作り方は、
牛すじを口に入りやすい大きさに切る。
蓮根の皮をむき、輪切りにする。
ちゃんと手間をかける人は蓮根が変色しないように酢水につける。私はやらない。
今回は牛すじが早く柔らかくなるように圧力鍋を使用。
圧力鍋のコマがぐらぐら揺れるまで煮たら火を止め、蒸気を排出、圧力の低下を待つ。
味付けは砂糖と醤油。濃さはお好みで。
他の野菜を入れる必要は特に無いが、今回は10円で売っていた賞味期限切れ直前の中華野菜の缶詰をこれに加えた。こんにゃくを入れるのも合う。
味が染みたら出来上がり。
ところで、蓮根は一年中店頭にならんでいるような気がするが、旬は10月から3月ということだから今の季節が一番美味しいということになる。
関東の産地では茨城県の霞ヶ浦周辺が有名で、当地では蓮池での収穫作業は季節の風物詩ともなっている。
だけど蓮根は、池で栽培されるものだからこの寒い中、腰まで水に浸かっての収穫作業となる。楽な仕事じゃないよね。
どの食材もそうだけど、自分に取り込まれる命と食卓に辿り着くまで手間を掛けてくれた多くの人に感謝したいものです。
2008.12.3