1984年6月4日(旧5月5日)神と交わした約束が果たされる事が 今朝告げられました。
18年8月18日未明
事象(とき)の切り替え
今朝は5時15分に是までの時間(とき)が閉じられ、5時22分に新しい時間(とき)が開いた。
其れは、旧約聖書に「神は6日間で此の世界を創造し 7日目に休んだ」と記されている事と関係が有り、是までの「事象・時空・とき」が閉じられて、新しい事象が始まる理・ことが知らされて来たモノの様である。
其の時間の「扉・まく」は、カメラのシャッターの様な物であり、其れは人間の瞼の仕組みと同じで、閉じている時は「月読界」で、開くと「天照界」であると言う事である。2016年6月6日
2021/5/5
事が始まる
3・5・5
今朝のビジョンは、先ず、広大で平な土地の存在が映し出されて来て、其の土地の中央付近の左右に、一本の細長い棒が立てられている場面が映し出されて来た。
そして、其の土地の管理者として、私が登用される事が示されて来た。
其の広大な土地の左右に、一本の棒が立てられているのは、其の棒を中心として紐を張って、半円の線を描く物である事が判ったので、其れは陸上競技の為のトラックを作る準備である事が理解されて来た。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「3時14分」であった。
其れから再び眠ると、今度は私が、何処かの海岸の岩場に、長い槍を持って潜り、隠れている蛸を捜している場面が映し出されて来た。
そして、息継ぎの為に水面に顔を出すと、鹿児島のジャングルパークのレストランで社長秘書を務めて居た「図師サキ」さんが、岩場に座って私を待って居り、私が其方を向くと、「事が始まるとの事ですので 支度を整えてください。」と云うので、私は未だ蛸を一匹も捕らえていないのだが、其のまま海から上がる事にした。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「5時56分・6時4分前」であった。
其れから再び横に成り、今朝のビジョンの意味に付いて考え始め、起きた時刻は「6時31分・7時29分前であった。
其れからPCを立上げ「図師サキ」で検索すると、次の文章が出て来た。
2020/10/9昨夜は10時過ぎに睡魔が襲って来て、どうにも成らないので、着替えだけして布団に潜り込んだ。
今朝のビジョンは、先ず私が、何処かの・誰かの邸宅に、厄介になって居る場面が映し出されて来た。
私は、胡瓜を収穫したりする農作業は誰にも負けない能力を有して居たが、主人を訪ねて来る客人に対して、お絞りを出したり、飲み物を用意して出す事が出来なかった。
其の理由は、厨房が広くて大きく、何処に何が収納されているのか全く判らないし、ボイラーなどの機械・装備の取り扱いなども全く判らないのである。
其れで、自由(幸)に生きて来た私には「執事」の役は務まらないと考えて居た。
其れで立ち往生していると、鹿児島のジャングルパークのレストランで社長の秘書を務めていた「図師サキさん」が登場して、全てを引き受けてくれたので、私は其処から外に出て裏手に回ると、其処には、山岳から流れて来る川の水を引き込んで、人間が泳ぐ事が出来る細長い池・プールが存在するのが映し出されて来た。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「3時54分・4時6分前」であった。
私は其の「執事」の様子から、昨日の棘の有る「橘」の事から、イエスキリストが磔に成った時に棘の有る「茨の冠」を被された事を思い出し、眠れ無く成ったので、入浴する事にした。
そして目を閉じて居ると「敬虔なクリスチャン」との言葉が一言告げられて来たので、風呂から出て時計を見ると、時刻は4時15分であった。
其れからPCの前に座って見たが、手・思考が動かないので、寝室に向かい横に成って目を閉じて居ると、直ぐに「邪(よこしま)な考えを捨てる」との言葉が告げられて来た。
私は其の言葉で、矢追日聖法主が夢に現れて「順道」との掛け軸を見せた事を思い出し、「敬虔なクリスチャン」とは、其の「順道」の言葉と関係が有るのだと意った。
「順道・じゅんどう」https://green.ap.teacup.com/20060818/3277.html
そして、其の事を考えて居ると、「何も為さざるな」との言葉が脳裏の中に居座っている感覚が湧き上がって来たので、其の言葉を書いて渡した「土肥無庵」が、私の中に居座って居るのだと意い、照明を点けて時計を見ると、時刻は「4時29分」であったので、私は其の数字が昭和天皇の誕生日である事を思い出し「我が身 既に遠く 良き世を 願い奉る」との言葉を思い出した。
「神情朗達」 https://green.ap.teacup.com/20060818/2863.html
「天皇霊 昭和天皇」https://star.ap.teacup.com/20060505/69.html
そして、電気を消して再び横に成って居ると、今度は「他人が考えた道・法に絶対に触れるな」との言葉が告げられて来たので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「5時14分」であった。
其れから再び眠ると、今度は「人間」と「自然」との関係性に関して、様々な映像が次々に映し出されて来た。
そして起きて時計を見ると、時刻は6時28分から29分に成る所であった。
今朝はPCを立上げ、先ず「敬虔なクリスチャン」との言葉を調べると、次の様に載っている。
「クリスチャンとは、キリスト教の信徒のこと。」
けい‐けん【敬×虔】 の解説
[形動][文][ナリ]うやまいつつしむ気持ちの深いさま。特に、神仏を深くうやまい仕えるさま。「敬虔な祈り」「敬虔の念が深い」
*「敬・ケイ・うやまう」【解字】形声「攵(攴)+苟」音符の苟・キョクは、髪を特別な形にして、身体を曲げ神に祈るさまにかたどる。攴は、ある動作をするの意味。つつしむ・うやまうの意味を表す。敬・を含む形声文字に、儆・警・驚などがある。【字義】@うやまう。たっとんで礼をつくす。うやまい。「崇敬」「尊敬」Aつつしむ。真心をこめてつとめる。つつしむ。「篤敬」Bうやうやしい。
*「虔・ケン・ゲン」【解字】金文。会意。「虎+文」【字義】@つつしむ(謹)。おごそかにつつしむ。「恭虔」Aただしいさま。Bかたい(固)。Cころす(殺)。損なう。 漢語林より
其れから、起こされた時刻「4時6分前」の数字から今年の4月6日の文章を視て見ると、次の様な事が書いて有る。・・
