1984年6月4日(旧5月5日)神と交わした約束が果たされる事が 今朝告げられました。
18年8月18日未明
事象(とき)の切り替え
今朝は5時15分に是までの時間(とき)が閉じられ、5時22分に新しい時間(とき)が開いた。
其れは、旧約聖書に「神は6日間で此の世界を創造し 7日目に休んだ」と記されている事と関係が有り、是までの「事象・時空・とき」が閉じられて、新しい事象が始まる理・ことが知らされて来たモノの様である。
其の時間の「扉・まく」は、カメラのシャッターの様な物であり、其れは人間の瞼の仕組みと同じで、閉じている時は「月読界」で、開くと「天照界」であると言う事である。2016年6月6日
2019/11/26
受胎告知
1・11・26
今朝のメッセージの映像は、先ず、葉脈が白い「ピペル・オルナツム(コショウ科コショウ属 原生地 インドネシア・セレベス島)」の様に伸び上がる植物が、畑の土手の彼方此方に植えられている様子が映し出されて来て、其の植物を植える民族が彼方此方に住んで居る事が示されて来た。
そして、其の人達が「同郷」の人々として、代表者が一同に参集しなければ成らない事が示されて来た。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「1時40分・2時20分」であった。
其れから再び眠ると、今度は私が白色のセダン車を運転して、左方向に走って居ると急に車のスピードが上がって来たので、ブレーキを踏んで見ると、全くブレーキが利かず、猛スピードで走って行くので、私は必死に成って、事故を起こさない様にハンドル操作を行って居た。
すると其の車は山岳を登って行き、段々とスピードが落ちて、診療所の様な建物の前で止まった。
其れで、私の車が猛スピードで走り始めた原因は、病人が乗っている為である事が判った。
そして、車から降りて建物に入って行った人間は、母親が付き添った赤いランドセルを背負った、小学校に入学したばかりの女の子であった。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「6時13分」であった。
其れから「受胎告知」との言葉が告げられて来たので、起きて時計を見ると時刻は「7時42分・8時18分前」であった。
其れからPCを立ち上げ、先ず「受胎告知」を調べると、次の様に載っている。
*受胎告知(じゅたいこくち)とは、キリスト教の聖典である新約聖書に書かれているエピソードの1つ。聖告(せいこく)、処女聖マリアのお告げ、生神女福音(しょうしんじょふくいん)とも言う。一般に、処女マリアに天使のガブリエルが降り、マリアが聖霊によってキリストを妊娠したことを告げ、またマリアがそれを受け入れることを告げる出来事である。
マリア崇敬の思想を背景として、キリスト教文化圏の芸術作品の中で繰り返し用いられるモチーフでもある。
これを記念する祭日は東方に始まり、中世に西方につたわった[要出典]。現在もカトリック教会などでは3月25日、東方教会では4月7日を祭日としている。カトリック教会では「神のお告げ(の祭日)」と呼ぶ。正教会では「生神女福音祭」とし、十二大祭のひとつである[要出典]。
福音書における記述
受胎告知が記述されているのは、「マタイによる福音書」と「ルカによる福音書」だが、それぞれ詳細が異なる。マタイ福音書では(1:18-25)、ナザレではない地(2:22-23、おそらくベツレヘム)で、ヨセフの夢に天使が現れる。マリアに関しては、天使による告知の記述はなく、聖霊による受胎をすでに知っていたことのみ書かれている。一方、ルカ福音書(1:26-38)では、ナザレにて、天使ガブリエルがマリアの前に現れ、受胎を告げる。ヨセフの方に対する言及はない。
フリー百科事典『ウィキペディア』2019/11/27現在
此の説明からすると、現在傳えられている記述は、確実性が無い事に成る。
其れに、今朝映し出されて来た、葉脈が白い植物が「ピペル・オルナツム(コショウ科コショウ属 原生地 インドネシア・セレベス島)」らしき植物であり、其の植物が生えている土地を「同郷」とする民族が、彼方此方から参集するとの事は、「インドネシア・セレベス島」が氷河期の大陸「スンダランド」内である事を考えると、マレー語の言語を有する人間が参集すると言う意味に成りそうである。
「スンダランド」で検索を掛けると、次のブログがヒットした。
【日本人の起源についてスンダランドから考える】
f:id:yamato81:20150916211117j:plain
20150916
日本人の起源についてスンダランドから考えるその他
