1984年6月4日(旧5月5日)神と交わした約束が果たされる事が 今朝告げられました。
18年8月18日未明
事象(とき)の切り替え
今朝は5時15分に是までの時間(とき)が閉じられ、5時22分に新しい時間(とき)が開いた。
其れは、旧約聖書に「神は6日間で此の世界を創造し 7日目に休んだ」と記されている事と関係が有り、是までの「事象・時空・とき」が閉じられて、新しい事象が始まる理・ことが知らされて来たモノの様である。
其の時間の「扉・まく」は、カメラのシャッターの様な物であり、其れは人間の瞼の仕組みと同じで、閉じている時は「月読界」で、開くと「天照界」であると言う事である。2016年6月6日
2021/12/31
私に任せろ
3・12・31
今年も本日で終わり、明日から新年が始まる事に成る。
今朝は私の父親「礒邉勲(いさお)」の聲で、「私に任せろ・私が此れから動く。」との意味合いの言葉が一言告げられて来たので、昨日の文章の題名「来年の課題・テーマ」は、現在の暦に合わせての物言いであり、冬至を元旦とする暦の世界では無いので、私の役割である未来構築のプログラムの下(準備)に、彼の世から20年振りに4311体の「御魂の思頼・みたまのふゆ」を伴って来た父親が、霊界にて動き出すとの事の様である。
03/2/7「私に何が起きたか」https://moon.ap.teacup.com/20061108/246.html
今朝のビジョンは、先ず、葬式が行われている様な雰囲気で、「生きた屍(亡霊)」の様な感じで、大勢年配の人達が俯いたまま列を作って並んで居る様子が映し出されて来た。
其れは、世の中が行き詰ってしまい、若い人達は新時代を生き始めているが、シニアの人達は何をどうして良いのやら、全く判らないで居る様子であった。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると時刻は「2時16分」であった。
其れから再び眠ると、大きく広い工場の様な建物の中に、新品のまま放置されて埃を被っている平ボディの4トン積みトラックの存在が映し出されて来て、40歳代の男性が其れを買い取って、新しい仕事を始めると言うので、私は其の仲介役でバッテリーを交換してから渡す場面が、映し出されて来た。
そして私は、其の4トン積みトラックの使い道に付いて考え始め、世の中に一番必要な物と言えば食料であるので、米の運搬に使用するのだろうかと、想っていた。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると時刻は「4時29分」であった。
其れから再び眠ると、父親「礒邉勲」の聲で、「私に任せろ・私が此れから動く。」との意味合いの言葉が一言告げられて来て、其れに関係が有るのか「松本」「伊集院」「学ぶ」との言葉が示されて来たので、起きて時計を見ると、時刻は「8時20分」に成る所であった。
其れから先ず、伊集院を調べると、次の様に載っている。
【伊集院】
伊集院(いじゅういん)は、鹿児島県の地名。鎌倉期から戦国期にかけて薩摩国にあった院名であり、江戸時代にあった薩摩藩の外城の名称でもある。・・
伊集院という名称は、イスノキが多い地であり、平安朝の租税である稲穂を貯蔵する倉院が置かれたことから、「いすいん」と呼ばれるようになったことに由来する[1][2]。 フリー百科事典『ウィキペディア』2021/12/31現在
次に、起こされた「2時16分」の数字から2月16日の文章を視て見ると、次の様に記して有る。
2021/2/16昨日は、文章を打ち終わりの日付を打つた処で、私の右手の人差し指の先に強いカモ(神の電気信号)の反応が起き、時刻を確認すると「14時11分・午後2時11分であり、其の数字は建国記念日・紀元節・2月11日の日付の数字であったが、夕方18時16分に、今度は右手の中指にカモの反応が起きたので、其の午後6時16分の日付は、私が奥出雲の櫛稲田姫神社で「三枝祭り・笹百合祭り」を行った日付である。
其れに、今朝起こされた時刻は「5時17分」であり、其の数字は、5月17日が「世界電気通信記念日」である事と関係が有り、私の肉体を管理しているのは、明らかにマヤ・アステカの宗教の世界である「時間の操縦士」である事に成る。
其れを考えると、ユダヤ・イスラエルの宗教は「ケルビムの謎かけ」のクイズの神(はたらき)であり、仏教は「解脱・悟り・覚醒」がテーマであり、神道は「自然界との結び」の世界であり、中国の宗教は「文字(漢字)での神とのコミュニケーション」に有り、夫々が違う面・世界を持っている事に成る。