此の文章に書いて有る、・・起こされた時刻が「4時29分」「6時29分」で丁度二時間が経過している事が判った。・・との事は、今朝起こされた時刻が「4時29分」「6時29分」であるので、此の4月6日の「御手柔らかに」との言葉は、非常に重要であるとの事なのではないだろうか。
【いま此処で 私の右手の中指の指紋の左側にカモ(神の電気信号)の反応が起きた。11時45分 】此のカモの反応からすると、「4月6日」の日付が、「6月4日」と逆である事が関係が有り、私に「1984年6月4日(旧暦5月5日)母親の64歳の誕生日」に起きた出来事が、反対・逆向きに起きる・始まると言う理・ことが、示されて来ているのではないだろうか。
其の様に考えると、「5時14分」に告げられて来た、「他人が考えた道・法に絶対に触れるな」との言葉が関係が有りそうである。
其れは「道・タオ」が老子の世界であり、「ダルマ・法」が釈迦牟尼世尊の世界であるので、是からは、老子や釈迦牟尼世尊の言葉を参考にしたり、引用したりする事を、絶対に行っては成らないと言う事に成る。
其の様に考えると、私は36年四ヵ月前に起きた「神霊の思頼・みたまのふゆ」の現象を、全て忘れて、新しい生き方・考え方をしなければ成らないと言う事であり、そうしなければ、伊雑宮・いざわのみや(磯部の宮)の祭神である「天照坐皇大御神御魂 ・あまてらしますすめおおみかみのみたま」が1984年11月22日の朝告げて来た、最後のチャンスである九回目のトンネル潜りが出来ないと言う理・ことなのではないだろうか。
「定着した画像」http://green.ap.teacup.com/20060818/770.html
其れを考えると、今年の11月22日に行われる新嘗祭が非常に大事であり、其の新嘗祭が上手く行かなければ12月23日の矢追日聖法主誕生日・元旦祭が、此の三次元世界に定着・現実化しないとの事なのではないだろうか。
『そうではなく 貴方の存在が 実在のモノと
成らなければ 成らないと 言う事なのです。
ですから 貴方は 其の事 此の事を
真剣に受け止めて 向日葵の種子の中心にての
誕生を 実行しなければ成らないのですよ。』 12時23分
是はどう言う事であろうか。
今朝私は、天気が良いので、昨日植えた野菜の苗が心配に成って、畑に下りて水掛けを行ってから、草花の写真を暫く撮影し終えて、再びPCに向かって居るのである。
此の、時間・トキの一致・現象を考えると、私の意識は自分の物ではなく、操り人形と同等の物である事に成り、【一挙手一投足・いっきょしゅ‐いっとうそく】が自分の物ではなく、天神の代わりである理・ことに成る。
其れを考えると、私は完全に「霊留まる」の「ひと・空蝉」である事に成るので、是こそ・此の状態こそが「現人神・あらひとかみ」との言葉に讜・当たり「讜逓聖・とうていせい」其の者であるとの事なのかも知れない。
其れを考えると起こされた時刻が4時6分であり、其の日付の文章が「御手柔らかに」の題である事が最も重要である事に成り、私が昨夜10時過ぎに睡魔が襲って来て其の儘布団に潜り込んだ・潜り込まされた現象も神(はたらき)の仕業であった事に成る。
「他人が考えた道・法に絶対に触れるな」との言葉が告げられて来た「5時14分」の数字から、5月14分の文章を視て見ると、次の様な事が書いて有る。
「倭姫命のお言葉」https://wave.ap.teacup.com/20060106/373.html
其れに昨日のビジョンに、上向きに咲いている向日葵の黒い種子の真ん中に一個の白い卵が載せられていた事を考えると、
キー「太陽神 長い舌 炎のリング」・・
「社会構造の変化」http://green.ap.teacup.com/20060818/3797.html・・
此の「社会構造の変化」との言葉からすると、昨日の向日葵の黒い種子の中に一個の卵が有った事は、其の卵が孵化すれば、社会構造に変化を齎すとの事なのであろう。・・
これ等の事からすると、昨日の文章に書いた、・・私の頭の上空部分が、電気・ライトが点灯しているかの様に明るく成って来て「チャンピオン」との言葉が一言告げられて来たので、照明を点けて時計を見ると、長短の針が12の所に重なっており、「12時・0時・子の刻」である事が判った。・・
チャンピオン【champion】 の解説
1 スポーツなどの優勝者。選手権保持者。「チャンピオンフラッグ」「チャンピオンベルト」2 ある分野の第一人者。「流通業界のチャンピオン」
3 (主義・主張の)擁護者。 国語辞典より
との事は、アステカの暦の「0時・12時・北」の葦の芽・ケインに直接関係が有り、一昨日の由香のビジョンで祖母が家中に灯り・火を灯していた事と関係が有り、昨日12時・0時・子の刻」から「炎のリング」が回転し始めている事に成る。
其れに、江藤敬介氏の一昨日のビジョンで、「羽毛の生えた蛇」が自分に懐いて来て、顔を長い舌で嘗めた事も、其れを裏付けている。
これ等の事を考えると、確かに今年の12月23日は、「予言の日」と成る事は、間違いが無い様である。
「敬虔なクリスチャン」https://green.ap.teacup.com/20060818/5513.html
2019/9/22本日9月22日は、私の父方の祖父の「宵宮祭・よいのみや」の日である。
今朝のメッセージの映像は、其の事に関係が有るのか、画面の右側上方に、ギリシャ神話の「ゼウス」の様な感じの雰囲気で、天空に太陽の化身の様に輝いている神の顔が映しだされて来た。
次に、35年前に大手の会社の社長秘書をしていた「図師サキ」さんが、其の神の使いとして、私を迎えに遣って来る場面が映しだされて来た。
そして、私が案内された場所は、男性と女性の働きを区分しなければ成らない世界(施設)の前であり、使いの「図師サキさん」は、其れ以上先に案内出来ないとの事なので、私はどうしたら良いのか、判断できないで居た。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「2時9分」であった。
其れから再び眠ると、今度は私の意識が、新しい町の入り口に立って居り、中に進んで行くと、露天に台が並べられており、其の台の上には鯛などの魚が澤山並べられていた。
私が、其の魚のどれを選んだら良いのか、調べ始めると、其の台の上の魚には、魚の種類、釣った日付け、値段、養殖・天然等の表示が、全く無いのである。
そして、店番の女性に訊こうと意っても、其の女性は口が利けないのか、黙ったままなので、私は其処から立ち去って、先の方に進んで行った。
