徒然日記

ひとつ、腹ぺこのまま学校に行かぬこと!
ひとつ、天気のいい日に布団を干すこと!
ひとつ、道を歩く時は車に気を付けること!
ひとつ、人を頼りにせぬこと!
ひとつ、土の上で裸足で遊ぶこと!

 

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投稿者:SA
アルツハイマー病というのがここまで絶望的な病気とは今まで知らなかったので蒙を啓かれた。

ただ、映画としてはちょっと。ここまですさまじい題材なら、2時間ばかりちょこちょこ描いて映像と音楽の力業で、最初からスクリーンに感動を期待してやってきたお客さんをちょいと涙させて終わりっていうのはどうかと。
はっきり言ってこのストーリーは完全にドラマ向き。ドキュメンタリータッチに淡々と進んでいくだけで、これといった起伏もないし。そうならテレビドラマでもっと手数をかけて描いた方がずっといい作品になる。不特定多数の人間の啓蒙も出来るし。渡辺謙が家庭を顧みずバリバリ仕事をしている部分を2週間くらいかけてしっかり描き、病気の進行も、日記の存在も、もっと細かく描くべき。映画では2時間もとった割にセリフで説明してしまう部分が多すぎた。あきらかに時間のなさを物語っている。NHK土曜ドラマで6回くらいのシリーズで表現するのがベストだと思った。

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