愛知県新城市の”ふくつ農園”で遊んできました。春の芽吹きを味わおう、というものでした。ダイコン、たんぽぽ、ふき、セリ、ふきのとう、ノビル、柿の葉、えーと、、。
http://www.bea.hi-ho.ne.jp/michinaga/s-fukutsu.htm
http://www.ryeda.or.jp/joho/taiken/tiiki/h14/h14_18.html
場所を設置し、食事の準備をしています。若い者(?)が働いています。
七輪に、今回は炭ではなく、薪で火をおこしています。しかし結局、枝では煙だけで火が付かず、また一つ賢くなりました。火をおこすポイントを紹介しよう。
(1)枯れた竹を燃す。これは理にかなっている。竹は乾きやすい、乾けば割りやすい。一旦炎が消えた後、炭のように赤く熾っていた。
(2)枯れた杉の葉を焚き付けとして燃す。線香の原料に杉の葉が使われているのは、香なのか、火つきなのか。とにかく乾いて茶褐色になった杉の葉は、バチバチと音を立てて良く燃えること。火力も上がり、天ぷら油はいっきに美味領域へ転がり込む。
菜の生えている場所を教えてもらい、摘み取っては、机の脇へ運びました。ここの鶏が生んだ卵を溶いて、小麦粉をまぶし、天ぷらにする。何でもかんでも、訳判らずにおいしい。アクの香りがうまいと、??とのはざかいで微妙なバランスをかもし出している。ウドでしたっけ、生で食べたけどあと少しアクがきついと遠慮したかな?
こういった物が食べられる短い季節、これを旬と呼ぶ。足を運べばだれでも易く味わえる。街で手軽く味わおうとすれば、疑心暗鬼が高価でくるまれて差し出される。
ともあれ、七輪テーブルの宣伝が目的で、これがないとどこのブログか忘れてしまう。脂が飛び散ろうが、小麦粉がばらまかれようが、ともかく脂から引き上げては食べるのみ。
お天気も良く、暖かく、ぽかぽかとした良い一日でした。あ、帰りは夜から雨で、高速は渋滞しました。炭+七輪+ななわテーブル(勝手に名前を付けた)は、野外料理にもってこいだね。
福津農園 本当は鶏を絞めて食したかったけどこれはまたの機会に。
個人意見ですが、DNA が発見されて広く知られた今、動物の命は尊くて植物の命は別の箱、という筋は通りません。人の魂は迎え入れられて家畜の魂は別扱い、というのも、傲慢さの宣伝のようなもの。”生き物は命を食べる”、という定義を忘れないでいたいと想います。春の旬は若い芽。幼い命をありがとう。おいしかった。合掌

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