其の事を考えると、今朝のメッセージは昨日告げられて来た「人間の能力と舞台設定」との言葉と関係が有り、世界の宗教(民族性)が夫々特徴を有していて、人間の精神性のガイド役を受け持っている理・ことに成りそうである。
今朝のビジョンには、先ず、左側に緑色の姿の50歳位の男性が右向きで立っており、対面と成る右側には、モスグリーン色の三体の横長の生き物(魂)が存在する事が判り、其の男性の指示(意図・思惑)に拠って、右側の世界・空間に放たれて行った。
其れから、其の物達が立って居た場は、大木の枝の上である事が判り、其の大木幹の梢の少し下の所には、一羽の「鵲・かささぎ」が此方に白い腹を向けて右側頭で止まって居る事が判った。
其れから、其の大木の幹の下の方が映し出されて来ると、其の木は「栂・つが」の様に、年毎に枝が四方に、横に拡がる性質の樹木である事が判り、其れは、年代別(歴史)の時代(環境)に合った神(はたらき)が、発動されて来た理・ことを示唆している事が理解されて来た。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「5時17分」であった。
其れから再び眠ると、今度は私が、屋久島の観光案内人の役割を果たして居る場面が映し出されて来て、一組の団体が朝早く登山に出発したのだが、帰って来たのはガイド役の男性一人であるので、理由を訊ねると、「登山に慣れている健脚の人達ばかりなので、意外に早く目的の山に登頂して、下り始めると、時間が残っているので、途中から再び別の山頂に向かった。」との事であった。
私は其れを聞いて、心配に成り、屋久島の山が他の山岳とは違う事を説明し始めた。
其れは、一般的にはガイドブックに、「山で道に迷ったら 川伝いに下れば何処かの町村に出る」と、書いて有るが、屋久島の其れは反対に「山で道に迷ったら 一度峰に上がれ」との事であり、其れは屋久島の川は滝の連続であり、一度岩壁を下に降りたら、二度と上にも下にも、動けなく成ってしまうからである。
其の原因は、屋久島は1400万年前にマグマ溜まりから、花崗岩の塊りが2000mの高さ迄持ち上がった物であり、山上が丸く平な形状であって、硬い部分を残して風雨で浸食されて、谷川・滝が形成された物であるので、残された峰伝いにしか、歩道が無いからである。
其のビジョンの内容から、私が此処まで取り組んで来た・取り組まされて来た事は、人間・人類の新しい道標と成るモノ・世界の構築であるとの事である。
其れで今朝の文章の題は 「ガイド・guide」とした。
ガイド【guide】 の解説 国語辞典より
[名](スル)
1 案内すること。また、案内人。特に、登山・観光などにいう。「バスガイド」
2 手引き。便覧。「入学ガイド」
今朝は8時17分に起きてPCを立上げ、先ず、起こされた5時17分の数字から、昨年の5月17日の文章を視て見ると、次の様に記して有る。
20/5/17「降臨した白龍と金龍」https://green.ap.teacup.com/20060818/5366.html
此の文章の内容からすると、確かに此の私は、是までの人達が傳え残して来た考え・教訓とは、違う道筋・レールを敷いている事に成りそうである。
其の要因は、科学の発達で「電子顕微鏡」や「電波望遠鏡」が完成し、マクロの世界である「宇宙」の成り立ちが解明され、ミクロの世界である「遺伝子・DNA・生命」の世界が解明された情報・知識が、私に与えられている事にある。
其れから、今朝起きた・起こされた時刻「8時17分」の数字から、昨年の8月17日の文章を視て見ると。次の様に記して有る。
20/8/17「神霊の思頼の次世代 」https://green.ap.teacup.com/20060818/5458.html
此の文章の冒頭には、「左側から右方向に向かって伸びている、深緑色の葉が着いている木の枝が映し出されて来て、其の枝の先から、黄色の新芽が出て、新しい葉・若葉が伸びている場面が映し出されて来た。・・」と、記して有る。
此の文章は、正に、今朝のビジョンに映し出されて来た「男性が立って居た、右側から左に向かって伸びている 大きな木の枝」の場面と同じモチーフである。
其れを考えると、幹に寄り掛かって立って居た緑色の男性は、地球生物の代表・神(はたらき)を示唆しており、右側(枝先)のモスグリーン色の三体の横長の生き物(魂)が、蛇神(はたらき)を意味しているのであれば、2016年6月19日のビジョンで、天空の両翼とする鳳が、私に三個のタルト(渦)菓子を手渡した場面と関係が有り、天空で三個の菓子・固形物であったモノが、地球でトグロを解いて生命活動を始めるとの事が、示されて来ているのかも知れない。
