1984年6月4日(旧5月5日)神と交わした約束が果たされる事が 今朝告げられました。
18年8月18日未明
事象(とき)の切り替え
今朝は5時15分に是までの時間(とき)が閉じられ、5時22分に新しい時間(とき)が開いた。
其れは、旧約聖書に「神は6日間で此の世界を創造し 7日目に休んだ」と記されている事と関係が有り、是までの「事象・時空・とき」が閉じられて、新しい事象が始まる理・ことが知らされて来たモノの様である。
其の時間の「扉・まく」は、カメラのシャッターの様な物であり、其れは人間の瞼の仕組みと同じで、閉じている時は「月読界」で、開くと「天照界」であると言う事である。2016年6月6日
2021/12/30
来年の課題・テーマ
3・12・30
今年も残り1日と成った。
今朝は一晩中、此れまでに触れていない事・新しいテーマが次々に映し出されて来て、起きた・起こされた時刻は「9時44分・10時16分前 から15分前」に成る所であった。
其れからPCを立ち上げ、10月15日と16日の文章を視て見ると、次の様に記して有る。
2021/10/15今朝のビジョンは、私が自分の人生の一部である「牛飼」の事に付いて書いて有る幾つかの文章の存在が示されて来て、其の事・世界に付いて、補足の文章を書き足さなければ成らない事が示されて来た。
私の其の事から、自分と「江藤敬介氏」と野風村の「河津耕治氏」の三人の事・世界に関係が有るのかと考え始めた所で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると時刻は「2時2分」であった。・・
「歩き出せない履物」https://green.ap.teacup.com/20060818/5631.html
此の「歩き出せない履物」の文章には、「置いて有る私の履物の左右が逆に成っており、歩き出せない。」との事が記して有るので、今朝のメッセージは、私の意識・精神構造が、屋久島での「牛飼い(百姓)」を基盤として出来上がった物であり、人間社会の高度に発達した「都会の文化・芸能」に対して、無知(未熟)であるので、其の文化の世界に対して憧憬を持たなければ、履物の向きの左右が揃わないとの理・ことが示されて来ているのであろう。
其れは、釈迦仏陀の教訓である「法華経の十二支縁起」の理を離れると言うか、超えて行かなければ、未来世界を創造出来ないとの理・ことなのかも知れない。
禱りの糧「江藤敬介氏」https://moon.ap.teacup.com/ginnga101/
野風村 「河津耕治氏」http://yafumura.cocolog-nifty.com/
其れと、次に起こされた6時6分前の数字から、6月6日の文章を視て見ると、次の様に記して有る。
21/6/6今朝は一眠りすると、意識が目覚め、照明を点けて時計を見ると時刻は「2時5分」であった。
其れから眠ろうとしたのだが、其の「2・5」の数字が気に成って眠れないので、起きてパソコンを立ち上げ、2月5日の文章を視て見ると、次の様に記して有る。・・
「世代交代」https://green.ap.teacup.com/20060818/5634.html
次に、昨日のメッセージで、私が自分の神(はたらき)・持ち分から、「時の管理」を切り離さなければ成らない事が示されて来た事の続きなのか、此れまで私が関わった事の無い人間社会の様子・世界が次々に映し出されて来た。
其の場面は、太陽の光が明るく照らされている昼間に、様々な地域で様々な若い人達が、様々な社会活動を行って居る場面であり、74歳の私には、目新しい場面・様子ばかりであったので、私が意見を挟める様な世界・次元ではなかった。
其れから、私の自宅の玄関の上がり台・框の所に、大きな由香のバッグが映し出されて来た。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると時刻は「5時2分」であった。
私は、其の「5時2分」の数字は、初めに起こされた「2時5分」とは反対・逆の数字なので、今朝のメッセージは、やはり時間がテーマ・重要である事が理解されて来たので、起きて5月2日の文章を視て見ると、次の様に記して有る。
21/5/2昨夜は21時00分に、娘「舞光・まいか」から久し振りに電話が掛かり、少し話をすると、其の舞光の名前から、昨日の「光球の集合」の事を意い、其の下の娘の名前が「みどり」である事を思い出した。
そして、二人の名前「光」と「緑」が昨日のテーマであった事が関係あると考え、明日5月3日が息子「嵩靖・しゅうせい」の誕生日である事を考えた。
其の5月3日は「憲法記念日」であるが、2001年5月3に、私に「地球憲法を引き受けてくれるか」との神のメッセージが有り、シールの絵もカラーで映って来た事と関係が有る。
キー「5月3日 憲法記念日 地球の管理を頼む グリーンクラブ」
「窓口四面楚歌」https://green.ap.teacup.com/20060818/5277.html
今朝の文章の題名は「地球生命の源」としたが、此の文章の内容にも符合している様であるし、此の昨年の2月18日の文章1つに、必要な件が纏められている事から、私が此処まで文章を打たされて来た事が、集約されて来ている事も能く理解できる。
其れに、「昭和の日(旧 みどりの日)」である4月29日の朝、PC作業を開始すると「時」の「じ」を打つ為にキーボードの「J」を打つと、何度押しても全く反応が無いので、代わりに「Z]を使用して文章を打ち、埃取りの掃除をしたり、電源・バッテリーを空にしてみたりしたが、本日まで直らないので、PCを取り替えなければ成らない様である。
