1984年6月4日(旧5月5日)神と交わした約束が果たされる事が 今朝告げられました。
18年8月18日未明
事象(とき)の切り替え
今朝は5時15分に是までの時間(とき)が閉じられ、5時22分に新しい時間(とき)が開いた。
其れは、旧約聖書に「神は6日間で此の世界を創造し 7日目に休んだ」と記されている事と関係が有り、是までの「事象・時空・とき」が閉じられて、新しい事象が始まる理・ことが知らされて来たモノの様である。
其の時間の「扉・まく」は、カメラのシャッターの様な物であり、其れは人間の瞼の仕組みと同じで、閉じている時は「月読界」で、開くと「天照界」であると言う事である。2016年6月6日
2010/3/26
水と観音様
22・3・26
昨日のメッセージに、次の様に書いた。
・・・三つの世界を確立しなければ成らない映像が映し出されて来て、「みなかみけんしん」との言葉が告げられて来た。其の、「みなかみけんしん」との言葉に当て嵌める文字は明確な記憶には残っていない。薄ら憶えで考えると、「皆神検診」「水神検針」の様な意味合いで、神・天の働きである三つの世界を能く検討して、明確な指針を立てろとの理・ことの様であった。
そして、其の働きは、弁財天の働きに表現される様に、水に関係が有り、此の世の物質は水素原子に関係が有るとの事の様であった。其れは、26年前に私が神に告げられた「水素原子管理」の仕組みの事に、関係が有るのだろう。・・・
今朝のメッセージは、其の続きの様で、銀色の薬缶の様な器具から、透明に光る水が、注がれる映像が映されて来た。
そして、髪の長い女性が、静かに佇んでいる姿が、映し出されて来た。
其の映像は、掛け軸等によく描かれている、水壷を持った観音菩薩が、水を大地に注いでいる姿に、通じるものがある。
昨夜は、何故か、夕食後に眠く成って来たので、21時過ぎには床に入って、眠ってしまった。
そして、グッスリと眠って、夜中に目を覚ました。そして、自分の気持ちと言うか頭が、深く安らいでいる事を感じた。
其れは、那波夫妻の、私に対する思い遣りの御陰様なのかも知れない。
其れから再び眠って、「水差し」と「観音様」の姿が、現れたのである。
其の観音様の続きには、何処かの部屋の中に、四角なテーブルが一つ置かれており、其のテーブルの上に、薄紅色や黄土色の、そう厚くはないアンティックな本が、五冊程並べられていた。
其の本は、過去に出された本なのか、未来に伝えられている本なのかは、判らないが、人間にとって大事な理・ことが、書かれている事は間違いない様であった。
其の本の内容には、何故、観音菩薩が手に水壷を持って、大地に注いでいるのかの理由も、書いて有るのかも知れない。
其の理由を、私成りに考えると、地球に生命が存在するのは「水」が存在するからである。
地球の全生命の源は、38億年前に、珪素やアルミ等のミネラル物質が溶け込んだ海で、発生した物である。
そして、水が、ミネラル分を運んで容・かたちを形成して行くので、植物も動物も皆、水の流れに沿って、部位が出来上がっている。
人間の指紋や、旋毛・つむじや、骨の渦巻き模様を見れば、其の理が能く理解できる。
昨日のメッセージで、「みなかみけんしん・皆神検診・水神検針」と告げて来たのは、其の水の働きの理・ことを、良く考えろとの事だったのかも知れない。
今朝は、先ほど、茨城の森山さんから電話が有り、今朝のビジョンを知らせて来た。
其の内容は、真っ白な服を着て杖を突いた男の神様が、左手に、三人の神様を従えて現れて、直ぐに消えたとの事である。
其の森山さんのビジョンと、私のビジョンに現れた観音様の関係は、私にも良く判らないが、神の世界が安定して来ている事は、間違いない様である
平成22年3月26日
礒邉自適
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