったのには思惑があるのだろうが、利用者にはちと不便である。

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派手な彩色の農家の像がお出迎え!

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台灣高鐵 嘉義站 (臺灣省嘉義縣太保市高鐵西路)

ちなみに高鐵嘉義站があるのは嘉義市ではなく、嘉義縣太保市である。嘉義市は嘉義縣に含まれない。



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駅頭の様子!

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駅舎の中へ!

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單程票 自由座車廂 嘉義→新竹(830元)

窓口が空いているので窓口で切符を購入する。窓側の席を希望したが、空席は無く、通路側または中間席になるそう。座席の配置は東海道・山陽新幹線〔のぞみ〕と同じである。せっかくなので窓側に座って車窓を楽しみたい。嘉義に停車する列車は各駅停車、〔こだま〕のようなものである。左營を出発して台南に停車しただけの列車が、そんなに混雑するとも思えない。自由席に相当する自由座の切符を購入する。

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駅舎内の様子!

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驗票閘門(自動改札機)

高鐵の高架線に設けられた月台(プラットフォーム)と駅舎は分かれている。日本の新幹線ならプラットフォームの下にコンコースや改札、切符売り場などが設けられているが、ここ嘉義は駅舎が別棟となっている。高鐵の台南站も同じような造りだった。日本の新幹線駅のような高架下が駅舎となっている駅ももちろんある。

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駅舎 艶路とプラットフォームのある高架

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駅舎と鉄道の高架の間に連絡橋が架かる!

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プラットフォーム下にはベンチとトイレがあるくらい…

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月台(プラットフォーム)に上がってきた!

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月台(プラットフォーム)より駅頭を望む!

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南下列車が接近!

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台灣高鐵 633號列車 [700T型車両] (高鐵嘉義)

通過列車を見たかったが、嘉義停車の列車だった。側線と通過線との間には壁があって、高速で通過する列車を堪能するには難がある。

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台灣高鐵 640號列車 [700T型車両] (高鐵嘉義)

乗車する北上列車が入線してきた。

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標準車廂(普通車)車内の様子!

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標準車廂(普通車)車内の座席!

自由座(自由席)は思ったとおり空いている。窓側の席に腰掛ける。

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高鐵で嘉義を出発

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日本語の放送、表示が無いけれど、新幹線に乗っているかのようだ。

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高架線を行く! (高鐵台中−高鐵嘉義)

天気はよい。一昨年に乗車した時は、PM2.5の影響なのか見通しが悪かったが、今日は景色がきれいに見える。

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水を入れたばかりの水田!

7月に田植えの頃の様子だから、これは二期作なんだと思う。収穫を終えた田圃も目にしている。さすがは南国である。

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高鐵咖啡(熱)(40元)

車内販売の売り子さんが回ってきたのでコーヒーを買う。日本語で注文しても問題なし。砂糖はいらないので、ミルクだけにしてもらう。

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美味しいコーヒーを飲んでいると、日本の新幹線に乗っているのと同じ感覚である。ただ、テーブルのドリンクホルダーが、コップを持ち上げる度にカチャッと音を立てて元の位置に戻るのが耳障りだった。列車は建設中の新駅を通過する。プラットフォームもずいぶん出来上がっている。今回、高鐵の嘉義を利用した事で、高鐵の全ての駅を訪れ、利用した事になるが、すぐに未利用の駅がいくつも出来てしまう。列車は平野から山側へ寄ってゆき、小高いところを走り、トンネルも抜けてゆく。大きな川を渡って台中に到着する。

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台中停車中の車窓から…

台中からの乗客は多い。窓側の席が取れなかったのも、台中以遠で空席が無かったものと思われる。お昼時なのでお弁当を食べる人も多い。A席に座っているが、通路側のC席にもお客さんが乗ってきた。ちなみに高鐵の台中駅は、臺鐵の台中駅とは別の駅である。臺鐵では新烏日という駅が乗換駅で隣接している。

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駅の裏に飛行機が1機見える。何かのイベントだろうか。

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台灣高鐵 640號列車 [700T型車両] (高鐵新竹)

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高鐵で新竹站到了

台中からもトンネルを抜け、川を渡り、新竹に到着する。しつこいようだが、高鐵の新竹駅は、臺鐵の新竹駅とは別の駅である。

高鐵 640號列車 嘉義(11:36)→新竹(12:26) 332-12 票價830元(自由座)



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高鐵の新竹の駅舎内の様子!

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臺灣鐵路管理局 六家線 六家車站 (臺灣省新竹縣竹北市復興三路)

高鐵と臺鐵の二つの新竹駅を鉄道が結んでいる。六家線でも悠遊卡を利用する。

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臺鐵の駅より高鐵の駅を見る!

