オフ車で遊ぼう バイク

高校生時代、DAXから始まり社会に出てからは空冷と水冷のDT・イーハトーブ・CRとオフ一辺倒だった訳ですが最近はメイン車両がZEP750となっていました。しかしながら林道やトライアル的遊びの楽しさも捨てがたく今回トリッカーの導入に踏み込みました。納車は11月の10日です。


トライアル全日本選手権2 バイク



トライアル全日本選手権第1戦、真壁でのクラッシュシーンをUPしてみました。
真壁トライアルランドは基本的に岩盤主体のコースとなっていますが、軟弱な地盤での絶壁上りも有ります。
このセクションではごらんの様に小川選手、野崎選手、尾西選手らスーパーな選手も大勢落下してしまいました。
MFJのレースレポートでもガッチのコメントで
「前の選手がコースを壊してしまった為タイムロスが発生した」と言っていますが
正にこのセクションでの事。小川選手の前でセクション入りした野崎選手のド派手な転倒、落下では木をなぎ倒してしまった程です。
この時にはコースの復帰にも時間がかかりましたが野崎選手のマシンもダメージを負いピットでの修理を余儀なくされました。
この為、野崎選手も大きくタイムロスをしてしまいました。
この転倒が無ければ野崎選手、小川選手の不調も有り、
もう1ランク順位を上げていたかも・・・。
それにしても、この転倒後、小川選手の横を通過しながら
コースアウトした野崎選手、ガッチにスイマセンでしたと丁寧に謝っていました。
野崎選手の性格はとても良いですね!
真摯な態度に惚れ惚れです。


RSタイチウインターグローブ バイク


左のグローブRST−560は
秋口から使える、操作性の良いウインターグローブです。甲の部分にストレッチナイロンを使用た操作性重視のウインターグローブです。
また手の平にはピタットレザーを使用し、グリップとのすべりを防止します。中綿には薄くても保温性の高い素材シンサレートを使用しています。もちろん透湿防水のドライマスター素材を採用しました・・・と言う物だそうで
右のグローブRST−550は
秋口から使える、操作性の良いウインターグローブです。透湿防水のドライマスター素材を採用しました。中綿は薄くても保温性の高い素材シンサレートを使用。また、人差し指と薬指の先にアンチスリップ加工を施しレバーのすべりを防止します。カジュアルなルックスと高機能を備えたウインターグローブです・・・と言う物だそうです。
ヒョウドウプラスのセールに行って先ずは550の方を購入してきました。私の購入したのはモカ色(淡いコーヒー色)で多分色が型落ちした物かと思います。現行色の販売価格より1300円リーズナブルになっていたので購入しました。同じ物がばいQでは5700円で売られていて私は4240円で購入。ヒョウドウの現行色の物では5500円位でした。
ばいQは高いなーと思われますが・・・。
左のグローブはヒョウドウのセール品棚に並べられていましたが
6300円(2割引位)くらいで並んでいたと思います。
ヒョウドウでは・・・・
へー!セール品のくせに高いなーと思い購入は見合わせました。
翌日、ばいQに行ったら・・・・なーーーーんとコレが3980円で売られているじゃないですか

ヒョウドウの価格を考えると買わなきゃ損気分になって・・・購入してしまいました。
よくよく考えると同じ用途のモノを二つ購入する事がもっと損とも
思いましたが物欲(特にバイクグッズ)が旺盛ですので特に後悔も無く・・・・気分はと言う事で芽出度し芽出度し。
肝心な使い心地ですが・・・



バッテリー上がり><; バイク



紅葉祭りツー帰宅後、バイクの掃除を軽く済ませ、キャブ内のガソリンを空にする為にバイクをガレージに(実際は納屋と言う方が正解)運び、ガソリンコックをオフにし
アイドリングで放置していました。
処がこの作業を行いっぱなしでイオンに遅い昼食を食いに出かけてしまいました。
帰宅後ガレージ(納屋です^^;)のドアが開いてる事に気付き・・・・
ギョッ!@@;・・アイドリングしっぱなしでキャブ内のガソリンは空になり
ヘッドライトは点灯のままで放置となっていた事に気付いたのでした。
時、既に遅く、セルを回してもバイクはウンともスンとも言わず。
ナンとか押しかけでバイクを始動し、近場をフラフラ走り、
30〜40分の充電を行う事が出来ましたが
我が社のバッテリー関係の技術屋さんに按配を聞いた所、
1度深放電してしまったバッテリーは完全には復活されないでしょうとの
見解。
むーーーーーーん、買ったばかりなのになー><;
しかし、充電後のバイクは一応セルでエンジンは始動できる様になり
フラッシャーも正常に点滅、ライトも暗くならずに点灯、
直ぐに困る状態でもなさそうなのでナンとか使えそうでした。
次の休みには2時間以上乗って満充電しておく様にとも指導を貰ったので
その様に対応したいと思っています。