7万年前ほどから地球は氷期に入り、大量の水が氷として陸地に固定されたために海水面が低下し、東南アジアにはスンダランドという広大な陸地が広がっていました。アフリカから世界に散っていったホモ・サピエンスの一部はここにたどり着いたと考えられます。●黒丸のところは人類の化石が出る場所であり、その年代は3万5000年前〜3万4000年前ころのものであります。彼らは陸上で狩猟採集生活を送るばかりではなく、丸木船を造って海にも乗り出していました。こうして海に進出したモンゴロイド(蒙古系)の中の南方系の人たち(スンダドント)の一部は、黒潮に乗って北上し沖縄にも移り住んだと考えられます。はっきりと確認される日本で一番古い人類の化石は、沖縄の港川人といわれています。港川人は沖縄の具志頭村港川石灰岩採石場で1970年に発見されました。現在までに4体分の骨が出ています。炭素14法(14C法)で求められた年代は1万8000年前〜1万6000年前を示します。同時代の東−東南アジアの人類化石と比べると、骨格は中国の山頂洞人や柳江人よりも、インドネシアから出土するワジャク人に似ているのです。こうしたことから、港川人、さらに縄文人は南方から黒潮に乗ってやってきた人たちの子孫だと考えられています。
此の説明からすると、今朝のメッセージは、私が35年前に此の世界に飛び込んだ時に、自動書記で「海渡族の謎を追え」と書かされた事と関係が有り、其の事と未来創造に関して、何らかの事を、考えなければ成らないとの事が示されて来ているのであろう。
其れを考えると、本日11月26日が台湾の蘭嶼島に住む、ヤミ族の「ミカギシの祭り」が行われる日でもある事や、屋久島で大山祇神の祭祈を行っていた「大山邦博」氏の5回目の命日でもある事が関係が有り、マレー半島から始まった文化(マレ語のルーツ)を、考えなければ成らないと言う事なのであろう。
2014/6/15・・昨夜は、借りて来たDVD「人間は何を食べてきたか」第三巻アジア・豊かなる食の世界@NHK製作。を観ていると、台湾の下横に在る「蘭嶼島・らんしゅうとう」の暮らしが撮影されていた。
其の島に暮らす「ヤミ族」の人達は、「芋」と「飛び魚の塩干し」が主食で、私が大人に成るまで食べていた、食事と同じなのである。
そして、季節が秋から冬に変わる11月26日に、村の人々がお供えの食べ物を持って海岸に集まり、「ミカギシの祭り」を行う様子が映されていた。
今朝のメッセージの映像は、其の番組を観た事にも関係が有り、今朝のメッセージの映像で、古い祭壇から海に帰って行った、白い御魂の神霊は、其の「みかぎし」の神だったのではないだろうか。
何故、其の様に私が考えるかと言うと、昨年の11月26日のメッセージで、「全て 書かせてある」との言葉が告げられて来ているからである。
其れに、其の「病み族」が使用している言語は、マレー系の言語で一番古い言語であるとされているからである。
其れは、加治木義博氏が、マレー語がアジアで一番古い言語であると、謂っている事を裏付けている。
昨夜観た番組の内容は、タイ国のチェンマイ市の山間部の「バィサケット地区」に「ヤムイモ(やまいも)」と「タロイモ(田のいも)」の原種が存在し、其れがマレー半島から東のトンガ国まで広がり、北は日本まで広がって来ているとの事である。其れは、マレー語が拡散するコースと重なっている。
「ヤムイモ」は「山芋・やまいも」の一種であり、トンガでは一人で100種類植えている人が居て、「タロイモ」は里芋の仲間であり、其れも30種類植えているとの事であった。
日本では、「里芋」が通称であるが、高知県などでは「田芋・たいも・田のいも」と呼ぶので、殆ど「タロイモ」と同じ様な名である。
其れは、栽培法と品種が、其のまま黒潮に乗って来たからであろう。
其れに、蘭嶼島のヤミ族は「ミカギシ」の祭りを行い、其の祭で神様にお供えするのが煮た「タロイモ・水芋」であった。
其の「ミカギシ」の言葉から、私が連想する事は、鹿児島で食べる里芋の一種に「みがしき」が在る事である。
私は、其の「ミガシキ」の味噌汁がとても好きであり、風邪に罹って食欲が無い時に、母親がサトイモの味噌汁を作ってくれれば、起き上がって食べていた。
其の私の里芋好きも、古代の御霊に関係が有るのかも知れない。
今朝のメッセージの映像は、大きな木造の古い建物を骨組みだけ残して、全てをリフォームする工事が行われていた。
其の映像の意味は、古い文化を大事な骨組だけを残して、真っ直ぐ立て直し、全てを新しくしろとの事が、示されて来ている様な気がする。
そして、其の文化・生活の指針に「神光柱」の存在を、「コンプライアンス・遵守」しなければ成らないとの、事なのではないだろうか。
そして、其れに必要な言語が、マレー語に在るとの事なのであろう。
「神の光の柱が立つ」https://green.ap.teacup.com/20060818/3100.html
2019/9/15今朝のメッセージの映像には、先ず、スライド式のスイッチに、ギザギザが刻まれている白色の部分だけが一個、上下ではなく左右向きにて映し出されて来た。そして、其のスイッチが、何を意味するのか、何に使用されるのか、を探っていると、左側は「人間」を意味する事が理解されて来た。
其れで今度は、右にスライドすれば、何の世界が有るのか、何の意味があるのかを、色々探っていると「現金」との言葉が当て嵌まる事が浮き上がって来た。
次に、縦軸の線が映し出されて来て、其れは九州の地図の、中央やや左側に位置する軸線であり、屋久島の山岳を南北に縦断する東経130度30分の「御稜威 ライン」で有る事が示されて来た。
