LOUD PARK 09のプログラムから。
17日のヘッドライナーJUDAS PRIEST
同じくプログラムからMEGADETH
こちらも17日
この日最大のハイライト的2バンドだった。
ARCH ENEMYが終わって早くも時間は18:00をとっくに過ぎて夜にさしかかろうとしていた。
2つのステージの真ん中に設置された巨大スクリーンにはライヴ中のバンドが写し出される他に休憩中は他のバンドの情報などもコマーシャルされる、あと、側面の壁に巨大ライトが照らされそこに文字が写し出される、そこにFAIR WARNINGが来年1月に再来日する事が告知されて知った、なんだ!これならラウパ2日目行けなくて悔やむ事がなくなった〜と思ったのだった。
話それました・・・
私はMEGADETHを中央の巨大スクリーンの下で見る事にしたのであった。
ほぼ真横に近い斜め端からだったのだけれど、それがよかったのか・・・
大佐(Dave Mustaine)の姿が頭のてっぺんから靴の先まで見えた!横向きだけどね。
もし、MEGADETHのステージへ行ってたら大佐の全身なんて拝めなかったと思うわ、なんだかそれだけで得した気分(笑)
MEGADETH
ステージはファンのメロイックサインで覆われていた!さすがの盛り上がりだ。
そしてセットリストが・・・
おいしい時代の曲が目白押しだった!!
失礼ながら再結成後のアルバムからの曲はよくわからなかったけど;スピーディでかっこいい曲ではあった事はわかった。しかし80〜90年中頃の実に油がのってた時期のアルバムからの曲が多くチョイスされていた。
残念ながら私はライヴ自体Marty Friedmanが抜けた後の来日しか参戦していなかった。
その後、再結成してからの来日公演をTVで見た時大佐の唄が眠そうに聴こえてそこで萎えてしまって正直言うとしばらく少し興味を失っていたのだけれど・・・この夜は違った!!
かっこよかったよぉ〜〜Dave !!
大佐以外のメンバーはまた最近変わったと聞いていたが、見たら・・・大佐の傍らにいたギタリスト・・・髪型がMarty !(笑)そしてベースの兄ちゃん金髪でよく動いててマッチョではあったけど・・・これはジュニアと仮定できそう?おまけにドラムが黒っぽい髪・・・“あの時代”を彷彿とさせるメンバーじゃーあーりませんか!
初めて生で聴けた"Skin Of My Teeth"聴けるとは思ってなかっただけに驚いた!もしかして最近セットに入れてるのかしら?それともラウパで披露したのが久振りだったのか?なんか久し振りにMEGADETHときめいちゃったよ。
"Hangar 18"とか"She-Wolf"とか"Sweating Bullets"に"Symphony Of Destruction"に"Peace Sells"ときて最後は"Holy Wars"!!(これセットリスト順とちょっと違うよ)
懐かしのオンパレードだった!!セットリストの中には今のMEGADETHの曲だって当然入っていたけど、よく聴いてた頃の曲にだけ反応してしまっていたので・・・;;
大佐(Dave)はとても紳士だったよ〜ファンにお礼を述べ褒め称えていた、ベースの兄ちゃんが一番動いていた印象があったけど。ショウとしては最高だった!フェスティバルならではのセットだったのかもしれないな・・・や〜盛り上がったわ〜!最後はメンバー全員で挨拶して去っていった、その余韻をひきずりながら私は隣のステージ最前フェンスへ向かった、そうそう、MEGADETHの最中側にいた外人のおじさんがデジカメでライヴを撮影していたけど、私もこそりとケータイで撮ってみた、のだがライトで被写体が隠れて写らないのでやめた;中央のスクリーンも撮ってみたが画面がぼやけてちゃんと写ってなかった、性能悪いカメラだしな;まぁいいか・・・他に撮りたいものもあったし。
それがこれ↓あぁ写真が小さい・・・横長サイズで撮ってしまった;;
JUDAS PRIEST
“BRITISH STEEL完全再現ツアーの為の大きな幕”
今年結成して40周年、イギリスは工業都市のバーミンガム出身のバンドだ。
鋼鉄工場が多い正に”British Steel"な土地が彼らの出発点。
ギタリストのGlenn Tiptonは若い頃鋼鉄工場で見習いで働いていた話はファンの間では有名。
ラウパが開催される前にRobとGlennとKK3人のインタビューで昔の話、バンドの原点なるものを語っていたが、それがこの幕に表されていた。
天井には既に備えられていたJUDAS十字架を昼間に確認した。
最前から2、3列目のKK側で待っているとやがて天井のライトが暗くなり工場地帯をモチーフにした幕の絵が後ろのライトで浮き上がった、と同時にレーザーの動画で鉄を打ち込む労働者の姿が鉄を打つ音と共に幕に映し出される、それがしばらくつづくと幕が上から落ちてきて演奏がスタート!アルバム1曲目の"Rapid Fire"だ!歓声と共に聴くBritish Steel完全再現の始まりだ〜!!
