約束を護る
1984年6月4日(旧5月5日)神と交わした約束が果たされる事が 今朝告げられました。
18年8月18日未明
事象(とき)の切り替え
今朝は5時15分に是までの時間(とき)が閉じられ、5時22分に新しい時間(とき)が開いた。 其れは、旧約聖書に「神は6日間で此の世界を創造し 7日目に休んだ」と記されている事と関係が有り、是までの「事象・時空・とき」が閉じられて、新しい事象が始まる理・ことが知らされて来たモノの様である。 其の時間の「扉・まく」は、カメラのシャッターの様な物であり、其れは人間の瞼の仕組みと同じで、閉じている時は「月読界」で、開くと「天照界」であると言う事である。2016年6月6日
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2011/8/24
「一休さんが帰る」
未来創造
一休さんが帰る
23・8・24
昨日は、23年8月23日で「23・8・23」の数字の並びは、8の前後が23と成る日であった。
そして、2224日間のメッセージをアップしていた「神霊の思頼・みたまのふゆ」のブログが、ログイン出来なく成った。
私は其の事で、過去の霊魂の云う事を、聞いてやる時期は過ぎたのだと感じた。
そして、此処数日のメッセージの内容から、自分自身の道を、切り開いて行かなければ成らないのだと考え、もう一度、無庵師匠の訓えの世界に返る事にし、其の教えである「王道」を実行する事にした。
すると、昨夜から、今朝に掛けてのメッセージは、今までとは違うモノ・世界に成って来た。
奇しくも、今朝のニュースでは、島田紳助が暴力団と付き合いがある事が知られて、急に芸能界を引退する事に成ったとのことである。
そして、其の損害賠償は数10億円に成るらしい。
島田紳助は、日本で一番視聴率を稼げるタレントなので、性格が悪くてもマスコミが使っていたらしい。
今年に入って、大地震が東北地方を襲い、原子力発電所が、大事故を起こして放射能を撒き散らして、日本経済は大打撃を受けた。
そして、アメリカのユダヤ資本主義も、終焉を迎え様としている。
そして、人間界の日常意識に、一番影響を与えている芸能関係も、大きな節目を迎えているのであろう。
今朝は、今日のメッセージが難しい内容だったので、其れを理解・解釈するのに手間取って遅く起きた。
そして、洗面を済ませてからPCに向かっていると、左手の人差し指にカモ・(神の電気信号)が来たので時間を見ると、「9時23分」で、其の数字は、父方の祖父の命日の数字であり、女神のメッセージを受け取って書き終えてから時間を見ると「10時23分」で、父親の命日の数字であった。
其の「時間・トキ」の作用と言うか、働きを見ると、やはり「伊弉諾・いざなぎ」の働きが、時間を司っている事と関係があり、男性の働きの方に、時刻が設定されているのではないだろうか。
其の様に考えると、「すめらのみこと・天皇」が、男系・Y染色体が繋がっていなければ成らない決まりが、良く理解できて来る。
昨日の数字は、「23・8・23」だったが、「18・8・18」の平成18年8月18日には、アステカ文化の神である「くくるかん・括る神」が顔を出して、「約束を守られる」と告げて来た。
其れを考えると、中心の数字が8である事に、意味があるようである。
8は、横にすると「∞・メビウスの輪」の形であり、漢数字の八は「八幡神」や、「末広がり」の意味にも使われる数字である。
今朝、其の数字で感じた理・ことは、18は「3×3+3×3=18」で女性の肉体が成人に達する年齢であり、23の数字は、人間のX染色体の数と同じであり、女性の遺伝情報・代謝系を意味している。
其れを考えると、来年の今日の日付である「24・8・24」には、男性の遺伝情報であるY染色体が1加わって、宇宙の仕組みと、人類の役割が完成するのかも知れない。
そして、其れは「天津日嗣・あまつひつぎ」の完成、と言う事に成るのではないだろうか。
今朝は、10時54分に「智恵美さん」から電話が有り、今朝のビジョンを知らせて来た。
