うさPハウス

フリー原型師、相田和与の徒然なるページ

 
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投稿者:相田和与(うさPハウス)
 こんばんわ。

 リキッドストーンが可動フィギュアで既に新ソニックフェイトさんを実現しているわけですから、カラーレジン化自体はもともと可能といえば可能なんですよ。ただ、同じような方法、色分けを取ると価格がもう、1.5万〜1.6万とか楽に行っちゃうわけですよ。実際、海外生産で価格を抑えているディーラーもいたりするわけだったりするそうですが、これはすべてのディーラーが取れる方法でもないわけですね。またフルに色分けすると原型の製作もどんどん困難になってくるんで、もともと真ソニックレベルのデザインのものはカラーレジン化の候補には入っていなかったんですね。が、まあ、実際にリキッドストーンがカラーレジンで真ソニックを出してきたら刺激は受けたわけですよ。コンセプトが全く被らなかったためか、うちの尻ソニックはリキッドフェイト登場後もセールスは好調だったんです気にする必要もなかったんですが、いろいろとアイデアがわいてきてWF終了後、ホビコン神戸の申請締め切りまでほんの数日あったんで、半ば見切り発車で企画をスタートさせることになりました。もちろんアイデア自体は相当前からあったんですよ。もともと、うちはキットにいろんな異種素材を利用することが多かったんでその延長上でうまく素材を利用すれば色数をかなり抑えられるはず、、、、との目算はありました。ただ、実際にそういったものがうまく商品として利用できるかのちゃんとしたテストは申請後立ったりするので結構綱渡りだったりします。結果的に想定していたプランはすべて実現して想定していた価格の下限を実現することができました。

>セラミューの頃にこんなキットがあったら大受けだったかも

 つーかですね、版権事情が以前の状態に回復すれば確実にこれはやるつもりなんですよ。セラムンのキャラクターって色数は少なめでですし、ブローチとかテイァラとかを共通パーツにして生産すれば各キャラクター個別の使用色はその他4色ほどですんで。今のところカラーレジンの生産にメタリックを使うのは(うちの場合、見た目のしょぼさの割にコストがかかるので)無理なんで、あの衣装の感じはそのまま再現できない(ただしクリアーを吹く際にパールを混入して吹けばそこそこいける)んですが、状況が変わり次第企画をスタートしたいところですね。

投稿者:村上
相田さんお疲れ様でした。
夏のWFには家族の事情で見に行くことができなかったのとHCは初めてだったのでちょっと新鮮でした。

実は今回は知り合いのディーラーさんのお手伝い(おじゃまばっかり)で会場内に入れて頂けたので、版権書類の提出やらなにやらで列に並んだのですが、始まる直前になってもいろいろやりとりをしている様子で、これは会場が遅れるナーと思っておりました。

当方のディーラーさんはオーガストの書類が金曜日まで来なくて出発直前に手にしたとのことでした。
待つこと1時間30分は偽札事件以来の長時間待機でありました。あのときは外だったんですよ、私。

で、今回はめでたくカラーレジンのフェイトさんを購入いたしました。予想通りのパーツ分割で、ものすごいですね。ちょっぴり値段もお安くなって、セラミューの頃にこんなキットがあったら大受けだったかも。いろいろなことに挑戦する相田さんには感服しました。すごい!!です。

またすごいキットを作ってくださいね。

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