2018/6/16

河川敷で繁殖する鳥たち  行事

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 朝から強い日差しの照りつけるなか、熱中症への注意喚起をして9時30分、八幡市駅前を出発しました。
 木津川右岸河川敷では、オオヨシキリが縄張りを主張して鳴き続けています。ホオジロも負けずにさえずっていて、早速、望遠鏡の出番。木津川の中州では、コチドリの姿も見られました。
 今日は午後から支部総会があり、いつもの桂川右岸ではなく、木津川、宇治川を分ける背割堤を先端部まで歩くことにしています。背割堤の桜並木は有名で、花見のシーズンは多くの行楽客でにぎわいます。今日も多くの市民が散歩で行き交い、高水敷の芝生ではバーベキューの準備に大忙しのおとなたちの姿も。
 木陰が続く背割堤を歩いていると、頭上からシジュウカラ、メジロの声がしてきます。突然、けたたましいホトトギスの声がしてきました。頭上の木に止まっているようです。
 コゲラなども見て、11時45分、背割堤の先端部で鳥合わせをしました。結果、コジュケイを含む24種の出現鳥を数え、解散しました。                 三川合流探鳥会 2018年6月3日 (J)

●見聞きした鳥 天候: 晴れ
キジ、カルガモ、キジバト、カワウ、ホトトギス、コチドリ、トビ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、オオヨシキリ、セッカ、ムクドリ、スズメ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、コジュケイ(外来種) 24種

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2018/6/13

身近な野鳥をじっくりと  行事

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 ゴールデンウィーク初日は、初夏を思わす晴天。今日のテーマは「身近な野鳥をのんびりと」。しかし、いい意味で期待は裏切られます。
 上空をヒラヒラと気持ちよさそうに飛ぶツバメたちに導かれるように進むと、松林からすっかり御苑に定着?したキビタキのさえずり。たまたま来られていたベテランのHさんに御苑案内を強引にお願いし、彼のガイドで縄張りをパトロール中のキビタキの個体を追って、みんなで声の方向へウロウロ。その様子はちょっとした民族大移動(笑)。おかげで全員がその姿を捉えることができました。
 そして、初心者には難しいといわれているムシクイ2種。センダイムシクイは、初めて聞いた人にも覚えてもらえるくらいにさえずってくれ、コサメビタキは声はもとより、多くの人がかわいい目や斑のない少し薄汚れた白いお腹も確認できたようです。

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 鳥合わせのあとは、昼食を兼ねたお茶会。そして、特別にお願いをしていたUさんの「野鳥の羽根講座」の青空教室。羽を手に取ってうれしそうなちびっ子や、Uさんのお話を食い入るように聞いていた大学生たち。内容の濃い半日となりました。Uさん、Hさんへ Special Thanks!!       京都御苑 (Young)探鳥会2018年4月28日 A.T wrote

●見聞きした鳥 天候:晴れ
キジバト、アオサギ、トビ、コゲラ、ハシボゾガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、エゾムシクイ、センダイムシクイ、メジロ、ムクドリ、コサメビタキ、キビタキ、スズメ、セグロセキレイ、ビンズイ、カワラヒワ、シメ、イカル 24種



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2018/6/10

子供に戻って虫や草と戯れよう   行事

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 快晴の下、京阪交野線の終着駅「私市」には10人が集まり、会場である大阪市立大学付属植物園の中には車組の2人が待っておられました。鳥はもちろん木や草や虫も観察するので、目や耳が忙しくなかなか前に進みません。目では花を見ながら、耳では植物博士のKさんの説明を聞きつつ、鳥の声も聴くという五感全開の観察会です。

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    ムラサキシジミ

 昨年は虫に詳しい担当者がいなかったので説明できなかったのですが、今回は虫博士のOさん、チョウ博士のGさんも参加され、自然観察会としては京都支部最強のメンバーがそろいました。植物も虫も、参加者の疑問や質問にはほとんど答が返ってきます。
 ありがたいことに、鳥の方も昼食場所のユリノキ広場ではサンコウチョウが鳴き、林内でホトトギスやオオルリの声が聞こえてきました。いずれも、この自然観察会では初めて。
 ササユリなど植物の花は約25種類、チョウやガではムラサキシジミやオオミズアオなど20種類以上、その他ジンガサハムシなどの甲虫、クロスジギンヤンマなどのトンボ、さらにはマムシまでたくさんの生物が観察できました