すると喉が渇いて来たので、周囲を見回すと、店の様な物が一切存在しない、工場地帯である事が判り、工場の壁際には、洗車用のホースが付いた水道の蛇口や、壁から噴出している水、其れに溝を流れる綺麗な水が有る理・ことが判ったが、何の表示も無いので、安心して飲む事が出来ないのである。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「5時6分」であった。
其れから再び眠ると、今度は私が自分の事務所に帰ると、大事な物を入れてあるカバンが開けられているので、中を見ると、重要な情報が入力されているDVD等が全て盗まれており、中には簡単なメモ書きの紙が一枚残っているだけであった。
其の私の情報は、新しい世の中を創る為の、全情報と謂うか、様々な技術などが収録されている物であり、其れが有れば、人間社会を全てコントロール出来る物である。
私は、其れを盗んだ人物が悪人であれば大変な事に成ると心配していると、
間も無く其の情報に拠る社会機能が動き始めた事が判った。
だが、其の動き・流れが、少し外れていると言うか、様子が変しいので、其の原因を調べると、私がカバンの中に入れていたメモ書きをキーワードに使って、機能を動かしている事が理解されて来た。
どうやら盗んだ人間は、DVDの情報を其の侭使用するのではなく、私が別の事に対して必要なメモ書きを入れていたので、盗んだ犯人は其れがキーワードだと勘違いして、物事を動かしている事が判明したので、私は安心して、其の侭社会全体の様子・機能を眺めて居ると、其れは、全て停止してしまった。
今朝は9時1分に起きてPCを立ち上げ、起こされた時刻2時9分の数字から、今年の2月9日の文章を視て見ると、次の様な事が書いて有る。・・
「何をスクールとするか」https://green.ap.teacup.com/20060818/4895.html
此の文章に書いて有る、【スクール (school) 】は英語で「学校」の意味。ギリシャ語のscholé・スコレー(学ぶ場所)に由来。・・との事からすると、今朝のメッセージの映像にギリシャ神話の「ゼウス」が登場した事が関係有る。
ゼウスは、ギリシア神話の主神たる全知全能の存在[1]。全宇宙や天候を支配する天空神で、人類と神々双方の秩序を守護・支配する神々の王である。全宇宙を破壊できるほど強力な雷を武器とし、多神教の中にあっても唯一神的な性格を帯びるほどに絶対的で強大な力を持つ[2]。
概要 ゼウスはローマ神話ではユーピテル(ジュピター)にあたる。オリュムポスの神々の家族および人類の両方の守護神・支配神であり、神々と人間たちの父と考えられた。・・
フリー百科事典『ウィキペディア』2019/9/22現在
此の説明には、・・「光輝」と呼ばれる天界の輝きを纏った鎧・・と記されているので、今朝の神(はたらき)が天空で光り輝いて居た事と合っている。
其れに、其のゼウスの使い(秘書)として、私の所に来た「図師サキ」の名前は「図り事の師 サキ」との意味なので、私は是から「主神たる全知全能の存在。全宇宙や天候を支配する天空神」から、「天神の図り事を司り(意図を汲み取り)、先に進まなければ成らない大役」を任された事に成り、男性と女性の役割も、私自身が考えなければ成らないと謂う事に成る。
其れに、次に起こされた5時6分の数字から、今年の5月6日の文章を視て見ると、次の様な事が書いて有る。・・
これ等の文章の内容から考えると、今朝のメッセージは「スクール」と「言葉」に関係が有り、其れは昨日のメッセージの映像に日本語の「あいうえお」の言葉の表が映しだされて来た事と関係が有り、人間社会は「雄鶏」などの他の生き物とは異なり、全てが言葉で機能している理・ことが、示唆されているのであろう。
だから「言葉・名前・名詞」が無ければ、全てが停止してしまうと謂う事であり、更に、其の言葉の使い方に間違いが有れば、人間社会は正しい方向には進まないと謂う理・ことであり、そう成れば「全知全能の存在」であるゼウス神の信頼は得られないと言う理・ことに成るのであろう。
昨日と今朝のメッセージから、私に考えられる事は、正しい「言葉」の世界を組み上げる事が最大のテーマであり、其の言葉に間違いが有れば、是まで私が35年間積み上げて来た努力も無駄に成ると謂うか、水の泡と化してしまうと謂う事なのであろう。
其れを考えると、日本の「言霊・ことだま」の世界や、弘法大師空海の「真言・マントラ」の世界が、最も重要であると謂う事であり、「ゼウス神」と「大日如来・マハーヴァイローチャナ」の「神名・概念」には、共通のテーマが含まれている事に成る。・・
「初めての事が始まる」https://green.ap.teacup.com/20060818/5102.html
此の文章には「・・姿は見えないのだが中年の女性(女神)が誘いに来た。」と書いて有り、今朝の映像場面で図師サキさんが私を迎えに来た事と共通している。其れを考えると、此れ迄は道祖神が男性の「猿田彦神」であった事が、道案内をする神(はたらき)が女性神(はたらき)に成ったのかも知れない。
其の理由は、旅をするのは男性の役割であり、情報伝達を行うのも「飛脚」や「マラソン・ポストマン」であったのだが、現在は電子機器に拠る無線通信システムであるので、女性の方が情報通信には向いていると言う事なのかも知れない。
其れ等の事を考えると、子供達の「教育・学習・生活マナー」には、戦い好きの男性の価値観よりも、女性教師の方が向いているとの事であり、其れ等の事を考えると、今朝のメッセージで私が図師サキさんに案内された場所が、「男性と女性の働きを区分しなければ成らない世界(施設)の前」であった事の理由も理解されて来る。
今朝のメッセージは、9月11日のメッセージから始まった「ビルマ(ミャンマー」→「スマトラ」→「スンダランド」の舞台が、11日振りに西洋(地中海)「ギリシャ」に変化した様である。
其れは、人間の意識の変化と言うか「文化」の発展を示唆しており、スンダ大陸で5万年前に始まったマレー語圏の意識「大山祇神・おおやまつみかみ・大山の巳神・大蛇」を、現代社会の人間全員が理解できる言葉に変換して、其の言語の意味を基礎として、近代の物事の認知システムを構築しなければ成らないと事なのではないだろうか。
其の様に考えると、私が此処まで認知して来た情報を勝手に盗んで物事を開始しても上手く行かないとの事であり、世界人類が幸福に暮らせる為には、・・
「主神たる全知全能の存在。全宇宙や天候を支配する天空神で、人類と神々双方の秩序を守護・支配する神々の王である。全宇宙を破壊できるほど強力な雷を武器とし、多神教の中にあっても唯一神的な性格を帯びるほどに絶対的で強大な力を持つ・・ゼウス」から、此の私に与えられる「キーワード」が必要不可欠であるとの理・ことなのかも知れない。