曲順はオリジナルのUK盤だが、実は私が持っているアルバムはUS盤で曲順が違う、3曲目の"Breaking The Law"が1曲目に7曲目の"Living After Midnight"が6曲目に代わっているから、このライヴで正しい曲順でちゃんと聴いたのだった、え?オリジナルか国内盤も買えって?今までUS盤で満足していたので・・・つい・・・すいません;;
(その内買います)
アルバムBritish Steelはリリースされて30周年とうたっているが、正確には来年で30周年になる1980年がアルバムリリースだから、そうだとすると・・・来年もこのツアーって続くのかな?
そうなると・・・次のアルバム製作は・・・まぁ待つとしよう!
演奏はたたみかける様に3曲続き4曲目"Grinder"から間を少し空けて演奏されてたかな?(違っていたらごめんなさい)1曲終わる度にライトが消えてメンバーがステージから下がっていく、そうやってGlennとKKはギターを何度も変えていた。Ianさんは逆の方でよく見えなかったのでわからなかったけど;定位置でアグレッシヴに動く
IanさんGlennもステージをくまなく歩き回らない。
くまなく動き回るのはRobとKKだけ・・・特に今回はこの2人よく動いていたと思った!完全再現の時のRobはジーンズのチョッキに鋲を打ち込んだものを着込み下は黒づくめだったかな、それ以降は衣装を変えていた、他のメンバーは変えず。Glennの赤い皮パンツはやっぱり似合うよね!Ripper時代にもはいていた事があったしそれにやっぱりBritish Steel時代はあの赤パンツだったものね!もっと欲を言えば上は皮ジャン着て欲しかったな、KKはデザインは違えど黒の上下に鋲なのかスパンコールなのかわからなかったけど銀の模様いりノースリーブにへそ出しルック!スマートで素敵だった〜♪
IanさんとScottはいつもと変わらず・・・
実はKK側の最前近くでステージも良く見えたポジションにいた為KKを思い切り堪能できましたわ〜♪彼は端っこまでよく来てくれて嬉しかったぁ〜!なので殆どKKばかりに目が釘付けになっておりまして・・・メンバーはRob以外お互いの定位置でプレイしていたけどKKはその中で自分のテリトリーでよく動きまくっていた、なんだか見る度に若くなっていく感じでその上色っぽくなっていく!彼は3色の同じモデルのフライングVをこなしていた、始め赤いV次に黒いVそれから白いVに変えて最後はまた赤Vに戻るといったローティション、も〜うぅ黒Vの時のKKの腰の動きがもうもう〜〜ううぅ思い出すと悶絶してしまう;;白Vの時私はメガネのレンズが汚れてしまったのでTシャツで何度か拭いてしまい(メンバーがひっこむのを見計らって)メガネをかけるタイミングが遅くて何度か裸眼で見たのだけど、酷い乱視なのでKK始めメンバーがぼやけた人影みたいになってしまうのであった;なんか煩悩が邪魔してどの曲でどのギター使っていたか分からなくなっております;Glennは白に黒フチのエクスプローラーと黒い・・・たぶんストラトみたいなやつだったかいやSGだったような?曖昧です;Ianさんのベースは・・・覚えてない;;ギターに疎くてすいません;
演奏の話に戻ろう
完全再現の最後"Steeler"が終わってライトが消えてしばらくすると・・・KKとGlennが並んでいる!「もしや」と思っていたら"The Ripper"!ここから素敵な過去の曲がオンパレードされた!70年代から90年代まで全てのアルバムからではないが懐かしいナンバーがチョイスされた(あ、昨年のNostradamsからも1曲やっていたっけ)他にもKKとGlennが並んでイントロを奏でたのがあった。
アンコールはお馴染みRobがハーレーに乗って登場そこで唄われたのがなんと!
