2007/8/14
「福禄寿☆」
おはようございます。
いやぁ、暑い日が続きますね。
まさに、夏真っ盛りですね。
中国に「帝王学」という学問があります。
皇帝の家に生まれた子どもが習うのですが
その中で一番大切なもの!
それが
「福禄寿(ふくろくじゅ)」なのです。
そのひとつひとつを、紹介すると・・・
昔、中国では、
皇帝の家に子どもが生まれると
その子にまず
健康にいいことだけをさせた。
当時は、幼くして亡くなる子どもも
多かった。
だから、亡くならないようにと、
ただひたすら健康にいいことだけをやる。
この健康が「寿」なのです。
また、6歳から12歳までは、
「おはようございます」
「お母さん、こんにちは」とか
あいさつ・礼儀を教わる。
ひたすら
人間関係を教わるのです。
この人間関係が「福」です。
それから何をするかというと、
あとの6年間は経済を教わる。
「お金は大切なんだよ」
「この世の中のしくみはこうだよ」とか
そんなことを教わるのです。
経済、財産が「禄」です。
この「福禄寿」を学んだ子どもが
王さまになり、
教わったことがちゃんとできるとき
国は安泰で、自分も部下も、国中の人が
幸せでいられるのです。
「福禄寿」のうち、
どれか1つでも欠いたら、
国はうまくいきません。
福・禄・寿!
この3つのバランスがとれていることが
天下泰平のポイントなのだそうです。
今日は、福禄寿(ふくろくじゅ)のお話でした。
ありがとうございます。
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