昨日は、部落開放・人権確立鳥取県研究集会に参加しました。
詳しくは、今日(8月9日)の日本海新聞にも掲載されてます。
「差別の現実から深く学び、人権確立のために進んで実践しよう」
という主題のもと、約3000人の参加者がありました。
あまりの多さにビックリしました。
ビッグシップの多目的ホールはもちろん、国際会議場、小ホールも満員になりました。
セレモニーに続き、講演と映画の上映がありました。
それぞれに、たくさんの氣づきをいただいたのですけど、
特に、境港市出身のハンセン病元患者石田雅男さんと大山西小学校の児童との交流についての講演が、とても印象に残りました。
この出逢いが、学習発表会の劇につながり、そして、本の出版へ、さらに、映画の製作へと展開していきました。
最初は、ほんの小さな出逢いであったと思います。
それが、長い年月のうちに、熟成されていきました。
石田雅男さん夫妻も会場にこられました。
そして、今が幸せである事、これから先も幸せであろうとおっしゃいました。
ハンセン病と幸せは、到底すぐには結びつきません。
その時に、ふっと、僕の大好きな本「きっと、よくなる!」を思い出しました。
その中にこう書かれています。
ある新聞で、おもしろい特集がありました。
「いままで人生で起きた中で最悪の事と、最高の事」というのがそのテーマでした。最悪の事とは、人によって様々でしょうが、リストラ、倒産、離婚、病気などがあるでしょう。驚くべきことに、アンケートに答えた90%以上の人が、「最悪だと思った出来事が、長い目で見ればいまの幸せにつながっている」
というのです。
そう、「最大のピンチは、最大のチャンス!」なのです。
ありがとうございます。