1984年6月4日(旧5月5日)神と交わした約束が果たされる事が 今朝告げられました。
18年8月18日未明
事象(とき)の切り替え
今朝は5時15分に是までの時間(とき)が閉じられ、5時22分に新しい時間(とき)が開いた。
其れは、旧約聖書に「神は6日間で此の世界を創造し 7日目に休んだ」と記されている事と関係が有り、是までの「事象・時空・とき」が閉じられて、新しい事象が始まる理・ことが知らされて来たモノの様である。
其の時間の「扉・まく」は、カメラのシャッターの様な物であり、其れは人間の瞼の仕組みと同じで、閉じている時は「月読界」で、開くと「天照界」であると言う事である。2016年6月6日
2022/1/17
ステージが切り替わる
4・1・17
今朝のビジョンには、先ず、花崗岩の巨石を切り出して造っている大きな建物の存在が映し出されて来て、私が広い一階のロビーを歩き出すと、角を曲がった時に、反対側から来た70歳代の男性の左肩に触れて、其の男性が倒れてしまった。
私は、其の倒れ方が激しかったので、心配に成って近寄って行くと、大型のカメラ機材を背負っている丈夫な男性が、「先生大丈夫ですか」と謂って先に駆け寄って来て、助け起こし、躰を支える様にして奥の方に進んで行った。
私は、其の二人の様子から、倒れた男性は有名な写真家であり、何か重要な撮影が行われる事が判った。
其れから進んで行くと、広い中庭が有り、其の中庭の芝生でスーツ姿の70歳位の紳士が、一人で何かの儀式の所作・足の運び、練習を真剣に行っている姿があった。
私は、其の様子から、其の紳士は神官であり、先ほどの写真家の存在と合わせて、余程大事な儀式が此れから行われるのだと意った。
其れから、私は、其の建物には宿泊できない事を理解したので、其の建物から外に出て、石畳の道路を歩き始め、車が来れる所まで進んでから、弟に迎えに来て貰おうと考え歩いて行くと、途中で、海が満潮に成って道路に海水が満ちて通れない事が判った。
其処で私は、実家に帰る事を諦めて、先程の巨大な石造りの建物と、行われる儀式の事を考え始めると、花崗岩の棺が映し出されて来て、其の棺の横に小さな青白い光が点滅しているので、其処をよく確かめると、其の棺には電子ロックが着いており、間もなく棺が開く時間・ときである事が判った。
私は、其の棺の存在から、エジプトの大ピラミッドの花崗岩の墓室の中に納められている花崗岩の棺の事を連想し、ラーの神が蘇る時が来ている事を思っていた。
すると、男性(土肥無庵?)の聲で「金を入れ直そうか」と一言告げられて来た。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると時刻は「5時13分」であった。
其れから再び眠ると、今度は、其の「金を入れ替えようか」と告げられて来た言葉と関係が有るのか、先程の石造りの建物のロビーの何倍も有る高さの空間・室内が映し出されて来て、其の建物・室内の奥の壁を見ると、日本語の縦書き文章が小さな黒文字で壁一面に記されている様子が映し出されて来た。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると時刻は「6時13分」であった。
其れから再び眠ると、今度は青竹で作ったばかりの郵便受けが、民家の玄関口の柱に取付られる場面が映し出されて来て、其の郵便受けに、折られた「御籤程」の紙片が差し入れられる場面が映し出されて来て、其れは、準備が出来た家だけに、神の知らせが届けられる理・ことを示唆している事が判った。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると時刻は「7時13分」であった。
其れから再び眠ると、「ステージが切り替わる」との言葉が一言告げられて来たので、照明を点けて時計を見ると時刻は「8時13分」であった。
其れから再び眠ると、今度は、躰の大きな中年の女性が私の目の前に遣って来て、私の仕事を受け継ぐ為に来た旨の事を述べ様とし始めると、顔に緊張・困惑が湧き上がって居るので、私が其の女性の目線から自分の左側を視ると、由香が其の女性の顔を見上げる角度で、じっと鋭い眼光で視ている事が判った。
