この日、たま-ゆめ崖線早回りバスツアーIIIを開催しました。当日は朝のうち雲が出ていましたが、晴れの一日になり、秋の青空の下、崖線各地を巡ることができました。参加者18名。今回は25人乗りの小型バスを利用しました。
今回は登戸駅に集合、ここから西を目指します。
案内はもちろん私です。たま-ゆめ崖線のご案内は、お任せください
よみうりランドの丘を経由し、一か所目の穴沢天神社に到着しました。
こちらが本来の参道です。崖を上る階段が急ですね。
各地での様子は「続きを読む」からどうぞ。
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というわけで、弁天坂を上ります。わき水を掬ってみる方も。
階段の脇の斜面では、ちょうどシロヨメナが咲いていました。
穴澤天神社の拝殿に到着。各自ご参拝いただきました。
境内周辺の斜面にはサラシナショウマが咲いていました。
続いてバスに乗って、多摩川大栗川合流点へ向かいました。しばし野鳥観察。この日はサギ類の姿が目立ちました。
崖寄りを流れる大栗川のほうでは、ジョウビタキやカワセミが見られました。また頭上をシメが飛んで行きました。
バスへ戻る途中、富士山が多摩丘陵の上に見えました。
お昼になり、百草園へ向かいました。さすがにバスは入れないので、百草八幡側から歩いて百草園へ。シイノキの森で、ドングリを拾いました。
そして百草園で昼食。今回お弁当を注文された方は、せいせきショッピングセンターで予約したお弁当をお召し上がりいただきました。
百草園では紅葉が始まっていました。
清涼台からの景色。少し霞んでいましたが、新宿や東京タワー、用賀のビルも見えました。
午後、百草園から歩いてモグサファームへ。
歩く事15分ほどで、モグサファームの牛舎に到着しました。
たくさんの人がやってきて、ちょっとビックリ(?)。いい顔してくださいねー。
ホルスタインの仔は、人懐っこくなりました。早く大きくなってね。
切り通しを通って、お目当てのアイス屋さん、アルティジャーノ・ジェラテリアへ。みなさん牧場のジェラートをご賞味いただけ、大変好評でした。
その後、一気に川崎市内に戻り、東生田緑地へ。いつも、観察会に参加していただいている方に、緑地の中を案内していただきました。
下草のよく刈られた林の中を進みます。
ひなたぼっこ広場に到着。名前の通り日だまりのある広場から、五反田川の流域を見渡すことができました。
今回、チラシに掲載しませんでしたが、二ヶ領用水久地円筒分水にも立ち寄りました。近くで働いていたが、こんな設備があるのを知らなかった、という人もいらっしゃいました。
水量が少なめでしたが、二ヶ領用水を静かに分水している様子を眺めることができました。
さて、バスは日暮れとの競争(?)になり、日没寸前に井田山に到着。中原区市民健康の森を育てる会の小須田さんに緑地をご案内していただきました。
池を見ながら、台地に上がります。
暮れ行く、たま-ゆめ崖線を眺めながら、バスに戻りました。
川崎市では、ようやく「多摩川崖線」として、この地域が注目されるようになりました。名前はどうであれ、身近にあるまとまった緑が、地形を手がかりに保全されていく動きが進んでいくことは、良いことだと思います。保全の動きを元に、エコツアーとしての地域資源としての活用も期待できるのでは、と思いました。
今回は、多数の地域の方のご協力をいただき、バスツアーが実施できました。この場を借りて、お礼申し上げます。日吉駅の到着が日暮れになり、予定より遅くなってしまい、すみませんでした。

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