其れを考えると、私に此れまで告げられて来ている「事象の特異点=新しい神の座標軸」「四次元プログラム=水素原子管理」「風 麥東 陶・ふうれんとう=讜逓聖・とうていせい」等の言葉が、其の事に関係が有るのかも知れない。
何れにしても、明後日開くと知らされて来た「アークの棺」の存在と関係が有り、棺の蓋の上で向き合っている「ケルビム」の「謎解き」は答えが導き出されたとの事であり、私は「礒邉家(磯部・磯辺・石部・石工・メーソン)」の血筋・系譜」の役割を無事に果たしたと謂う事に成るのであろう。
「全知全能の神の使者」https://green.ap.teacup.com/20060818/5123.html
2018/2/3今朝のメッセージは、教師であった故「樋口寿子さん」の子供の祝いが、「日の出屋」と言う名の食堂で有ると言うので、私が由香(姿は見えない)と一緒に、朝鮮人街に出向いて、店の前に到着すると、樋口さんの友人であった見覚えのある女性が、仲間二人と一緒に、三人で店の二階に上がって行く様子が映し出されて来た。
私は、其の見覚えのある女性の方が、此方を見たので、会釈をすると、其の女性は私に向かって笑って「鬼っ子」の顔をして見せた。
そして、樋口寿子さんの家族の姿が現れないので、何が有るのかを考えて居ると、薄紫色の世界を背景として「図師正也」との名前が映し出されて来た。
樋口寿子さんの存在は、此れまで数度メッセージに登場している。・・
此の「社会を動かしているのは悩み」の文章には、樋口寿子さんの命日が2002年2月2日と書いて有り、其の日付は昨日である。
更に、次の様に書いて有り、昨日の文章に使用した「Ra・ラー」の絵で、右手に持っている生命の意味である「アンク」の事に関係が有るので、今朝のメッセージは昨日の続きであると言う事に成る。
『・・「子」は、先日解かった、エジプト文化の「アンク・生命の鍵」と同じ意味であり、神社の三種の神具の「勾玉・まがたま」と同じモノで、「寿・壽」は漢語林には、写真の様に載っている。
「壽・ジュ」の字義は、@ひさしい。いのちながし。寿命が長い。「仁壽」Aいのち。とし。よわい。「長寿」Bとしより。ことほぐ。いわう。また、ことほぎ。ことぶき。尊者に杯を進め、健康を祝福したり喜びをいわうこと。また、其のことば。「壽詩」Cとしより。老人。
そして、【解字】の金文では「S+口+手」の組み合わせで、S・ジュは長くつらなるの意味である。・・・』
今朝告げられ来た「図師正也」との名前は、私の、知り合いの女性である「図師さん」の姓と、弟「正也」の名前の組み合わせである。・・
これ等の漢字の意味から、今朝映し出されて来た薄紫色を背景とする「図師正也」の文字は、
図「耕作地のある境界区域。囲む」
師「軍隊・かしら。指導者」
正「他の国へ向かって、まっすぐ進撃する。征」
也」「なり・や」であるので、意味は「ある地域を 指導者が 正しくする也」との事に成る。
其れに「正」の[二] @正月。年の初め。の意味からすると、明日2月4日が「新春」である事とも関係が有る。其れは「祈年祭り」が、以前旧暦の2月4日に行われていた事にも繋がって来る。
其れ等の事を考えると、今朝の映像で樋口寿子さんの子供のお祝いが行われる食堂の名前が「日の出屋」であった事の意味も理解出来るし、昨日のメッセージに示されて来た「Ra1・ラーワン」との存在と関係があり、「寿・壽」の「子・アンク・生命」の「お祝い・祝賀」が行われる時節が到来した事が示されて来ており、其の事には「鬼神」も笑って参加するとの事ではないだろうか。
キー「鬼神」・・
今朝は、起きて由香に「何か見なかったか」と訊くと、見たとの事であり、「薬局」と「鬼門(艮・うしとら)」の反対側の「裏鬼門(坤・ひつじさる)」が出て来たので、本日が節分であり、明日2月4日が立春である事と関係が有り、私の「天国と薬草」の文章とも関係が有りそうである。
此れで、本日は「教師」「図師」「薬師」と、師が三通り出て来た。
「節分の日」https://green.ap.teacup.com/20060818/4516.html
2016/3/25・・今朝登場した「図師サキ」との名前に付いては、図・師の漢字が辞典に次の様に載っている。
*「図・圖・ズ・ト・はかる」【解字】会意。「囗+啚」囗は、かこむの意味。啚は、米倉の象形で、耕作地のある境界区域の意味を表す。境界などをはっきりさせるための縮図・地図の意味を表す。また、度に通じて、はかるの意味をも表す。【字義】@はかる。㋐くわだてる。計画する。「企画」㋑工夫する。検討する。㋒考える。Aはかりごと。くわだて。計画。「壮図」Bズ。物の形状を描いたもの。絵・地図の類。また、描くこと。「縮図」C書籍。本。「図書」
*「師・シ」【解字】形声。金文は、「 +辛」音符の辛・シンは、刃物の象形で、つみするの意味。追は、大きな切り肉の象形。敵を処罰するという目的で祭肉を奉じて出発する軍隊の意味を表す。甲骨文と早期の金文では、追のみで音符はまだついていなかった。転じて、指導者の意味をも表す。
【字義】@軍隊。A易の六十四卦の一つ。多くの人を統率する人君・将軍を表す。Bかしら。おさ。長官。C人を教え導く人。先生。また、先生と仰ぐこと。師とする。手本とする。「恩師」D天子の最高の補佐官。大師。E音楽や礼儀の専門家。また、一般に技芸のすぐれた人。「医師」「技師」F役人。官吏。G風や雨をつかさどる神。「雨師」「風師」Hもろもろ。多くの人。衆人。また多いこと。「京師」 漢語林より
此の意味からすると、図師サキとは、師が図した事が「サキ・以前」に有るか、師が図する事で「サキ・先」に進むと言う事に成り、イエスキリストが意図した事が、是から始まると言う事か、是から「キリスト,メシヤ,救世主」が登場し、Hもろもろ。多くの人。衆人を統率すると言う意味に成って来る。・・・
「社会構造の変化」http://green.ap.teacup.com/20060818/3797.html
2017/1/1今朝のメッセージの映像は、先ず、アメリカ先住民(ネイティブ・アメリカン)の人達の存在が映し出されて来て、シリーズ物で、映画の撮影が始まる場面が映し出されて来た。
其れは、アメリカ先住民の部族間の戦いが、殺し合いが目的ではなく、精神(たましい)の成長(たかまり)の為であって、女性も積極的に応援しているとの内容を、各部族が住んで居た地域を巡回しながら、シリーズで映画(物語)にして行く場面である。