其の内容は、紫色の空間が現れて、其の中心に、少し傾いた真白い一本の木杭が立てられており、其の杭には、金色の縁取りがある、黒い文字が書かれていたとの事である。
そして、男性の声で「秘密の色は コバルトブルー」と告げられ、「定位置に着くまで 荷物は封印」と、告げられて来たとの事である。
其の智恵美さんへのメッセージの意味は、紫色の世界は、北に在るとされる「紫微垣」を意味し、其の中心に在る御柱が、真っ直ぐに成っていない事を、意味している。
そして、其の柱を立てて、文字・意味を書き込む事が出来る者は、コバルトブルーの色の秘密を、知っている者でなければ成らないと言う事である。
コバルトブルーの色は、私は何度か、ビジョンで見せられているが、其れはアステカの神である「ククルカン・括る神」を、意味する宝石の色である。
そして、「定位置に着くまで 荷物は封印」とは、私が、現在、屋久島に置いて有る荷物を、何処に移動しようかと考えているので、神が決めている場所が明確にされるまで、荷物を勝手に動かすな、と言う理・ことなのであろう。
何故なら、私が何処かに荷物を移動すると、私の事を知っている人々が、其処が中心であると、勘違いをしてしまうからであろう。
・紫微垣(しびえん)とは、古代中国天文学において天球上を3区画に分けた三垣の中垣。天の北極を中心とした広い天区。あるいはその主体となった星官(星座)のことを指す場合もある。「紫微」「紫微宮(しびきゅう)」「紫宮(しきゅう)」「紫垣(しえん)」ともいい、天帝の在所とされたため、転じて皇宮、朝廷の異称ともなった。「紫禁城」の「紫」もこれに基づく。
ウィキペディア辞典 現在記載
さて、前置きが長く成ってしまったが、今朝の私のメッセージには、私が寝る所が無い者に、部屋と布団を与え、食べ物が無い者に食べ物を与え、服が無い者に衣服を着せていた。
そして、最後に、旅人を自分の家に住まわせて、最後に自分自身が、其の家から、追い出されてしまう場面が映し出されて来た。
其の映像の意味は、「イエスキリスト」や「釈迦仏陀」の教えに従って、慈悲の心で、自分の物やエネルギーを、貧しい者に与え続けていると、貧しい者に依存心を与えるだけで、本人自身も潰れてしまう事に成り、無意味である理・ことを示しているのであろう。
実際に、私は、其の様に行動し、全てを失ってしまったのである。
其の現実を考えると、釈迦やイエスの訓えを護るだけでは、人民は救われないし、未来社会の創造や、人類の進化にも繋がらない。
だとすれば、日本の伝統である「神惟道・かんながらのみち」に則った、「大国主命」や「神武天皇」の国造りの業績・手法を、全面に出すしかないと言う理・ことに成るであろう。
書き忘れていたが、昨日のメッセージには「王道」の意味として、「総合管理」との言葉が告げられて来て、王の資格を神・天から与えられる者は、全ての管理を、義務付けされるとの意味が伝えられて来た。
其の「総合管理」の仕事こそが、「大王」の仕事であり、貧しい者達の暮らしにまで、意識が届いていなければ成らないのだ。
今朝のメッセージの映像には、私が、人々に、神棚のお供えを入れる銀の皿まで与え、台所の皿の中には、野菜の葉っぱの切れ端しか入ってはいなかった。其れは、当然、米櫃の中も空である理・ことを意味している。
そして、何も無くなった私の意識は、赤味掛かった薄桃色の世界に在って、右肩の後ろから、大きな観音様の右手が降りて来た。
そして、掌の中に、茶色の蝋燭の様な物が一本有り、其れが、地上に落ちない様に、指先で押さえていた。
私は、其れが、地上に立てている灯りに、其の蝋燭で点火する物かと意っていたが、其の手は、其のまま動かないのである。
私は、其れが、地表に立てる御柱の役割なのだろうかと考えていると、其の画面が消えて、掛け軸の巻物の様な物が解かれて、下の方に捲れ始めた。
其の巻物には、下半分に、人々の顔写真の様な物が描かれていて、上半分には何が書かれているのか、意味の解らないカタカナの様な、古代文字が書かれていた。