さて、今朝のビジョンに付いて振り返ると、今朝のメッセージは、新しい政(まつりごと)を開始しなければ成らない事が示されて来て、人材を招集する必要がある理・ことが映し出されて来た。
初めに、私が37年前に此の世界に飛び込んでから、宇宙の時間軸を反転させて、スターチャイルドの降臨を図ってから、地球に誕生して来た人達・人材を集めて「禊ぎ祓い・バプテスマ」を行なうと、行なったプール・池の水面には、付着していた枯草が少々浮かんでいるだけで、清水は一切濁る事なく澄み切った儘であった。
次に、現代社会で大成功を収めている御仁が集まって来て、禊ぎ祓いを行なうと、浸かっただけで水が濁ってしまい、バプテスマを行なう事が全く出来ない・不可能なのである。
私は其の様子から、イエスキリストの言葉に有る「永遠の命に入る為には 金持ちよりも 駱駝が針の穴を潜る方が 可能性が有る」との理を思い出して居た。
キー「駱駝が針の穴を潜る方が」・・
「次元突破の方法」 https://green.ap.teacup.com/20060818/651.html
06/4/7「救われる方法」https://star.ap.teacup.com/170606/841.html
21/3/28「計画的に変化している」https://green.ap.teacup.com/20060818/5686.html
此の「次元突破の方法」の文章の最後には、次の様に記して有る。
『1月17日に、屋久島自適塾の電話が引かれた日でもある。
117の数字は、電話局の「時報」の番号である。
其れも、面白い符合ではないだろうか。
善い吉兆が現れるトキを、刻んで行きたいものである。
其の為には、出来るだけ早く「時空・岩戸」の門を、潜り抜けなければ成らないのである。其れが、神界では、準備が整ったとの事であるのだ。』
此の文章の内容からすると、4月29日が「昭和天皇誕生日・昭和の日・みどりの日」「倭姫命の御魂であった井上佳子の葬儀日」であり、其の日の朝から、私のPCの「J じ」が全く使用できなく成った原因は、私の役割が終了した事を示唆しており、私自身は「自分・自我」を必要としない「時期・時節」を迎えたとの事であり、後の事は「1984年6月4日旧暦5月5日」以降に、降臨・誕生した若者に委託してしまえば良いとの事なのかも知れない。
今朝の文章の題を「地球生命の源」としたのは、昨日のメッセージから、私達人間(動物)は、全て植物の存在のお蔭様で生きて居る・活かされて居ると、強く実感したからである。
キー「生命 葉緑素」・・「最終の答え」「なぜ自然農法か」
「地球生命の源」https://green.ap.teacup.com/20060818/5721.html
此の「地球生命の源」との言葉は、6月3日に「マントルの緑色の橄欖岩の神(はたらき)」の世界を知る事に成った事と「令和3年6月3日6時32分32秒」を現す、時計の針三本「時・分・秒」が重なっていた現象(時刻)から、私が1984年6月4日(旧暦5月5日)に覚醒・成仏して関わって来た世界が、切り替わったとの事なのではないだろうか。
其れは、私が1984年6月4日(旧暦5月5日)に安房川の岸辺で「土肥無庵」が見守る下で禊祓いを行い、覚醒(成佛)して4311体の「御魂の恩頼・みたまのふゆ」が起きた事と関係が有り、私は高御座に納まっていなければ成らないと言う事に成るのであろう。
其れは、37年前に告げられて来た「残り16年半しかない」との言葉が、21年遅れで始まるとの事なのであろう。
其れは、2時5分に起こされた時刻・数字の文章の題が「世代交代」である事と、私の知らない所で科学者の手で「地球生命の謎・真実」が明らかに成って来ているからである。
「ブッダから現人神へ」https://green.ap.teacup.com/20060818/5777.html
此の「ブッダから現人神へ」との言葉は、私が「仏陀・覚醒者」の役割・仕事が終わった事を意味しており、此れから「現人神・現実界の長」に成らなければならないとの意味なので、今朝のビジョンと関係が有り、新次元の文化構築に動き出さなければ成らないと言う事に成りそうである。
其れは、私を找し出して此の世界に送り込んだ「土肥無庵」の世界に、再び取り組まなければ成らないとの事に成りそうである。
キー「無庵師匠の御魂」
13/12/28「無庵師匠の御魂」https://green.ap.teacup.com/20060818/2915.html
キー「牛飼い 江藤敬介氏 河津耕治氏 」
「牛飼いから文化の達人へ」https://green.ap.teacup.com/20060818/6006.html
21/10/16昨日は、文章を打ち終わった時に、「土肥無庵」の口調の雰囲気で、「此れからが厳しい」と一言告げられて来たので、私は其の厳・嚴しいとの言葉から「統尊・すめらのみこと」の「御嚴・みいつ 」との言葉を思い出して居た。
本日10月16日は、伊勢神宮で神嘗祭が行われる日であり、私が1996年10月16日に広島市で行ったセミナーに出雲の「安部忠弘氏」が参加して下さり、其の縁で11月1日に京都から出雲に引っ越して、素戔嗚尊や稲田姫命を初めとする、出雲の神々と接触する事に成った日でもある。
今朝のビジョンには、私が王家の荘園の管理を行う事に成り、農作物の生産と食の世界を改革する場面・様子が映し出されて来た。
