2009/11/16

【お知らせ】  京都めぐり

このたび、こちらのブログのフォト容量がついに限界を迎えました。
2006年11月からちょうど丸三年、京都の日記を書いてまいりましたが、ここのブログでの京都日記はこれでおしまいにしようと思います。

新しい京都日記はこちらから御覧になれます。

http://community.travel.yahoo.co.jp/mymemo/tapia/

2009年11月15日に大原へ行った日記から読むことができます。

違うブログになりましても、これまで同様ご愛顧いただけたら幸いです。

2009年11月16日 うおるふ
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2009/11/14

三尾三山へ。  京都の紅葉

今日はお昼まで仕事だったので、午後から高雄・槙尾・栂尾の三尾三山へ行ってきました。

まずは高雄へと向かいます。



バス停を降りてすぐにこの景色なのでテンションも上がります。

しかし、昨日降った雨のせいか結構散ってしまってました。



神護寺の参道のもみじの様子です。



屋根にもたくさんのもみじが散り積もっています。



神護寺山門前も一部を残してもみじは散っていました。



しかし、境内に入るとまだまだ見ることができます。



見頃なのもあれば、散って見る影もないもみじや、まだまだ緑のもみじもあったりと、今年のもみじはちょっとイマイチな感じです。



それでも素敵な場所はいい紅葉を見せてくれます。



西日もちょうど当たって青空ともみじが素敵です。

神護寺を後にして西明寺へと向かいます。



清滝川沿いももみじで彩られています。



西明寺もちょっとピークを過ぎた感じで結構もみじは散っていました。
まだ一部がこのように見事な紅葉を見せてくれます。



散紅葉も地面が赤くなってなかなか素敵なもんです。



ここもこのようにまだ緑の葉っぱがあったりとなんか今年は変なもみじなんですよね。

西明寺を後にして高山寺へと向かいます。



途中の茶屋の屋根にももみじが降り積もって、その向こうに見えるもみじといい景色を見せてくれます。



途中に大きくて立派なもみじも出迎えてくれます。
青空にとても映えますね。

高山寺へ到着。
さっそく石水院へと向かいます。



夕方16時を回っていたので、観光客も少なく、これこの通りの景色を見せてくれました。



開山堂付近のもみじもなかなか見頃といった感じでしょうか。

17時近くになったので、再び神護寺へと戻ります。
17時からは夜間特別拝観を行っており、ライトアップをしてるんですよね。



本日2度目の石段の参道をなんとか登りきり到着。
山門はこんな感じです。



金堂前の石段はこんな感じです。
ここが一番素敵だったかな〜。



そして金堂のライトアップ。
なかなか威風堂々としています。

やはり今年は若干紅葉が早かったのか、見頃をちょっと過ぎた感じでした。
それに、木々によって紅葉の進み具合が違いすぎてバラバラなんです。
京都に引っ越してきてまだ3年目なんですが、今年が今までで一番イマイチな紅葉だったかな。
京都市内のほかの場所の紅葉具合もこれから気になるところです。
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タグ: 紅葉 京都 高雄

2009/11/8

比叡山・延暦寺へ。  京都の紅葉

今日は撮影仲間のbabydollさんと比叡山・延暦寺へ行ってきました。
今週末くらいから見頃になっていたので、どんなのか楽しみです。



まず向かったのが根本中堂です。
まずまずの紅葉っぷりです。



大講堂付近もこんな感じ。



特に大講堂横のこのもみじが見事な紅葉っぷりでした。



鐘楼付近のもみじは朝日で輝いています。



東塔ともみじ。



光の当たり具合でかなり素敵に見える瞬間があります。



根本中堂前の階段のもみじはこんな感じでした。
今年来た大型の台風のせいか、結構もみじの葉っぱが傷んでいるのが多かったです。



続いて西塔へ移動。
駐車場のもみじは見事に真っ赤でした。



釈迦堂へ向かう途中に多少もみじがありましたが、西塔はこれくらいしかありませんでした。



そして一番奥にある横川へと向かいます。
10月31日から11月23日までは「もみじ祭り」を開催中とのこと。
無料でくじ引きができるんですけど、今年も見事ハズレでした。