そして、次にPC画面が映し出されて来て、左側のサイドメニューが拡大されて来ると、何百もの日本語の課題・テーマが、其処に用意・準備されている事が映し出されて来た。
そして、其の課題・テーマが全て繰り上がって行った後に、私は自分が自由に移動できる車が必要である事が判り、車種を何にするか、色を何色に何にするかを考えていると、天皇が乗って移動している黒い車が、左側から遣って来て、右側に走り去って行く場面が映し出されて来た。
次に、私の居る場所が、屋久島の周回道路である県道から、私の実家が有る矢本嶽の麓に向かう縦線の道路の角に位置する合同庁舎である事が判り、誰かが「美智子妃が到着した」との事を伝えに来たので、屋上に上がって見ると、堤防が無い昔の安房川に、何基かの筏(いかだ)が繋がって入港して来るのが見えた。
今朝は起きて、起こされて時計を見ると、時刻は「6時49分」であったので、私は其の数字を「649・むよく・無欲」と記憶した。
今朝はPCを立ち上げて、摂り合えず題を其の「649・無欲」として、今朝のメッセージを打ち始めると、其の「649・無欲」は今朝のメッセージのテーマである「人間 ⇔ 現金」との「スイッチ」と関連が有る事が判り、私には其のスイッチは無用であると謂うか、既に消化済みである事が理解されて来た。
今朝のメッセージは、天皇陛下が「現金」を持ち歩かない事と関係が有る様である。其れに、天皇陛下が乗る車が向かう先に、「美智子妃」が乗った筏が到着するとの事は、マレー語と川の大蛇(龍神)(アナコンダ)の文化が、約1万年前に南方から黒潮に乗って、屋久島に到着した時点を示唆しており、現在の天皇家の血筋はマレー半島から、インド経由でオリエントに移動し、ヘブライ語文化と成って、2千数百年前にシルクロードを通って日本列島に辿り着いた事の過程を、示唆しているのであろう。
其れは、渡来系・天津系である「須佐之男尊・すさのおのみこと」が出雲に渡って来て「大山祇神」系の「櫛稲田姫」と結ばれ「手槌・足槌」の婿殿に成った事や、天皇家の元が鹿児島の笠沙の浜に上陸した「天津彦彦火瓊瓊杵尊・ににぎのみこと」が「大山祇神・おおやまつみかみ」系の娘である「木花開耶姫・このはなのさくやびめ」と結ばれて、大山祇神の婿殿と成った事を示唆しており、今朝の映像で天皇が乗った車や、美智子妃の到着が、県庁の出先機関である合同庁舎から見る事が出来ると言うのは、日本国の政(まつりごと)の原点が示されて来ている事に成りそうである。
其の様に考えると、今朝のメッセージは、昨日の「天津系の遮断」との言葉と関係が有り、マレ半島からインド〜オリエントを通過し、エジプト文化を吸収して、シルクロードから日本に渡って来た文化は遮断して、マレー語圏(スンダランド)から直接渡って来た「大山祇神・おおやまつみかみ・大山の巳神」文化を、本線・縦軸にしなければ成らない理・ことが、示されて来ている事に成る。
・・スンダランド(Sundaland)とは、現在タイの中央を流れるチャオプラヤー川が氷期に形成した広大な沖積平野の呼称。
概略
スンダランドと想定されている範囲は、現在ではタイランド湾から南シナ海へかけての海底に没しており、マレー半島東岸からインドシナ半島に接する大陸棚がそれに当たる。氷期に、海面が100メートル程度低くなり広大な平野であった。
最近では、紀元前70000年頃から紀元前14000年頃にかけてのヴュルム氷期には陸地であった。紀元前12000年頃から紀元前4000年にかけて約8000年間にわたる海面上昇により海底に没した。オセアニアにもオーストラリアとニューギニアの間に海面下にしずんだ平野がありサフルランドと呼ばれている。
モンゴロイドとの関連
モンゴロイドの南方起源説によると広大なスンダランドはモンゴロイドの故郷とする説がある。それによると「スンダランドに住んでいた現生人類が紀元前50000年頃から一部が北上しモンゴルやシベリアにまで広がり、徐々に寒さに適応して新モンゴロイドになり、更に彼らの一部はシベリアから陸続きになっていたベーリング海峡を越え、アメリカ大陸に広がっていった」とする。
これは、古モンゴロイドとされる縄文人が、新モンゴロイド優性の東アジアの他集団と異なり、「スンダランド型」の歯列を持つものが多いという特徴があるためである[1]。
一方、尾本惠市や崎谷満などの分子人類学者は出アフリカ後の東アジアへの人類到達はヒマラヤ山脈の北方を経由したとする「北ルート説」を唱えている。崎谷は著書[2]において、ミトコンドリアDNA・Y染色体といった分子人類学的指標、旧石器時代の石刃技法という考古学的指標、成人T細胞白血病ウイルスやヘリコバクター・ピロリといった微生物学的指標のいずれにおいても、東アジアのヒト集団は北ルートから南下したことを示し、南ルートからの北上は非常に限定的であったと述べている。この説が正しいとすれば、モンゴロイドのスンダランド起源説は完全な誤りということになる。
なお、出アフリカ後南ルートで東南アジアに至ったオーストラロイドは、スンダランドと陸続きになっていたジャワ島やバリ島から海を渡りオセアニアに移住した[2]。
同様の場所
同様に、同じ時期に世界の数か所、同じような場所がある。
