あまり解析ネタを使うものではありませんが、「キングギドラ」で検索された方がいらっしゃったようで、私も忘れたかったなぁ〜と思っていたこの単語でね。 でも思い出してしまったので、ありきたりですが一筆。 詳しいことは参考サイトを提示するので、そちらをご覧ください。
「キングギドラ」で私のサイトを見るというのはおそらく特撮の怪獣のことではないです、ヒップホップグループのことです。 今彼らはどうしているか知りません、というか知りたくもありません。
ことは3年前起こりました。 彼らが出した曲に、同性愛を非難する歌詞が載っていたのです。 書きたくもありませんが、「ホモ野郎」の「命奪ってもいいか」とか、「オカマみたいな変なの」とか、「アバズレのレズ」に「死になクズが」ときたもんですよ。 開いた口が塞がらないとはこのことですね。 1,000,000歩譲ってよ、仮にそれが喩えで、他の誰かを批判するものであったとしても、その喩えとしてココまで同性愛者を貶める表現を使うということは、それは心の奥で同性愛者はこういう仕打ちを受けてもいいと思っている証拠、とても許せるものではないですね。 そしてそれを世に出そうとした(もちろんこんな物はすでに回収されて、今は一般には出回っていないが)、そういう陰謀はなかったとしても聴く側にとって同性愛当事者や関係者に不快感を与えるだけでなく、それ以外の人に対して、同性愛者にはそういう仕打ちをしてもいいという考えを植えつけようとしたことは大変許しがたく思います。
いやね、やっぱりこういうのって差別の再生産に繋がると思うんですよ。 ホントウは、こんな困ったコちゃんの困ったメッセージに左右されないくらい、一人一人ゆるぎない固有の価値観を持っていて、またそれによって他人の人権を侵してはいけない、ということが実感として理解できていればいいのです。 ですが、現実はなかなかそうではありません。 頻繁に取り上げられる情報に左右されてしまいがちです。 ですから100万が一にも、これがヒットするようなことがあれば、一部の人間は真に受けてしまいかねないと思うのですよ。 やはりメディアの影響力というのは強くて、提供する側としては、その点できめこまやかな配慮というのが必要…というか、負わなきゃいけない責務だと思うのですよ。 最近もね、正面きっての同性愛非難、セクシュアルマイノリティ非難とかは稀ですけれど、最近のお笑いブームで同性愛をネタ(いわゆる「ホモネタ」など)にして笑いを取るということもちょくちょく見られます。 前に品川庄司がそんなネタをしてて、私は彼らが大嫌いです。 ごく最近はHGの真意、これが分からない。 ゲイをネタにして笑いをとるという図式はどー考えても歪んでいる気がしてならないので・す・が…
創作物を発信するタレント、世に送り出すメディア、もっとよく考えてほしいなぁ〜と思うばかりです…
参考サイト
すこたん企画 同性愛☆関連ニュース
… キングギドラ関連情報があります
他にも「キングキドラ 同性愛」で検索すると、これらの情報に行き当たります。