其の撮影と言うか、番組造りに私の意識も参加して居り、私は自分のカメラ等が、リュックから落ちない様に、しっかりと紐を括って居た。
次の映像は、大きな温泉旅館に宿泊して居ると、其処の女将が知り合いの「図師サキさん」であり、私に「自適さんは 近頃女性の存在を避けているね」と謂った。
次の映像は、誰かが運転する車の後部座席に、「倭姫命・やまとひめのみこと」の御魂であった故「井上佳子」がやつれた姿で座って居り、其の横には埃り塗れに成った一歳くらいの男の子が寝かされて居た。
そして私の意識が、後部窓から外を見ると、車の後ろには岩壁が有って、其の岩壁の中央に、20センチ程の穴を塞ぐ為の、丸太が差し込まれていた。
今朝のメッセージの内容は、全体的に考えると、人類と謂うか、人間の「精神・たましい」の復活に付いて、指示が為されて来ている様である。
最初の、アメリカ先住民(ネイティブ・アメリカン)の映画造りの場面は、アメリカ先住民が、ヨーロッパからの移住者の手に因って、無闇に殺された事と関係が有り、其のネイティブ・アメリカンの御魂の復活が、必要不可欠である理・ことが、示されて来ているのであろう。
其れは、現在のアメリカの経済システムや軍事力などの、生き方・生活手段が、地球の為にも、人類の為にも良くない理・ことが、示されて来ているのであろう。
そして其の事には、女性の存在と言うか、子(人)を産み育てる母親達の存在を忘れては成らないと言う理・ことが、「図師サキ(図の師が先)」との名前で示されて来ているのであろう。
「師」の漢字は、軍隊を表すものであり、殺し合いや略奪をする様な戦いではなく、魂をたかめるための戦いは、女性にも共感できるものであるが、今の戦争や軍の有り方では、女性の存在を無視しているものであるという事を、謂いたかったのであろう。・・・
「魂の復活プロジェクト」http://green.ap.teacup.com/20060818/4102.html
此の「敬虔なクリスチャン」「全知全能の神の使者」「節分の日」「社会構造の変化」「魂の復活プロジェクト」の文章の内容からすると、今朝登場した「図師サキ」の存在は、「新しい御世の創造を司る 天神の使者」の神(はたらき)を示唆している事に成る。
其れに「敬虔なクリスチャン」の文章には、次の様に記して有る。
・・「4月6日」の日付が、「6月4日」と逆である事が関係が有り、私に「1984年6月4日(旧暦5月5日)母親の64歳の誕生日」に起きた出来事が、反対・逆向きに起きる・始まると言う理・ことが、示されて来ているのではないだろうか。
其の様に考えると、「5時14分」に告げられて来た、「他人が考えた道・法に絶対に触れるな」との言葉が関係が有りそうである。・・・」
此の内容からすると、本日が「5月5日」であり、起こされた時刻が「6時4分前」であった事を考えると、今朝のビジョンで私が長い槍を持って海に潜って居た場面は、全知全能の神であるゼウスか、其の下の神(はたらき)「ポセイドーン」と関係が有るのかも知れない。
其れに今朝、図師サキが「事が始まるとの事ですので 支度を整えてください。」と云って目覚めた時刻6時4分前の数字から、昨年の6月4日の文章を視て見ると、次の様に記して有る。
2020/6/4本日6月4日は、私の母親「礒邉芳子」の生誕100年の日である。
私は、其の母親の64歳の誕生日1984年6月4日(旧暦5月5日)に此の世界に飛び込んだので、其れから12年×3回=36年が経過した事に成る。
私は其の日に、「土肥無庵」が見守る下、自宅前の安房川で禊祓いを行った。
其の時は未だ、2000mの奥岳から流れ下って来る水は冷たかったので、安房川を泳いで往復した私の身体は冷え切ってしまい、岸に上がると強烈な震えが起きて来たので、自宅の二階に布団を敷いて貰って横に成り、痙攣する私の身体の右手を「土肥無庵」が、左手を弟が押し付けて、私の震えが止まるのを待って居た。すると、目の前に20年前49歳で死亡した父親の姿が現れ、私に「お前に苦労をさせたのは お前の精神を鍛える為であった。もう大丈夫だから 此の人達に身体を貸せ。」と謂った。
すると、其の父親の後ろに何千人もの霊魂・神霊が存在して居る事が判り、其の数は、後に4311体であった事が判った。そして、天皇が行う大嘗祭の儀式の様な事が起こり、天神の言葉が告げられて来た。
其れは先ず、「土肥無庵」と弟「礒邉正也」に向かって、「是から宇宙語を傳える」と謂って、「残り16年半しかない」「アンテナが二つ要る」との事で、其の二つとは「四次元プログラム」と「水素原子管理」であった。
次に、私の役割として「事象の特異点」との言葉が告げられ、其れは別の言葉で言えば「新しい神の座標軸」であるとの事であった。
今朝のビジョンには、其の「水素原子管理」との言葉と関係が有る様々なモノ・現象世界が映し出されて来た。
其れは、此の宇宙は水素原子(H)と呼ばれている物が集まって、ヘリウムとして核融合を起こして恒星・太陽と成り、其の恒星の爆発の繰り返しから100近い物質が誕生し、其の物質から様々な物体や生物が生まれ、其の時間・とき・現象の最先端に、我々人類居る事に成る。
そして、其の水素/Hは、あらゆる物の構成の原点・基礎・基盤として、此の138憶年間膨張を続けて来た宇宙空間の主体であるので、我々は其の水素・Hの海に漂っている物体の一部である事に成る。
其れは「恒星・光」の元が「水素/H」であるので、水素/Hの氣の中に全てが包含されている事に成るので、私が告げられた「事象の特異点」と「新しい神の座標軸」との言葉は「水素/Hの氣」からの言葉である事に成るのだ。
其れを考えると、5月27日に告げられて来た「あたしは 貴方なの」との言葉は、其の「水素/Hの氣」からのモノであり、「高い櫓の上の水盤」や「光輝く高御座」のビジョン・存在の意味も理解されて来る。
『今日は あたしの日なのよ
其れで 貴方に お願いが有ります。
其れは あたしが 貴方である事を
公言して欲しいのです。
其れは 簡単な 言葉の振りですが
究極の答えなので 大切に扱ってくださいね。
其れが間違うと 是までの事が
全て 無駄に成ってしまうからです。
貴方はヒトですが 此方には姿が有りません。
其れは 此の宇宙 全ての存在なので
ただ一つの物に 言葉・名前を
当て嵌める事が できないモノだからです。
其の為にこそ 約束の日が
此処まで 伸び伸びに成って来たのです。
其れは 貴方の 力不足の為ではなく
貴方の能力が 余りにも豊であったので
此方は貴方の意識を トコトン高める事にした為なのです。
ですから 貴方は是までのかんがえ考察を止めて 別の次元で
「色・rūpa・ルーパ・縁起・むすび」を開始して欲しいのです。