中国と朝鮮半島、日本に囲まれた黄海も平野であった。ここは、スンダランドと平野で繋がっていた。
ペルシャ湾全体が平野であった(エデンの園に比定する説がある)。
フリー百科事典『ウィキペディア』2019/9/15現在
其れに、今回の台風15号では、千葉県館山市に存在する「布良崎神社(めらさきじんじゃ)【主祭神】天富命(あめのとみのみこと)、の神輿倉が倒壊し、本殿の柱が傾いて、元に戻すには4億5千万円程掛かると報道されている。
其の祭神「天富命」は、『五世紀?、神武天皇?の勅命を報じ沃土を当方へ求むべく「天太玉命(あめのふとだまのみこと)」と、四国の「忌部氏(いんべし)を率いて、紀伊半島・伊豆半島を経由し房総の地駒ヶ崎に上陸した。・・』との事なので、「天津系の遮断」との言葉と関係が有りそうである。
何故かと謂うと、「神凝石・かみこりいし」に歴代の天皇霊(御祖神・みおやかみ)を収め、其れを御神体として、天皇(祭禱王)を移動させていたのが、「天石門別八倉比売命・あめのいわとわけ」の息子であり忌部氏の祖「天の日鷲命」であるからである。・・
此の文章の内容は、此処数日のメッセージと関係が有り、「オランウータン(森の人)」が「三種類」棲む「ボルネオ島(カリマンタン島)」「スマトラ島」と関係が有り、其の地域に棲む古代人の意識調査をする必要が有る様である。
オランウータンとは、ヒト科オランウータン属(Pongo)に分類される構成種の総称である。 語源は、「orang(人) hutan(森) = 森の人」である。
アジアの熱帯のみに生息する。ヒト亜科とオランウータン亜科の分岐は約1,400万年前と推定されている[4]。
分類
以前はオランウータン1種Pongo pygmaeusから構成され、基亜種ボルネオオランウータンP. p. pygmaeusと亜種スマトラオランウータンP. p. abeliiの2亜種に分かれていた[2]。形態や生態・分子系統学的解析から亜種を独立種とする説が有力となった[10]。2017年にスマトラオランウータンのトバ湖以南個体群が、形態や分子系統解析からタパヌリオランウータンP. tapanuliensisとして分割・新種記載された[11]。
フリー百科事典『ウィキペディア』2019/9/15現在
これ等の事から考えると、東経130度30分の「御稜威 ライン」は、先月発表された「380万年前のアウストラロピテクス・アナメンシス(アナメンシス猿人)」が東南アジアにまで進出して来て、紀元前70000年頃から紀元前14000年頃にかけてのヴュルム氷期にスンダランドで生活を始めた時に「太陽ー地球・月」の引力に因る「海水・海面・潮の干満」の現象から、何等かの意識(物の考え)を生み出し、其れが「月の文化」と成り、紀元前12000年頃から紀元前4000年にかけて約8000年間にわたる海面上昇により、世界各地に移動を開始した事が、マレー語圏の文化の拡大に繋がっているとの事に成る。
其の様に考えると、今朝のメッセージは、其のスンダランドの文化(月・稲作・芋+魚文化)海洋民族と、現在の西洋文化(砂漠・草原・家畜・肉食)(ラー・太陽)放牧民族の、「接触・統合・新規建て直し」を示唆しており、「人間・精神・生命(自然生活)」⇔「現金・経済発展・権力闘争・戦い・競争(自然破壊)」の「スライド・調整」に付いて示されて来ている事に成るのであろう。
其れは、私が35年前に此の世界に飛び込んだ時に、白山権現菊理姫の本体である「白龍」が私の身体に巻き付いて来て「地球の管理を任す」と告げて来た事と関係が有り、2006年3月17日のメッセージで、地球環境と人間の経済活動のバランスを図る必要が示されて来たので、地球管理局のブログを2007年3月13日に作製してある。・・
今朝のメッセージは東経130度30分の「御稜威ライン」を縦軸として、我々人類が今後どの様に生きて行けば良いかのバランスを図る必要が有る事を示唆しており、其の事に付いて、私に調整を計れと言う事であり、其の事の為に、私が世界自然遺産に登録された自然豊かな丸い形の山岳島で産まれ育つ必要が有り、屋久島の中央を通過する東経130度30分の線が、其の基本設定に不可欠であるとの理・ことの様である。・・
今朝のメッセージの映像に映し出されて来た「縦軸・東経130度30分」に関する、無限の「テーマ・課題」に付いては、余りにも群れていたので、何一つ思い出す事は出来ない。
私に考えられる事は、其の線は地球の経度であり、地球を一周する360度の磁気線にしか過ぎないので、今朝示されて来たスライド式の左右は、国家間の日付・時間が主である事に成る。
だから、天地間(天人地)の垂直線は含まれていないので、宇宙に関する天文学や、神(はたらき)に付いての事柄は、別に考えなければ成らないのであろう。
私が考える事は、イエスキリストが謂っている「天の父」とは、日本で謂う所の「御祖神・みおやかみ」であり、其れは男性性の神(はたらき)である「精神・御魂(目に見えない情報)Y染色体」の継続であり、私の霊夢に登場した天空を両翼とする「鳳・おおとり」は女神(母性・女性性)であり、此の宇宙・天空に存在する目に見える全ての物(色・X染色体)の管理をする神(はたらき)である事に成る。