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臺灣鐵路管理局 六家線 區間車 1731次列車 [EMU600型] (六家)

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區間車で六家を出発

六家線 區間車 1731次 六家(12:47)→新竹(13:07) 45EM605
◆票價16元(電子票證票價15元?)

六家線は隣の竹中まで。竹中からは内灣線に乗り入れ、新竹に直通する。嘉義からバス、新幹線、在来線を乗り継いで新竹に着いた。嘉義で降りた自強116次にそのまま乗っていたら、30分近く前に新竹に着いていたのだが、座席は無かったのだし、それは考えない事にする。

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臺鐵の新竹の駅舎内の様子!

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臺灣鐵路管理局 縱貫線 新竹車站 (臺灣省新竹市東區榮光里中華路)

大正2年完成の新竹駅。やはり建築100年を超える東京駅と姉妹駅となっている。

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正面から!

駅の案内所へ行くと、日本人の客がいた。桃園機場(空港)を離れてから、2日振りに日本人の話す日本語を聞いた。さて、新竹市街の地図をもらって、3年振りにあの店を目指す。



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川を渡り…

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竹塹城迎曦門 (臺灣省新竹市東區)

門の周りがロータリーになっている。ロータリーに来る度に、道を間違える。東門街を歩く。そのお店は新竹都城隍廟の前にある。それにしても日曜日だからか人が多い。団体でお参りに来ている人たちもいる。門前には飲食店が集まるが、どこも繁盛している。

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炒米粉(35元)

お目当ての柳家さんの炒米粉。香菜があったので入れてみる。

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いただきます♪

実に旨い。ここのビーフンはシンプルなのだが、もやしと肉燥飯のと同じ肉が入っているのだろう。本当に旨い。香菜を入れたのも正解。

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貢丸湯(35元)

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弾力ある貢丸♪

中国語で湯はスープの事なのだが、薄味で本当にお湯の事を指すのではと思うスープもあるが、ここのはしっかり味がついており、美味しい。

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ごちそうさまでした♪

合わせて70元、日本円で280円くらいで食べられるとは。近くにあったら通うだろう。太るだろうけど。

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柳家 (臺灣省新竹市北區中山路)



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新竹都城隍廟 (臺灣省新竹市北區中山路)
いずれも中華民國104年7月26日撮影

ちゃんとした参拝方法は知らないけど、神様に頭を垂れてご挨拶してから、再び新竹駅へと向かった。 (つづく)

2017/6/11  18:00

十年目の台湾 牛肉湯  台湾日記

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興南客運 橘10線 (隆田火車站)

總爺糖廠より帰りのバスに乗る。やはり大学構内を経由するが、乗降客はない。わざわざ宿舎の前まで乗り入れているのに。大学構内には駐車場の他、多数の駐輪場が設けられている。学生さんはバイクで通っているのだろう。バスの乗客はというと、中学生くらいの女の子だったり、要は免許証を持たない層である。帰りも広い道、狭い道を走り、隆田の駅前に戻ってきた。バスはトヨタコースターと思われる。

興南客運 橘10線 總爺糖廠(17:12頃)→隆田火車站(17:30) 票價33元(刷卡33元)

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臺灣鐵路管理局 縱貫線 隆田車站 (台南市官田區隆田里中山路)

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バスも列車も切符を買わずに悠遊卡を利用する。臺鐵の場合、莒光號や區間車といった列車種別により票價(切符の値段)が異なるのだが、悠遊卡などの電子票證(IC乗車券)を利用すれば、70kmまでは列車種別に関わらず、區間車の票價の90%となる(一部列車は利用不可)。その場合、對號(全車指定席)列車では無座(立席)となるが、空席があれば着席しても構わない。

ところで駅員さんによると縱貫線のダイヤは乱れているそう。入線してきた莒光號に乗車する。扉は手動だが、月台(プラットフォーム)にやってきた駅員さんが閉めてくれた。適当な空席に腰掛ける。窓側が空いていた。車掌が検札に回ってくるが、悠遊卡を見せる。Suicaが登場したばかりの頃に、検札の車掌に初めて見せた時のような不思議な感じ。莒光號513次列車に乗ったつもりだったが時刻表と停車駅が異なるので妙だなと思ったが、実際に乗っていたのは1時間以上遅れている莒光號551次列車だった。

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晩77分(77分遅れ)で台南に到着!

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臺灣鐵路管理局 縱貫線 莒光號 551次 (台南)

客車列車を後ろから撮ってもさまにならない。テールマークがある訳でもないし、やはり頭の機関車から撮らなければ。

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莒光號で臺南站到了

縱貫線 莒光號 551次 隆田(16:29)→台南(16:59) 40FP10024(K)T
◆票價45元(電子票證票價35元?)

