約束を護る
1984年6月4日(旧5月5日)神と交わした約束が果たされる事が 今朝告げられました。
18年8月18日未明
事象(とき)の切り替え
今朝は5時15分に是までの時間(とき)が閉じられ、5時22分に新しい時間(とき)が開いた。 其れは、旧約聖書に「神は6日間で此の世界を創造し 7日目に休んだ」と記されている事と関係が有り、是までの「事象・時空・とき」が閉じられて、新しい事象が始まる理・ことが知らされて来たモノの様である。 其の時間の「扉・まく」は、カメラのシャッターの様な物であり、其れは人間の瞼の仕組みと同じで、閉じている時は「月読界」で、開くと「天照界」であると言う事である。2016年6月6日
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2010/10/29
「祝い主の命」
未来創造
祝い主の命
22・10・29
昨夜から、今朝に掛けて、映像が長く続いていたので、あまり良くは眠っていない。しかし、頭の方は案外すっきりしている。
其の原因は、メッセージの内容が、明るくて、感じが良い物だったからであろう。
今朝のメッセージで、はっきりして来た事は、26日のメッセージに現れた「紅白の餅」が、「香取神宮」の祭神である「経津主大神・ふつぬしのおおかみ」又の御名「伊波比主命・いはひぬしのみこと」の働きを、示していたと言う事である。
何故なら、紅白の餅は「祝い事」の時に搗く物だから、香取神宮の祭神である「伊波比主命(いはひぬしのみこと)・祝い主の命」が、自分の存在を、私に告げて来た事に成る。
今朝のメッセージの映像で、阿波徳島に住み着いた「忌部・斎部・いんべ」の一族の一部が、「あわ徳島」から千葉へ移動し、「千葉(安房・あわ)」に住み着いて、香取・鹿島の社を建てたのであろうと想われて来た。
其の様に考えると、私が現在「阿波徳島・あわ」と「安房・千葉・あわ」を、行ったり来たりさせられている事の意味も、理解されて来る。
其れに、今朝のメッセージで判って来た理・ことは、私の動きが四本の大河に集約している事である。
其れは、昔から「坂東太郎・筑紫次郎・吉野三郎」との言葉が有り、「坂東太郎」とは本州で一番大きな川である「利根川」の事であり、「筑紫次郎」は九州で一番大きな川である「筑後川」で、「吉野三郎」は四国で一番大きな川である「吉野川」の事である。
私は現在、吉野川付近を「かまだ庵」を拠点として動き回り、利根川の近くに有る香取市の「くりもと地球村」に通い、九州を移動する時は、筑後川の流域であるうきは市の江藤敬介氏宅に寝泊りをしているのである。
其の私の行動を考えると、私は、其の三本の河川の神様に、動かされている理・ことに成る。
其れに、私が産まれ育った屋久島で、一番大きな河川は、私の自宅前の安房川であり、私は子供の頃「安房川は 九州の筑後川と兄弟である」と、村の年寄りに聞いた事が有る。
私は、其の安房川の岸辺で、37歳の時に無庵師匠に「禊ぎ祓い(バプテスマ)」を受けて、4311体の聖霊に満たされ神の世界に入ったのである。
そして、其れより13〜4年前に、私が初めて金縛りを体験したのは、筑後川の辺に有る「水天宮」に初めて参詣した夜の事である。
私は其の夜、水天宮の近くの、筑後川の堤の横に建っている知人の鷲崎家の二階に寝て居て、夜中に、川の方の窓から、陰陽の河童の様な黒い影が二つ入って来て、身体を押さえられたか、其の霊が身体に入ったかして、金縛りに掛かり身動きが出来なかったのである。
其の出来事を考えると、私は、河川の神と言うか、水神様に、気に入られていると言うか、憑依されているのかも知れない。
日本では、インドの「弁財天・サラスヴァティー」が「水の神・池の神・川の神」として祭られている。
そして、其の「サラスヴァティー」の御神体は蛇・コブラである。
インドの宗教では、各河には一匹の「アナコンダ・大蛇」が住んで居るとされている。
其れは、日本の大山祇神の信仰と、似た様なモノではないだろうか。
日本の大山祇神は、神山・三室山に、七回半巻き付く大蛇の姿で現され、十五夜の綱引きでは、七回半トグロを巻く綱として、表現されている。
其の、七回半トグロ・螺旋を巻く大蛇の姿は、エジプトとギザのピラミッドの内部の螺旋通路や、アステカ文化の八段のピラミッドから地上に下る大蛇の姿や、インドの釈迦牟尼仏の台座の七頭のコブラとして、広く世界に伝え残されている。
今朝の私へのメッセージは、其の世界中に広がっている水の神・河川の神が、存在を明らかにして来たモノ・現象ではないだろうか。
そして、「経津主大神・ふつぬしのおおかみ」又の御名「伊波比主命・いはひぬしのみこと」の働きを表に出して、新しい祝い事の儀式を、広げて行くとの事ではないだろうか。
そして其れこそが、本来の「弁財天・サラスヴァティー」の働きなのかも知れないのである。
今朝は、明け方に「川鳥から 海鳥へ」との言葉が告げられて来た。
其れは、私の働きが河川に住む「川鳥」から、海を旅する「海鳥」に変わるとの事なのかも知れない。
だとすれば、海外に旅をした事が無い私が、世界へ旅立つ時が来た事を、示唆しているのではないだろうか。
そうだとすれば、自分の事の整理をして、国内の事を早急に、固める必要があるのかも知れない。
今朝のメッセージには、他に、茶色の陶器製の様な、細長く高い塔が建てられている映像や、11月19日の日付も告げられて来た。
日付の方は、一週間程前に11月17日の日付も告げられて来ているので、其の頃に行く事に成る場所に、関係が有るのだろう。
茶色の陶器の様な塔の意味は、「土・大地・アース」に関係が有り、大地・地球に関する情報が、高い塔から発信される様に、成るとの事なのかも知れない。
千葉に近い東京都墨田区には、現在世界一高い電波塔「東京スカイツリー」が建設中である。
其の塔が完成して、使用が開始される2012年春までには、新しい御世造りの情報が発信される事に成るのだろうか。
今朝は、「くりもと地球村」の代表である佐藤文彦氏に電話を掛けて、紅白の餅のメッセージは、香取神宮の祭神である「伊波比主命(いはひぬしのみこと)・祝い主の命」の働きである事を知らせると、「昨日は 高萩小学校の施設を 利用する計画書を持った友人が 訪ねて来たので 学校を見学した後に 鹿島神宮に案内した」との事である。
今朝のメッセージは、其の事も考慮されて、告げられて来たものなのかも知れない。
平成22年10月29日
礒邉自適
投稿者: 礒邉自適
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