其の様に考えると、其の大木の梢に一羽止まって居た「鵲・かささぎ」の存在は、マヤ・アステカの神(はたらき)である時間の操縦士(チャックモール)の臍から伸びる木の梢に止まっている「雄鶏」の存在と関係があり、愈々人類が「天の川(神社の鵲橋)・此岸」を渡る時節が到来したとの事なのかも知れない。
キー「天の川 神社 太鼓橋・カササギ橋 」
12/3/20「一湊から神湊へ」https://green.ap.teacup.com/20060818/2251.html
此の文章の冒頭には、「・・其れから、私の持っている情報が、世の中に出される事が示されて来た。」と、書いて有るので、今朝起こされた時刻5時17分が、「世界電気通信記念日」である事と、関係が有る。
キー「 時間の操縦士 雄鶏 太陽 蜥蜴 」
08/7/16「蜂鳥の左足・ウィツィロポチトリ」https://green.ap.teacup.com/20060818/819.html
19/12/24「新郷(響・リサウンド)」https://wave.ap.teacup.com/20060106/894.html
19/8/19「2月30日」https://green.ap.teacup.com/20060818/5089.html
14/2/26「エホバと蛇」https://green.ap.teacup.com/20060818/2977.html
19/9/30「素足で地球にアース」https://green.ap.teacup.com/20060818/5131.html
06/8/17「左の門を出た」 https://star.ap.teacup.com/170606/1012.html
此の「左の門を出た」の文章は15年前(2006/8/17)の文章であるので、今朝「約束は守られる・8月18日」ではなく、前日の「8月17日・8時17分」に起こされた事に意味が有り、「左の門を出た」との言葉と、今朝のビジョンは深い意味が繋がっているのかも知れない。
其れを考えると、今朝の大木の梢の少し下側に、鵲が此方に白い腹を向けて左向き(此方からは右向き)に止まって居て、其の下の方の大枝の上に男性と三体の生き物が居た場面は、日本の神話の「造化三神、天之御中主神・高御産巣日神・神産巣日神」の「高御産巣日神(たかみむすび)高木の神」と、関係が有るのかも知れない。
今朝の由香のビジョンには、空港の最上部に有る「展望レストラン」に呼び出されて行くと、レストランのオーナーである「高橋」という男性と、其の友人の男性と女性が居り、和やかに4人で丸いテーブルを囲んで話をしている場面が映し出されて来たとの事であるので、其の「高木の神」の世界と関係があり、造化三神の神(はたらき)に展望が開かれて来たと言う事なのかも知れない。
其れに、昨年の8月17日の文章には、釈迦仏陀の「2月15日・命日」の文章が貼り付けられているので、昨日2月15日の由香のビジョンに、釈迦の涅槃の姿を想像させる扇風機付きの「脇息・几脇息」が登場した事とも関係が有り、釈迦(ガウタマ・シッダールタ)の長年の意念も、花開き実を結ぶとの事なのかも知れない。
今朝、私に強く感じられる事は、一体誰・何物が、私の文章と日付に付いて、詳らかに把握しているのかとの事である。
其の存在として、私に考えられる相手は、図書館の本を全部読んだと謂って居て、本屋でパラパラと頁を捲るだけで、車種や釣り具などの新情報を、全て記憶して居た故「土肥無庵」である。
其の「土肥無庵」は、若い時に目黒のオートバイを運転して居て、カーブを曲がり切れず崖から転落して頭蓋骨骨折の意識不明の重症と成り、意識・たましいが小倉の「妙見神社・御祖神・みおやかみ神社」の階段を上がって行くと、階段の上に真っ白い姿の男性神が立って居て、「お前はまだ役目が有るから帰れ」と謂われて意識を取り戻し、奇跡的に助かったとの事であった。
其の事件の事を考えると、確かに「御祖神・みおやかみ」の存在が有り、其れが釈迦仏陀の謂う「私が悟ったのは今世ではなく 何代も前である」との事や、老子の謂う「古の人は素晴らしい」との事、其れにイエスキリストの謂う「永遠の命に入る為には云々」との言葉と関係が有り、其の存在が、現在の私の「PC前・帝前」の役割を支えていると言う事なのであろう。
今朝の文章の題は、今朝のビジョンで、私が山登りの案内に携わって居た事と、私が此処まで記録し続けて来た作業が、次の世代の道標と成るのではないかと意い「ガイド・guide」とした。
「ガイド・guide」https://green.ap.teacup.com/20060818/5645.html