其れは 此方側にとっても 予想外の展開であり
とても喜びを抱ける 世界の始まりなのです。
ですから 貴方自身も 此方に 期待を持ったり
責任転換を行ったりしては 成りません。
何故なら 其れは貴方自身の 問題であるからです。
其の理由は貴方自身が トキ・事象の最前線に存在する為です
此の様に傳えば 貴方には簡単に理解できる理・ことでしよう。
ですから 本日から貴方は自分の魂(珠しい)が
生まれ変わったのだと考え 自分自身の背骨を
中心・芯柱として意識の 反応・うごきを
確かめて 行かなければ成らないのです。
其れが「すめみま」の役割であり
万物の霊長である者の 御坐なのです。
良いですか此処から先 貴方を援助するモノは存在しません。
何故なら 貴方自身が
事象の特異点=新しい神の座標軸で あるからです 』
令和2年5月27日 10時00分
今朝のビジョンには、是まで「庶民・農民」の上に君臨して、贅沢三昧をして来た人達の生活が、全て瓦解して、其の世界に女性達が、皆と同じ次元に転落して行き、其の人達は自分では何も出来ないので、生きて行けなく成る様子が映し出されて来た。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「4時19分」であった。
私は、其の数字「419」は、123の二乗の「149」の数霊と関係が有り、第一次世界大戦が始まった「1914年7月28日」や、太平洋戦争が始まった「1941年12月8日」と関係があり、今回の「新型ウイルス感染」の現象は、庶民・農民等の第一次産業の上に胡坐をかいている人々を、原点に還す為の「水素/Hの氣・エナジー」の意図である事を感じ取って居た。
其の4時19分の数字から、今年の4月19日の文章を視て見ると、次の様な事が書いて有る。・・
「虚像」https://wave.ap.teacup.com/20060106/747.html
此の「虚像」の文章は、三年前の5月8日の文章である。
其れで、一昨日起こされた時刻が5時8分である事を思い出したので、5月8日の文章見て見ると、コロナウイルス感染で亡くなった「志村けん」の設定で、女神を載せた車が山越えをして下り坂で転がり落ちて行く場面が、何回も繰り返し映し出されて来ているので、虚像の中で生きて居る人の車には決して、女神(水素/Hの氣・エナジー)は乗らないとの理・ことなのではないだろうか。
5月8日・・今朝のビジョンは、先ず「志村けん」の姿ではないのだが、志村けんだと言う名前の設定で、良く晴れた日に、其の男性がスポーツカーの後ろに女神を乗せて運転して居る場面が映し出されて来た。
そして、山越えをすると、下り坂で其の車が転げ落ちて行くので、私の意識が其の女神の安否を気にすると、女神は無傷なので安心した。
所が、全く同じ映像場面が、繰り返し10回以上も映し出されて来て止まらないので、私はいい加減、其れが嫌に成って来たので、何とか止めようと意い、無理に起きて照明を点け、現実世界に意識を戻してから時計を見ると、時刻は「2時28分」であった。・・・
其れを考えると、イエスキリストの言葉に、「だれかがあなたがたに『見よ、ここにキリストがいる』、また、『あそこにいる』と言っても、それを信じるな。」と有るので、今回の「新型ウイルス感染」の問題は、其の事を防ぐ女神の対策なのかも知れない。其れは、「水素/Hの氣・エナジー」の領域内から外に出て、罪穢れの有る場所に出掛けるなと言う事でもある。
マタイによる福音書第24章・・
今朝のビジョンには、由香が、電車の様に見える、丈夫な鉄骨で四方が角が保護されているバスを運転して、私を迎えに来る場面が映し出されて来たので、其れを由香に話をすると、由香のビジョンは30人ぐらいの子供達を迎えに行って、岩山を駆け下りて来る様子を離れた場所から見守って、此方に到着するまで、少し時間が有ったので、レストランの様な休憩所で待って居る場面が映し出されて来たとの事であるので、私は共通点が有ると思った。
其のビジョンの様子から考えると、由香も禊ぎ祓いが済んで、「水素/Hの氣・エナジー」に認められて、新時代の幕開けに協力する立場に至っているとの事なのかも知れない。
そして、「水素/Hの氣・エナジー」の中に入って生きる人々は、神の世界に頑強に守護されると言う事なのであろう。
「水素原子管理」https://green.ap.teacup.com/20060818/5384.html
其れに、競技場のトラックを造らなければ成らない事が示されて来た時刻「3時14分の数字から、今年の3月14日の文章を視て見ると、次の様に記して有る。
2021/3/14今朝のメッセージには、女神(万物の母神?)が薄暗い世界に存在する事が示されて来て、「ししじゅうろく。四×四=十六」との言葉が示されて来た。
そして、其の四は「田」の形(ブロック)の形であり、其の形(四角形)を二次元・三次元に組み合わせて行くと、空間が埋まって行くと言うか、其の四面体の世界が拡大して行く事が示されて来た。
其れから、「全天候型・ぜんてんこうがた」との言葉が一言告げられて来て、意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「6時21分」であった。
私は、其の数字が「夏至」である事を考え、「全天候型」との言葉は、三日前(11日)のビジョンに、砂しか無い灼熱の世界に真っ黒い電柱の様な細い人形だけが一体立って居り、其の影が「真昼・正午」であった事と関係が有り、6月21日の正午に、「東経130度30分」のラインに、何等かの物を設置しなければ成らないのではないかと想った。
すると、其れに関係が有るのか「思考・思念・思索・思案」などの、「思」の漢字が使用されている単語が次々に脳裏に映し出されて来たので、「ししじゅうろく。四・四=十六」との言葉は、物の世界ではなく、人間の意識・おもいの世界に関係が有るのではないかと考え始めた。
其れから、全天候型との言葉から、夏至日の正午の「時計・土影計り」は雨が降らない砂漠であれば、毎年間違い無く其の行為・確認が可能であるが、日本では梅雨の時期であるので、毎年観測ができるものではない事を意った。
其れに「夏至」の現象は、地球が傾いた儘太陽の周囲を回る時に、北半球では頂(磁石の北)を太陽に向けている時であり、冬至日は底(磁石の南)を太陽に向けている時である事を考えた。
そして、旧暦は地球から月の満ち欠けを観測した・するモノであり、新暦・太陽暦は、地球が太陽の回りを一周する運動を12当分している物である事を考えた。
