「簡単に肉を食べる方法」それがカレーライスの始まりだそうだ。
{1872年、牛肉食は文明開化の象徴になり、簡便な肉食法としてカレーライス愛好の基盤になる。}
とある。意外な事実。
今では好きな食べ物ランキングで必ず上位に入る食べ物の代表「カレーライス」。
小学校の帰り道。夕暮れ。どこからともなく香ってくるカレーの匂い。
「おっ、どこかでカレーだな。いいなあ、うちもカレーがいいなあぁ」
と家に帰ると魚の煮付だったりする時の残念感は誰もが一度は経験している。
そのぐらいみんなカレーが好きなのだ。
また、カレーは家庭の味そのものだ。
小学生の頃、友達の家に遊びに行くとよくお昼にカレーを出してくれたりした。
すごくうれしいのだが「自分の家カレー」とは明らかに違うカレーにとまどったものだ。
「よその家カレー」は「自分の家カレー」より辛かったり、甘かったり、肉が豚だったりひき肉だったり、にんじんが大きかったり、小さかったり、、、それぞれ違うので面白かった。
大人になると色んなものを食べる。
やれ中華だのイタリアンだのフレンチだのたまにはロシア料理なんかもいいね!だの今日は飲み会で鍋だのおでんだの、、、、、。
そうやって毎日いろんなものをおいしく食べてしまう。
が、ふと気づくと「なんかカレーライス食べたいなあ」と思う時が来る。
これは明らかに色々な料理を食べ過ぎて「基準」を求めている証拠なのである。
そう基準なのだ、カレーライスは!
おいしいとかまずいとかの比較ではなく、「基準」としてのカレーライス。
カレーライスに帰ってくるのだ。
だからついつい食べたくなってランキング上位になるに違いない。
ちなみに僕の家のカレーはトマトベースのひき肉カレー。
カレーだけはなぜか彼女(料理うまいのよ)ではなく僕の担当。
自慢だが、基準と呼ぶのはどうかと思うぐらいくらいとても美味しい!のである。

これがマイカレーライス。パプリカ沢山!ウズラは一つね。
w.65.6

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