其れを考えると、今朝の映像で役所の左側から走って来た天皇の車が、南に有る安房(あわ)の河口に、黒潮の流れに乗って上って来た筏に乗る「美智子妃」を出迎えに行く場面が、映し出されて来た意味も理解できそうな気がする。
其の場面から考えると、私は2007年12月3日に告げられて来た、「美智子柱が倒れる」との文章は消去する必要が有るのかも知れない。
其れは、天皇家が必要であると謂う事ではなく、其の役割が必要では無くなったと謂う事である。
「649・無欲」https://green.ap.teacup.com/20060818/5116.html
キー「加治木先生 マレー語」
2003/10/5・・私が19年前、神の世界に入った時に、無意識で書いた物に「海渡族の謎を追え」との言葉が有った。
何故、その様な文字を、無意識で書かされたのかは分からないが、近年の研究で、一万年くらい前の氷河期には、現在よりも海面が百メートルも下がっており、現在のニューギニアやミクロネシアの島々附近は、大きな大陸であり、多くの人間が住んで居たらしい事が分かって来ている。
淡路島に住んでいる「加治木義博氏」のお話に拠ると、其の人達が、温暖化による海進に伴って、各地に広がった証拠として、日本・ハワイ・ニュージーランド・マダガスカル・ベトナム・(オーストラリアを除く)の広範囲に、現在マレー語とされている源語が残されていると言うのである。日本語の中にも、直接間接に関連性をもっているものが、一万語近くも有ると言うのだ。特に、沖縄・奄美群島・熊毛・大隅は顕著であると言う。・・・
「いそべ・石部」http://star.ap.teacup.com/170606/113.html
2011/8/23・・此の日本には、氷河期の前(1万6500年前)に縄文文化が有り、其の民族が寒冷化とともに、インドネシアやニューギニアの島々か大陸(ムー)に下り、温暖化と共に、また北上して来た事と関係が有るのかも知れない。
英語の元はフランス語で、フランス語の元はラテン語で、ラテン語の元はシュメール語で、シュメール語の元は、其のムー大陸の言語であった「マレー語」であるとの事である。
其のマレー語が、日本語の基本に有るので、ヘブライ語だけではなく、ニュージーランド(マオリ族)や、ベトナムや、朝鮮半島まで、日本語と同じ語源が伝えられているとの事である。
其れは、オーストラリアの原住民であるアボリジニだけを除いて、セイロン島(スリランカ)や、南米(エクアドル)まで広がっているのである。
其の文化の特徴は、七回半トグロを巻く「大蛇・ククルカン・」であり、マヤ文化や、アステカのピラミッドの神であり、エジプトのピラミッドの価値観であり、釈迦の台座や背後の護り神であり、日本の綱引きの文化や、山の御神木に藁縄が七回半巻き付けられる稲作文化の大蛇である。
其れ等の事柄を考えると、一万数千年前からの人類の記憶を取り戻し、人間の潜在意識の中に存在する、真実の人間像を探り当てなければ成らない。そして、其の完成された人間像を、新しい人類のテキスト・お手本にしなければ成らないのである。・・・
「王道」http://green.ap.teacup.com/20060818/2033.html
2012/12/16今朝のメッセージは、先ず、学校の教室の様な所で、農業研修の様な講習が行われていて、私も其の会場に居た。
すると、其の講習の講師は、農業改良普及所の職員や農業関係の先生ではなく、私の中学三年生の時の、担任の先生であった。
次の映像は、細い登り坂の階段が有る路地の、夕方の映像が映し出されて来て、中間の右側に、一軒だけ白壁の家が有って、周りの景色から、浮かび上がっていた。其の白壁の家が、何を意味するのかは判らないが、「比較言語」との言葉が、告げられて来た。
朝起きて「比較言語」で検索すると「比較言語学」との言葉が有った。
私は、其の様な言葉に、是まで特別な興味が有った譯・わけではないので、何等かの研究を、開始しなければ成らないのであろうか。
「比較言語」http://green.ap.teacup.com/20060818/2533.html
2013/9/4「鳳凰の羽根」http://green.ap.teacup.com/20060818/2799.html
2015/11/24「未来への扉」http://green.ap.teacup.com/20060818/3669.html
2015/12/13「日本語の言霊とキリスト」http://green.ap.teacup.com/20060818/3688.html
今朝起こされた「2時20分前」「6時13分」「8時18分前」の数字から、今年の2月20日・6月13日・8月18日の文章を視て見ると、次の様な事が書いて有る。
2019/2/20今朝のメッセージは、私が姿が見えない男性に案内されて、都会で事業に成功した男性が、田舎で大きな陶芸窯を作って余暇を楽しんでいる所に向かう場面が映し出されて来た。
そして、窯が有る大きな建物施設に到着して中に入ると、50歳位の男性が二人作業を続けて居り、案内した男性が「社長に会いたい」と伝えると、相手の男性が「社長が来る日は秘密なのに どうして知っているのですか」と訊いたが、社長のスケジュールを知っている人間なので、親しい仲だと理解したのか、住居の方に案内した。
