2017/3/31

春の息吹の中をノンビリと探鳥  行事

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 今年度最後の宝が池平日探鳥会は、時折薄日が射すものの曇り空。東京では開花宣言が出たというのに、宝が池の桜のつぼみが開くにはまだ時間がかかりそう。ただ、幸いなことに、風もなく、手袋をしなくてもいいほどの気温。雨の心配もなくノンビリと探鳥を楽しむことができました。

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 オシドリは、オスが5羽、メスが3羽、合計8羽と今期最高。昨年の11月は3羽、12月は2羽、今年の1月は4羽しか確認できていません。見逃しがあるとしても、宝が池は最終地点ではなく、移動の中継点なのかもしれません。ショウブ園近くの池の縁の木の根元に隠れていてました。
 今期はカワセミが必ず姿を見せてくれました。この日はペアで遊んでいたかもしれません。われわれを追い越したり、戻ってきたり。結構頻繁に岩倉川をキーキーと鳴きながら飛んでいました。セキレイ3種(キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ)も毎回見ることができました。久しぶりにコガモが岩倉川に出てくれ、その美しいお腹の小紋や顔の文様をスコープで楽しみました。

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 桜の森近くの岩倉川の畔では、ミヤマホオジロが出てくれました。1月の探鳥会では数羽いたのですが、今回はメス1羽だけでした。ただ、見やすい所に現れてくれたので、ほとんどの参加者がその姿を確認できました。イワツバメに混じって1羽のツバメを確認した参加者もいました。今期、割と良く出現してくれたカワガラスやルリビタキが見られなかったのは少し残念でしたが、北へ帰る直前の冬鳥を楽しめた探鳥となりました。                                     宝が池平日探鳥会 2017年3月23日 Y.I wrote 

●見聞きした鳥 天候: 曇り、気温14度前後
オシドリ、マガモ、カルガモ、コガモ、ホシハジロ、カイツブリ、キジバト、カワウ、コサギ、トビ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ミソサザイ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、アトリ、カワラヒワ、シメ、イカル、ミヤマホオジロ、アオジ 39種

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2017/3/29

◆京都御苑あさめしまえ探鳥会  information

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  4月2日(日)、4月3日(月)、4月8日(土)
  ....(以下全日おなじ)
  (雨天中止)現地で判断
  集合 午前6時15分 京都御苑乾(いぬい)御門
  交通 地下鉄「今出川」下車、烏丸通を南へ150m
  行程 乾御門→苑内半周→九条池 約2.5km
  解散 午前9時頃 九条池付近
  準備 防寒着(4月の早朝はまだ寒いです)

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 興味深々の探鳥会、市バスも地下鉄もけっこう早くから営業してます。
 京都市交通局
 そして担当者はその道の専門家、体調よければ、ぜひいってみたいです。

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2017/3/27

車イスでバードウオッチングを楽しもう!  活動

NPO法人京都市肢体障害者協会の協力を得て、車イス利用者や手足に障害がある方を対象としたバリアフリー探鳥会を、鴨川右岸(北大路橋〜出町橋)で開催しました。

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    本部が試作した取付器具で望遠鏡を使う宮野谷さん

この試みは、車イスのオーケストラ指揮者であり、バーダーでもある宮野谷義傑(よしひで)さんが、1年前に当支部の探鳥会に参加されたことがきっかけとなって企画されました。
当日は、協会の会員や一般応募の障害者18名と介助者2名に、案内する会員10名、本部職員4名、さらにNHK、KBS京都、京都新聞、毎日新聞の取材チームも加わり、総勢40名以上の長い行列ができました。

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       NHKの取材を受ける参加者

バードウオッチングは初めてという方ばかりなので、双眼鏡を貸し出し、その使い方の説明から始めました。また、車イスの方は通常の三脚では望遠鏡の位置が高く、のぞけないため、本部がベルボンに交渉してローアングル用の三脚を準備してくれました。大きく開脚できるので、車イスの方でも望遠鏡で鳥が観察できます。
望遠鏡でカモを見た方は「鳥がすぐ目の前にいる!」と驚き、南丹市から参加した障害児は「鳥がいろいろ覚えられた。一番気に入ったのはハクセキレイ」と喜んでくれました。
天気にも恵まれ、予定どおり午後4時に出町橋南広場に到着。鳥インフルエンザ対策として靴底や車イスのタイヤを消毒した後、鳥合わせして解散しました。                                 バリアフリー探鳥会 2017年3月20日 K.S wrote

●見聞きした鳥 天候: 
ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、キンクロハジロ、カワウ、アオサギ、コサギ、オオバン、イカルチドリ、イソシギ、トビ、カワセミ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ムクドリ、ツグミ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ 27種

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    解散地点では消毒と鳥合わせ


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2017/3/24

トラツグミを探そう  行事

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 苑内はウメが満開、ツバキ、アセビやサンシュユの花も咲いて、だいぶ春めいてきた。

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 ウグイスやシジュウカラ、イカルのさえずりも聞こえる。集合地の乾御門からツグミやシロハラを見ながら近衛邸跡へ。さっそく、今日の目玉・トラツグミが出た。

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 先日から滞在しているアカハラを確かめた後、バードバスから迎賓館の東を通って仙洞御所西側の遊歩道を南下する。ここでもトラツグミが見られた。アトリ、イカルの群れや単独行のシメ。

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 九条邸跡の池でカルガモやアイガモくさいマガモ、そしてアオサギを加えて探鳥会終了。                                      京都御苑探鳥会 2017年3月18日 Σ

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●見聞きした鳥 天候: 曇りのち晴れ
マガモ、カルガモ、キジバト、アオバト、アオサギ、トビ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、トラツグミ、シロハラ、アカハラ、ツグミ、ルリビタキ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ビンズイ、アトリ、カワラヒワ、シメ、イカル、カシラダカ、アオジ 34種

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                     (Pic by bulbul 03/19)



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2017/3/22

『そんんぐぽすと』205号  そんぐぽすと

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支部報『そんぐぽすと』205号(4月〜5月号)を発行しました。フルカラー、A4、28ページです。

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今号の特集は「聞きなし」。万葉集の歌に登場するカラスの聞きなしに始まって、世界各国の聞きなし、時代とともに変化する聞きなしなど、3ページにわたって掲載しています。例えば、シジュウカラの声を、イギリスでは「Teacher, teacher(先生、先生)」、ドイツでは「Spitz die Scharr(鋭く引っ掻け)」と聞きなすなど、さまざまな事例を紹介しています。

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また、「政治家と鳥」という記事では、熱心なバードウオッチャーであったアメリカのセオドア・ルーズベルト大統領やフランクリン・ルーズベルト大統領のエピソードを紹介。さらに、スズメの駆除などが要因となって主席を辞任した毛沢東、ヒヨドリに引導を渡された鳩山由紀夫元首相など、政治家と鳥に関する面白い話を紹介しています。
その他、1月に実施したガンカモ調査の報告も5ページにわたって掲載しています。会員には3月末にお届けします。
なお、特集の「聞きなし」に関して、会員サイト「Song Post Web」では、聞きなしの参考にしていただけるよう鳥のさえずりをYou Tube動画でご紹介します。広報部



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