次に、段落も句読点も無い、日本語の横書きの文章が無限に打ち出されて来る画面が映し出されて来た。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると時刻は「3時14分」であった。
其れから再び眠ると、今度は人間の暮らし・生活・生き方が、此れまでとは全く違う価値観の物に転換する様子が映し出されて来て、其の事に私の存在が関係が有り、其れは「文化の再構築」との事であり、男性の口調・音声で「一から」との言葉が一言告げられて来たので、照明を点けて時計を見ると時刻は「5時50分・6時10分前」であった。
其の6時10分前の数字は6月10日が「時の記念日」であり、昭和19年6月10日に千葉県成田市台方の麻賀多神社の境内に在る「天之日津久神社・あめのひつくかみやしろ」の前で、岡本天命に「一二三神示・霊文神示(ひふみ)・日月神示・天津霊継神事」が始まった日付でもある。
其れで起きて縁側に立つと、東の空が明けて来ているので、其の儘PC前を始める事にした。
そして起こされた「3時14分」の数字から、3月14日の文章を視て見ると、夏至の正午に東経130度30分のラインに何らかの物を建立しなければ成らないとの事が、記して有る。
21/3/14「文字と言葉の力」https://green.ap.teacup.com/20060818/5028.html
此の文章の内容からすると、今朝のビジョンは、私の「文字と言葉の力」が、前人未到のカイラス山の神(はたらき)の土台として、しっかりと築かれたとの事であり、私が屋久島の東経130度30分の線上に有る、百姓詩人であった「山尾三省」の墓に初墓参して手を合わせた時、「礎・いしずえ」と一言告げられて来た事が関係が有り、ヒンドゥー教(拝火教・密教)の「大日如来・マハーヴァイローチャナ」が「マントラ・真言」で動くとされている事と、関係が有りそうである。
其れを考えると、仏教(釈迦)や聖書(イエス)は文字が無い時代・社会で生まれた物であり、本人の言葉は解釈者に拠って、歪められてしまっているので、老子の様に本人が書いた物しか、当てにしては成らないと言う事にも成る。
其れを考えると、矢張り「一二三神示・霊文神示(ひふみ)・日月神示・天津霊継神事」に有る「道院殿老祖様(老子から派生した概念)」だけを中に祭禱(さいき)しろ」との言葉は正しいと言う事に成る。
其の事を考えると、此の私も、耄碌(もうろく)しない間に、自分自身の考え・理論を組み立てる必要があると言う事に成るのかも知れない。
「ヒンドゥー教の復活」https://green.ap.teacup.com/20060818/5401.html
此の文章には、「私の意識が母神に呼ばれてネパールのカイラス山(カン・リンポチェ)に向かう場面が映し出されて来て・・云々」と書いて有り、
「・・今朝のビジョンは、私の「文字と言葉の力」が、前人未到のカイラス山の神(はたらき)の土台として、しっかりと築かれたとの事であり、私が屋久島の東経130度30分の線上に有る、百姓詩人であった「山尾三省」の墓に初墓参して手を合わせた時、「礎・いしずえ」と一言告げられて来た事が関係が有り、ヒンドゥー教(拝火教・密教)の「大日如来・マハーヴァイローチャナ」が「マントラ・真言」で動くとされている事と、関係が有りそうである。・・」と書いて有る。
其の、私をカイラスに呼んだ母神は、今朝「思」の文字を示して来た「女神・万物の母神」と同じ意識体である様である。
其れに、昨日は午後4時3分(神武天皇祭4月3日)に東京の「椎貝路生」氏より電話が掛かり、「山尾三省の芝居・朗読の講演会の会場が、30倍の確立ながら抽選に当たり、4月24日に決まった。」との事で、「其の日付は自適さんが屋久島に帰って、港から直接山尾三省の墓にお参りし、礎(いしずえ)との言葉が告げられて来た日であるので やっぱり目に見えない神(はたらき)に見守れているようだ。」との事であった。
其れに対して、私は「山尾三省の墓は東経130度30分の線上に在り、矢筈岬の先端から神湊に抜けている。」との事を話した。
其れに、今朝の由香のビジョンは、七つの洞窟が有る何処かの山岳を訪れ、自分が暮らす室内を選ぼうとすると、どの洞窟にも禱りの対象である気持ちの悪い仏像が設置・セットされているので・・・
其処に私が存在し 手を掴んで引き上げてくれたとの事である・・・
其の由香のビジョンも、ヒンズー教の聖地がヒマラヤであり、ヒマラヤ山には七人の聖者が住んで居るとの事に成っている事と関係が有りそうである。
15/1/6「霊留・ひとの真実」https://green.ap.teacup.com/20060818/3321.html
今朝のメッセージで、私が感じた事は、老子の言葉に「初めに一が有り 一から二が生まれ 二から三が生まれ その三から全てが生まれた。」と有る事と関係があり、今朝のビジョン・メッセージは、此の私は、其の先・次の世界をイメージしなければ成らないとの事が、示されて来ているのではないかと言う事である。
キー「老子 一から二が生まれ」
08/11/2「四段目の神」http://green.ap.teacup.com/20060818/937.html
18/3/24「嘘の因幡学」https://wave.ap.teacup.com/20060106/812.html
「黒い太陽」https://green.ap.teacup.com/20060818/1418.html
何れにしても、新しい御世は、人間が目に見えない神様を信仰する事を止めて、伝書バトや渡り鳥の様に、地球の磁気を自分の生体電気で捉えて、宇宙の波動と直接チャンネルし、他の生物の様に、潜在意識で自分自身の遺伝子・DNA情報を進化させて行く次元に入るとの事なのではないだろうか。