白倉峡紅葉ツー バイク



日曜日は白倉狭の紅葉祭り、紅葉ツーリングに行って着ました。
天気は朝のうちは快晴かと思われましたが次第に曇り空に変化。
佐久間町の白倉峡に着く頃には現地は時折小雨も降る残念な天気。
そうは言うものの折角なので紅葉祭りを楽しみながら
遊歩道なども散歩してきました。
紅葉祭りでは地元の方々が甘酒の無料サービスをして下さったり、
演歌歌手のショーなども行われていました。
紅葉はと言うと・・・残念ながらキレイと思えるような色付きは殆ど無く
どちらかといえばくすんだ赤茶けの紅葉しか見られませんでした。
天候の悪化もあり紅葉川も散策する事が出来ず
消化不良のまま帰宅となりました。
今年は各地の紅葉も色付きが好ましくないようです。

梅ヶ島紅葉ツー@寒〜! バイク



先週は風邪で寝込んでしまい折角のバイク日和を棒に振ったので
今日こそはバイクに乗ろうと、
紅葉を求めてモタ吉で出かけました。
朝は着る物に悩んだ挙句、BATESの冬ジャケは止めて
雲っていた事もあり、クシタニの全天候ジャケットにしました。
(大ハズレ!現地は冬並みの寒さでした)
目的地は3年ほど前にXJR400Rで行った事がある、
梅ヶ島温泉〜安部峠
現地は紅葉が既に見頃でして他の観光客でも賑わっていました。
(と言ってもごった返している程じゃなくてOK)
梅ヶ島から更に9km程峠を行くと安部峠という辺りに
来ますが天気が良ければココから富士山も見える様です。
当日は晴れたり曇ったりの天気でしたので遠くの
眺めは望めませんが紅葉はキレイでした。
紅葉する山に雲がかかりちょいと幻想的な風景も有りました。
途中ちょっとした滝がありました。
鯉ヶ滝と言う滝なのですが、その滝の名前の由来が書かれた
看板が有って読んでみると・・・・・・かなりウソっぽい
と言うか、最後にゃ、ナンダ、駄洒落ジャンと言われるような
内容が書いて有りました。
燃費は35.6km/Lでした。

モタード導入 バイク

XJR1300、セロー250、RTL250、シグナスX・・・・とくれば
もうモタードしかない?
買っちゃいました。XR250モタード。
06モデルが有りました。
当然07モデルよりもリーズナブルです。
カラーリングはフロントバイザーとサイドカバーのゼッケン部分とガソリンキャップの色が異なります。
他は大した違いは無いと思われます。
カラーリングは06モデルの白混じりがお気に入りですが出来ればホイールも
カラフルなヤツが良かったかも。
乗ってみて・・・中々宜しいじゃないですか。
唯一気になった所はチェンジペダルの上下調整が出来ないところ。
セレーションを一山だけずらしてペダル位置を下げようとすると
ステップ用のフレームにシフトダウン時ペダルが干渉してしまい
シフトダウンが出来ない。
ノーマルのままではペダルが高すぎて
シフトアップやシフトダウンが行いにくい。
その辺を150kmほ程走った処で燃費は32km/L位でした。

YAMAHAな集い バイク

オフロードスクールのコーチ陣、豪華メンバーです。
モトクロスの若手3人組、黒山健ちゃんはトライアルのSAクラスのトップクラス、
同じくトライアル国際A級でヤマハの企画に参加してくれる森耕輔君。
バイクの楽しさ安全を広く世間に広げて行きたいヤマハ発動機のサービス部、
毎回準備ご苦労様です。・・・・と言いたい。

焼津な・・・・ バイク



18日は有休を取ってトリッカーで散歩に行ってきました。
焼津〜港の名物は〜♪と言う事で魚河岸食堂にてマグロ丼800円とカツオ定食600円を戴きました。
魚は目の前の漁港から仕入れるので新鮮です。
お魚臭さが全く無い。
あさの7時〜14時迄の営業で、漁港に来る仲買さんらが利用する食堂だそうです。一般の人も当然入れます。
安くてうまうまなので、暖かくなったらZEPHYRなBBSの常連さんにお声がけして皆で行きたいと思いました。
食事が済んだらご一緒して頂いた(実際は連れて来てくれたんだな^^;)ご友人とお別れし、更に焼津港の探検をし、海っ縁を先ずは大井川方面に移動。
大井川港まで着たら堤防、河川敷をフラフラ探索。
土手を登ったり降りたり凸凹の路面を闊歩したりしながら吉田町に抜け、静波から牧の原方面に折れ、菊川、掛川、磐田と抜けて帰って来ました。約200kmちょいの散歩でした。
凸凹で遊んだ為に今日は足が・・・力が入らずヨタヨタしていました^−;

トリッカー模様替え バイク



ちょっと・・ちょっとちょっとの模様替え^^;
レディッシュイエローカクテル1で塗装。
インターカラーのXJR君と御揃いの色です。
本当は全体的に黄色にしたいんだけど予算がねー^^;
R1.R6もこの色のバージョンが有りますね。