そして社長が居る応接間の方に行くと、痩せ型で鋭い眼光をした50歳代の男性が居て、私達の訪問を喜んで迎えた。
其れから、奥さんがお茶を準備して出て来て、二人の息子が居る事を私に伝えた。
そして、其の二人の息子が「白銀の龍の御魂」と「赤龍の御魂」を持った子供である事が映し出されて来た。
其れから「国家鎮護」との言葉が一言告げられて来たので、其の家族は国家鎮護の役割を担っている理・ことが理解されて来た。
今朝は7時4分に起きて、PCを立ち上げ、先ず、起こされた2時29分の数字から2016年2月29日の文章を見て見ると、次の様に載せている・・
此の「混乱期」の文章の中には『・・優秀な男性の存在が七名揃わなければ成らない・・』との事が書いて有るので、今朝のメッセージで示されて来た『・・二人の息子が「白銀の龍の御魂」と「赤龍の御魂」・・』であるとの事は、人間社会が変革を迎える時に七体のヒマラヤの神が動き出すとの事と関係が有り、七色の龍体が人間界に転生して来ている事が示されて来ているのかも知れない。
『其れは 貴方自身が 七人の若侍を
育てあげなければ成らないと言う事です。
其の為にこそ 今回のプログラムが有り
貴方が其の指揮を 執らなければ成らないのです。』8時38分
今朝の由香のビジョンにも、20歳代のスラリとした男性が登場して、由香が其の若者の身支度を整えていたとの事であるので、今朝のメッセージは、一連の筋書きの下で、物事が進んでいる理・ことが示されて来ている事に成る。
其れに、今朝の映像で私が姿が見えない男性に案内された場所が「陶芸窯」であったのは、私に告げられて来ている「風 麥東 陶・ふうれんとう」や「讜逓聖・とうていせい」の言葉と関係が有りそうである。・・
「 風 麥東 陶・ふうれんとう」のメッセージが告げられて来たのは、・・平成6年(1994)3月21日の夜中「弘法大師空海の1159目の命日(22日未明)で、場所は「熊本県阿蘇郡蘇陽町長崎」の自宅であった。・・・と書いてある。
其の事と、今朝告げられて来た「国家鎮護」との言葉は関係が有る。
其れは、弘法大師空海が中国留学から帰って来たのが、約束より早い日付であったので、許可が下るまで宗像市に存在する「鎮国寺」に待機して居た事と、関係が有りそうだからである。・・
今朝のメッセージは、「御稜威ライン」である東経130度30分の線帯上に建てる「夢と志の有る国 日本」の石碑と関係が有り、其の「御稜威ライン」のエネルギーが「国家鎮護」の役割を果すと謂う理・ことが、今朝示されて来たのではないだろうか。
「国家鎮護」https://green.ap.teacup.com/20060818/4906.html
2019/6/13今朝のメッセージは、私を捜し出して此の世界に送り込んだ「土肥無庵」の能力(ちから)が、改めて驚異的なモノである理・ことが理解されるモノであった。其れは、「土肥無庵」の行動が時間厳守であり、目的地に向かって歩く事が、三歩早くても遅くても、駄目だったからである。
其れは、ゆっくりでもなく、早く歩く事でもなく、心臓の鼓動に合わせて歩く行為・行動なので、時間(とき・事象)を歩く・進む事を意味している。
今朝は、其の「土肥無庵」の「行動・振る舞い・仕種(しぐさに)に付いて、長らく思い返して居ると、「きりひらくちから」との言葉が一言告げられて来たので、起きて時計を見ると時刻は7時30分であった。
其れからPCを立ち上げ、先ず起された時刻7時30分の数字から、昨年の7月30日の文章を視て見ると、何と、題名が「時間厳守」である。・・
此処で「何がおきても」との言葉が告げられて来た。
『何が起きても 貴方自身は 動揺してはなりません。
何故なら 貴方が揺らぐ事は
全ての中心軸が 失われる事に成るからです。
だから 貴方が此の世界に入った時に
「事象の特異点」と「新しい神の座標軸」との
言葉を伝えたのです。
良いですか 何が起きても 貴方自身には
何も関係が無いのですから 馬耳東風の気持ちで
トキを過ごしなさい。
其れが「統尊・すめらのみこと」の
「高御座・たかみくら」の意味なのです』10時00分・・
「土肥無庵」は、他人の家を訪問する時は、何かが有って遅れては成らないので、近くまで行って措き、約束の時間ジャストに玄関の呼び鈴を押す事を徹底していたし、私と二人で福岡空港でタクシー乗り場に向かうと、「自適さんが三歩遅れた。あのタクシーに乗らなければ成らなかったのに」と謂うので、次の機会に、私が早足で歩くと「自適さん 前のタクシーに乗ってしまうよ」と謂っていたので、自分の歩く足と心臓の鼓動に、身を任せていた様である。・・
今朝はPCを立ち上げると、男性の声で『今日は私の誕生日である』と告げられて来たのだが、心当たりがないので、暦を見ると本日6月13日は旧暦5月11日である。
其れで、由香に其の事を云うと、本日6月13日は朝鮮の王様「李王朝」三代目国王「太宗(テジョン)」の誕生日であるとの事である。