奥の方にある為か、根本中堂や西塔に比べ紅葉が進んでる感じでした。
駐車場まわりの道路もこの紅葉っぷりです。



駐車場内もこんな感じなのでテンションあがります。



横川中堂ともみじ。
やっぱりここが一番もみじの景色がいいですなぁ。



奥へ進むと鐘楼近くに緑・赤・黄色と色とりどりのもみじが迎えてくれます。



こちらは恵心院の様子。
見頃は来週あたりかな。



元三大師堂のもみじはこれまた見事でした。



こちらは元三大師堂の入り口外のもみじ。



ぐるりと回って横川中堂の裏手に戻ります。



ちょうど光が差し込んできて、キラキラ輝いています。



竜ヶ池にある灯篭ともみじ。



その様子が池に映えてとても素敵です。

全部回って帰る頃には続々と車がやってきてました。
やはりのんびり紅葉を楽しむのは早起きして午前中に回るのが一番ですな。
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タグ: 紅葉 比叡山 延暦寺

2009/11/7

赤山禅院へ。  京都の紅葉

今日は午前中は仕事だったので、午後から赤山禅院へちょっくら行ってきました。

せっかく修学院方面へ行くので、まずはちょっと足をのばしてケーブル八瀬駅のもみじの様子を見てみることにしました。



これは駅横にあるもみじです。
ぼちぼち色づき始めてきています。



高野川沿いのもみじが西日を浴びて輝いてて素敵でした。
このあたりもまだまだ見頃はもう少し先のようです。

八瀬を後にして、本日の目的地・赤山禅院へと向かいます。



境内の所々で色づいたもみじを見ることができました。



寒桜も咲いており、もみじとの共演を見ることができます。



鳥居と紅葉。



奥のほうは比較的背の高いもみじが多かった気がします。
このもみじも天高くそびえ立っていました。



夕日に染まって、赤いもみじが一段と赤く見えます。



光り輝くもみじってやっぱり素敵ですね〜。



今月末に瑠璃光院や蓮華寺を見に行くついでにもう一度寄ってみたいと思います。



これはオマケ。
今宮神社参道のイチョウの様子です。
東側はまだまだ緑なんですけど、西側は結構黄色になってきました。
もみじと同様、ここのイチョウもこれから楽しみです。
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タグ: 紅葉 京都 赤山禅院

2009/11/3

高桐院へ。  京都の紅葉

今日は朝一番で近所の高桐院へ行ってきました。
この時期では他の場所よりも早く、紅葉の進み具合が三分とのこと。

9時前に到着。



参道のもみじはまだまだほとんど緑なのですが、本堂のほうの紅葉が割と色づいていました。



中に入ると本堂東側の色づいたもみじが出迎えてくれます。



南側のお庭はまだまだこんな感じです。



ほんのちょっとだけ色づいている感じでした。

そして西庭へ。



格子窓から見る景色も素敵です。



1本だけ真っ赤に染まったもみじがあり、テンションもあがります(笑)。



この時期ならではの赤や黄色や緑の色とりどりのもみじが楽しめます。



雨上がりということもあって、なかなか雰囲気がいつもよりもよかったです。



西庭の別の場所にも赤く染まったもみじを発見。



建物も入れて撮ってみます。



この時期にしてはなかなか紅葉を楽しむ事ができました。
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タグ: 紅葉 高桐院 大徳寺

2009/11/1

北野天満宮へ。  京都の紅葉

今日から11月、いよいよ紅葉のシーズン間近となってきました。
今日はちょっくら北野天満宮の御土居の紅葉の様子を見に行ってきました。



まだ御土居の中に入ることはできませんが、周りから様子を見ることができます。



こんな感じで一部のもみじの紅葉が始まっています。



でもほとんどのもみじはまだまだ緑です。



御土居のもみじ苑は11月7日〜12月13日の間一般公開されます。
これからの紅葉の進み具合が楽しみですね〜。
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2009/10/22

時代祭へ。  京都行事

今日は10月22日ということで、時代祭が行われたので仕事を休んでちょっくら行ってきました。
毎年烏丸御池付近で見るので今年もそこへ行きます。
11時半頃に到着。持ってきた椅子に座って、お昼を食べながらしばし待ちます。



祭りの前の静けさ。
今日は絶好のいい天気でした。



12時50分頃に予定通り先頭が到着しました。



いよいよ時代祭のはじまりです。



美女に続いて登場したのが馬車に乗った市会議長。



続いて山田府知事と門川市長の登場。
満面の笑みです。



前座も終了していよいよ時代祭の本隊です。
まずは明治維新時代の維新勤王隊列です。



続いて維新志士列です。
桂小五郎、西郷吉之助、坂本龍馬、中岡慎太郎、高杉晋作と続きます。
西郷さんや龍馬が登場すると、後ろのおばさんたちが、「西郷さんなのにどっしりしてない」だの、「龍馬なのにかわいすぎる」だの言いたい放題(笑)。
ちなみにこの写真は高杉晋作なのですが、「着物のサイズか合ってないよね〜」と言っていました。



確かに足元を見ると短すぎるよな(笑)。



続いて七卿落。
なんか落ち延びている雰囲気がありありです(笑)。



さらに維新の英傑の列が続きます。
これは吉田松陰さん。
さっきの高杉晋作さんのせいで、松陰さんの着物の短さもついつい目にいってしまいます。



そして近衛忠熈。
とにかくめっちゃなが〜〜いです。
一回でいいからこんな着物着て、誰かを従えて歩いてみたいものです。



時代は下がって江戸時代、徳川城使上洛列です。
長持さんの登場。
位置について、よーい



ドン!!