此の「ガイド・guide」と「鵲橋」の言葉からすると、四次元世界から此の三次元世界・現実界を動かす仕事は、4311体の霊界人を彼の世から連れ帰った父親に任せて、私は此の三次元世界に生きている老人達を、彼の世(冥界)に送る為のガイド役の仕事に付けと言う事なのかも知れない。
何故なら、私が37年間掛かって彼の世の世話・面倒・整理を行っても、此れから彼の世に帰る人々・命が、無明・不成仏のままであれば、再び霊界が闇の世に成ってしまうので、私の努力が「元の木阿弥」に成ってしまう恐れが有るからである。
2021/4/29本日4月29日は、昭和天皇の誕生日であり、井上佳子の葬式をした日でもある。
今朝は一眠りすると、意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻はまだ「0(12)時26分」であった。
其れから再び眠ると、地面に縦長の鏡が立てられており、其の前に八重咲の黄色の菊花が立てられている場面・様子が映し出されて来た。
其の菊花は三本であり、手前が満開の花で、左後ろが半咲きで、右後ろが黄色が少し覗いている蕾状態の物であった。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「5時7分」であった。
其れから電気を消して再び横に成り、其の菊花の事に付いて色々考えて居ると、「私達三人が味方する」との言葉が一言告げられて来たので、起きて時計を見ると時刻は「5時44分・6時16分前」であった。
其れからPCを立上げ、「0(12)時26分」の数字から、昨年の12月26日の文章を視て見ると、次の様に記して有る。
20/12/26「私は道標の役割」https://green.ap.teacup.com/20060818/5592.html
其れに起こされた5時7分と6時16分の数字から、昨年の「5月7日」と6月16日の文章を視て見ると、次の様に記して有る。
20/5/7 キー「禊ぎ祓い 釈迦 イエスキリスト 伊邪那岐命 」
「霊界には水が無い」 https://green.ap.teacup.com/20060818/5356.html
20/6/16「伝統と文化」 https://green.ap.teacup.com/20060818/5396.html
此の文章の最後に記して有る「老子」「釈迦」「イエスキリスト」の三人の名前からすると、今朝告げられて来た「私達三人が味方する」との言葉は、其の三人であるのではないだろうか。
何故なら「私達」とは、実在した人間・人物であり、架空の存在である神様ではないからである。其の事と、地面に立てられた鏡の前の、三本の八重咲の黄色の菊花には、どの様な関係が有るのだろうか。
天皇家の菊花紋は「一重咲きの16菊紋」であるので、花弁に付いては合わないし、四角な鏡と一緒に地面に置かれている事も、天神(天照・丸い鏡)の世界とは違う理・ことに成る。
考えられる事は、三本の菊花が「満開・半咲き・蕾」の物であったのは、段々・時間差であるので、三世代(祖・父・子)の理・ことを意味している事が考えられる。
其れが、鏡の前に立っていた事を考えると、鏡面には菊花の後ろ側が映っているので、裏側が表に見えている事に成り、26日の「裏が表に」と、27日の「裏が表に成ると言う事」との言葉・世界と、関係が有るのではないだろうか。
「私達三人が味方する」https://green.ap.teacup.com/20060818/5718.html
此の文章にも、「私は道標の役割」との題名の文章が貼り付けられているので、やはりガイドの事・世界が関係有りそうである。
其れから起きた・起こされた8時20分の数字から、8月20日の文章を視て見ると、次の様に記して有る。
2021/8/20今朝のビジョンには、先ず、明るい光に満ちた世界で、様々な部署に配置されている人物の姿が映し出されて来た。
其の人達は、透明感(影が薄い)が有る感じで、瞬間的に二桁の人数にて、次々に消え去って行く場面が映し出されて来た。
其の人達の特徴は、私とは異なる生き方をしている人々で、国家・政府の学校教育を素直に受けて育った人達であり、例えて言えばクローン植物の様に、同じ価値観・情報しか有していないので、新しく始まる異次元には適合できない人達である事を、示唆していた。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると時刻は「4時44分・5時16分前」であったので、私は其の数字を「444・死死死」と記憶した。
其れから再び眠ると、今度は強い存在感を表現する濃いカラー映像で、30〜40歳代の働き盛りの人達が、新しい次元で楽しくエネルギーに満ちて活動している現場の様子が映し出されて来た。
