1984年6月4日(旧5月5日)神と交わした約束が果たされる事が 今朝告げられました。
18年8月18日未明
事象(とき)の切り替え
今朝は5時15分に是までの時間(とき)が閉じられ、5時22分に新しい時間(とき)が開いた。
其れは、旧約聖書に「神は6日間で此の世界を創造し 7日目に休んだ」と記されている事と関係が有り、是までの「事象・時空・とき」が閉じられて、新しい事象が始まる理・ことが知らされて来たモノの様である。
其の時間の「扉・まく」は、カメラのシャッターの様な物であり、其れは人間の瞼の仕組みと同じで、閉じている時は「月読界」で、開くと「天照界」であると言う事である。2016年6月6日
2006/9/29
リスボンズの図形
18・9・29
今朝の映像は、パソコンに文章を書き込みながら、文章の中の文字に、リンクを張る場面が映り、其のリンクの題名は「リスボンズの図形」と言う物であった。そして、「コケシ・木人形」の様な形の物が現れた。
「リスボンズ」とは、どう言う意味か辞典で調べて見ると、「リスボン」が有りリスボンはポルトガルの首都で、旧王宮と美術博物館などが有る都である。
リスボンの、本来の意味が、何なのかは分からないが「ズ」が複数の意味であれば、リスボンの様な町が、複数との意味に成るのだろうか。
其れと、コケシの様な図形に、何が関係有るのだろうか。
コケシは、手足が無く、胴体の上に丸い頭だけが着いている形である。
其の形に、意味が有り「頭・王」の意味なら、王朝の意味に繋がるし、図形に意味が有るのなら、美術品の形と繋がるのかも知れない。
明け方には、是からの動きに関係有りそうな、日付で「4月18日」「5月27日」「沖縄」との言葉が、インプットされて来た。
それが、どう言う意味なのかは、未だ分からない。
今朝は、松山悦子さんのお世話で、下関のホテルで朝を迎えている。
いよいよ、今夜は「孔紀氏夫妻」と、月山の巫女さんに初対面と成る。
どう言う展開に成るかは、分からないが、私の身体の調子も、だいぶ復活して来たので、本格的な動きが始まるのかも知れない。
平成18年9月29日
礒邉自適
(20年5月6日 追記)
藤田さんが、フェニキア語の'Allis Ubbo(安全な港)の意味を調べてくれて、今其れを書き込む為に、此のページを開くと、右手の中指に強いカモ(神の電気信号)が来た。是は、よほど大事な事の様である。5月7日11時45分
コメントは新しいものから表示されます。
コメント本文中とURL欄にURLを記入すると、自動的にリンクされます。