暫く其の状態が続いた後で、由香の威力に根負けしたのか、其の躰の大きな女性は萎縮した様子で退散して行った。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると時刻は「9時13分」であった。
其れから再び眠ると、今度は、私と由香が台所のテーブルで、緑の野菜が豊富に入った鍋を突いて居ると、右側から一人の男性が顔を出して「肉を食べ過ぎていないか」を調べる・検査する為に、鍋の中を覗き込む場面が映し出されて来た。
其処で起きて時計を見ると、時刻は10時13分に成っていた。
私は、何故、今朝起こされる時間が「13分」であるのかを考え、此の侭眠り続けると、岩手県五葉山でイエスキリストの御魂と遭遇した「12月13日」の数字まで行きそうなので、起きる事にした。
今朝のビジョン・メッセージは、此れまでには無かった内容であると謂うか、時間・トキに拘ったモノ・世界である。
今朝の「天御臥間 (あめのおふすま)・真床覆衾(まとこおふふすま)」の様子からすると、私は完全に、マヤ・アステカの神(はたらき)である「ククルカン・ケツァルコアトル・羽毛の生えた蛇」の世界に嵌り込んでいる事に成り、「約束は守られる」と告げられて来た事が、確かな現実として神(はたらき)している事に成る。
今朝の由香のビジョンは、私が創造、構築した事を土台・基盤として、受け継いで新たな創造・デザイン・再構築をするという場面であったとの事であるので、今朝の私のビジョンの場面と符号している事に成る。
今朝起こされた時刻の数字から、5月・6月・7月・8月・9月・10月の13日の文章を確認すると、次の様な題名である。
2021/5/13昨夜はゆっくりと入浴して居ると、自分の頭脳・意識が、是までに無い状態を保ち続けている事が自覚されて来た。
其れは、「平和・安寧」とかの言葉を使う必要が無い「空・無」の状態であり、思考を動かす事さえ無駄におもえる世界であった。
其の意識状態の儘床に就いて眠ると、「描写から」との言葉が一言告げられて来て意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「4時15分」であった。
そして、其の言葉の意味に付いて考えると、其れは、人間の意識が何かを描写する事で、言葉が発生するとの理・ことを意味・示唆している事が、理解されて来た。
其れから再び眠ると、今度は「最後の御手伝い」との言葉が一言告げられて来たので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「4時43分・5時17分前」であった。
其れから再び眠ると、今度は「最後の御奉公」との言葉が一言告げられて来たので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「5時17分」であった。
私は、其の数字が「5時17分前」と「5時17分過ぎ」である事と、「最後の御手伝い」と「最後の御奉公」とは、5月17日の「世界電気通信記念日」を境にしての、私の立場か、神との関係性が、どう在るべきかが、示されて来ている様である。
其れから再び眠ると、今度は、大きな墓地・小高い陵墓の存在が映し出されて来て、私の意識は、其の陵墓の草払いや小道の整備を一人で行なって居た。
そして、途中で後ろを振り返ると、真っ黒の大きな烏が一羽地面に降りて、何かを突いている様子が見えた。
其れから、再び前方を視ると、20〜30羽程の雀が青い空の下、緑の木々の間を囀りながら飛び回って居る姿・様子が見えた。
私は、其の作業を続けながら、其の陵墓が誰を埋葬している物なのかを考えていると、いきなり大きな文字で「李」の漢字が映し出されて来たので、私は其の陵墓は朝鮮半島を統一した「李芳遠・イ・バンウォン」と関係が有る事を理解した。・・・
