今日の話は、友達から聞いた話です。
すごく、心が軽くなる話だと思いご紹介します。
ぼくは 水瓶。
ひび割れている 水瓶。
ご主人さまが 家に着くころには ぼくの中の水は こぼれこぼれて
半分になっている。
ある日 とうとう ぼくは 自分がいやになった。
もう うんざりだ
こんな役立たずの ぼくなんて
すると ご主人さまは ぼくに 『見てごらん』 と指差した。
そこには 花がいっぱい 咲いていた。
そこは ぼくが 毎日 歩いてきた道。
ぼくの ひび から こぼれ落ちた水が 枯れた土に花を咲かせていた。
自分が ひび割れた水瓶 に 思えることもある。
誰かを そう思ったりすることもある。
だけど 本当に そうなの?
水瓶は 水を運ぶだけのものじゃなかったとしたら?
そうなのです。
完璧じゃないように見えても 宇宙からみたら みんな 完全なのです。
ありがとうございます。