其れは伊雑宮・いざわのみや(磯部の宮)の祭神である「天照坐皇大御神御魂 ・あまてらしますすめおおみかみのみたま」の座が、自分の物・事と成ると言う事でもある。
「天照坐皇大御神御魂」https://green.ap.teacup.com/20060818/5456.html
此の8月15日(お盆)の文章からすると、今朝のビジョンが「宇宙の星々の運動」がテーマであった事と、由香のビジョンに気持ちの悪い仏像が登場した事が関係が有り、釈迦が悟った世界や教訓・テーマは、「己が覚醒する理」であるので、「仏像」や「イエスキリス」のイコン等、過去の遺物は全部廃棄・捨て去って、近代科学で明らかに成って来た「天文学・自然科学」の世界で、自分(自らの存在理由)の解明に取り組まなければ成らないと言う事であり、其れを実行しない者は、新しい時代・次元に移行出来ないと言う理・ことなのであろう。
「全天候型」https://green.ap.teacup.com/20060818/5672.html
此の文章には数字の「一」の事に触れて有り、最後の部分は、正に、今朝告げられて来た「文化の再構築・一から」との言葉に符号している。
其れを考えると今朝「文化の再構築・一から」との言葉が告げられて来た時刻が6時10分前であり、岡本天命に「一二三神示・霊文神示(ひふみ)・日月神示・天津霊継神事」が始まった日が6月10日である事を考えると、「一二三神示・霊文神示(ひふみ)」の「一、霊」から考え初め(一)なければ成らないと言う事の様である。
漢字の「一・二・三」は家を建てる為の柱の数であり、「四」は元々は柱の数の続きであるが、土台組みの形であり、「五」は骨組みを正しく定めるの意味であり、「六」は家屋の形であり、村が出来るの意味が六合である事に通じ、「七」は木柱に暦を刻む事を意味している。
其れに対して、日本語の「ひ・ふ・み・よ」は「霊・風・水・世」の様に、宇宙の発生・始まりの順番の様である。
キー「ひ・ふ・み・よ」は「霊・風・水・世」
17/6/5本日6月5日は、私が33年前に此の世界に飛び込んで、34年目に入る初日である。
今朝のメッセージの映像は、50歳代の男性が何かの仕事を成し遂げて、同じ年代の男性(主権者・オーナー・発注者)の所に行くと、其の男性がテーブルの上に封筒の様な厚い紙袋を置いて、其の中の三分の一程の紙幣を、仕事を成し遂げた男性に渡して、何処かに帰って行く場面が映し出されて来た。
其れから、「6+5=11」の数字計算が映し出されて来て「ろくごう・六合」との言葉が告げられて来た。
今朝のメッセージの映像は、何等かの事が完結して、其の成功報酬と言うか、成果が、天神地祇の間で別けられる様子が示されて来ている様であり、其れは天地の力関係(役割の比率)が、示されて来ているのかも知れない。
其れは、此の世の人間が100%頑張って、物事を成功させても、其の背景には莫大な天神(てんのはたらき)の「エネルトーン・度合い」が掛かっているとの理・ことであり、人間は其の理を、決して忘れては成らないと言う事なのであろう。
てんじんちぎ 【天神地祇】
@天の神と地の神。天つ神と国つ神。あらゆる神々。 〔日本では,高天原(たかまのはら)に生成または誕生した神々を天神,初めから葦原中国(あしはらのなかつくに)に誕生した神を地祇とする〕
A仏教で,天界に住む夜叉・梵天・帝釈天などの天神と,地界に住む堅牢地神・八大竜王などの地祇の総称。 歴史民俗用語辞典より
そして「ろくごう・六合」との言葉に付いては、以前の文章を調べると次の様な物が有る。
09/11/14「国之常立神」http://green.ap.teacup.com/20060818/1340.html
05/11/30六郡(くにつくり)」http://star.ap.teacup.com/170606/655.html?rev=1
09/9/2「国造りの情報」http://green.ap.teacup.com/20060818/1259.html
15/8/3・・今朝のメッセージは、私の両親が昭和21年の今日、屋久島に渡って来て、私を産み育てた天神(てんのはたらき)のプログラムが、無事に果たされた事を示して来ており、是からは、過去世の人々の意識(情報)は関係無く、私の意識・おもいが、天界に直通する事に成る理・ことが、示されて来ている様である。
其れは、奈良市に有る「大倭あじさい邑」の創立者である矢追日聖氏が、生前謂っていた「霊界に存在する人々が 全て成仏すれば 現世の人間の意識が 天神に直結する」との事が、ようやく現実の事と成る理・ことを、示して来ている様である・・・
「直通」http://green.ap.teacup.com/20060818/3553.html
08/8/16「ミズとイズ 」http://green.ap.teacup.com/20071223/242.html
10/6/1「事象の顔」http://green.ap.teacup.com/20060818/1560.html
13/1/1「待って居ても来ない」http://green.ap.teacup.com/20060818/2549.html
16/9/13「六合造り(くにつくり)」http://green.ap.teacup.com/20060818/3987.html
17/2/17「ユダヤ民族から日本民族へ」http://angel.ap.teacup.com/20071208/832.html