私は、其れは、私の取り巻きに成る人間関係と、人間が生きて行く為の決まりの様なモノが、古代文字で記されている物だと思った。
其れは、ユダヤ人のモーゼが、シナイ山で、柴が燃える炎の神から授かった「十戒」か、聖徳太子が定めた「十七条の憲法」の様な、人間が生きる為の「法・のり」の様な物であると思った。
日本にいる山伏が、修行の時に額に付ける黒い箱は、ユダヤ人の神官達が、モーゼが神から授かった「十戒」を書いた「巻物・トーラ(虎の巻き)」を入れている物と、同じ物だと言う事である。
そして、日本の山伏が、儀式の時に吹き鳴らす法螺貝は、ユダヤ人が儀式の時に、牛の角で作った角笛を吹き鳴らすのと、同じ物であるとの事である。
其れを考えると、今朝の私のメッセージは、私に、新しい「虎の巻き」を創れとの事なのであろうか。
其の様に考えると、智恵美さんのメッセージに今朝現れた、紫微垣(しびえん)に立っていた、白い木杭・柱に書かれていた文字・言葉が、どう言う意味の物であるのかが気に成ってくる。
今朝は、是から、自分がどの様な考え方で、生きて良いかを考えて、王に関するテーマを書き出して見た。
・王の意識・王の立場・王の座・王の行為・王の趣味・王の食事・王の住まい
・王の衣服・王の妻・王の家族・王の教育・王の葬式・王の側近
政・まつりごとの長としての役割
是からは、其れ等の事柄に付いて、認識を深めて行きたいと意う。
しかし、何故、屋久島の農家生まれの人間で、王様の家系でもない人間が、其の様な事を、考えなければ成らないのか、不思議な事である。
其れは、私の意識が、世界自然遺産に登録された屋久島で、海、川、山、の自然に親しみながら、育った事に関係が有り、人間の暮らしの原点と言うか、基本の暮らしが、私の感覚に納まっているからであろう。
今日の文章の題を「一休さんが帰る」としたのは、今朝のメッセージの映像に蛸の刺身が出て来たからである。
一休宗純禅師は、蛸が大好物だったとの事なので、私が蛸を好きなのは、其の一休さんの御魂の影響があるのだと思っているからである。
其れに、私が、自分の家の囲炉裏の部屋に、「風餐水宿」と書いた額を掛けたり、自分の生活道具の農具である鍬や鉈など、其れに大工道具の鋸やカンナ、其れと台所道具の包丁や擂り粉木等の全てに、「風餐宿」と焼印を押しているのも、一休さんのメッセージの影響に拠るものである。
「風餐水宿・ふうさんすいしゅく」とは、一休さんの言葉で「風を食らい水に宿る」との意味で、無手勝流の生き方をする「雲水・行者」の生き方を示している。
今朝の、メッセージの映像にあった、全ての物を他人に施しても、平気なお坊さんは、現代社会には見受けられない。
殆どが、他人から、布施を貰って生活している人ばかりである。
しかし、全てを与え切った人間でなければ、観音様の手から「虎の巻き」を戴く事は出来ないのだ。
一休さんは、天皇の子供だったからこそ、どんな事を云っても許されていたのだとの話しもあるが、一休さんの頓智は並外れいるので、其の一休宗純禅師の御魂が帰って来たのであれば、私もユーモアを絶やす事なく、此の大事業に取り組んで行けるかも知れない。
其の意味で、「一休さんが 帰って来た」としたのである。
今日の、女神のメッセージは「試に 音頭をとってごらん」だったので、早速午後一時に訪ねて来た「入江伸明氏」に、新しい村造りの話をしてみた。
「試に音頭をとってごらん」
http://moon.ap.teacup.com/20060103/347.html
今日は、買い物に出掛けて、蛸の刺身用の蛸と、水菜を買って来た。
此れから、料理をして、仏陀の小さな仏像にお供えをしてから、四人で宴会である。
一休さんの事だから、何時もの様に、半額で買って来た蛸をお供えしても、怒りはしないだろう。
平成23年8月24日
礒邉自適
投稿者: 礒邉自適
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