あけましておめでとうございます☆
本年も、どうぞ、よろしくお願いします。
真っ青な空に向かっておもいっきり大きな夢を描いた記憶はありませんか? 警察官やケーキ屋さんに憧れたり、テレビに登場するヒーロー・ヒロインのようになりたいと思ったり。夢には、大きな力が潜んでいます。
新年にちなみ、今日は子供達の「夢」を輝かせる方法を考えてみます。
(1)夢は人生を変える
どこまでも、どこまでも続く一筋の飛行機雲。「あの空の向こうには一体何があるのだろう」。1997年の暮れ、日本人として初の宇宙遊泳を行なった土井隆雄さんは、小学生の時からの夢である「宇宙をめざせ」を実現させました。帰還時のインタビューではおだやかに、そして終始にこやかに「次は月へ行ってみたい」とこともなげに答えていました。夢は大きいくらいがちょうどいいものです。
夢はいつしか希望となり、希望がさらにはっきりしてくると目標になり、その目標を追いかけるのが「人生」だからです。
(2)やる気の芽を上手にはぐくむ
子供の目標や夢を明確にしてあげるため、「今年はどんなことがしたい?」「どんなことに挑戦したい?」と問いかけ、子供が夢を語ったら、今度はその夢が叶った時の喜びを一緒にイメージしてみましょう。そして、身近にある「できること」から実行し、クリアしていくと「やればできる」という自信がついてきます。
その自信がやる気の源となっていくのです。
(3)いつも身近な協力者に
子供と夢の話をする時、「その夢を一緒に叶えていこう」と伝えましょう。
夢を叶えられるかどうかは、子供の意志の強さにかかっています。寝ても覚めても、あけてもくれてもひとつのことを思い続けられるならば、きっとその願望は達成されることでしょう。それでも、くじけそうな時だってあります。そんな時に子供が「支えるからね」という周囲の人達の一言を思い出せたなら、失敗や壁に怯えることなく夢に向かってまっすぐ歩んでいけるのです。
(4)失敗は恐くない
エジソンにまつわる、「たとえ失敗しても頑張る勇気が出るお話」を紹介します。
子供が失敗した時にかける言葉に困ったら、どうぞこのお話を聞かせてあげて下さい。
エジソンが白熱電球のフィラメント(電球の光る部分)を成功させるため、世界各地の6000種を超える繊維(友人の髭やわたぼこりまで見落とさなかったそうです)の中からフィラメントに適した素材を発見する実験をしていました。当時この技術は、不可能に近いとされていたため、失敗の連続でした。それでも挫けそうになった同じ研究をしている仲間たちに、エジソンは「失敗の数だけ、成功に近づいている。」と励まし、希望の灯を保ったそうです。
ある日、エジソンの目は実験室にあった扇子の骨に止まり、そこに使われていた竹をほぐして実験しました。すると従来よりも3倍以上輝き続けるではありませんか。エジソンはやっと長持ちする電球作りに成功したのです。
成功してからやめるか、成功しないでやめるか、その差が物を言うのです。
