今日は自オケのHフィルの学校コンサートで八王子市立第六小学校に伺いました。
学校コンサートは昔はけっこう頻繁に行っていたのですが、しばらく中断しておりました。こういうイベントはPTAからのオーダーで行うことが多いのですが、予算の関係でしょうか、発注が来なくなったことが起因していると思います。当然我々もその時点で契約している指揮者に依頼するわけですから、指揮者に払うギャランティで、PTAからの謝礼は飛んでいってしまい、楽器運搬にかけるコストなどは持ち出しになってしまうケースもあり、こちらとしても受けにくい状況になっていたのですが、昨年より指揮を音大の学生に依頼することにより大幅にコストをカットすることに成功し、2年続けての開催が可能となりました。
昨年は日野市の学校だったのですが、今回は市内、それも練習場所の直近の学校であり、また団内に昔勤務していた音楽教師や卒業生、そして現役のPTAもいるという環境なので、準備段階からけっこう気合が入っていました。担当は昨年に引き続き幕間リーダーのO女史と不肖私安人忍が、当日の司会も含めて行いました。
構成は昨年とほぼ同じ、演奏と楽器紹介、指揮者体験コーナーなど。今年は昨年の反省も踏まえて楽器紹介のタイムコントロールもしっかりとする、そして指揮者体験コーナーも参加者がスムースに入っていけるよう、段取りに少し工夫を加えました。
リハーサルは10月に譜読み、11月に1回、そして前週にゲネプロと3回のみでしたが、演目については既にレパートリーといてもいいような曲ばかりでしたし、2週前の定期が難曲そろいだったことも考えると、これが限界!っていう感じですね。
さて。指揮者は昨年にもお願いした中西さん。あるていど様子もわかっているので大丈夫とは思っていたのですが、当日なんと中央線で人身事故!
セッティングをしている我々に50分遅れの知らせ!!!
リハ時間は30分しかないし。。。
当日のみのトラもいるし、とりあえず通すだけ通す必要もあるので、緊急避難でぼくがメトロノーム代わりをし、リハ時間終了。
そして5分後に中西さん到着(-_-;;)
ま、なんとか本番には間に合ったって訳で、ホント冷や汗ものでした。
本番はOさんのシナリオを基本に進めたのですが、どうも本を見ながら話すのが嫌いなぼくがけっこうアドリブでやってしまうので、Oさんにけっこう迷惑をかけてしまいましたが、ところどころ笑いをいれつつ、楽器紹介コーナーもほぼ予定通りの時間で。会場の子供たちもこちらからのフリに対して元気よく反応してくれて、楽しく進めることができました。
指揮者体験コーナーもたくさんの子供がすべての学年から応募してくれて、選ぶのが大変な感じになってしまいました。
また、エーデルワイスを生徒さんにリコーダーや歌で参加してもらったり、ペットのK先生編曲の校歌を演奏したりと、いままでになく客席とステージとの距離が小さい演奏会となりました。
アンコールでは今年はOさんだけでなくぼくも気ぐるみを着て踊るハメに。それもけっこうウケをとったようです。
定期演奏会もいいけれど、こういう演奏会はぼく、大好きなんですよね。また機会があったら、続けていきたいイベントでした。
八王子第六小学校 学校コンサート
ビゼー 歌劇「カルメン」より前奏曲
L.アンダーソン シンコペイテッドクロック
▽ 楽器紹介コーナー ▽
J.シュトラウス ピッツィカートポルカ
J.ブラームス ハンガリー舞曲第5番
〜 休憩 〜
▽ 指揮者体験コーナー(カルメン前奏曲より) ▽
ロジャース サウンドオブミュージックより「エーデルワイス」
T.カワカミ編 第六小学校校歌
L.アンダーソン クリスマスフェスティバル
《アンコール》
L.アンダーソン そりすべり

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