モニターの輝度を適切に下げると目の疲労度が低下,作業効率も上昇,ナナオの調査から
『モニター輝度の変更,作業中に休憩やVDT指導を加えた場合など,モニターの使用条件を変えた3つの場合を設定し,目の疲労度を測る実験を行った』
『同社は,モニターの輝度の設定や適切なモニターの設定および作業姿勢,休憩を取ることによって,目の疲労を軽減した作業が行える可能性があると説明する。 』
『モニターの使用条件を変えた場合の作業効率への影響を図るため,測定条件の違いによる入力文字数の集計も行った。この結果,入力文字数は標準設定を100%とすると,適切な輝度にした場合には4.6%,適切な輝度+VDT指導した場合には12.5%上昇する結果が得られたとする。 』
何を今更、な調査だけど、NANAOが改めて調査しなければならないほどに、現場労働者は酷使されている、と捉えるのが正解でしょう。
健康被害の低減、作業能率そのものの上昇という数値が出ているので、
VDT作業ガイドラインの正当性・重要性が改めて見て取れます。
特に健康被害の低減は間接的に労働生産性を上げる事になるので、見落とされがちですが重要です。
でも実際には派遣労働者やバイトを扱き使って使い捨て、とかやってるんでしょうけど…それじゃいかんよ、という事です。