おはようございます。
今日の話は、鏡の法則でおなじみの野口嘉則さんから聞いたものです。
まずは、「肉眼で見える現実だけに振り回されるのでなく、心の目で真実を見ましょう」
心眼で見るためには、目を閉じて想像力を働かせることが有効です。
たとえば、アサガオの種があるとします。
これを肉眼で見ると、ただの黒い粒でしかありません。
この種を、ナイフで真っ二つに切断してみても、その中にアサガオの花の形は見えません。
さらに、その中を顕微鏡で覗いてみたところで、やはり花の形はどこにも見えないのです。
アサガオの命(アサガオの本質)は肉眼では見えない。
しかし、種の中に明らかに内在しています。
だからこそ、種を土に埋め、水をやれば、やがて発芽して、ついには花を咲かせるのです。
種をいくら分解しても、そこに花の形は見えませんが・・・
私たちは想像力を働かせて、花の形をイメージすることができます。
これが、「心の目で見る」ということです。
私たちは、花が咲くことを想像できるから、その黒い粒(=種)を土に埋め、水をやるのです。
さて、あなたの人生に何か問題が起きたとします。
「あー、私はなんて不運なんだ」と言いたくなるようなできごとが起きたとします。
これぞまさしく、アサガオの種なんです。
肉眼で見れば、ただの黒い粒でしかないアサガオの種。
同様に、肉眼で見れば、ただの不運なできごととしか思えないようなこと。
黒い粒にしか見えない種の中に、やがてきれいな花を開かせる命が内在しているように、不運なできごとの中に、“幸運の芽”が内在しているのです。
これが人生の真実です!
その“幸運の芽”を心眼で見ることが大切です。
そして、「このできごとは、私に大切なことを氣づかせてくれるために、また、私という人間を磨いてくれるために起きているのだ」 と想像するのです。
想像したとおり、あなただけの美しい花が開くときがやってきます。
一見、不運に見えるできごとも、あなたに幸運をもたらすためのプロセスなのです。
つまり、どんなできごとも本質的には “ラッキーなできごと”。
そこを見るのが心眼です。
ということは、心眼力が高まってくると、人生に不運なできごとは存在しなくなります。
すべては幸せにつながるプロセスなのですから。
そして、心の底で認めたものは現実化します。
想像力は創造力なのです。
ついてる人には、ついてることばかり起きますよね。
どんなできごとに出会っても、
「ラッキー!これは、良いことに違いない!」って心の底から認めると、本当に良いことを引き寄せるのです。
この「心の底から」っていうのがポイントなんですが、心の底から思えるようになるためには、次の2点を意識して下さい。
(1)前向きな言葉を使うこと
「ラッキー!」
「ありがたい」
「ありがとうございます」
「ついてる〜」
などなど。
(2)繰り返し訓練していくこと
前向きな言葉を使いながら、心の目で見ることを繰り返し訓練していけば、心の底から思えるようになってきます。
訓練の方法は、1日1〜2回、目を閉じて
「自分のありたい姿」や「理想の状態」などを想像する訓練です。
最後に必ず、心から感謝します。
(1回3〜5分でOKです)
これをやり続けると、誰もが驚くほどの変化を実感します。
すでにたくさんの人によって実証されているんだそうです。
ありがとうございます。