其れから、其れに関して、地球の北半球の夜空が、北極星を中心として回転している事を考え、「紫微垣・しびえん」との世界は、今朝示されて来た「思」の「田」の世界と関係が有るのではないかとの思いに至り、自分の意識の立場(イメージ)を地球の「正午・土影計り」から、其方に移せば全天候型で地球を24時間観察できると意い始めた。
其れ等の事を様々考え、今朝起きた時刻は「8時15分」であった。
其れからPCを立上げ、「全天候型」を調べると、次の様に載っている。
全天候型(ぜんてんこうがた、英: All weather type)は、様々な気象条件下での使用に対応できるように、耐水性、耐熱性、耐衝撃性などを備えていたり、昼夜を問わずに使用できるといった性質を持つ製品や原材料の総称。
フリー百科事典『ウィキペディア』2021/3/14現在
次に、カレンダーで今年の夏至日を調べると、今年の夏至は「6月21日」である。其れから、今朝起こされた6時21分の数字から、昨年の6月21日の文章を視て見ると、次の様に記して有る。・・
「ヒンドゥー教の復活」https://green.ap.teacup.com/20060818/5401.html
此の文章には、「私の意識が母神に呼ばれてネパールのカイラス山(カン・リンポチェ)に向かう場面が映し出されて来て・・云々」と書いて有り、
「・・今朝のビジョンは、私の「文字と言葉の力」が、前人未到のカイラス山の神(はたらき)の土台として、しっかりと築かれたとの事であり、私が屋久島の東経130度30分の線上に有る、百姓詩人であった「山尾三省」の墓に初墓参して手を合わせた時、「礎・いしずえ」と一言告げられて来た事が関係が有り、ヒンドゥー教(拝火教・密教)の「大日如来・マハーヴァイローチャナ」が「マントラ・真言」で動くとされている事と、関係が有りそうである。・・」と書いて有る。
其の、私をカイラスに呼んだ母神は、今朝「思」の文字を示して来た「女神・万物の母神」と同じ意識体である様である。
其れに、昨日は午後4時3分(神武天皇祭4月3日)に東京の「椎貝路生」氏より電話が掛かり、「山尾三省の芝居・朗読の講演会の会場が、30倍の確立ながら抽選に当たり、4月24日に決まった。」との事で、「其の日付は自適さんが屋久島に帰って、港から直接山尾三省の墓にお参りし、礎(いしずえ)との言葉が告げられて来た日であるので やっぱり目に見えない神(はたらき)に見守られているようだ。」との事であった。
其れに対して、私は「山尾三省の墓は東経130度30分の線上に在り、矢筈岬の先端から神湊を通過している。」との事を話した。
其れに、今朝の由香のビジョンは、岩山の頂上付近に、洞窟を家にした物が七つ在り、「どれでも好きな家を選んで住んで良い」と謂われたので、全部を視て廻ったが、どの洞窟にも禱りの対象である仏像が大量に設置・セットされて居り、一つの家の前では、一人の男性が念仏を唱えながら拝んで居たので、「私は仏像に向かって拝むことが無いので、此処には住みません。」と謂っていたとの事である。
其の由香のビジョンも、ヒンズー教の聖地がヒマラヤであり、ヒマラヤ山には七人の聖者が住んで居るとの事に成っている事と関係が有りそうである。・・
今朝のメッセージで、私が感じた事は、老子の言葉に「初めに一が有り 一から二が生まれ 二から三が生まれ その三から全てが生まれた。」と有る事と関係があり、今朝のビジョン・メッセージは、此の私は、其の先・次の世界をイメージしなければ成らないとの事が、示されて来ているのではないかと言う事である。
キー「老子 一から二が生まれ」・・
「嘘の因幡学」https://wave.ap.teacup.com/20060106/812.html
其れに、今朝起きた・起こされた8時15分の数字から、昨年の8月15日の文章を視て見ると、次の様に記して有る。・・
「天照坐皇大御神御魂」https://green.ap.teacup.com/20060818/5456.html
此の8月15日(お盆)の文章からすると、今朝のビジョンが「宇宙の星々の運動」がテーマであった事と、由香のビジョンに澤山の仏像が登場した事と関係が有り、釈迦が悟った世界や教訓・テーマは、「己が覚醒する理」であるので、「仏像」や「イエスキリス」のイコン等、過去の遺物は全部廃棄・捨て去って、近代科学で明らかに成って来た「天文学・自然科学」の世界で、自分(自らの存在理由)の解明に取り組まなければ成らないと言う事であり、其れを実行しない者は、新しい時代・次元に移行出来ないと言う理・ことなのであろう。
「全天候型」https://green.ap.teacup.com/20060818/5672.html
此の「全天候型」の言葉からすると、今朝のビジョンで私が造らなければ成らない競技場のトラックは、通常の競技場の事ではなく、人間の生涯・人生の闘いの世界を示唆しており、其れは天候や昼夜の区別なく、休んだ・サボった人間は落ち零れてしまうとの理・ことなのであろう。
其れに今朝起きた時刻「6時31分・7時29分前」の数字から、昨年の7月29日の文章を視て見ると、次の様に記して有る。
2020/7/29今朝のメッセージは、先ず、「彼岸花・曼珠沙華」のバルーンを三組、3000mの高さに迄、上げなければ成らない事が示されて来た。
そして、縁日の様な雰囲気の通りが映し出されて来て、私の意識は、姿が見えない同じ年程の「妻・女神?」と二人で歩いて居る様子・場面が映し出されて来て、休みたく成ったので「茶店」に腰掛けて小豆善哉を注文してから、私は店員に「お握りはないですか」と訊いていた。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「3時31分」であった。
其れから、再び電気を消して横に成ったのだが、其の意味を理解出来ないと言うか、何を示して来ているのだろうかと考え始め、眠れなく成ったので起きてPCを寝室に持ち込み、3月31日の文章を視て見ると、次の様に書いて有る。・・
「叡智の天才」https://green.ap.teacup.com/20060818/5319.html
此の文章の最後に記して有る「・・若しかしたら「殿様が要る」との言葉は「殿・しんがり」が登場して号令を発しなければ、「先鋒・先頭・前衛」が動き出せないとの理・ことが示されて来ているのかも知れない。」との事からすると、昨日「武富氏」から電話が掛かり、「自適さんが 表に出なければ 纏まらない。」と謂って来た事と関係が有りそうである。
其の「自適さんが 表に出なければ」との言葉は、「土肥無庵」が私を捜し出した時に、私に謂った事と共通している。
