ちょいとLEDをwikipediaで読み直したのですが、バンドギャップという距離からE[V]の力で電子と正孔をぶつけてやると、再結合した電子+正孔(原子)が励起されて、電子の軌道が外に飛んで、軌道が戻るときに光を出すということですね。
ビリヤードで玉をぶつけると音が出る、ってのになぞらえるとわかりやすいか。ぶつける距離が短いと低い音になると。
で、ちょっと勘違いしていたのは電圧をかけると励起すると思いこんでいたようで、実はそうじゃなくて電子と正孔の再結合で励起されるんだと。
もう一つ、連続して電圧を加えているのに、なぜ励起された状態から光を出して定常状態に落ち込むのか?
これは巨視的に見ていたためで、微視的に見ると、個々の電子と正孔の衝突であり、衝突してしまえば電気的に中性となり、電圧に左右されない状態になる、ということから、理解出来ました。
一度再結合してしまえば落ち着いちゃうんですね。やんちゃな野郎も結婚しちゃえば落ち着いちゃう、みたいな。
フェルミ準位とか言葉は忘れたけど、だいたいそんな所みたいです。
ちなみに半導体レーザーの基礎理論は日本発みたいです。なるほど、CDやDVD、BDの開発に繋がったわけだ。
http://green.ap.teacup.com/xl400vn/