「メタボ」な人には朗報?
クローズアップ2008:メタボ、国際基準統一へ おなか優先、日本だけに
『腹囲測定をメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)診断の第一条件として、今年4月から始まった特定健診・保健指導(メタボ健診)。「男性85センチ、女性90センチ」という腹囲基準の分かりやすさが注目を集めたが、肝心の腹囲が国際的な統一基準の必須条件から外されることになった。』
統計的に意味のない基準で検診したところで、なんの効果もありませんな。
「デブは自己管理出来ない」というアメリカ的ヒステリーを取り入れた、ついでに痩身=美という、これまたヒステリーをも利用しているのでしょう。
「内臓脂肪が多い=やばい」なら解りますが、「内臓脂肪が多い=デブ」ではありませんので、間違っているわけです。
世界的にファッションモデルの細さが問題になり、アンチテーゼとしてふくよかなモデルを起用しはじめているぐらいですが、拒食症を加速させるキャンペーンになってたりしませんかね??
ただし…「デブには内臓脂肪が多い人が含まれる」ということには変わりはないし、拙者の経験から言ってある程度痩せた方が血圧が下がるし、糖尿病のリスクは減るので、
太っていることが素晴らしいことではありません。←民族的に太っている訳でもないからね
問題はなぜ太るのか、ということで、その背景には食べ過ぎとか運動不足があるわけで、そっちの方が問題なわけです。
『労働時間の短縮など、労働環境を変えなければ、心血管疾患の危険性は消えない」』
確かにハードな仕事をしていると、心電図に異常が出たり血圧が「あんた死ぬよ?」レベルに上がったりするので、これが一番問題でしょう。ストレスがますます食に走らせ、運動する時間を削ります。
タバコは…多少吸った方が呆けにくいので、多少は良いんじゃないの?大麻の方がリスクが少ないって言う話はあるけど…