私は、性、うつ、アイデンティティで悩んでいます。 私のように…自分の性(ジェンダー)の居場所がない。 うつで一日一日過ごすだけでつらい、そのために明るい将来なんてとても見えない。 アイデンティティが保てなくて自分が何であるか決めることが出来なくて、将来へ向けての行動の指針が全く立たない。…という人はこの世界に私だけではないと思います、もっといると思います。 社会から見たらごく少数かもしれませんが。 でもその中で苦しんでいる人に、24時間365日一秒一秒がめまぐるしく動いていく中でなんて、到底生きていけるわけないでしょう。 つまり、そういう中で生きていける人のみが社会人であり、お金を稼ぐことが出来る人という世界からは爪弾きにされているわけです。 では私たちはどの世界で社会人として働いて自立していけるのでしょうか。 これに関しては今の私には分かりません。 それが出来ていませんから。 ではどうしていけばいいのでしょうか。
私はもし今の状況から脱出できる糸口が少しでも見つかったら、それを皆さんに還元していきたいです。 「私の苦しみを」世の中に「返して(還元して)」いければ理想かなと思います。 というわけでまた出来もしない理想をつらつら並べます。
その前に私の過去を振り返って… 私は非常勤講師として働いたことがあります。 また挫折はしましたが、常勤講師として5日間働きました。 そこで妨げになっていたのは、冷静に考えるとそれぞれ別の要因があります。 前者では、私が性に根ざしていないこともあり、一部生徒に性的に差別的に扱われたことに耐えられなかったことがあります。 後者は別の学校であったために勝手が分からず、常勤であったために仕事の量が病人には重すぎたということもあり、先行きに恐怖して倒れてしまったのです。 私が自分で見る限りでは、ここで足りなかったのは「自分が根ざすもの」つまり堅固な「アイデンティティ」と思います。 自分が何者で、どういう人間であるか、どうして生きていきたいかというところが希薄なため、他人の働きかけに非常に脆くなってしまう、という点ではどちらも共通していると思います。
誰がなんと言おうと私にとって、性のあり方はアイデンティティの基礎を固める上でゆるがせに出来ないことと信じています。 精神科の先生は「君にとって性はあまり重要なことではない」といくら言われても、私はそれを心から納得することは出来ません。 絶対出来ません。 「君の性は○性だ」とお医者さんに断言されてもきっと真っ向から否定すると思います。 「自分の性なんてどんなに頑張っても自分にしか分からない、勝手に決め付けないで!」と怒鳴るでしょう。 私は私のあって今より少しは心が納得する性、それは体の性とは別の性かもしれない、違うかもしれない、違っていても表世界の病院は女性にするか男性にするかの二者択一になる場合が殆どで、その間の性を医学世界では治療の方針として打ち立ててくれることはないと思います。 それは医学的にある程度の治療の方向付けから少しずつそれながら、より自分に近い性を獲得していければいいなぁと、理想には思います。
私は前述のように同じような悩みを抱えている少年少女(場合によっては30代、40代でも)が今多いでしょう。 その同じ悩みを持った同志の方々に私も含め、一筋の光へ導きたいのです。 そのためには私には知識も経験も思慮深さも到底足りません。 ですから勉強をする必要があると思います。 やはりそのためには大学に受験勉強して合格して勉強をするしかないのでしょうか。 私の場合、これといって勉強がキライということはありませんが、やはりブランクの多かった頭を鍛えなおすにはそれなりの努力と時間が必要になってきます。 目指すところは、同じような悩みを抱えて、上手く学校に適応できなかったり、社会に適応できなかったりした人に学習する機会を与えるフリースクールのようなところで、将来教員をやってみたいと思いつきました。 これも理想です。
纏めます。 自分の基礎・自分なりの性の獲得。 大学で勉学に励む。 私の様な悩みを抱えて学校/社会に馴染めない子をみる教員になる。
はい、今日の餅の絵はこんなところです。 いかがでしたか。