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    オオミズアオ

 担当者を含めて15人という少人数でしたが、最初から最後まで会話が途切れず、冗談が飛び交う和気あいあいとした観察会でした。                私市自然観察会 2018年6月2日 K.S wrote

●見聞きした鳥 天候:
ホトトギス、コゲラ、サンコウチョウ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、キビタキ、オオルリ、スズメ、カワラヒワ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ホオジロ 18種

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    ササユリ



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2018/6/7

夏鳥を探して里山歩き  行事

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 石山駅前を発車したバスは、探鳥会参加者で貸し切り状態。国分団地バス停から出発しました。
 三ツ池への道に入るとホオジロの声。池のたもとではホトトギスの声、遠くオオルリの声も聞こえてきます。池を離れ林に入ると、キビタキ、オオルリ、センダイムシクイが「ここにいるよ」といわんばかりに鳴き競います。これまでサンコウチョウのよく出た三田川沿いの杉林は、河川改修のため切り開かれ、林は分断されていました。
 西山路傍休憩所でトイレ休憩のあと、さらに谷をさかのぼります。谷川の音に負けじとオオルリ、キビタキが鳴いています。折り返し地点に着き、しばらく耳を澄ますことにしました。するとサンコウチョウのホイホイホイの声。遠くクロツグミやツツドリの声もしてきました。引き返して第5橋下の広場で昼食を食べているとサンコウチョウが近くに来て、皆さん姿が見られました。

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 昼食後下っていると、キビタキ雌雄がジッ、ジッと声を出してヘビを追い払おうとしていました。しまがなく大きいのでアオダイショウかなと思いますが、その鼻先を飛び回り威嚇しています。すると、我々の前にキビタキの巣立ちびなが、ビービーと鳴きながら近づいてきました。私たちは後ろに下がり、親鳥がひなを誘導して避難できるよう場所を空けました。その後、ヘビは谷川に移動し、ひなもいなくなりました。
 三ツ池(上池)近くの木陰で鳥合わせをしました。今日は、ほとんどの参加者がサンコウチョウを見ることができ、ヘビからひなを守ろうとする、キビタキの親鳥の奮闘まで見られ、感動の探鳥会となりました。             音羽山山麓探鳥会 2018年5月26日(J)

●見聞きした鳥 天候:晴れ
マガモ、カルガモ、キジバト、アオサギ、ホトトギス、ツツドリ、トビ、コゲラ、アオゲラ、サンコウチョウ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、ヤブサメ、エナガ、センダイムシクイ、メジロ、クロツグミ、コサメビタキ、キビタキ、オオルリ、スズメ、キセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ 33種

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2018/6/4

野鳥の宝庫・大江山で、さえずりなどを  行事

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 集合時間は早朝6時。標高600mは小雨がぱらつき「寒い寒い」の声。それでもみんな頂上へ歩く気満々で、傘を持って出発です。ブナ林のしっとりとした新緑がとても美しい登山道。カラ類のさえずりを楽しみながらゆっくりと歩きます。
 残念なことは、昨年は3カ所で聞かれたコルリのさえずりが、今年は1カ所のみだったこと。クロジのさえずりは聞こえません。ブナ林の地表を覆っていたささやぶがシカの食害で消えてしまったのです。驚くべきは、ついにウグイスの声すら聞かなかったことです。

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 それでもアカショウビンの鳴き声にドキドキしたり、巣穴から飛び出したアカゲラにびっくりしたり、楽しい探鳥会でした。(アカショウビン、ヒガラ、FAヤマセミの会会員撮影)   大江山探鳥会 2018年5月20日 H.O wrote

●見聞きした鳥 天候:
キジバト、アオバト、ジュウイチ、ツツドリ、トビ、アカショウビン、コゲラ、アカゲラ、アオゲラ、サンショウクイ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、コガラ、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガ、メボソムシクイ、メジロ、ゴジュウカラ、ミソサザイ、トラツグミ、クロツグミ、コルリ、コサメビタキ、キビタキ、オオルリ、キセキレイ、イカル、ソウシチョウ 32種

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