其れに、今朝の由香のビジョンには、タレントの関根麻里(夫は韓国人)が登場し、英語で「Part of Emperor」と一言云い、続けて由香にも同じく云う様に促されたので、一呼吸おいて、同じ言葉を云ったとの事である。
すると其の後、一人の男性が直ぐ目の前に現れて、ものすごい剣幕で、「なぜ直ぐに云わなかったのか」と、一瞬、間が開いた事に怒り狂い、握りこぶしを作って腕を振り上げたので、由香は殴られると覚悟したが、男性がしたのと同じように、目の前に有ったテーブルを思い切り「ドーン」と叩いて、「一呼吸したけど、ちゃんと云ったでしょう」と、謂ったとの事である。
其の「Part of Emperor」は、「皇帝の一部」と謂う意味になるとの事である。
其れに、由香には昨日の夕方頃、頭頂部から全体にエネルギーが降り注いで来ていて、ふと気に成って「太宗」の事を調べて居たので、今日が誕生日だと知っていたとの事であるが、旧暦は全く気にしていなかったので、昨日が旧暦5月10日で「太宗」の命日である事には気付いていなかったとの事である。
其れは、昨日が「太宗・李芳遠」の598回忌である事に成り、昨日から私の家に李芳遠の御霊が来ていた事になる。
其れを考えると、私に「1000億円規模で朝鮮を含めて新しい国造りを行え」と告げて来て居た霊魂は、其の「太宗・李芳遠」であった事に成りそうである。・・
是等の事柄からすると、私に起きた4311体の「神霊の思頼・みたまのふゆ」の中には「神武天皇・天智天皇・後醍醐天皇」の他に、此の「太宗・李芳遠」の霊魂も混ざっていた様である。
是で、又一つ、情報(霊魂からのメッセージ)が解読できて来たので、消去(鎮魂)する事が出来そうである。
其れを考えると、「仲哀天皇・ちゅうあいてんのう」に「大陸に渡れ」と神が告げて来て、仲哀天皇が山の上から西海を眺めたが、其の様な陸が見えないので、云われた事を実行しないので、神霊が仲哀天皇を殺した為に、神功皇后(じんぐうこうごう)が「武内宿禰」と供に、朝鮮に渡った事が関係が有りそうである。
其れは、死んで霊界に行った者は、自分の故郷に帰りたくても自分が肉体を持たないので、誰かの肉体を借りなければ成らない理・ことを示唆しており、伊勢神宮を創建した皇女・斎宮「倭姫命・やまとひめのみこと(仲哀天皇の大叔母)」が「奈良に帰りたい」と謂うので、高知の「井上佳子」に頼んで、車で伊勢から奈良に逆コースで旅をした事も、関係が有ると謂う事に成る。・・
今朝7時30分に告げられて来た、「切り開く能力・ちから」との言葉は、様々な意味合いが有り、簡単には片付けられない言葉・世界である。
何故かと謂うと、其れは、私が単独で森林を伐り開くとか、道路を通すとの事ではなく、人類の未来を切り開く・開拓するとの意味合いであるので、自分が刃物や重機を使って出来る事ではなく、意識での「意念力・創造力・持続力」を発揮する事であるので、自分の心身を極限まで集中する必要が迫られる世界であるからである。
其れは、昨日告げられて来た「何から形に」との言葉と関係が有り、一昨日のメッセージ「動かない者の手に紀」との言葉と関係が有るので、私は無一物の状態で意識を組み込む必要が有る事に成る。
其れこそが、釈迦牟尼世尊の言葉に有る「過去・現在・未来に我は在り 衆生一切わが子」との世界であり、老子の謂う「我に三宝有り」との言葉の世界を実行するとのなのであろう。・・
改めて「太宗・李芳遠」の存在・生き方を考えると、李芳遠は兄弟・親戚だけではなく、政治的に敵対する者達を悉く殺している。
其れは、最高権力者として最後まで行き切った人間であるので、磔に成って殺された「イエスキリスト」や火炙刑の「ジャンヌダルク」、其れに恨みを持って祟った「平将門・菅原道真・山家清兵衛・聖徳太子」とは異なり、この世に恨みを抱いている者ではないので、自分の意思を強く維持できる者であるからこそ、最後まで私に依り憑いて居た事に成る。・・
私が35年前、此の世界に飛び込んだ時は、天神(てんのはたらき)が私に其の存在を示す為にイエスの世界の様に、色々・様々な奇跡現象を現して来た。
そして、私が完全に天神(てんのはたらき)の存在を信じてからは、人間の繋ぎ(縁結び)や カモ(神の電気信号)は続いているが、其の様な奇跡現象は見せては来ない。
其れ等の事を考えると、私は是から、自分の視線(感覚器官)を外界に向けるのではなく、自分自身を中心とした物にして行かなければ成らないのであろう。
其れこそが、私が此の世界に飛び込んだ時に、告げられて来た「事象の特異点」と「新しい神の座標軸」との言葉の意味なのであろう。
私は是まで、数え切れない程「6月13日」の日付が潜在意識に浮かび上がって来て、幾ら考えても関係性が見当たらなかった。
其の事が、本日で解決したのかも知れない。
私は是まで、自分が打っている内容が度々・ころころ、変わる事は自覚して居たが、私は「4311体の霊魂に身体を貸しているのだから」と考え、其の件に付いては、余り気にしない様にして来た。
本日で、韓国・朝鮮の関係が終わるのであれば、意識がすっきりとして、禅譲に入れるのかも知れない。
「切り開く能力・ちから」https://green.ap.teacup.com/20060818/5020.html