「描写から言葉が生まれる」https://green.ap.teacup.com/20060818/5732.html
此の文章には「墓地・陵墓」の事が記して有るので、今朝の最初のビジョンと符号している事は間違い無い。
2021/6/13今朝のビジョンには、私は白い服を来て何も手にせず、姿が見えないモノが運転する白い車に乗せられて、螺旋構造(ループ)に成っている道路を登って居る様子が映し出されて来て、私は其の螺旋の一回毎に車から出て、中央の施設の扉の前で検査を受け、毎回合格して、無限に上に登って行く様子が映し出されて来た。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると時刻は「3時41分・4時19分前」であった。
私は其の数字を、自分が何者かに育てられている事から「419・飼育」と記憶して再び横に成った。
所が、其の「飼育」との言葉が気に成って眠れなく成ったので、起きてパソコンを立ち上げ、今年の4月19日の文章を視て見ると、次の様に記して有る。
21/4/19「未来への想い」https://green.ap.teacup.com/20060818/5708.html
此の文章には、次の様に記して有る。
「・・すると今度は、「未来への想い」との言葉が示されて来て、其れは私の意識・気持ちの事を示唆しており、其のイメージとして、漫画の「貝塚ひろし」が着るシャツの胸に印刷されている「蛙・ぴょん吉」が、主人公を引っ張って行く様子が映し出されて来た。・・・」
其の事と、今朝のビジョンの映像からすると、此の私は、姿の見えない何者かの手・意思に拠って「無限ループ」を昇らされている事に成り、確かに私は「飼育」されている理・ことに成る。
其の事から、私に思い出されるのは、老子の「嗇にしくは無し」の言葉である。・・・
「飼育」https://green.ap.teacup.com/20060818/5794.html
此の「飼育」の文章には「・・此の私は、姿の見えない何者かの手・意思に拠って無限ループを昇らされている事に成り、確かに私は飼育されている理に成る。・・・」と記して有るので、正しく私は、天神に飼育されて此処まで辿り着いた事に成る。
2021/7/13本日7月13日の日付は、旧暦ではお盆の「迎え日」の日であり、本日は旧暦の6月4日であり、其の数字は、私が1984年6月4日(旧暦5月5日)に安房川の岸辺で禊祓いを行い、此の神(はたらき)の世界に飛び込んだ日である。
今朝のメッセージは、其の事と関係が有るのか、「葬式」の場面が映し出されて来た。
今朝のビジョンには、先ず、私が此れまで続けて来た、文章を記す作業の最終段階が映し出されて来た。
其れは、問題が解決されていない「言葉・単語」を全て集めて整理を行ない、其れを後継者に委託する様子が示されて来て、其の事に「2008年10月8日」の文章が関係有る事が示されて来た。
そして、「こころ&こころ」との言葉が告げられて来て、其の言葉・意味を題名とした文章を最後に書き残さなければ成らない事が示されて来た。
其処で一度目が覚めて照明を点けて時計を見ると時刻は「3時13分」であったので、私の此れまでの旅と言うか業績には、3月13日の日付が最も重要であるとの事を感じとった。
其れから再び眠ると、今度は、誰かの葬式が行われるとの事で、私は香典を持って出掛けなければ成らないのだが、風呂敷に包む段階で、どの様に包む・畳めば良いのか判らずに困って居る場面が映し出されて来た。
其れで私は、葬儀場に行く前に実家に立ち寄って、母親に「川東 守」から預かった香典と一緒に手渡し、相手側に渡してくれる様に頼んでいた。
だが何故か、川東守氏から預かった香典を包んだ風呂敷の上には、結んだ黒い冬用の靴下が一足載せられて居た。
次に、私が葬式の会場に行くと、其の葬式は全て終わっている様で、広い室内で精進料理のお膳の後片付け作業が行われており、会場の奥の土間には、不必要に成った物品が仕分けされて置かれている様子が映し出されて来た。
其処で起きて時計を見ると時刻は6時2分であった。
