楽しみな2騎の結果編。
まずは中山11R 紫苑Sに出走のトウカイオスカー。
+22キロで出走のトウカイオスカー。
パドックは見れなかったので、どれくらい太く見えたのかは分からないけど、数字から見たらかなり太く感じる。
成長分とは思うが、22キロはちょっと増え過ぎか。
出遅れなくスタートを切ったトウカイオスカー。
最内枠を利用して、先行争いも出来ただろうけど、行くこともなくポジションが落ち着くのを待つ。
1〜2コーナーで落ち着くと、やはり後方の位置。
馬群の後ろを淡々と追走していた。
かかる様子もなく、向正面を進んだ。
3コーナーから4コーナー。
最内を進むトウカイオスカー。徐々にではあるが進出を開始。
直線、少し飛ばし過ぎた先行馬達が落ちて来て一団となる馬群。
その内を窮屈そうに差し脚を伸ばす。
前をカットされたか?行き脚が鈍る…
再び、走る気を取り戻すも、今度は行き場を失い、首を上げる仕草も…
結局、脚を満足に使うこともなく敗退…
確かに22キロの馬体重増による、行き脚の鈍さはあっただろう。
しかし、開幕週の中山。先行有利と言われる状況で、馬群が一団となった内が開くと思ったのだろうか?
一切、外に出す様子もなかった所が気になる…
オークスでは騎手に責任は無いと思ったが、今回は乗り方に工夫があってもよかったように思うな。
で、もう一頭。
阪神11R 朝日チャレンジカップに出走のトウカイカムカム。
+10キロで出走のトウカイカムカム。
こちらはパドックが見れた。
プラス10キロとはいえ、太くは見えなかった。成長分とは言わないが、長期休養明けでこれくらいならまあまあといったところかな。
パドックでの様子は、久々なのに落ち着いたもの。
チャカついた様子もなかった。
気配としても上々なんじゃないかな。
こちらも出遅れなくスタートを切ると、少し気合いをつけて追走を促した。
中団の一角を形成し、向正面の辺りでは、中団の後方に位置していた。
熱発の影響も無く、元気一杯。
脚への影響も感じられず、しっかりとした走りを見せていた。
3コーナーにかかると進出を開始。
4コーナーを回ると、内がポッカリと開く。そこへスルリと滑り込むトウカイカムカム。
直線入ると、騎手のGOサイン!
ワンテンポ遅れる感もあったが、ラチ沿いをしっかりとした脚どりで先行馬を追走。
勝ち馬、2着馬には届かないものの、3着争い!!
しかし、ゴール前、ほんのちょっと交わされ4着。
いろいろあった後の復帰戦としては上出来じゃないかな。
もっと大敗するかと思っていたけど、なんのなんの!
差の無い4着なら、ここ叩いて、次の一戦が楽しみになるなっ!
今回、この2頭は同じようなレースをした。
出走頭数、コース形態、レース展開、ペース…
様々な違いでかなり着差に影響があるんだなぁと改めて思えたレースだった。

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