たまには深刻な話以外のネタを持ってこないと、読者のみんなも精神的にキツクなるのでは… と思いまして、なんか暗いネタ続いてるなぁ…ってときは、別の話題を提供しようと思います。 なんて、どちらの話もネタが付きないようにね♪
こんな話はたくさん続いてもらっては困りますが、2005年11月15日に私の兄が結婚をいたしました。 そうです、黒田慶樹さん・清子さんと同じ日です。 もちろん全く狙っていた訳ではありません、その日に計画したら彼らもその日になったというだけの話です。
記事カテゴリが音楽になっていますが、まだ音楽の話になっていませんね。 それでですね、10月下旬頃、兄から「披露宴でギターを弾いて欲しい」と言われました。 え?何で私が?…と思いましたら、私のギターで兄と私(メインが兄ね)が歌って彼女にプレゼントしたい、これをすることは彼女に伝えていない。 と… つまりは、披露宴の席でいきなり情熱的な歌をプレゼント、で彼女は感動… という形にしたかったそうです。 で、曲のほうは兄が用意しました。 The Beatles の 「IN MY LIFE」です。 今までの人生の中でいろんな人がいたけれど、今からの人生あなたを一番に愛しますよ… と、これはこれは涙なくしては聴けないのでは… と思いました。
私は体調がその時万全になるか分からないけど、練習するよ。 といって、数日後に持ってきてもらったCDで聴いて、(1曲1回歌うためにスコア買うのはちょっとコスト高いから)テキトーにこのコードなら不自然じゃないだろうという感じのコードをチョイスして弾き、歌詞カードから歌詞をメモり、あとは練習するのみ… ギターはこんな感じで… となりましたが、歌が英語の歌です…ってアタリマエですが、英語の歌を歌ったことが無いので、なかなか感じがつかめないのです。 日本語の歌は、ひとつの音符に平仮名1つ(あるいは2つ)分であることが殆どですが、英語の歌は1音符に1音節なわけです。 なかなかその感じがつかめなくて、元々、弾くことより歌うことのほうがニガテなので、とにかく聴ける状態の時はなるべく聴くように心がけました。 というわけで、私の主な練習は聴くことでした♪ ギターのほうは、A E(7) Fm(7) Dm B D C#m7 くらいしか(私にとってね)ないので、間違えないようにコード変更できればいいか…くらいでした。 あとは、メインボーカルである兄に歌ってもらわないと… ということで合同練習です。 やはり英語の歌を歌うというのは兄も苦戦していたらしく(兄は洋楽が好きなので英語の歌を聴くことはしていたようですが)、どの音がどの単語・音節に対応するかを注意深く調整しながら練習していきました。 また、原曲よりもゆっくりめに歌いたいと要望がありましたので、ゆっくりめに弾こう…とは思うものの、一緒に歌っているうちにギターのほうが原曲ペースの速さに戻ってしまう…というのがなかなか改善できませんでした。 メトロノームでもあれば良いのかもしれませんが… 歌、楽器、ペース、いずれかに注意すると他がおろそかになる… なかなか上手くいかないままに、時間は経っていきました。 まぁ、こんな感じでいいんじゃない、と最後のほうはある程度妥協しました。
私「そういえば、私らの発音ではせっかくの良い歌詞も伝わらないんじゃない? 歌詞カード+和訳を配ったほうがいいと思うけど、歌うことが秘密になってるなら、歌う直前に配るようにすればいいんじゃない?」
兄「それで良い。ところでアンコール言われたらどうする?」
私「私がソラで簡単に弾ける『つばさをください』でも弾くよ。」
などと言いながら、本番を迎えました。
結婚式は双方の親族だけを呼ぶというこじんまりとしたものにしました。 とはいえ結婚式など参加したことが無いので、どのように振舞えば分からなかったです。 が、なんとなく過ごしてしまいました…失礼があったのかも… なかったのならそれでいいのですが… とりあえずビデオを回していました。 しかし撮り方が大分拙かったらしく、そちらに通じている伯父さんから数々のアドヴァイスを得まして、まずまず取れたと思います。 ビデオの撮り方も、色々なとり方があるのですね…勉強になります。 音声の入らない写真とはまた違うのですね。 関係ない話ですが、牧師さんがJP投手に似ていました…シーズンオフの副業でしょうか?
で、披露宴です。 結婚式もそうですけれど、私の一番の失礼は、アクビだと思います。 睡眠障害でまともに眠れていないことはあるものの、もっと隠してアクビするべきでした。 ホントウにすみません。
そして、ギターを弾く時間がきました。 私、人間と直接接するのは非常に緊張するのですが(人間不信からか?)、こういう場は余分な緊張はしないのです。 ですので、兄にも失敗なく、私も本番なのに練習のときより1,2割は上手く弾く(歌う)ことができました。 …アンコールはありませんでしたけど…
このような形で兄の結婚に華を添えられたのはホントウに良かったです。 ありがとうございます、これからもお幸せに。
最近気になることは、たまに兄が自分の妻のことを「俺の彼女」ということくらいです。 当の本人にまだ実感が無いのでしょうか??