1984年6月4日(旧5月5日)神と交わした約束が果たされる事が 今朝告げられました。
18年8月18日未明
事象(とき)の切り替え
今朝は5時15分に是までの時間(とき)が閉じられ、5時22分に新しい時間(とき)が開いた。
其れは、旧約聖書に「神は6日間で此の世界を創造し 7日目に休んだ」と記されている事と関係が有り、是までの「事象・時空・とき」が閉じられて、新しい事象が始まる理・ことが知らされて来たモノの様である。
其の時間の「扉・まく」は、カメラのシャッターの様な物であり、其れは人間の瞼の仕組みと同じで、閉じている時は「月読界」で、開くと「天照界」であると言う事である。2016年6月6日
2018/2/26
中央制御室
30・2・26
今朝のメッセージの映像は、先ず、地震体験を行う実験施設の様に、大地を意味する台の様な物が映し出されて来て、其の台の上に七層程の、列車の客車の様な部屋が積み重ねられている場面が映し出されて来た。
そして激しい揺れが起きると、最上階の部屋は其の儘なのだが、下の階は全て破壊されて崩れ落ちてしまい、上から二番目の階は、中央から折れて分離して重なってしまっていた。
だが、最上階の部屋は其の儘何事も無かったかの様に、一番先の地面に着地しており、其の部屋の中から60歳代に見える、明るく優しい顔をした女性(女神)が顔を見せた。
私が、其の女性が何者であるのかを意うと、「八千草かおる」の名前が告げられて来た。
次の映像は、昨日のメッセージの映像で示されて来た、「言葉の世界に精通する男性」の存在と「中央制御室」との言葉と関係が有るのか、新しい漢字が使用されている横書きの文章が映し出されて来て、「33」の数字の世界が始まる事が示されて来た。
そして、其の情報が建物程の大きさの有る「ブラックボックス」の様な物の中で「管理・制御」される事が示されて来た。
そして、其の世界は今月19日のメッセージ(主の言葉は和文にて)で示されて来た、天津金木・魔方陣の中央が「な・名」と「か(神(かみ)の力)」であった事と関係が有り、其の事が現実として動き出すとの事であり、表の数字は「10月23日」に関係が有って、裏側に秘されている記号数字は、とても小さい文字で、縦に「s96s」である事が示されて来た。
そして、其の情報の中で「3・11」の数字が大きな位置を占めている事が示されて来た。
其れから、私が暮らしている住居なのか、日当たりの良い庭先の地面は、塀垣の所まで、真っ白い砂が敷き詰められている場面が映し出されて来た。
其れから最後に「残念ですが 彼岸とは存在しません」との言葉が告げられて来たので、其の意味に付いて考え始めると、意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると時刻は「3時39分」であった。
今朝のメッセージから、私に考えられるのは、次の様な事である。
*「3・11」の数字は、東日本大震災が起きた3月11日の数字と同じであり、今朝の映像が地震の場面・被害の事であった事と関係がある。
*其れが「中央制御室」との言葉・世界と関係が有るのは、地震を発生させるモノの意識が、存在すると言う事。
2003/4/7・・私が、日聖氏に「私が大事な人に出会うと 地球が喜んで 何かを起こすのです」と云うと、突然、日聖氏が「あんた 今日の新聞を読んだか」と訊くので、私が「いいえ」と応えると、「今日の新聞に 昨日 長野で山崩れが起きた記事が載っている」と云う。
時間を聞くと、其れは、私が気に成って、時計を見た頃の時刻であった。・・・
「正傳矢追日聖」http://moon.ap.teacup.com/20061108/568.html
*大地震が起きて、人間が創り出した建物・施設は破壊されても、太陽に近い最上階の世界には、何も影響が無いと言うのは、「大地に生える八千種の草々は 何事も無かった様に 花咲きかおる」と言う事。
其れは「南」に付いて3日間続けて示されて来ている事になる。
*10月23日の日付は、私の父親「礒邉勲」の誕生日であるので、1984年6月4日に4311体の聖霊を連れて、20年振りに此の世に帰って来た父親の「石部の勲・クン」が生かされていると謂う事。
「私に何が起きたか」http://moon.ap.teacup.com/20061108/246.html
*中央制御室の存在に「33」の数字が関係すると言うのは其の数字が「33・みみ・耳」と読めるので、天意を聴き取る事と関係が有り、「聖・神・知・夢・寢・廳」の漢字や「大君・皇帝・斎宮・巫女」等の働きと関係が有る。
「夢を見ると言う事」http://green.ap.teacup.com/20060818/4022.html
「聖神知書智」http://green.ap.teacup.com/20060818/4275.html