【六合】とは、「りくごう 」と読み、 天地と四方。上下四方。また、天下。世界。全宇宙。六極(りっきょく)。 大辞林より
【六合】りくごう・ろくごう。天地と四方とを合わせていう。上下四方。全宇宙。 言泉より
「あそび・游・遊」http://moon.ap.teacup.com/20061108/25.html
08/10/7「手と足のたび」http://star.ap.teacup.com/2007313/564.html
17/2/26「何故は 何処から生まれたか」http://wave.ap.teacup.com/20060106/725.html
01/7/31「母親の顔」http://star.ap.teacup.com/170606/676.html?rev=1
16/4/21今朝のメッセージから、私が感じた事は、猿人(ヒト科・ヒト亜科)から義人までの、脳の変化と言うか、意識の変化に付いてである。
其れは、「猿真似」との言葉が有る様に、人間は、此の世に誕生した時から、親の真似をして成長し、「霊留・ひと・人」と成る理・ことである。
其れが「学習」との言葉の存在であり、其の環境の呼び方が「教育」である。
そして、其の先に「教師・先達・達人・義人・聖者・仙人・至人・仏陀・大君・現人神」の世界が存在する。
「猿人・さるひと」http://green.ap.teacup.com/20060818/3824.html
「やさしさをおしえて」 http://green.ap.teacup.com/20060818/2921.html
キー「奥津磐座・中津磐座・辺津磐座」
08/11/2「四段目の神」 http://green.ap.teacup.com/20060818/937.html
08/9/10「神の家に帰り着く」http://green.ap.teacup.com/20060818/876.html
15/12/31「三個一組み」http://green.ap.teacup.com/20060818/3710.html
私と「磐座(いわくら)」
01/11/25「常の神」http://star.ap.teacup.com/170606/398.html
09/7/10「朕・チン」http://star.ap.teacup.com/20060505/79.html
16/8/26「ヒューストーンへ向かう」http://green.ap.teacup.com/20060818/3967.html
昨夜、眠る前に下りて来た「大(三)中(二)小(一)」の先端の楔(くさび)が、何処に刺さって、どの様な変化を起こすのかは、全く判らないが、2月17日(祈年祭)の日に、江藤敬介氏が出雲の安部忠弘氏と会った事で、何かの動きが起きているのかも知れない。
「嘘の因幡学」との言葉と「出雲」の関係を考えると、私が安部忠弘氏の別宅に「出雲学びの家」との名前を与え、1998年3月21日(空海命日)に第一回「昡学・ひがく」の学びを行った事と関係が有り、弘法大師空海か「大日如来」か「虚空蔵菩薩」の動きが学問の世界として、始まると言う事なのかも知れない。
15/9/3・・其れは、9月1日に、弘法大師空海の姿が登場して、私に、自分が著した文章・本を手渡したのは、空海は、自分の知っている事「情報・智慧」を私に渡す作業を終えた事を意味しており、今度は、現代社会の改善と言うか、未来創造の為に、私の意識を導き始めているのかも知れない。
弘法大師空海の存在が明確に成ったのは、私が1998年11月1日に出雲に引っ越して、翌年の2月に、安部忠宏氏の別宅で安部氏と共に始めた「出雲学びの家」で、第一回のセミナー「昡学・ひがく」を開催した時である。
其の時は、決めていた日付が、突然2月20日に中断され、再び開催される事に成ったのが3月21日であった。
そして、其の原因は、後に其の3月21日は弘法大師空海の1163回目の命日であり、弘法大師空海の御霊が関係している事が理解された。
其の後、3月21日の日付は毎年、弘法大師空海が使用する事が、明確に成って来たのである。・・・
「現場に向かう私の意識」http://green.ap.teacup.com/20060818/3584.html
15/4/12・・これ等の事柄から、考えられる事は、我々人類が認識しなければ成らない事は、「物」の世界の安定と、精神的な「義」を重んじる事が、最大条件である理・ことを示して来ているのであろう。
私は、其の嵐山の「法輪寺」に初めて参詣した時に、弘法大師空海の御霊から「我が弟子 未だ我を超えず」と告げられて事がある。
今朝のメッセージの内容からすると、其の弘法大師空海の願いも、叶えられた事に成るのかも知れない。
其の様に考えると、昨日のメッセージの「しめ」と「夜明け」の映像は、虚空蔵菩薩や弘法大師空海にも関係があり、確かに「大日如来・マハーヴァイローチャナ」の働きである「三密」の世界が、正しく機能を始めた事に成るのではないだろうか。・・・
「二つの理」 http://green.ap.teacup.com/20060818/3424.html
98/6/16「昡学」http://moon.ap.teacup.com/199966/96.html
「嘘の因幡学」https://wave.ap.teacup.com/20060106/812.html
01/8/30「木霊・きたま」https://moon.ap.teacup.com/20061108/132.html
07/7/18「五十猛命・いそたけるのみこと」https://green.ap.teacup.com/20060818/3276.html