其れからPCを立ち上げ、関係が有ると示されて来た「2008年10月8日」の文章を視て見ると、次の様に記して有る。
08/10/8「余裕の岩長姫」https://green.ap.teacup.com/20060818/910.html
此の文章の冒頭に記して有る、私が「成功者の相談を受ける」との事は、昨日の文章に記した「語り部」の役割の一部に関係が有りそうである。
そして題名が「余裕の岩長姫」であるのは、此れから、現在の人間社会のシステム・有り様が、本来の生活重視へと変化する・原点返りをするとの事なのであろう。・・・
「葬式」https://green.ap.teacup.com/20060818/5862.html
此の「葬式」の題名も、今朝のビジョンの棺に関係が有る
2021/8/13今朝のビジョンには、先ず、海での「禊祓い・海水浴」が身近で行える様に、「各地・地方・ローカル」に更衣室やシャワー施設が整えられる場面・様子が映し出されて来た。
次に、「陽子」の弟だと説明を受けた40歳代の男性が、自分一人で管理できる「風呂」を経営している場面・様子が映し出されて来て、其の入浴施設は他人の波動・気を受けない様に、生活棟(受付・休息・着替え・宿泊)からは離れた場所に存在し、渡り廊下で風呂に向かう様に成っていた。
そして、其の経営者の男性は、入浴用に汲み上げられている井戸水のタンクに、原塩・粗塩を投入している様子が映し出されて来た。
次に、「非金属」との言葉が記されている文章が映し出されて来た後に、漆器の様な色合いや光沢の「弁当箱」が映し出されて来て、其の弁当箱は折り畳みができる様に工夫されており、食べた後は簡単に畳んで持ち帰りが出来る様に成っている事が示されて来た。
次に、30〜40歳代の男性が100名程集まって、勉強会を行って居る場面が映し出されて来て、私の意識・存在は、舞台の方を向いて右端の列の中程に着席しており、全体の様子を眺めて居た。
今朝のビジョンは、本日がお盆の「迎え日」であり、明日8月14日が本来は神道の「夏・秋禊祓いの日(旧暦7月15」である事に、絡めて来ている様である。
今朝は7時16分に起きて・起こされて、パソコンを立ち上げ、先ず「非金属」の言葉を調べると、次の様に載っている。
ひ‐きんぞく【非金属】 の解説
金属としての性質をもたない単体。水・空気・ガラス・プラスチック・塩など。・・・
「身近な所からの改革」https://green.ap.teacup.com/20060818/5922.html
此の文章には「非金属」との言葉が記して有るので、今朝土肥無庵の聲で「金を入れ直そうか」と告げて来た事は、「お金・紙幣」の事ではなく、「意識のアンテナ」か、「入れ歯」の事を示唆しているのかも知れない。
何故かと言うと、私が土肥無庵に找し出された時に、先ず「歯を見せてくれ」と謂われて、小倉の知り合いの歯医者に連れて行かれ、歯の治療を始め、害の無い金にやり替えた事と関係が有るからである。
其れを考えると「身近な所からの改革」との題名・言葉は、先ず、自分の歯を健康・健全な物にする必要が有り、歯が丈夫でなければ食べ物の咀嚼が上手くいかないとの理・ことであり、特に玄米食ができないからである。
2021/9/13今朝のビジョンには、水族館の様に大きな生け簀に、多種類の魚が泳いでいる店舗の存在が映し出されて来た。
其の店舗は、昔風の木造建築の大きな店舗であり、広い室内は壁仕切りが無く、囲炉裏を囲んで座って食事をする形態であり、間隔を広く空けて、手前と奥側に三組・計6組の囲炉裏が作られている事が判った。
私は、数人の誰だか判らない人達と一緒に食事をする予約を入れており、一人で先に店に到着し、入口のボードに記されている20〜30種類の魚の名前をスマートフォンで撮影してから、他に誰も居ない店舗の、前列の中央の囲炉裏の左側に座し、其のスマートフォンで魚の名前を見ながら、客人の好みを考え、どの魚をどの様な料理にすれば良いかを、検討して居た。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「5時37分・6時23分前」であった。
