以下、(新宿・歌舞伎町が宇宙基地に! 新生『スター・トレック』が日本到着(@ぴあ) より引用)
TVシリーズ『LOST』、そして映画『クローバーフィールド/HAKAISHA』のクリエイター、J.J.エイブラムスが歴史的な名SFシリーズを新たな構想で描いた超大作『スター・トレック』のジャパン・プレミアが12日に行われ、会場となった新宿・歌舞伎町に一夜だけ“宇宙基地”が出現した。
プレミア上映会場の新宿ミラノ1前の広場には巨大なテントが設営され、イベント開始時刻になると、集まったファンたちの前に、劇中に登場する宇宙船“USSエンタープライズ号”の巨大模型と、エイブラムス監督、主演のクリス・パインらが登場。大歓声を浴びたエイブラムス監督は巨大なエンタープライズ号を前に「感激しました!」と笑顔を見せ、広場に集まった大勢のファンたちと記念撮影をしたり、サインに応えた。また、会場にはX JAPANのTOSHIとHEATHをはじめ、眞鍋かをり、吉川ひなのら招待客も続々と登場し、周囲は大きな盛り上がりを見せた。
その後に行われた舞台あいさつで、エイブラムス監督は本作が全米公開1週目で7250万ドル(約72億円)を超える興行収入を記録した理由について「多くの人がロマンティックな映画を待ちのぞんでいたからでしょう」と分析。主人公・カークを演じたパインは「撮影前にオリジナルのTVシリーズも観たんだけど、監督から『とにかく新しいキャラクターを作ろう』と言われたので、それを心がけた」とコメント。その一方で、ミスター・スポック役のザッカリー・クイントは「(オリジナル版でスポックを演じた)レナード・ニモイにはいろいろと教えてもらった。今では彼と友達と呼べる関係になったし、本当に尊敬しているよ」と語り、新生『スター・トレック』になっても、オリジナル版の精神がなくなっていないことをアピールした。
エイブラムス監督をはじめ、キャスト陣も本当に仲が良いようで、舞台あいさつ中も声を掛け合ったり、拍手で場を盛り上げるなど、チームとしての一体感は相当なもの。中でも主人公カークの朋友、マッコイ役のカール・アーバンがメモを片手に日本語で「タイヘンオセワニナリマシタ! アリガトウ!」とコメントすると、キャスト陣はまるで観客のように歓声を上げ、大きな拍手を送っていた。
『スター・トレック』
5月29日(金)より丸の内ルーブルほか全国公開
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