17/1/16「猨手大神」https://wave.ap.teacup.com/20060106/713.html
此の「嘘の因幡学」の文章には、次の様に記して有る。
・・昨夜、眠る前に下りて来た「大(三)中(二)小(一)」の先端の楔(くさび)が、何処に刺さって、どの様な変化を起こすのかは、全く判らないが、2月17日(祈年祭)の日に、江藤敬介氏が出雲の安部忠弘氏と会った事で、何かの動きが起きているのかも知れない。・・・
其の、小(一)」の先端の楔(くさび)が、何処に刺さって、どの様な変化を起こすのかは、全く判らない・・・との事を考えると、今回、夏至の6月21日ではないが、10月8日に東経130度30分のラインである屋久島の真南の平内に、大国主命から国譲りを受けた「饒速日尊(にぎはやひのみこと)・天照國照彦天火明櫛玉饒速日尊」の御魂である前田氏が、モニュメントを建てた事から、平城京の件の復活や、阿蘇神宮の宮司家等が動き出した事に関係が有り、歴史の始まりには地面に石を立てる事が、とても重要な事であると言う理・ことが示されて来ている事に成りそうである。
其れは、天津族(渡来系)の始まりがユダヤ民族であり最初の族長であるアブラハムの孫であるヤコブが、砂漠で石を枕にして眠った時に、夢に天使達が降り登りする梯子が映し出されて来て、ヤコブがここは神の家だと悟り、枕に使った石を記念碑として立てて油を注ぎ、其の土地をベテル(神の家)と名付けた事とも関係が有り、東経130度30分のラインが新しい御世の建設の礎と成るとの事なのではないだろうか。
其れを考えると、私が屋久島に18年振りに帰島して屋久島に暮らす事に成った2002年4月24日に、同伴者の都合から自宅に真っ直ぐに向かわず、東経130度30分のラインに存在する北側の一湊白川に存在する「山尾三省」の墓に参拝した時に、「礎・いしずえ」との言葉が一言告げられて来た事も、其の事に関係が有る事に成って来る。
06/8/28「 三つの窓」http://star.ap.teacup.com/170606/1023.html
07/12/11「和歌(こたうるうた)」https://green.ap.teacup.com/20060818/571.html
18/9/10「釈迦&瀬居り姫&紫陽花」https://green.ap.teacup.com/20060818/4739.html
21/4/21「語り部」https://green.ap.teacup.com/20060818/5710.html
其れに私が「みいつ15年10月」と「みいつ」の年号を使う事に成ったのは、皇紀2666年6月11日(旧暦5月16日)に「大山祇神・おおやまつみかみ・大山の巳神」の石碑建立百年の儀式「紀(とき)の祭り。みいつ建国」に参加した日付から、始まったモノ・世界である。
其れに、今朝「文化の再構築」「一から」と告げられて来た「6時10分前」の数字では、3年前の6月10日の文章に次の様に記して有る。
19/6/10今朝のメッセージの映像は、光の無い暗い世界に、漫画本のページのコマの様に、様々な人間社会の有り様が、数知れず貼り付けられている場面が、映し出されて来た。
其れは、三日前のメッセージの映像に、白い大鳥が地上を視察しながら飛んで居る映像が映し出されて来て、其の地上が、あらゆる宗教・信仰で埋め尽くされており、着地する場所が見付からなかった場面と関係があり、今朝の場面は、現在の人間の世界が「煩悩・カルマ・業」で覆い尽くされている理・ことが示されて来ている物の様である。・・
其れに本日6月10日は、昭和19年6月10日に千葉県成田市台方の麻賀多神社の境内に在る「天之日津久神社」の祠の前で、岡本天明に「日月神示・天津日嗣神事・ひふみ・霊文神示」が始まった日でもある。
其れに本日が「時の記念日」とされているのは、天智天皇が日本で始めて漏刻時計で時刻を国民に知らせ始めた事を記念する物である。
其の天智天皇は、1985年1月10日に行われた「天智天皇祭」に私が参加する日に、道中で「神籬の代々の乱れを盃に 菊一輪と回し飲み」との言葉を告げて来た事がある。・・
是等の文章の内容から考えると、今朝の女神の言葉は、私に「背水の陣」の心構えが必要である理・ことを示して来ているのであろう。
『ですが 貴方は緊張しては駄目ですよ
リラックスが最も大事です』11時00分
「是で決まり」https://green.ap.teacup.com/20060818/5017.html
「 大山邦博氏 紀(とき)の祭り。6月11日 みいつ建国 」
09/5/19・・不思議な事に、「大山祇神」の祭で一番の大祭は、旧暦5月16日の満月に行われる。今年の旧暦5月16日は、新暦の6月8日である。
大山祇神の祠の祭を始めた、大山邦博氏が急に両足が痛く成って歩けなく成ったのが、2002年6月8日の朝からである。
そして其の日は、岡山の「スーリアさん」一行が屋久島に来て、「スーリアサロン」を安房のグリーンホテルで開催した日である。・・・
「過去と未来の関係」http://green.ap.teacup.com/20060818/1148.html
06/3/21本日3月21日は、「弘法大師空海」の1171回目の命日の所為か、重要な事が判った。と言うのは「みいつ建国」の儀式の場所が、判明したからである。・・
そんな話しをして居ると、遊びに来て居た「大山邦博氏」が、私に「石塚山に一度連れて行ってくれ」と言い出した。理由を聞くと、自分がお守りしている神様の祠が出来てから、今年の旧暦5月16日で丁度100年に成るので、其の日に、何かをしなければ成らないと言う。