キー「土肥無庵 自適さん 台の上」・・
「立って居てください」https://wave.ap.teacup.com/20060106/569.html
其の「土肥無庵」が私を捜し出した時点(1983年3月18日)では、携帯電話だけではなく、PCやインターネットも無く、ましてやスマートフォンの様な通信システムが無かったのだが、現在・いまでは自宅に籠って居ても、世界中の情報が手に入るし、自分の考えや存在も世界中に発信ができる様に成っているのである。
其れを考えると、私は「殿・しんがり」との日本語の言葉・概念や、老子の謂う「我に三宝有り」との言葉が、私に合っている事に成る。
要するに、現実に表・人前に立たなくても、「統尊・すめらのみこと」の「詔勅・みことのり」や「みいつ・御嚴・御稜威」を行う事は可能であると言う事である。・・
今朝は3月31日の文章に目を通してから、再び横に成ると、暗い場面の中にパシッと音がして「白い四角な空間」が広がる場面が瞬間的に映し出されて来て、「岸は無い」との言葉が一言告げられて来た。
其れは、仏教で言う所の「彼岸」が無いと言う事の様であった。
其処で照明を点けて時計を見ると、時刻は「4時25分」であったので、私は其の数字を「425・しにご・死に後」と記憶して、再び眠りの中に落ちて行った。
其れから、次々に、様々な人達の様子・行為・仕草が映し出されて来て、其の人達は、「彼岸・ひがん」の言葉は知って居て、お盆の行事や、葬式に参加していても、自分が其の「彼岸」の言葉・世界を、自分の物とする行為・考えが何も無い理・ことが示されて来た。其れは、特に薬物依存の人達や、芸能関係の人達であり、中には精神世界の哲学者や、社会心理学の教授なども、混ざって居た。
そして、其の人達とは反対側・別の世界を生きて居る人間として、長い間代々に亘り水田稲作を続けて居る人達が居る理・ことが示されて来た。
其れは「豊葦原瑞穂の国」との言葉と関係が有り、「彼岸花・曼珠沙華」のバルーンを三組、3000mの高さに迄、上げなければ成らない事が示されて来たのは、彼岸花が稲穂が実って色付いた季節に、水田地帯の風景を美しく彩る花である事と関係が有り、其の彼岸花のバルーンを3000mの高さまで上げなければ成らないとの事は、富士山の高さを意味しており、富士山が日本の象徴(御神体山)である事と関係が有りそうである。
其れとバルーンが、一つではなく、三つ上げなければ成らないとの事は、彼岸花が「赤色・黄色・白色」の三色が有る事に関係が有るのか、三の数字が、様々な世界の要点を示す物なので、「通り一遍」「一辺倒」に考え・捉えては成らないとの理・ことが、示されて来ているのではないだろうか。
ひ‐がん【彼岸】 の解説・・
此の「彼岸・パーラミター」の言葉を毎日使用している僧侶が、釈迦(ガウタマ・シッダールタ)の様に、覚醒・成仏していないのだから、確かに「彼岸 此岸」との言葉は、「架空・例え」の言葉にしか過ぎず、今朝示されて来た「岸は無い」との言葉が告げられて来た時に、暗い場面の中にパシッとの音がして「白い四角な空間」が広がる場面が瞬間的に映し出されて来た事は、どの様に理解すれば良いのであろうか。
暗い世界に、四方に白い空間が瞬間的に拡大する場面は、「闇が晴れる」との事にも、自分の意識の無明が取れる、意識が真っ新に成る、等との意味に取れるので、其れは私が36年前(6月4日・旧暦5月5日)に、安房川を泳いで向こう岸との間を一往復してから、20年前に死亡した父親の霊魂が、4311体の霊体を連れて帰って来て、「此の人達に身体を貸せ」と謂った時の状態と言うか、現象世界が、どう言う事であったかが、映像にて示されて来たのではないだろうか。
其の瞬間に「パシッ」と音がした事は、カメラの「シャッター・幕」と関係が有り、「悟り・覚醒・成仏」の瞬間と言うか、門戸は、カメラのシャッターの様な仕組み・からくりであり、其れは自分の脳の中に存在する物で、河川の岸は直接には関係が無いので、彼岸との言葉は適切ではないとの理・ことが、示されて来ているのではないだろうか。
其れは、釈迦仏陀・イエスキリスト・伊邪那岐命が、川を泳いで渡ったのではなく、ただ水浴び・沐浴をして、神の世界(四次元)に入ったのであるから、「彼岸に渡る」との言葉を変えなければ、「彼岸・パーラミター・波羅蜜」の言葉に惑わされて、誰も「真実の世界に目覚める事」が出来ないと言う事にも成る。
01/3/1「禊ぎ」https://moon.ap.teacup.com/20061108/78.html
今日は、「代々に亘り水田稲作を続けて居る人達」の事が告げられて来たので、江藤敬介氏に電話を掛け「何かビジョンを見なかったか」と訊ねると、自分の身体に大きな翼が付いている映像が映し出されて来て、翼を広げて飛び立てる場所を探して居る場面と、床の間に掛け軸が下がっており、其の掛け軸から色んな情報が抜け出して来るので、全ての掛け軸を巻き取ってしまう場面が映し出されて来たとの事である。
其の江藤敬介氏のビジョンは、飛翔する場面が「彼岸に渡る」との事と関係が有り、床の間の掛け軸は「他人の想念に拠る作品」なので、他人の情報がカルマに成るとの理・ことが示されて来ている様である。
其れは「土肥無庵」が、「絵画・作品は 其の人の頭の排泄物である」と謂って書画が一切無く、仏壇や神棚等が無かった事にも通じている。
其れに、由香のビジョンには、知り合いの三姉妹の家に行き、「美穂」という名の子供の面倒を看てくれと頼まれていた場面と、4歳児〜年子の子供が5人居る若い夫婦と一緒に道を歩いて居て、心から楽しく子育てをしている様子であったとの事であり、「豊葦原瑞穂の国」と関係があるのではないかと思った。
其れは、由香の御魂は「櫛稲田姫」であるので、稲作文化を守っている家は、子孫に恵まれて永続する理・ことが、示されて来ているのではないだろうか。
「彼岸の意味」https://green.ap.teacup.com/20060818/5439.html
此の「彼岸の意味」の文章にも、「闇が晴れる 私が36年前(6月4日・旧暦5月5日)に、安房川を泳いで向こう岸との間を一往復してから、・・云々」と記して有るので、私が37年間取り組んで来た世界が人々の指針と成るとの事であり、私は是から、人々が「大往生・だいおうじょう」出来るトラックを用意しなければ成らないと言う事なのかも知れない。
其れは、体力の有る若い時の「テニス」や「ラグビー」とは違う場・グランドである。
みいつ15年5月5日
礒邉自適
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