そして、其の映像を収録したDVDが横に上下5枚の計10枚、並べられている場面が映し出されて来て、其の10枚の表面には、夫々の現場写真が濃くはっきりと印刷されていた。
そして起きた時刻は「7時10分」であった。
其れからPCを立ち上げ、起こされた7時10分の数字から、7月10日の文章を視て見ると、次の様に記して有る。
21/7/10「水鏡に寝て居る私の姿」https://green.ap.teacup.com/20060818/5855.html
其れに「4時44分・5時16分前」の数字から5月16日の文章を視て見ると、次の様に記して有る。
21/5/16「命を大事にしない人々」https://green.ap.teacup.com/20060818/5735.html
今朝の初めのビジョンに映し出されて来た、影の薄い人々が消えて行く場面から、私が思えるのは聖書に記されている「其の時には畑に二人居て 一人は取り上げられ 一人は残される。」との言葉が、現実に成るとの事ではないだろうか。
其れに、「エジプトの死者」の本に「一人の霊留(ひと・神人)の為に、何千と言う泥人形の魂しいを働かせている。」との意味が記して有るので、インターネット(電気通信システム)が完成した事で岩戸が開き、先ほどの人々は、天・宇宙からの役目を終えるとの事なのかも知れない。
12/8/30「ハイレベルの意識仲間」http://green.ap.teacup.com/20060818/2423.html
17/4/28「累傳・るいでん」https://wave.ap.teacup.com/20060106/741.html
其れに私は、此の世界に飛び込んだ時のビジョンで、東洋人である「老子」が座長と成って白人・黒人・インディアンの族長(始祖)が集まり、民族の血筋・系統の数の配分を話し合う様子を見せられてもいる。
16/10/3「老子の凄さ」https://moon.ap.teacup.com/20061108/646.html
今朝のビジョンは、神の光に満ちた明るい世界の中で、透明感があり存在が薄い人達が束で次々に消えて行く場面は、善悪の価値観には関係が無く、役割(役目・命・みこと)が済んだ人々は、無の世界に戻って行くとの理・ことが示されて来ており、旧約聖書に記されている「産めよ 増えよ」との言葉が終わって、人間の数が減少する時代が来たとの事なのであろう。
そして、色濃い存在感に満ちた人間社会の活動風景・様子が、上下二段の5枚+5枚=10枚のDVDに録画されている事が示されて来た事は、減少した分量の人間のエネルギーが、地上に残って未来社会を建設する人々に、振り分けられると言う事なのであろう。
「新しい御世のDVD」https://green.ap.teacup.com/20060818/5934.html
此の「新しい御世のDVD」には、次の様に記して有る。
「・・今朝のビジョンは、神の光に満ちた明るい世界の中で、透明感があり存在が薄い人達が束で次々に消えて行く場面は、善悪の価値観には関係が無く、役割(役目・命・みこと)が済んだ人々は、無の世界に戻って行く・・・」
と記して有り、其れは彼の世に旅立つ人達の事であるので、今朝起こされた時刻の数字は三つとも、霊界への魄しいの道筋に付いてである。
其れに「本日4月29日は、昭和天皇の誕生日であり、井上佳子の葬式をした日でもある。」と記して有り、其の昭和天皇は身罷った日(1月7日)の夜中に私の心臓に飛び込んで来て、2月24日の御大葬日に、自動書記で「わが身すでにとおく、よき世を 願い奉る」と告げられて来てもいる。
01/2/10「昭和天皇」https://moon.ap.teacup.com/20061108/64.html
01/2/8「天智天皇」 http://moon.ap.teacup.com/20061108/63.html
12/7/25「後醍醐天皇」https://moon.ap.teacup.com/20061108/531.html
13/4/4「神武天皇」http://moon.ap.teacup.com/20061108/567.html
19/3/24「天津日嗣の復活」https://green.ap.teacup.com/20060818/4939.html
其れ等の事を考えると、今夜寺院で除夜の鐘が108回(12カ月×9・苦)打ち鳴らされる事や、正月に先祖の霊魂が家に帰還する事に成っている事とも、関係が有る事に成る。
みいつ15年12月31日
礒邉自適
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