続いて毛槍の登場。
この毛槍を投げて渡すパフォーマンスを見せてくれました。



見事ワンハンドキャッチ!
さすがはベテランの味です。



そして江戸時代婦人列です。
やはり女性の華やかな衣装になるとテンションあがります(笑)。
まずは和宮さん。



続いて吉野太夫。
色っぽいですなぁ。



こちらは出雲阿国です。



時代はまた下がって安土・桃山時代の豊公参朝列です。
豊臣秀吉が乗っている(とされる)牛車です。



今回初めて気がついたんですが、この牛車、後ろからも人が押してたんですね〜。
やっぱりあんなデカイ牛車を牛一頭で引っ張るのは大変だもんなぁ。



牛車の後ろには牽馬がいるんですが、なんかラオウの愛馬の「黒王号」っぽく感じてしまいます。



豊公参朝列の次は織田公上洛列です。
こちらは羽柴秀吉さん。



これが織田信長公。



見事な兜をしてるのが滝川一益。



そして柴田勝家と有名武将が続きます。



時代はさらに下がって室町時代へ突入。
室町幕府執政列です。
馬がテンション上がって大変そうな足利将軍。



こちらは細川氏。



そして山名氏と続きます。



続いて室町洛中風俗列です。
こちらは鞨鼓童。
ちっちゃい子供達もがんばっています。



笛の方々も続きます。
頭に花が咲いててなんか面白いです。



その後ろには側踊りの方々も続きます。



続いて吉野時代です。
今度は後ろのおばちゃんたちは「吉野時代っていつやねん」と言ってました。
確かに歴史をまったく知らないと分からないだろうなぁ。
楠公上洛列で、先頭には貝役の方が法螺貝を吹いていました。



主将の楠木正成。



続いて楠木正季です。



列はガラリと変わって中世婦人列になりました。
まずは大原女です。
薪を束ねたものを頭に乗っけています。




続いてこちらは桂女さん。
鮎や飴を売り歩いている姿です。



そして淀君さん。



藤原為家の室。



静御前と続きます。



時代は下がって鎌倉時代の城南流鏑馬列です。



この鎌倉時代の列には何故か童が結構参加(計5人)しています。



さらに時代は下がってついに藤原時代です。
藤原公卿参朝列です。
馬に乗ってる人もなんだか偉そうに見えてしまいます。(実際偉い人かもしれませんが)



そして個人的に一番待ってた平安時代婦人列です。
まずは巴御前。
相変わらずかっこいいです。



次は横笛。



常盤御前と続きます。



さらに清少納言、紫式部。



そして紀貫之の女です。
紀貫之の女といえば「勅なれば いともかしこし 鶯の 宿はととわば いかかこたえむ」という句を思い出します。
昔は「左近の梅、右近の橘」だったんですが、この紀貫之の女の句によって左近は梅から桜に変わったと言われています。



続いて小野小町。



こちらは和気廣虫。



そして百済王明信です。
小野小町や和気広虫、この百済王明信の平安初期の衣装は特にお気に入りです。



続いて延暦寺代の延暦武官行進列となります。



坂上田村麻呂行軍の様子を表しているんですけど、甲冑の音がカチャカチャと鳴り響いてて、なかなか雰囲気がありました。



続いて延暦文官参朝列です。
衣装が一気に軽装な感じになりました。
各時代を表す列はこれにて終了。
いよいよ祭事にたずさわる列になります。



まずは神饌講社列です。
こちらは御饌長。
やっぱり今までの列とはちょっと雰囲気が違います。



続いてやってきた前列にはこの迦陵頻伽(かりょうびんが)と



胡蝶がいます。
どちらとも背中の羽根が鮮やかで可愛らしいですなぁ。



その後ろには楽人や荷鉦鼓などが続きます。



そしてこの時代祭のメイン、神幸列です。
前に行くのが孝明天皇の御鳳輦で、



後ろに行くのが桓武天皇の御鳳輦です。
この両天皇は平安神宮の御祭神だからなんですね。



神幸列が過ぎ去ると白川女献花列と続きます。
神前に供える花を頭に乗せています。



そして時代祭最後がこの弓箭組列です。
これにて今年の時代祭も終了。
2時間にも及ぶ時代絵巻をたっぷり堪能できました。



そしてこれはオマケ。
列が過ぎ去った後、ふと見てみるとヤサカタクシーの四葉のクローバー号がいました。
何気に今週見るのは2回目だったんですが、最後の最後でなんだかラッキーでしたとさ。
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2009/10/18