其の、祠の祭神の名は「大山祇神」だとの事である。
私は、其の事を聞いて、19日のメッセージに有った「紀(トキ) みいつ建国 6月11日(旧暦5月16日)」の儀式は、其の祠ですれば良い事が判った。
其の祠は、明治39年5月16日に、日高太郎吉・他が建立したと記されているらしい。
大山邦博氏は、平成14年6月8日に、急に両足が動かなく成り、鹿児島市の霊能者にお伺いを立てて貰うと、其の祠の事が出て来たので、早速、其の祠に行くと石が倒れていたとの事である。
其処で、其の石を起こして貰ったら、足は、直ぐに治ったとの事である。
それから直ぐに、祠の整備をして、今日に至るとの事であった。
「瓊瓊杵尊・ににぎのみこと」の妻と成った「「木花之佐久夜毘売命・このはなさくやひめ」も「大山祇神」の娘だし、「須佐之男尊・すさのおのみこと」の妻と成った「櫛稲田姫」の親も、大山祇神の子供と伝えられている。
奈良の、三輪神社の神は、建物の中の神ではなく、三輪山自体が神の住まいであり、神の住む山は「御室山・みむろやま」と呼ばれ、全国共通である。
屋久島の神々も皆、山岳に住む神様である。
岡本天明氏の日月神事にも、「南の島に 埋めて有る 宝を使うトキが来た」と有り、屋久島に関係が有りそうな事が書いて有るので、其れに付いて、前に私も文章にして有る。
・・その他にも、日月神示には私に関係が有りそうな件が幾つか有る。
上巻136P「南の島に 埋めてある宝を 御用に使う時 近づいたぞ」
144P「種は 落ちぶれていなさる方で 守られているぞ」「種は 百姓に与えてあるぞ」
−492P「ひつぐの民の家には、御神名か御神石か御神体として代表の大神様として、天(あめ)の日月の大神様(くに)の日月の大神様と称え斎(いつ)き祀り結構致して呉れよ。1の宮、2の宮等の祀り、天明に知らしてあるぞ。道院殿老祖様は中の宮に、他は道院の神々様として次の宮に結構祀りてよいぞ。」とある。
「私と日継神示 一」http://moon.ap.teacup.com/20061108/164.html
「私と日継神示 二」http://moon.ap.teacup.com/20061108/165.html
「大山祇神(おおやまづみ)」https://star.ap.teacup.com/170606/820.html
15/6/20今朝のメッセージには、「6月11日」の日付が示されて来てから、天空で女神が話している声が聞こえて来た。
そして、「国の神」との言葉が告げられて来た。
次、天神(てんのはたらき)が、箱籠の様な形で地上に降りて来ると、地上に有る台座・基礎として置かれている物が、プラスチック製のビンケースの様な物であり、乗せられた瞬間に傾いて倒れそうになったので、其の箱籠は一度上に引き上げられた。
次に、鉄筋コンクリート製の様な、頑丈な台座・基礎が出来上がると、再び其の箱籠の様な物が降りて来て、其の箱籠は台座の上に無事に納まった。
すると、其の箱籠の様に思えた物は、天皇・皇后が座る高御座の様な物であり、其の御坐は空色の布で覆われていた。
そして、其の高御座(鳥籠)から、水色の衣を来た女神らしき女性が前屈みに成って、お供えの台の上に右手を伸ばし、器から白い最中の様な、柔らかい食べ物を一個取って、食べる様子が映し出されて来た。・・
朝、最初に示されて来た「6月11」の日付は、私が2006年3月19日に、「紀(トキ)の祭りを6月11日に行え」と告げられて来た日である。
そして、「国の神」とは「国津神・地祇・くにつかみ」の事である。
07/4/3・・私には、昨年3月19日に「6月11日に『紀・トキ』の始まりの儀式を行い、朝6時10分の満潮の塩水をお供えしろ。」とお告げが有り、其の6月11日に、全国から20名程が「大山祇神」の祠の前に集まり、儀式を無事に終えた。
其の6月11日は、旧暦の5月16日の満月の日だったのである。
其の塩を汲む時間は、何故か、鹿児島湾の満潮時ではなく、近江神宮暦での時間だった。其れは、近江神宮の天智天皇の霊魂か、琵琶湖の竹生島の弁財天からの指示であったのではないだろうか。天智天皇は、日本で始めて、漏刻時計で時刻を計り、人々に時刻を知らせた人である。
其れに、今年1月6日に「準備が出来た」と文章に書けと告げて来たのは、竹生島の弁財天の働きだったので、琵琶湖湖畔に在る、近江神宮発行の「近江神宮暦」に、事象が合わされているのも理屈的には符合して来る。・・・
「アダプターの取り付け」http://green.ap.teacup.com/20060818/244.html
其れ等の事を考えると、今朝最初に女神の声が聞こえて、6月11日と「国の神」の名が告げられて来たのは、其の撞賢木巖之御魂天疎向津毘賣命に関係が有り、今朝の映像で天空から籠に入って降ろされて来た女神は、其の「撞賢木巖之御魂天疎向津毘賣命」その物の御魂であった事に、成るのではないだろうか。
其の「撞賢木巖之御魂天疎向津毘賣命」は、三重県志摩市磯部町上之郷に在る「伊雑宮・いざわのみや(磯部の宮)」に祭祀されている、「伊邪那岐命・いざなぎのみこと」の禊から誕生した「三貴神」の一神である「天照坐皇大御神・あまてらしますすめおおみかみ」の、正妻であると言う事である。・・
いま、本日の旧暦が気に成ったので調べて見ると、何と、今日は旧暦5月5日であり、私が1984年6月4日(旧暦5月5日)に此の神の世界に入って、丸31年目の日であると言う事になる。