"Freewheel Burning"!!なんてこったい〜狂喜しましたよ〜!その上に!その次に演奏された曲は"Diamonds&Rust"のアルバムどおりのエレクトリックヴァージョン!ライヴではアコースティックで演奏されていたのでこれもよかった!今回にはこちらの方が正解ですわ。
そして最後はまたお馴染み"You've Got Another Thing Coming"で締めくくられた。
今回のライヴを見て思った事だけどRobは近年かがんで唄うスタイルだったのが歩きながらしかも首を上げて唄っている所があった!声のトーンも衰えてないしむしろ彼も確実に若返っている・・・いや、メンバー全員年齢が40歳代のScottを越えて若くなった様に思えた(笑)Rob先生のコーラス指導も去年よりも“張り”があった様に思った。
最後の挨拶でScottとギタリスト2人はスティックとピックの出血大サービス!できれば端っこにも沢山蒔いてほしかったけどなぁ・・・
最後の最後で楽屋口でお辞儀するRobの頭がアンプ越しに見えたのを確認した。
終わった後、私は最前のフェンスから手を伸ばし「ピック下さい〜!」とスタッフに落ちてないか探してもらったがもう既に拾われつくされていてなかった、その代わり他のスタッフがやってきてごみ袋を2枚くれた、これで帰りにごみ拾いしてねって事かい?と言う事でライヴが終わった後の残骸・・・ペットボトルだけを分別として拾っていた他にも黒Tのお兄ちゃんもごみ拾いをしていたな、しばらくやっていたら横からjarakoさんが現れてごみ拾いを手伝ってくれた!おぉなんという巡り合わせ!あの時はありがとう!jarakoさん!
時間は既に10時を20分くらい過ぎていた。
帰りはjarakoさんと彼女のお友達さんとでいろんなおしゃべりしながら駅に向かい電車に乗り、おのおのの駅で別れた。
まるまる1日のメタルフェスではあったけれど、ライヴの間は疲れは一切感じなかった、来たのは翌日だった(苦笑)
振り返ってみれば・・・80年代から活躍してきたバンドが多く、また21世紀からのバンドでありながらテイストが70〜80年代の音だったりする回帰型なものが多いフェスティバルだったような気がする、2日目はまた違っていたかもしれないが?
全体的にのびやかな空気で気分が良かった。
回りにはごろごろと屍のように寝転がっている輩も沢山いたけど、眠って目当てのバンド逃してなきゃいいけどねなんて思ったり・・・(笑)
自分の部屋に戻ったのは0時40分を過ぎていた頃だった、そのまま私は眠れずその夜のラジオ伊藤さんの番組POWER ROCK TODAYを聴いた、早速ラウパのレポが多く届いていて、その中に「2日間組みの一部が幕張メッセの界隈で野宿していた」との情報!
すげ〜夜は冷えたろうに・・・そんな強者がいたとは!
・・・・いろんな意味で凄い催しなのね、ラウパって、でも野宿は・・・できないと思ったわ。
はぁ終わった〜!次はGlennとMatthiasとJonちゃんのバースディ!直ぐにとりかからんと!その後KKだわ、バースディラッシュだわ〜!
大変だけど、好きなアーティストの誕生日はお祝いしたいもの♪
今年は時間ずれるかもしれないけど、その時はまた多少時間操作するつもり。
ではまた!
最後に私より面白くて詳しいブログがありますのでご紹介
sekibowさんの日記
是非覗いてみてね♪