智恵博で東寺へ。  洛南

10月10日から12月20日まで、京都では「智恵と力の博覧会」と題して市内各所で様々なイベントが行われています。
その中の一つの催し物で「京の寺社 講話と特別公開」(要事前予約)というのがあり、今日は東寺で行われたのでちょっと行ってきました。

13時半から事務所で受付をし、14時スタート。
まずは砂原秀遍長者による講話がはじまりました。
てっきり法話的な事を話してくださるのかとおもったら、長者の昔話でした(笑)。
まあそれでも、僧侶でも徴兵させられて中国へ行った話しなどはなかなか面白いものでした。

講話が終わった後は隣にある小子房の拝観です。
普段はここは非公開で、以前特別公開された時に1回来たことがあったんですけど、お庭が七代目・小川治兵衛作庭という事だけしか覚えておらず、今回はいいおさらいになりました。
今回始めて知ったのですが、この小子房が再建されたのが昭和9年で、そのちょっと前の昭和5年に食堂が焼失したため、その再建にもお金がかかったため、資金不足のため小子房の植治のお庭は未完成なんだそうな。
また小子房内は6つの部屋に分かれており、門からの入り口が鷲の間という所なんですが、この鷲の間と門は一直線上にはなくちょっとずれているんです。
これは、門から直接悪い気が入り込まないように、という意味があるんだそうな。
ちなみに6つの部屋の障壁画は堂本印象筆によるものです。

その後、金堂→講堂と説明を受けます。
大体は知っている事だったんですけど、たまに知らない事もあり勉強になりました。
例えば金堂は大仏殿様式で、南大門の外からでもご本尊の薬師如来のお顔が見れるように作られているんですが、今ある南大門は三十三間堂の西門を明治に移築したものなので、かつてのものとサイズが異なる為、今は見ることができないんだそうな。

また、金剛界曼荼羅と胎蔵界曼荼羅では大日如来の印相が違っており、講堂の大日如来は金剛界曼荼羅の印相である智拳印なんだそうな。

講話と特別拝観で終わったのが16時。
その後しばらく立体曼荼羅を眺めていたんですが、今の季節、ちょうど夕日が講堂内にも差し込んできて、帝釈天や増長天がほのかに赤く染まってとても素敵な雰囲気でした。

今回の東寺は新たな知識や発見もあり、なかなか有意義な時間を過ごす事ができました。
ただ、自宅からちょっと遠い(約8km)のが難点だなぁ。
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2009/10/4

今日も正伝寺へ。  京都行事

昨日に引き続き、今日も正伝寺のお月見に行ってきました。
昨日ご住職から、今日は18時くらいが見ごろとの情報をいただいたので、今日は17時半前に正伝寺に到着。



お月様がでるまでしばし待ちます。



比叡山の横からお月さんがひょっこりと顔を出しました。



アップで見るとこんな感じです。



比叡山とお月さん、絵になりますなぁ。



小堀遠州作庭のお庭も含んで撮ってみます。



だいぶ暗くなってきて、お月さんの輝きが一層引き立ちます。



今日は雲ひとつない見事な夜空で、とても素敵なお月見を堪能できましたとさ。
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タグ: 京都 お月見 正伝寺

2009/10/3

正伝寺へ。  京都行事

今日は中秋の名月ということで、京都市内でも大覚寺や上賀茂神社、智積院、八坂神社などでは観月祭が行われています。
そんな中、今夜は昨年と同じく正伝寺へお月見に行ってきました。
18時40分ごろ正伝寺に到着。



ちょうど雲が途切れて満月が顔を見せてくれました。
借景の比叡山もチラリと見えます。



ちょっと下から満月を仰ぎ見ます。



お月見をしている人も10人程度をそれほど多くないので、のんびりとお月見を楽しむ事ができました。
ご住職の話だと、今日の見ごろは実は17時半くらいだったとのこと。
明日は18時くらいが見ごろらしいので、明日もちょっと行ってみようと思います。
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タグ: 京都 お月見 正伝寺



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