毎日が、慌しく過ぎていきます。
大変忙しい、もとい、充実した日々を過ごしております。
師走ですからね。
師匠も走る。
今年も、あっという間に終わってしまいそうです。
前回の愛に続いて、今日は絆について紹介します。
今年の同和教育推進部のスローガン
「
愛いっぱい、
絆大切に!」
ですから。
『絆』 あなたとあの人をつないでいるものは何ですか?
愛情でしょうか?打算でしょうか?それとも、血…?
あなたとあの人がつながっているとすれば、
それが「絆」と言うものです。
人が肉体を持つ限り、安定を求めて止むことはないかもしれません。
たくさんのお金を求めるのも、愛する人との結婚を求めるのも、安心出来る拠りどころを求める心のなせるワザかもしれません。
しかし安心や安定を求めて、自分以外の何かに、他の誰かに、それを目に見える形で保証してもらおうとすると、相手と自分自身とをがんじがらめに縛ることになってしまいます。
そのヒモのことを人は執着と呼ぶようです。
「氣」は目には見えませんが、誰もが持ち、誰もが日常的に使っているエネルギーです。
その「氣」のエネルギーのヒモを拠り合わせて、太い綱の状態にしたものを「氣綱(=絆)」と呼びます。
「絆」とは、お互いの間が太い「氣の綱」で結び付いている状態を指す言葉です。
「絆」は目には見えません。
確かに最初の「氣綱」は、綱とは呼べないほど、細くて頼りないものかもしれません。
しかしあなたと誰かとを本当につないでくれるものは、この「絆」しかないのです。
最初の細い糸のような「氣」の綱を、太くてガッシリした綱の状態により合わせていくのは、私があなたを、誰かを想う「氣」持ちの強さだけが頼りなのです。
今日は自分の周りに居る人と「絆」を結んでみましょう。
あなたが「絆」を結びたい人はどんな人ですか?
その人をイメージしながら、あなたから「氣綱」が伸びて、その人としっかり結び付いているところを想像してみましょう。
相手を自分の想い通りにコントロールしたり、相手の自由を奪うことが目的ではありません。
あくまであなたの「氣綱」を相手に届けて、結ぶことが目的です。
まずはあなたから相手に、「氣綱」をかけること。
それが望む相手との強い「絆」を結ぶための第一歩です。
「心の扉」より
ありがとうございます。