2017/7/22

そろそろ巣立ちのころ、子育ての邪魔をしないように、こっそりと観察します。  行事

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 50名を超える参加者があり、キャパ的にも厳しい状況でしたが、支部で作ったアオバズク観察のためのチラシ(内容はホームページのTOPページに記載してあります)を前もって配布したこともあって、皆さん非常にマナー良く観察していただけました。

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 成鳥はもちろんですが、70〜80m離れた場所に巣穴を見通せるポイントがあり、ラッキーなことに明るいうちから巣穴の奥に見え隠れする2羽のヒナや、薄暗くなってから親鳥がエサを運ぶ様子もそのポイントから見ることができ、参加者の皆さんには満足していただけたと思います。
 今回の特徴として、一般参加者が約半数と非常に多く、何でお知りになりましたかと聞くと、ほとんどの方がホームページを見たとのことでした。手軽に都市公園でアオバズクが見られるということで、今後も一般参加者の増加傾向は続くと思いますし、初心者や一般参加の方が多いことを考えれば、やはり3名の担当では少な過ぎると思います。

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 今回はこれだけ離れた場所からの観察だったので安心でしたが、巣穴の位置が変わりこのポイントが使えなくなると、この人数での観察はアオバズクに対しても負担が大きくなるので、マナーに頼るだけではなく、何らかの対策が必要だと思います。                     京都御苑アオバズク観察会 2017年7月15日 K.I wrote

●見聞きした鳥 天候: 
キジバト、アオサギ、アオバズク、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ツバメ、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、スズメ 10種

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2017/7/19

滋賀県立琵琶湖博物館  episode

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 リニューアルってことで、行ってみた。もう一つ、ハスがすっかり絶滅したっていう「水生植物公園みずの森」東側のあたりも見たかった。なるほど全くなくなっていた。かわりにオオバナミズキンバイという外来種が群生し、花を咲かせていた。どうしてこんなことになったんだろう。

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  オオバナミズキンバイLudwigia grandiflora subsp grandiflora アカバナ科チョウジタデ属

 ま、これはさておき、滋賀県立琵琶湖博物館。ガラっと変わって、なんてことはないですよね、係の方に聞いてみると、何年かかけての事業らしい。水族展示の一部と内装などは明るい感じに変化してた。

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 こんなん、前には居なかった。かな、


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 詳細は博物館のホームページなどで確認いただくとして、こういう展示は楽しい。

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 なかでも出色はここ、マイクロ・バー。生きてるミジンコなどを生物顕微鏡で自由にのぞかせてくれる。面白かった。
 特別展「小さな淡水生物の素敵な旅」も楽しめそうです。

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 野鳥ファンにはカイツブリを是非観ていただきたい。いつも双眼鏡でみてるのと随分違うと思います。実際はとても小さいのです。

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 お昼はミュージアムレストラン “にほのうみ” でいつものブラックバスの天丼にしました。ショップ “おいでや” も面白いものいっぱい売ってますよ !!

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   滋賀県立琵琶湖博物館
   特別展「小さな淡水生物の素敵な旅
   ミュージアムショップ おいでや
   ミュージアムレストラン にほのうみ
   草津市立水生植物公園みずの森



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2017/7/16

むし、わかる ?  books

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 ミーンミーンミーン、カナカナカナカナ、ジーンジーン、聞こえて来たらヒグラシだとか、クマゼミだとあるていど見当つくけど、落ちてたセミみつけて、なんだかわかりますか ?
 モンシロチョウ、キチョウ、でもいちがいに色だけで判断できません。スジグロシロチョウなんてのが増えてるらしい。もちろん “むし” 大好きな人たちに言ってるわけではありません、全くの基本なことくらい知っていたいですよね。
 私なんか勉強する気がぜんぜんなかったので、バッタと夕方まで遊んでたのに、黒っぽいの緑色のちっちゃいのとでかいの 3種だと思ってました。秋の虫だと、コオロギとスズムシ、カマキリも色違いおるで、くらいの知識。
 そんな人いないですかね、そういう人には最適な文庫本です。

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 参考までにセミの鳴き声つけときます。
 「身近な昆虫さんぽ手帖」



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2017/7/13

自然溢れる大鹿村にリニア新幹線は要らない  保全

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    夕立神パノラマ公園から小河内岳2802m

 大鹿村と聞かれてもすぐに場所が思い浮かぶ方は少ないと思いますが、南信州伊那谷の東側の南北に続く秋葉街道の中程にあります。ここには日本最大で最長の巨大断層帯である中央構造線が通っています。村の北端は磁場ゼロのパワースポットで有名な分杭峠、南端は地蔵峠で共に国道152号線が通っていますが、地盤が脆く不通になることもあります。このように大鹿村は地質的にはなかなか厳しい所にありますが、そこに流れる谷川は南アルプスの頂きから流れ出ており水量が豊富で自然環境はたいへん豊かで、日本で最も美しい村連合に加盟しています。

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  青木川沿いに中央構造線が走る。右の緑色部分が緑色岩と緑色片岩、中央構造線は画像左より四分  の一辺りを通っている。

 この大鹿村に突如降って沸いたのがリニア新幹線の建設です。大鹿村大河原上蔵地区に南アルプストンネルの西口を開け、トンネル工事で何千台に及ぶダンプカーが土砂の排出運搬し土砂の置き場ができるという自然環境の破壊と住環境の破壊を招く工事が行われるのです。また、ここは中央構造線が通っておりこの断層帯を横切ることの危険性も危惧されています。人々の高速移動のために自然環境の破壊や住環境の破壊する、都会の利便性追求のためにどれだけの犠牲を強いれば我々は満足できるのでしょうか。T.H wrote

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    ミヤマママコナ

 ご覧下さい。日本自然保護協会


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  駿木城跡、室町時代の中世城郭の跡、現在は楼門のレプリカが立っている。谷下に秋葉街道が見下  ろせる。

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  福徳寺、重要文化財、長野県で一番古い木造建築物とされている。右奥丘の上に香坂高宗の墓があ  る。



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2017/7/10

カモの親子  生態

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 毎日、四条あたりには出るので鴨川を見ない日はほとんどない。この日は前夜もの凄い雨だった、濁流になっていた。中州もほとんど水没している。カルガモが子供達を引き連れて泳いている、どこを目指してるんだろう。

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 段になっているあたりの激流もなんとか乗り切った。なんと左岸堤防に少し草はらがありそこまに誘引して行った。なるほど子供達もその中では流されず止まれるのである。
 あれから一週間は経ったかも知れない。普段、さほどカモの姿のない高瀬川で多分あの時の親子に出会った。少し大きく成長してるけど、まだ飛べないのではないかな、それにしてもここまで連れて来たのか、素晴らしい。交通量の多い木屋町通りもうまく渡ったんだ。親の洞察力、判断力、あるいは「感」のようなものもはたらくのかも知れない、本能に従って生きているのだろうけど、なんだかそれだけの事とは思えない行動ではないだろうか、知的と言うか。

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