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基本色を吹いて黒での塗り分けを待つフェイトFD。
ですがここで迷いが、、、、、、。
商品化の過程の微妙なズレ?から結果的にフェイトFDにはカラーリングが3つ存在することになってしまっています。
本来の痛車プラモの潮流は「自由」ということのようですが、こいつの場合は実車が存在してしまうことによって、若干精神的に縛りを感じてしまうケースがあるようです。
フェイト痛車は10月にあった痛車イベントで「実車」と「模型」が同時に持ちこかれ発表されたんですが、そもそもこの段階でこの2つにはカラーリング状の相違点が少なくありませんでした。
A「発表段階模型見本」
模型と同時にイベントに持ち込まれた「実車」
B
C 「実売版」パッケージでのフロントマスク
(このカラーリングで製作されたメーカー自身の完成見本は現時点で存在しない。)
A〜B間ではボンネット奥の「Fate T Halaown」のマークのサイズが大幅に異なる以外に差異が少なく見えるんですが、実際にはマーク位置がかなり異なっています。
模型と比べると実車ではフェイトのキャラクターの位置が大分右斜め上になっています。ボンネット上の「魔法陣」の位置もかなり違って実車の方では大分 下の方に配置されています。実際には模型の方の魔法陣が少し小さいんですが、これは魔法陣を反時計回りに少しまわして配置してやれば実車に近い状態には出来ます。StrikerSの位置も少し違う他に右の ミラーとヘッドライトのカラーリングが異なります。
「実売版」になると「フェイト」の位置がボンネットほぼ中央に移動しています。当然関係各社のロゴもボンネット右に追い込まれることになります。また、「見本模型」「実車」で見られたバンパースポイラーのエアーインテークにかかるフェイトのマークがそう略されています。これはデカールが超A級に貼付が困難になるので変更した、、、、、ということ推測されますが、この状態の完成見本がメーカーから現時点でも提示されていないため、この状態で作りたいという人は少なそうです。
ちなみにこの状態だと「実車」「模型」で見られる下の画像の「赤部分(実際には黒)」の塗り分けは省略されています。「魔法陣」のマークの配置を事前に決めてこの塗り分け位置は決めることになるので面倒と言えば面倒な作業になります。
この部分の塗り分け方は「実車」と「見本模型」ではマークのサイズの違いなどから少し異なります。
商品に付属しているデカールの関係から「実車」通りにはなりようもないのですが、実車にある程度近づけたいと思っています。
が、まあ、更に左右側面、後面などに目を向けてみると、、、、、、、困ったこと続出です。
続く。

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