其れを考えると、私が此の神の世界に入る事に成ったのも、其の「つきさかきいづのみたまあまさかるむかつひめのみこと」に関係があり、其れが旧暦の5月5日で、海の満潮と関係があると言う事は、其の名前である「つきさかき」が、「月讀界・つきよみかい」であるとの事ではないだろうか。
其の様に考えると、「大山祇神・おおやまづみかみ」の祭りが月齢で行われる事と関係があり、其れが「国つ神・地祇」である事から、今朝のメッセージが天照界や天津系の「神・はたらき」と、区別されている事も理解できて来る。
今朝のメッセージの映像は、黒い靴下を履いている私の足の裏には、澤山の塵が付いており、其れは、神社が手入れされていないからである事が判った、
其の事は、「月讀界・つきよみ」の世界が、祭祀されていないか、忘れ去られている事を示唆している。
そして、古い文章が現れて、意味が汲み取れなかったのは、現在・いま使用されている祝詞も、真実が無いと言う理・ことを、示唆しているのであろう。
其れを考えると、「調栄気稜威の御魂天盛る向津霊目の命」を此の世に降ろす為には、正しい場所に御坐を準備して、社を整えなければ成らないと言う事であり、其の為には「現代・このよ」に合った祝詞を、準備しなければ成らないと言う事になる。
今朝のメッセージは、昨日のメッセージに続く物であり、清廉潔白な人間が、精練された言葉で、祝詞を制作する必要があると言う事であり、女神が喜ぶ食べ物・お供えも、準備しなければ成らないと言う事である。
今朝の、高御座の女神の姿から考えると、現在の天皇や皇后の立場は、人間が決めた憲法にて地に落とされているので、役に立たないと言う事であり、其の為に一から「国の神・地祇」の儀式・作法を、復活させなければ成らないと言う事である。・・・
「国の神」https://green.ap.teacup.com/20060818/3504.html
此の儘続けると、切りが無い様なので、本日はここ等で止める事にする。
今朝の由香のビジョンには、中学校の社会科担当の「山根真一先生」が登場したとの事であるので「山本顕生」の名前と関係が有りそうである。
「文化の再構築・一から」https://green.ap.teacup.com/20060818/6009.html
此の「牛飼いから文化の達人へ」と「文化の再構築・一から」の題名からすると、何故今朝は「9時44分・10時16分前」まで寝かされて、一晩中ビジョン・映像が映し出されて来たのかの理由・わけが判った。
其れは、明日が今年の大晦日である事と関係が有り、本日で今年の区切りをして措かなければ成らないとの事と、来年も私の「天御臥間 (あめのおふすま)・真床覆衾(まとこおふふすま)」の作業が継続する事を、知らせて来ている事に成る。
其れは、私の此の「トト神の書記長」の役割・役目が無ければ「天神の議りが先に進めない。宇宙プログラムが停滞してしまう。」との事であり、其の事・世界に人間が使用する「暦・カレンダー」の存在が、必要不可欠であると言う理・ことである。
其れに、人間界と変則的であるのは、人間界(日本)では「一年の計は元旦にあり」と有るが、天神界では「新年の計は大晦日の前日にあり」との事の様である。
今日は、今朝映し出されて来たビジョン・メッセージを、詳細に噛み砕いて文章化するのか、とても不可能なので、思い出せる案件だけ、メモして措く事にする。
1.ロシアの大統領の様に、自分の「エゴ・利己主義」を此れ以上無い程押し通している年配男性の存在が映し出されて来て、其の男性は高見に立つのが大好きなので、山岳の眺めの良い崖の上にとても高い建物を建設し、屋上のベランダに立って下界の景色・風景を眺めながら、得意げな顔・満足の笑顔をして居る様子が映し出されて来た。
私の意識は、其の人物の左側に立ち、足元を視て其の高さに身震いが起きて、直ぐに後ろに身を引いた。
そして大雨が振り出すと、其の建物の屋根が工事が難航な為に「生コンクリート」を吹き付けただけなので、降った雨水が隙間を通って雨漏りが始まった。
2.私の左脇下から、大きな左腕が目の前に伸びて来て、目の前に其の掌が広がる・塞がると、私の意識・脳の活動が一瞬に停止して、私の瞼に映る画面が肌色の格子模様の網状態に成り、シャットダウンした状態と成った。
3.大きな建物倉庫の入口の左壁に、一つ目の女性の姿形が立っており、倉庫の荷物・物品の出入りを、事細かく監視している様子が映し出されて来て、物の管理は女性(女神)が得意であると言うか、適している理・ことが示されて来た。
4.私の視覚が、木々の枝葉の中にいる小鳥の姿が綺麗に視える様に成っており、物事の透視力が上がっている事を理解した。
其れから、耳鳴りが強く成って来て、其の耳鳴りが神のお告げに変わって来たので、神のお告げは聴覚器官の神経細胞を使用している理・ことが理解されて来た。
私は其の様子から、老子の謂う「弦を弾けば玄(宇宙)の響きが消えてしまう。」との言葉を理解した。
其れから、躰の各部の役割が次々に映し出されて来たので、私は「ペンフィールドのホムンクルス」の脳と躰の繋がりの図を思い出していた。
5.父親が死亡して、残された農地の相続件の問題が浮上し、子供全員に法律に従って分配すれば、農家の後継者である長男は、農業が立ち行かなく成り、母親の面倒・介護も出来なく成る事が問題となる。
・・・
何れにしても、来年も未だ、私の「天御臥間 (あめのおふすま)・真床覆衾(まとこおふふすま)」の作業は継続する様である。
みいつ15年12月30日
礒邉自適
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