*ブラックボックスの裏側に秘められた「96」の数字が、69や96の横並びではなく、縦に記されていた事には、大きな意味が有りそうだが、其の意味に付いては能く判らない。
若しかしたら「寿命」の世界に関係が有るのかも知れない。
2009/8/28・・壽は解字の金文では「S+口+手」の組み合わせで、S・ジュは長くつらなるの意味である。「S」の二重渦巻きは、世界中の古代遺跡に描かれている図形で、宇宙誕生の時の様子を現したマークであり、永遠(ひさしい)の意味を持っている。其れを、「言葉・文字」にする手を意味しているのが、口と手の組み合わせであろう。
其れに、「祷り」の漢字の「祷」は「示+寿・壽」の組み合わせで、壽は「老人」と「S字マーク(永遠)」の組み合わせであり、永遠の生命を祭壇で「祷り・いのり」の意味である。其れは、単なる自分個人の長寿を祷るモノではなく、先祖から子孫に伝わる永遠のいのちに対する祷りであり、其れは人類だけではなく、人間の存在を支えている全ての生命にも連なる祷りである。・・・
「社会を動かしているのは」http://green.ap.teacup.com/20060818/1254.html
「壽」http://green.ap.teacup.com/20060818/2618.html
「天国と薬草」http://green.ap.teacup.com/20060818/3550.html
キー「ブラックボックス」
「本当の自分」http://star.ap.teacup.com/170606/1014.html
「魂の食べ物」http://green.ap.teacup.com/20060818/2231.html
「文字が行ったり来たり」http://wave.ap.teacup.com/20060106/63.html
「ヴィシュヌと少彦名神」http://star.ap.teacup.com/170606/1010.html
「剛の者」http://green.ap.teacup.com/20060818/4519.html
*私が暮らしている住居らしき日当たりの良い庭先の地面は、塀垣の所まで、真っ白い砂が敷き詰められている場面は、言葉を司る者は白洲・斎庭(さにわ)の有る家屋に、寝起きする必要が有る理・ことが示されて来ているのであろう。
白州」http://moon.ap.teacup.com/20061108/324.html
*「残念ですが 彼岸とは存在しません」との言葉と「3時39分」の数字は、
「3×3=9」の数学と関係が有り、此の世と言うか、宇宙のシステムは数学的なシステムで組み込まれているので、仏教的な「彼岸に渡る」との「三途の川」の存在が無いと言う事であり、其の様なイメージが脳内(潜在意識)に写し出されて来る現象は、人体の中を流れる血液と関係が有り、細胞(特に脳)のDNA・遺伝子から齎される生命誕生38億年の記憶内のイメージに因るモノである事。
「 三・3がテーマの文章」http://green.ap.teacup.com/20060818/4325.html
昨日のメッセージの映像に、「宣」の漢字の「宀・うかんむり」が「イ・にんべん」の頭の「ノ」に成っている文字が映し出されて来た事は、人間だけが「言葉・文字」を使用しているので、此の地球に存在する人類だけが、「天神(てんのはたらき)・宇宙意識」とコミュニケーションが可能であるとの事であり、其の世界が今朝「ブラックボックス」の様なモノとして映し出されて来たのであろう。
其れを考えると、我々人類が、宇宙全体にとって最も掛け替えの無い存在であると謂う事に成るので、我々は自分自身の意識と謂うか、口から出る言葉に、もっと真剣・真摯に取り組まなければ成らないと謂う事に成る。
其れは、釈迦仏陀の謂う「本当に頼れるモノは此の自分の肉体だけである。だから精進しなさい。」との理・ことや、旧約聖書に記されている「初めに言葉ありき 言葉は神なりき。」との意味を、今一度能く吟味しなければ成らないと謂う事に成るのであろう。
そして、今朝の「中央制御室」システムの表に、私の父親「石部勲」の誕生日の日付が有ると言うのは、日本の精神世界(文化)のモットーである「御祖神・みおやかみ」の概念が関係有り、「中央制御室」に直接関わりを持つ事が出来るのは「男系・Y染色体」の御魂のルーツであると言う理・ことなのであろう。
「祖父の61回忌」http://green.ap.teacup.com/20060818/1281.html
「天御中主は御祖神」http://green.ap.teacup.com/20060818/3414.html
大倭新聞今月号 http://www.ohyamato.jp/ohmotomiya/pdf/oymt201802.pdf
平成30年2月26日
礒邉自適
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