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臺灣鐵路管理局 縱貫線 臺南車站 (台南市東區北門路)

台南の駅前に来たのは8年振り。その時は台北から深夜の高速バスで台南に着き、列車に乗り換えただけ。台南を観光したのは9年も前になる。光陰如箭(光陰矢の如し)。

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駅頭の様子!

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今日は台南に宿をとっている。ホテルのウェブサイトの案内に従い、バスで移動する。目的地を経由するか確認するため、運転士に「ツーカンロー?」と聞いて、うなずいたバスに乗車する。台南の街中の路線なので、乗客は免許証を持たない層ばかりではない。台南の有名な観光地の前で降車する。

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府城客運 5路 (赤崁樓)

府城客運 5路 火車站(北站)(18:47頃)→赤崁樓(18:53頃) 票價18元(刷卡18元)

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赤崁樓 (台南市中西區民族路)

今から赤崁樓を観光するのではなく、ホテル最寄りの停留所がここなのだ。赤崁樓は9年前に訪れている。今日は門より垣間見る。詳しい地図を印刷してこなかったので、地図を見た時の記憶を頼りにホテルを探すが、通りを間違えて暫し彷徨う。

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通りにホテルの案内が!

入口を発見。

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路地を少し入ったところにホテルはある!

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台南名世大飯店 (台南市中西區永福路)

旅行会社ウェブサイトを通じて、窓なし、日本円で五千円以下の部屋を予約していた。今回の台湾旅行、円安で特に宿泊料金に割高感があって、行こうか行くまいか思案していたところ、ここのホテルの料金を見つけて台湾に来る事にしたのだ。フロントでは日本語が通じる。チェックインすると、部屋をアップグレードしてくれたそう。定価は3,500元の部屋。もちろん料金はそのままで、1,227元を現金で支払う。



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客房(客室)の様子!

窓のある部屋にアップグレード。テレビはNHKワールドプレミアム映ります。

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お目出度いクッション!

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吹風機(扇風機)あります!

風呂上りに扇風機はいいね。しかし、風呂に入る前に晩御飯を食べに出掛ける。今回は高雄ではなく、台南に宿をとった理由の一つに、牛肉湯を食べたいのがある。フロントで地図をもらい、お店の場所を確認。フロント氏によると、牛肉湯は朝御飯で食べるものだという。でも夜も営業しているお店はある。ホテルを出て、民生路を歩く。途中、賑わう飲食店が多数あって、ここでもいいかと思うが、初心貫徹で予定していたお店に入る。店内に他のお客さんはいない。老闆(大将)にビールはないか尋ねると、コンビニエンスストアで買えばいいという。つまり持ち込み可である。この先にお店があるからと、指差した方へ行く。7-ELEVENとか全家(FamilyMart)とか萊爾富とかOK martとか大手の看板を探すが、見当たらない。聞いた事もない便利商店(コンビニエンスストア)に入る。帰りが遅いから大将が便利商店まで見に来た。無事に台湾啤酒を購入して牛肉湯のお店に戻る。

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台湾啤酒 經典(32元) ※便利商店にて購入。

お店に他に来客はなし。だから大将も心配でビールを買うのを見に来たのかな。この店は人気店と聞いているのだが、やはり牛肉湯は朝の食べ物で、夜に食べる人は少ないのも知れない。貸し切りの店内で啤酒で喉を潤す。

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牛肉湯(150元)

こちらがお目当ての牛肉湯。新鮮な生の牛肉に湯(スープ)がかけられている。

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少し色が変わったくらいの牛肉!

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生姜と醤油だれでいただきます♪

朝ごはんに食べるくらいだからか、あっさりしている。美味しいけれど、個人的にはもう少し火が通っている肉がいい。スープの方は特に好みの味でもない。卓上の調味料で自分で加減するようだが、なかなか上手くいかない。

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生炒牛肝(120元)

もう一品注文。調理前に大将が唐辛子をみせて、どうするか聞いてきたので、少しにしてもらう。唐辛子は強烈で少しで正解だった。

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白飯(10元)と一緒にいただきます♪

あっさりした牛肉湯と変わって、しっかりした味。文句なく旨い。ビールのあてならこちら。冷氣開放(冷房中)だが、扇風機がブンブンまわる店内。風で空き缶がテーブルから転げ落ちる。途中から出てきたお店の年配の女性に処分してもらう。持ち込みの時は空き缶は持ち帰っていたのだが、申し訳ない。なかなかいい感じのお店での夕食となった。ごちそうさまでした。

