2016/12/2

初冬の生き物たち  生態

  今日のカワセミ、獲物を探す鋭い目。

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  あっ 飛び込んだ けれど、失敗。
  では、あっち向いてホイ。背中がきれいです。

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  堰の近くではキセキレイ。

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  近くに夷川ダムがあり、覗いてみると、キンクロ、ホシハジロ、オ オバン、ヒドリガモ。
  ユリカモメはいませんでした。
  キンクロが頭掻き?

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  オオバンが近くに来たヒドリガモを威嚇しています。
  キュッ、キュ、キュッ・・・

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  ワタムシが飛んでいます。
  止まっているのをやっと捉えました。

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  綿のような白いものを体の両側につけているのですね。
  ちょっと触っただけでころりと落ちてしまう、か弱い虫。

  鴨川のモミジもやっと赤くなってきました。
  エノキの黄葉もなかなかいいものです。

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  追加です。(12/1)

  カワアイサがやってきました。
  26日に♀2羽、28日には♀4羽。
  去年と同じ個体かもしれません。

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  うれしいですね。


                    散歩道は鴨川のほとりです。
            鳥、花、犬、人…、出会いはあれこれ、楽しい一日が始まります。
                            ブログ「あれこれ散歩道」より




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2016/11/30

野鳥撮影をもっと楽しむには!  行事

 11月13日(土)に支部事務所で野鳥撮影をテーマにした「バーダーズカフェ」が行われました。講師は、日本野鳥の会や鳥類保護連盟のカレンダー、各種の図鑑やムックに作品を提供され、Nature’s Best Photography Asiaの鳥部門でも入選された野村明さん。そのご本人がご自身の写真を題材にして被写界深度の話をしてくださいましたのでご紹介します。

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 スズメたちが円形に並んで止まった面白さに気を取られて、あわててシャッターを押した。その時の絞りは開放だったために、後方に並んだスズメは被写界深度外となりボケてしまった。もっと絞って、スズメたち全員にピントが合ってれば、もっとスッキリと面白い写真となったのにと思うと、残念。シャッターを押す前に、今一度確認を!

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 電線に平行して撮れば、幼鳥の全てにピントが合うが、親は常に背中向きばかり。そこで、手前から後ろの幼鳥全てにピントが合う被写界深度内を意識して、電線斜めに移動。餌運びの親がその被写界深度内に飛来したときにシャッターを押した。ところが、餌運びの親を見た幼鳥が飛んで来て、後方被写界深度外の電線に止まったために、カメラに向いて口を全開して夢中におねだりするポーズがボケてしまった。もっと接近して被写界深度内の電線に止まってくれていたら、この子にもピントが合って、幼鳥全ての賑わしく、われ先に餌を求める幼鳥たちの生き生きとした写真になったと思うと残念。

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 休息用の止まり木には4羽しか止まってなかった。横木に平行して、全てのドバトが被写界深度内となるようにカメラを設置。少し数が少なく淋しいと待つと、2羽が接近したが、横木に止まることなく、通過した。
幸い被写界深度内だったので、2羽もの同時飛行にピントが合った。もし被写界深度外の飛行なら、ボケてしまい「静」の世界と、「動」の世界がぴったり写し込めなかったでしょう。運も味方に。
                  室内例会 2016年11月12日  



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2016/11/28

護岸工事を終えた河川敷を歩こう  行事

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 今回の行程は、鴨川添いの「東福寺」駅→東山橋→(左岸)→陶化橋→(右岸)→大宮橋→鴨川と堀川の背割りまで。
第一印象はごみなど目に入らないし、川幅も探鳥にはもってこい。河川敷は整備してあってとても歩きやすく、草や樹木もあり公園の中を歩いているようです。

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 鳥相はカワセミのつがいをはじめサギ類、セキレイの御三家、ヒドリガモ、コガモなどのガモ類に、冬鳥のジョウビタキが何度も姿を見せてくれました。ぱっと視線を移しても必ずといっていいほど鳥の姿が目に入り、何度もサギの群れが見られ、また教会や民家の屋根にも止まっていました。周囲にすぐ民家や工場が広がっている加減でしょうか、川辺に集まるようです。トビなどは数十羽見られました。

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 「景色よりも鳥」という触れ込みでしたが、どうしてどうして、大宮橋近くの河川敷などは下鴨あたりを彷彿とさせるほどです。歩きながらの鳥談義、植物談義 カメラ談義に花が咲き、楽しい探鳥会でした。季節が移れば、ぜひまた訪れたいと思います。リーダーの読みが見事に的中した探鳥会でした。
          鴨川探鳥会 2016年11月6日 solo Biologist

●見聞きした鳥 天候:
ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、コガモ、キジバト、カワウ、ゴイサギ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、イカルチドリ、イソシギ、ユリカモメ、トビ、ハイタカ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ 32種

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2016/11/26

驚きの明治工藝展  information

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 「自在置物」という工芸の分野があるらしく前から観ておきたかったのだが、それを含むコレクションが岡崎の "細見美術館" で展示されている。ひとことで表現すると実に面白かった。生物を愛する人なら共感いただけると思う、紹介しておこう。
 美術館は、京阪三条から市バス岡崎ループに乗り「岡崎公園ロームシアター京都・みやこめっせ前」で下車、疏水を渡ったとこにある。楽しめます。

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 細密、写実的な表現で近年人気の高い明治時代を中心とした日本の工芸作品。この「明治工藝」の一大コレクションが台湾にあることはあまり知られていません。しかもこれらの作品は、すべてひとりのコレクターが収集したもの。この「宋培安コレクション」から100件以上もの名品を、日本で初めてまとめて紹介します。全長3メートルもある世界最大の龍の「自在置物」、「ビロード友禅」をはじめ、漆工、金工、彫刻など多彩な作品ひとつひとつが魅力を放つ、すごい!びっくり!かわいい!驚きがいっぱいの展覧会です。美術館HPより

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2016/11/24

『そんぐぽすと』203号  そんぐぽすと

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 支部報『そんぐぽすと』203号(12月〜1月号)を発行しました。A4・24ページ、フルカラー第2号です。

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 今号の特集は「知っているようで知らない鳥言葉」。例えば「おしどり夫婦」とか「千鳥足」「若い燕」「鷹揚」など鳥に関する言葉を取り上げ、その由来やその中に込められた鳥の生態などをイラストとともに紹介しています。
 「例会報告」「探鳥地ガイド(琵琶湖疏水)」「タカの渡り一斉調査報告」など恒例の記事に加えて、「巨椋からシギチが消える?」「京都駅のコマドリ」などの投稿、さらにこの秋に出現した珍鳥4種の報告など盛りだくさんの内容です。

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 また、今号から新たに「ハネホネ教室」がスタート。室内例会で好評を博しているUさんに羽根や骨について興味深い話を紹介していただきます。第1回はオシドリの銀杏羽やハシビロガモのくちばしのお話です。
 会員には11月末に発送しました。また、会員専用サイトでは、記事の中に動画を挿入するなど視覚的・聴覚的効果を高めて転載しましたのでお楽しみください。広報部



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