10/5 改定
普通のレジン版の作り方(塗り方)
真ソニック・フェイトさん
普通のレジンキット版のフェイトさんを作られた方のページを見つけましたのでお持ちの方はあわせてご覧ください。
天王寺氏 ホームページ チラシの裏
ギャラリーのコーナーに完成品のページ
ブログの 8/12〜8/18分に製作レポート
patora 氏 のページ Hobby Dog
の日記 8/26〜9/25に製作レポート。
右にギャラリーページもあり。
ghillim 氏 のページ ghillim collection
のギャラリー(最新作)
少し前から うさPハウスも流行に乗ってカラーレジンアイテムをリリースするようになっている。初心者向けということはさほど意識しないで、実際に手を動かす時間や環境がなかなか確保できない本来のガレキユーザーに手をとってもらいたい、、、、といった意図があるんですが、「普通に色を塗った方が製作者の色がより出る」んで並行して必ず普通のレジンキット版を用意するようにしている。
また、このフェイトの場合、髪の毛のパーツをあえてやや扱いずらい印象を持たれている(うちのキットの樹脂の場合、アイボリー色の樹脂と実は大差はない)透明樹脂を使っている。これは普通のキット版をちゃんと作ればカラーレジン版では出せない効果、表現が出来るようにする、普通のレジン版を組んだ方が満足度が大きくなる可能性を設けたかったんだね。


左が普通のレジン版で右が透明レジン(実際にはクリアーイエロー)。髪の毛のクリアーパーツは内部が透けて内側のタボなどが透けて見えてみっともないことになるので、それを緩和させる塗装をしている。内側のタボが目につきやすいところ、パーツの凹部にソリッドのイエローを吹いて部分的に透明感をほどほどに落とす。その上で全体にパールイエローを吹いたのが普通のレジン版。ツインテールのパーツは透明感を強調してもよいので髪の毛の付け根のみにイエローを吹くにとどめた。この透明パーツを使う表現が優れたものと感じるかどうかは人それぞれだろう。たとえば同じフェイトでも小学校の制服や私服の状態でこの表現は結構浮いたものになってしまうかもしれない。が魔法少女(戦闘)形態は非日常でありファンタジーなわけだから大有りだろう。相田の場合は多少透明度を抑える形をとっているが、このあたりは各人の魔法少女観などに基づいて表現してもらえば良いかと思う。
カラーレジン版でクリアーイエローを使っていないのは、「 塗装 」によって透明度を落とさないと少々不自然な状態になるのでクリアーイエローの使用はやめた。
(顔のパーツは双方とも2種付属しカラーレジン版、普通のレジン版で異なる顔で見本を組んでいます。)
「フェイトさん な黒」
黒はとにかく黒だ。アニメの絵だと光などを意識してか微妙な色合いにしているんですが、立体だとフェイトらしくエロくするならとにかく黒で思いっきりつやあり、クリアーを何度も吹きつけてとにかくツヤツヤにするのが美しエロい。
が、黒には多少アクセントを加えるのもありだ。黒地に薄く「パールパープル」を吹いてみてクリアーを重ねてみると基本はツヤありの黒なんだがハイライト部分が薄くメタリックパープルになる。作例の場合は「MCパールブラック」を「クリアーブラック」と混ぜて吹いて「繊細なメタリックブラック」にしてみた。カラーレジン版は「クリアー」を吹いたのみだが「カラーレジン版の黒パーツ」に「MCパールブラック+クリアーブラック」を吹くことで同じ効果が得られる。当分参加イベントにこの2点は持ち込むので、是非見てもらいたい。


カラーレジン版の髪の毛は凹部分にオレンジのパステルで陰影を加えている。オレンジのパステルは肌の陰影を加えるのにもともと使っているもので うさPハウスのブースでも販売している。カラーレジンのキットと言うと「無塗装で製作できる」とアピールされることが多いが、実際にはクリアーやつや消しクリアーを吹いて欲しい、肌のパステルでの化粧も絶対やった方が良い。これで塗装したのと変わらないぐらいの質感向上が図れる。
手足のアーマー部分は本来メタリック色だがカラーレジンキット版ではカラーレジンでのメタリックの質感とコストを配慮してグレイにしている。基本として墨入れをして欲しいところだが更にエッチ部分にガンメタルなどでドライブラシをしてみるとぐっと良くなるだろう。普通のレジン版はシルバーに「クリアーパープル」を加えて塗装している。

カラーレジン版の場合、コストを抑えて価格を抑える意図から「赤」部分はカラーシート素材(粘着剤付き)を貼る形なんですが、普通のレジン版では今回、ホログラムシートのメタリックレッドを貼ってみました。これはちょっと極端だったかな?普通のメタリックレッドが良かったかも。

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