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康樂街牛肉湯 (台南市中西區康樂街)
ここまで中華民國104年7月25日撮影



台南の街を歩いてホテルへ戻る。活気のある街である。途中、7-ELEVENで買い物をしてゆく。昼間にソフトクリームを食べているので、アイスクリームの類はやめて、台灣上等蕉(バナナ)(15元)と黒雷神牛奶巧克力(ブラックサンダー)と、美粒果柳橙汁(オレンジジュース)(15元)と藍山咖啡(珈琲)(23元)を買ってくる。ブラックサンダーは台湾で人気だそうで、パッケージを見ると、台湾向け表示となっている。ホテルに戻り、シャワーで汗を流し、扇風機で涼む。テレビでお相撲や野球の結果を見るつもりだが、日本と同時放送ではなく、放送時間が遅い。昼間は暑い中を歩き回ったせいか、寝台でうとうとしている間に眠ってしまった。

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ホテル客室からの眺め! ここから中華民國104年7月26日撮影

中華民國104年7月26日星期日(日曜日)。夜半に目が覚める。昨日購入したおやつを食べる前に寝てしまったので、冷蔵庫から取り出して食べてしまう。再び寝て、朝になって起きる。

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隣には立派なお廟が!

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南さんのお天気を見て…

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関東は暑そう

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関東のお天気は関係ないが見てしまう。

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台湾のテレビにチャンネルをまわす!

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華さんのお天気を見て…

台風は来ない。

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免費中西式早餐(無料の中式、洋式朝食)

朝ごはんを食べに1階に下りる。白人の宿泊客が朝食をとっている。外国人だ!と思うが、ここでは自分も外国人である。さて、朝食メニューには肉操飯のようなのがあり、豆腐も入っていて実に旨い。朝なので控えめにしたが、丼いっぱい食べたいくらい。

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食後のコーヒー

ごちそうさまでした。宿泊料金は安いのに、実にお値打ちなホテルである。

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天気がよくなってきた!

今日も暑くなるという事だが。

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ホテルをチェックアウトして、歩いて駅へと向かう!

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台南陳徳聚堂 (台南市中西區永福路)

ホテル隣のお廟。

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路地を歩いていると、街歩きみたいである。すぐに大通りに出てしまったが。

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ロータリーに出た!

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原臺南州廳 (台南市中西區中正路)

大正5年建築の旧台南州庁舎。現在は國立台灣文學館となっている。

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昔の林百貨店もきれいにしてオープンしたらしいし、ゆっくりと散策してみたいところだが、今回は台南は牛肉湯を食べて、宿に泊まるだけである。

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20号起点!

20号といっても甲州街道ではない。

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新光三越の前を通って…

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祥獅圓融

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臺灣鐵路管理局 縱貫線 臺南車站 (台南市東區北門路)

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臺灣鐵路管理局 縱貫線 區間車 3132次 [EMU800型] (台南)

悠遊卡で入場する。特急のような先頭車両だが、各駅停車の車両である。車内には自転車を持ち込む事が出来るらしい。実際にはまだ見ていないが。

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EMU800型車内の様子!

吊り革の配置が斬新と思ったが、後日九州でも見掛ける。

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朝から各駅停車で旅を始めると、まるで18きっぷの旅のようである。休日だが、高校くらいの生徒さんの姿も少し見られる。空いた列車で新營に到着。

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區間車で新營站到了

縱貫線 區間車 3132次 台南(9:02)→新營(9:45) 45ED840
◆票價56元(電子票證票價51元?)

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臺灣鐵路管理局 縱貫線 新營車站 (台南市新營區中營里中山路)

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駅頭の様子!

新營に用はない。内田百クリックすると元のサイズで表示します先生が明治製糖からの帰り、新營から列車に乗ったそうだから、下車してみたまでの事である。蕃仔田(現在の隆田)より新營の方が大きな駅で、停車する列車が多いのだろう。駅前を見ると隆田より活気がある。

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タクシーの客引きを断り、再び悠遊卡で入場する。百クリックすると元のサイズで表示します先生の文章に「暫く休んでから改札を通り屋根のない歩廊に立った」とある。今の月台(プラットフォーム)には屋根がある。百クリックすると元のサイズで表示します先生の乗った、恐らく一等車には誰も乗っていなかったそうだが、今やって来た自強號は混んでいる。初めの予定ではこの列車でもっと北の方へ行くつもりだったが、席が取れなかったのである。無座(立席)で次の停車駅、嘉義へと向かう。 (つづく)

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臺灣鐵路管理局 縱貫線 116次自強號 (嘉義)

縱貫線 自強 116次 新營(10:00)→嘉義(10:15) 35PPC1453
◆票價52元(電子票證票價30元)



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