走り回った後、愛機のハートが「チンッチンッ」と音を立てて冷えるのを脇でタバコなんぞ吹かしながら余韻を楽しむ・ってのはライダーの持つ特権っす(^^)。
でもさ〜っ・・・あまりにもクールダウンが遅くねぇか(汗)?
ノーマルよりもかなりピーキーな設定(でも未だ限界まで2割程余力は有りそう)だしなぁ・・・。
・・・、んで入れちゃった・・・・(ボソッ)。
もともとが取り入れ口なんて存在しないFTR。
クランクケースごと交換となるので市販のヤツはセブン万もします。
まぁ趣味事の世界、金額の高い云々は在って無いようなモンとは云え、単車購入金額とさほど変わらない額だと他に奔りたい箇所は未だ山の様に。
それにさーッ、昼飯やら付き合いの酒席だのを削ってのコズカイ捻出にも当然限界ってモンがさーッ(笑)。
埋まっては居るもののクランクケースにはなにやらホンダさんは出し入れ口やら油温計やら付けたかった様なモールドが。
「ココをドリルでボーリングしてタップ斬りゃぁ安く組めるのになぁ・・・。」なぞと考えるのは吾等が金欠FTR乗り共通の思考かと。
でも自分みたいなシロウトにゃあチト度胸いるわなソラ(笑)。
でも、居られるのですわ、どこにでもそんな一歩を踏み出す神様の様にアリガタイお方が。
そう、コヤツは一般個人のビルダーの方製作のワンオフッ!。
なのでアクティブで7段のトコがサーク製の10段(^^)。
かなりカッチョええッ!
モノホンより・って言い方は双方に対し失礼かと思われますが仕上がりは上上の逸品でありフィッティングキットはアールズの新品付きで予算は半額以下(当然NC/NRだし当方覚悟の上・更に交換して不要になったケースを下取ってもらっちゃいました)。
ほぼボルトオンの交換取り付け。
まずはエンジン始動で5分程アイドリング。
おーッ!コアが温まってくんのが当然ながら嬉しかったりしますねー。
1時間程ぶん回してからエンジンを切ってみて明らかに冷却時間が短縮されてるのが判ります。
これから更に弄る際にその効果は必須となることでしょうね。
んで重ねてオイル交換した際に投入したZOILの効果もヒトコト。
ZOIL・・・、メチャクチャ凄いっす・・・(汗)。
僕はモトの新品状態ってのを知りません。
愛機は中古にしては極上の整備車両だったと思います。 ・・・・が、
喩えると先日イリジウムプラグ交換でパワーアップによるギクシャクが埋まったのが体感できて無邪気にハシャイでましたが、その効果すら遠く彼方にぶっ飛ぶ程のスムーズさ。
体感上のレスポンス・エンブレはまるで大型ロードツアラーのソレです。
ギアチェンジの滑らかさときたら・・・。メカノイズは気にしないと気付きません。
逆にZOIL投入前にハッキリ判るギャップは調整しておくべきだったと反省しきり。
・・だって、モウ解かんないんだモンさ(苦笑)。
当初のツカイカッテ至上での改造計画はほぼ達成された感があります。
紫電改に対して黒い紫電改、ってトコかな(判るか?・笑)。
まぁ基本FTRなワケだしモアパワー・モアスピードは程々にしなきゃね。
所謂、レプシロに対するジェットみたいな機体を目指すならソッチ買えばいいって。最初から。
知らず知らずに常用速度域が中低速のパワーをもとのままの上で鼻歌で80〜90km/hと云えばノーマルFTR乗りの方の殆どは驚愕するはずです(ギア比を別にした足回りの強度にはモウチョィだけ余裕が有りそうっす)。
「だそうと思えば110km/h出せる」ってのとはマッタク違うってトコ理解ヨロシク。