2019/8/18本日8月18日の日付は、平成18年8月18日にマヤ・アステカの神である「ククルカン・ケツァルコアトル」が、「約束は守られる」と告げて来てから、丸13年と成る日である。
其れに、其の三年前の2003年8月18日には、私が由香のガイドとして屋久島の奥岳(東経130度30分)を縦断した日でもある。・・
今朝のメッセージの映像には、一人の黒人の紳士が登場して、其の紳士が黒人の男女の子供達を導いて居る様子が映し出されて来た。
そして、其の事に関係が有るのか「プレート」との言葉が一言告げられて来た。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「4時30分」であった。
今朝は、起きた・起こされた時刻は、7時21分であった。
其れから、穀物コーヒを飲みながら蓬団子を食べ、PCを立ち上げて「プレート」を調べると次の様に載っている。・・
此の「プレート」の事から考えると、人類の祖が650万年前頃にアフリカの中央部で誕生した事が関係有り、樹上で生活して居た類人猿が、地上に下りて二足歩行を始める事で、脳が大きく成り、現代の人間まで進化して来た事が、関係有りそうである。
地球の大地は「パンゲア」と名付けられている大陸から、「プレート」の動きで別れ始め、分離と合体を繰り返しながら、現在の形と成って来ている。・・
其れとも「プレート」の言葉・世界は、プレートの動きで生じる熱水噴水口に含まれているミネラルから、地球で最初の生命(遺伝子・DNA)が構成された理・ことを、示唆しているのであろうか。
今朝起こされた「4時30分」と「7時21分」の数字から、今年の4月30日と7月21日の文章を視て見ると、次の様に書いて有る。・・
これ等の文章の内容から、私に考えられる事は、私は人間にとって、最も重要・大事である文化を、根本の所から立ち上げなければ成らないと言う事であり、其の考え方の根本・基盤に、「生きている地球のマグマの活動」と、「地球生命の誕生と其の進化」を置かなければ成らないと謂う事なのかも知れない。
其の様に考えれば、今朝の映像に映し出されて来た「黒人の紳士」と、其の紳士が子供達を導いて居た場面の意味も理解されて来る。
其れは、現代社会の構成が、白人を中心とする西洋文化の価値観に拠って営まれている事と関係が有り、限界を迎えている現代社会の危機から逃れる為には、約650万年にアフリカで類人猿から枝分かれした人類の源から、情報・知識(言葉・文字)組み上げると言うか、考え方を改める必要があると言う事なのかも知れない。
其の様に考えると、今朝登場した黒人が「女性(人類最初のエバ)」ではなく、男性の紳士であった事の理由が理解されて来る。
何故かと謂うと、女性は子供(肉体)を産み育てる事が本能・役割であるが、男性の役割は、「文化(言葉・文字・情報)」の組み立て(創造)に有るからである。
今年の1月3日の文章「宇宙と共に」に書いて有る、「・・其の男性達は、40歳代位の働き盛りと謂うか、肉体の健康と、精神性及び智慧が完璧に完成している状態であり、品性が高く・優秀・スーマート等の言葉を全て当て嵌める事ができる人間である。・・・」との内容から考えると、今朝の映像に登場した「黒人の紳士」が、其の最上段の存在である事を示唆しているのではないだろうか。
其れを考えると、仏教に有る「久遠実成・くおんじっじょう」の世界が映し出されて来た事に成り、其れが13年前の今日示されて来た「約束は守られる」との言葉と関係が有り、私は「自分・自らの分け(存在理由)」に到達したとの事に成るのではないだろうか。
其の様に考えると、昨日のメッセージの映像で、私が未だ、言葉を一言も知らない・しゃべれない赤子の世界にまで、還って居た事の理由が能く解かる気がする。
今朝の由香のビジョンは、薄い緑がかった青色の、車・ジャガー(Jaguar)Sタイプに乗って運転している場面と、30〜40人の赤子を、各親の元に送り届けるもので、自分の子供も居たとの事である。
其の由香のビジョンは、私へのメッセージと連動している事は間違い無い様である。
何故かと謂うと、マヤ・アステカの神獣が「ジャガー」である事と、30〜40人の赤子を各親の元に送り届ける場面も、昨日と今朝の私の映像と関連しているからである。・・
「黒人とプレート」https://green.ap.teacup.com/20060818/5088.html
今朝の映像で、私が猛スピードで車を飛ばし、到着した場所が山岳の中腹に存在する診療所に到着し、降りた人間が赤いランドセルを背負った小学校に入学したばかりの女の子であった事と、「受胎告知」との言葉を考えると、未来世界では男性だけではなく、女性のキリストが誕生するとの理・ことが示されて来ているのかも知れない。
其れを考えると、「魔女狩」との言葉・世界も「お蔵入り」に成るとの事であり、是以上、キリスト教の神父・教皇が罪を重ねる事が、無くなるとの事なのかも知れない。
令和1年11月26日
礒邉自適
コメントは新しいものから表示されます。
コメント本文中とURL欄にURLを記入すると、自動的にリンクされます。