『こうのとりのゆりかご』赤ちゃんポストの
運用が始まって、数時間後に
赤ちゃんではない3歳の男の子が預けられてたというニュース
想定外だったとか、3歳は記憶も残るのに
どうしてそんなことするんだ、とか
あってはならないこと、と言った意見がほとんどだった。
はたしてそうなのでしょうか。
3歳で親に捨てられた記憶と
この先ずっと親から邪魔にされたり
虐待されたりする生活
どちらが苦しいのでしょうか。
仮に生活に窮して止むに止まれず捨てた・・・んだとしても
そんな人が
赤ちゃんポストがなければ
生活苦の中でも必死に子どもを育てたでしょうか。
少なくとも赤ちゃんポストは、至らない親(親の資格のない親)から
産まれてしまった不幸な乳幼児を救う
一助になってると私は思う。
半年くらい前、熊本慈恵病院の理事長先生が
赤ちゃんポスト設立への思いを語ってるのを聞いて
なんて慈愛に満ちた先生なんだと思いました。
赤ちゃんポストの入り口は天国への扉、救いのドアな訳だけど
そのあと病院で育つわけではなく
現実問題として
乳児院に預けられたり、里親を探したりしまくてはいけない。
どうか幸せな人生が待ってることを祈ります。