「ハタ坊のおでん」とは、叫ぶ詩人の会の曲で、作詞はドリアン助川さん、作曲・編曲は叫ぶ詩人の会です。 シングルCDで発売されていましたがそれは廃盤になってしまいました。 97年に発売された「花束」(ポニーキャニオン)というアルバムで聴くことができます。
どんな曲かと言いますと、人生をハタ坊のおでんにたとえている曲です。
ハタ坊のおでんは <|○□― こんな形だったと思います。 ハタ坊のおでんは○と△と□だけで出来ています。 人生も○と△と□の組み合わせでしょう? いいこと(○)もあるし、そうでもないこと(△や□)もあるでしょう? ということです。 ここで一番大切なのは、ハタ坊のおでんには×がないということです。 人生も○と△と□の組み合わせ、そこには×はない。 全てをダメにする×、絶望の×はないのです。 人生はハタ坊のおでんのように、いいこと(○)もそうでもないこと(△や□)もあるけれど、ダメなこと(×)はないのです。
♪ 望みを絶たれた夜も 死にたいと思える日々も ♪
♪ ○と△と□と それだけの組み合わせでしょう ♪
(「ハタ坊のおでん」[詞:ドリアン助川さん]より)
人生どんなに落ち込んでいたとしても、全てをダメにする×、絶望の×はないんだって、信じて生きていければなぁと思います。
♪ ありがとうハタ坊よ これまでもこれからも ♪
♪ 僕は君と生きていこう 笑える日は必ず来るぞコノヤロー!
(「ハタ坊のおでん」[詞:ドリアン助川さん]より)
叫ぶ詩人の会の熱いけれど温かいメッセージ、素敵です。