私はお風呂が大好きだ。
若い頃、自己紹介の趣味の欄には必ず「買い物・読書・旅行・お風呂」と書いていたくらい、根っからの風呂好きだ。
そんな風呂好きな私だが、今のうちの風呂にはイラッとさせられている。
まずは画像を見て下さい。
うちのお風呂の窓。
窓の真下に蛇口があるのがおわかりか?そこから手前に向かって浴槽というならびになっている。
まあよくあるタイプのお風呂。
しかーーーし!
この窓が問題なのだ!
まず内側が網戸で、外側がガラス。
持ち手はどちらも向かって左側についている。
まずここでおかしいと思いませんか?
窓の真正面に立てる訳じゃない。だって、浴槽がドカーンとあるんだもん。
網戸の持ち手を握るだけでも、かなり身体を伸ばさないといけない。
でもって、この網戸、手前に開く。
ここ、重要です。
網戸は手前で、ガラス窓は外に開く。
ガラス窓を開けるためには、まず網戸に手を伸ばし手前に開け、網戸の向こうっ側に身体をぐんにょ〜と差し入れ、右手でストッパーを外しながら左手でガラス窓を押し開けないとイケナイ。
浴槽の分だけ、身体をぐんにょ〜っと伸ばしつつ曲げないとイケナイ。
……イメージで言うと、鬼太郎に出て来る一反木綿みたいなぐんにょり感。
以前、台風の日にババンババンバンバンとお風呂に入っていた時のこと。
うちのお風呂は2Fにあるし窓の外は道路なので、大体お風呂使用時は窓を5センチくらい開けたままにしてある。5センチじゃナニも見えまい。
ビバノンノンに湯船に浸かっていたら突然「バーーーーン!」と突風がふき、ガラス窓が全開になったのだった。
全開です。
横40センチ縦90センチの窓が建物に直角に。
ほんわかしていた風呂場に吹き荒れる嵐。
あわててザバーッと立ち上がり、窓を閉めようとして網戸をまず手前に引いて……のところで気がついた。
父…イヤ、チチまで窓枠に乗せないと手が届かない……。
昼間っから風呂に入っていた私が悪いのか……。
でも絶対コレ、設計ミスじゃねーのか?
そしてもう一つ。
画像を見てお気づきでしょうが、網戸から黒いものがダッラ〜〜ンと垂れている。
コレが網戸のゴムパッキン。
最近外れたのだった。ゴムパッキンが外れていては、網戸の意味がない。トいうことではめる。
だが、窓の開け閉めの度に網戸を開ける。
その度に外れる。
キュッとはめる。網戸を閉める。そして開ける。
……ダッラ〜〜〜ン。
くっそおおお!もう1度はめる。閉める。開ける。
……ダッラ〜〜〜〜〜ン。
……あーーーーー!もう!めんどくせぇ〜〜〜〜!
トいうことでこの有様。
おふとんの中に続き、家の中で二番目に好きな場所であるお風呂。
弱点だらけです。
なんとかなりませんか?ふんとにもう!


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