先日、T副会長邸で、『地球交響曲(ガイアシンフォニー)第一番』を見ました。
いやー、とても感動しました。
特に、象の話が一番印象に残りました。
そして、第二番、僕はまだ見ておりませんけど、前作以上に期待してます☆
それは、なぜか?
理由をお話します。
「この人に会いたい!」
とS君は思ったらしい。
雑誌の記事を読んだだけで、
心惹かれた。
その人の講演があると知って、
そのまま新幹線に飛び乗った。
東京から青森まで・・・。
弘前という街に着いたら、
その人の講演は、ちょうど終わったところだった。
「1秒でいいですから、会わせてください。
お願いです。」
と、スタッフの人に頼み込んだ。
そんなにまでして会いたかった人は、
今年85歳になるおばあちゃんである。
佐藤初女(はつめ)さんという。
『地球交響曲(ガイアシンフォニー)第二番』
〜地球の声が、きこえますか。〜
という映画に、
ジャック・マイヨール(海洋冒険家)、
ダライ・ラマ14世、フランク・ドレイク(天文学者)、
と共に出演した東北の無名のおばあちゃんだった。
「今生きている我々ひとりひとりが、
心にどんな未来を描くかによって、
現実の地球の未来が決まってくる」
映画は、そんなメッセージを観る人に伝え、
感動を与えたものだった。
映画のヒットともに、
佐藤初女さんは知られ、
多くの人が彼女を訪ねてくるようになった。
S君も、その一人だったのだ。
「ぼくは、長崎でカトリックの小学校に通っていたんです」
まわりのスタッフたちは、カトリック信者だったので、
そんなS君に親しみをもってくれたらしい。
佐藤初女さんを待っている間に、
スタッフの人たちと打ち解けた。
そんなS君を佐藤初女さんは、懇親会に誘ってくれた。
S君は佐藤初女さんの横で3時間も座って話しこんだ。
おかげで、講演の2倍もの話を聴くことができた。
「あなた、泊まる宿は?」
「え?まだ考えていません」
「それじゃあ、『森のイスキア』においでなさい。
私たちの家です」
そして、
「あなたは、『叩け。さらば開かれん』みたいな人ね」
と言って笑った。
「叩け。さらば開かれん」
求めれば、与えられます。
探せば、見つけられます。
門を叩けば、開かれます。
「求めよ。さらば与えられん」なら、よく聞きましたけど、「叩け。さらば開かれん」は、初めて聞く言葉でした。
佐藤初女さん、おそるべし。
ありがとうございます。
※ワールドカップに合わせて、デザインを一新してみました。
がんばれ、ニッポン!!!