其れから電気を消して再び眠ると、「ウェンディ」との言葉が一言告げられて来て、其れに対して「かいとう(回答・解答・?)」との言葉が告げられて来た。
そして更に「夢果 OK」との言葉が示されて来た。
其れで起きて時計を見ると、今度は「6時23分」である。
私は、何故6時00分の前後の26分に起こされたとのか気に成り、PCを立ち上げ、先ず「ウェンディ」を検索すると、次の様に載っている。
ウェンディ(Wendy,Wendie,Wendee)(女)…古い英語の「公正な」。
同系は、グウェンドリン(Gwendolyn)など。
「アボンリーの風に吹かれて」より
其れに「かいとう」との言葉から、「回答」「解答」を国語辞典で調べると、次の様に載っている。
かい‐とう〔クワイタフ〕【回答】 の解説
[名](スル)質問・要求などに答えること。また、その答え。
「調査に回答する」「満額回答」
かい‐とう〔‐タフ〕【解答】 の解説
[名](スル)問題を解いて答えを出すこと。また、その答え。
「数学の問題に解答する」
其れでワードを立ち上げ、題名を「公正な解答」とした。・・・
「ウェンディ・公正な解答」https://green.ap.teacup.com/20060818/5964.html
此の「ウェンディ・公正な解答」との言葉からすると、事象を此処まで進めて来た私の背景には、真言宗を創設した弘法大師空海が常時付いてスケジュールを管理して居る事は明らかだったので、「大日如来・マハーヴァイローチャナ(宇宙の真理の本体の意味)」の世界を、成就した事に成りそうである。
2021/10/13昨日は9時9分に文章を打ち終わってから、居間で由香と話して居ると、11時11分に私の右手の中指にカモ(神の電気信号)が起きた。
更に、由香が「此れは 神が差し示しているとしか思えない」と謂った所で、今度は私の左手の人差し指に此れまでには無かった様な、激しいカモが起きて暫く続いた。
其の事と関係が有るのか、今朝のビジョンには、知り合いである阿蘇家(阿蘇の君)の子孫である故「阿蘇品勘喜氏」がリーダーと成って20人程の家長(族長)を従えて、都(大和・奈良)に赴くのか、街中の広い食堂(レストラン)に立ち寄って、太陽光線が当たっている南側の窓際を選んで着席し、昼食を摂る場面・様子が映し出されて来て、皆は自分の好きな物を個別に注文して食べ始めて居るのだが、私は化学調味料の事を気にしている為に、何も注文出来ない儘であった。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると時刻は「4時45分・5時15分前」であった。
其れから、再び横に成ったのだが、其のビジョンの事が気に成って眠れないので、起きて時計を見ると時刻は5時25分であった。
其れから、PCを立ち上げ、5月15日と25日の文章を視て見ると、次の様に記して有る。
21/5/15「誕生日と命日」https://green.ap.teacup.com/20060818/5734.html
21/5/25「太陽が動き出す」https://green.ap.teacup.com/20060818/5753.html
此の「太陽が動き出す」との言葉からすると、今朝のビジョンに映し出されて来た、知り合いである阿蘇家(阿蘇の君)の子孫である故「阿蘇品勘喜氏」がリーダーと成って20人程の家長を従えて、都(大和・奈良)に赴くのか、街中の広い食堂(レストラン)に立ち寄って、太陽光線が当たっている南側の窓際を選んで着席し食事を始める場面・様子が関係が有り、其れは阿蘇神社の祭神「健磐龍命」の父親が「日の宮幣立神宮」の祭神「彦八井耳命」である事か、天津族(ユダヤ)の先祖神である伊勢の伊雑宮・いざわのみや(磯部の宮)の祭神である「天照坐皇大御神御魂 ・あまてらしますすめおおみかみのみたま」が本格的に動き出すとの事の様である。
其れで「阿蘇品 氏」「阿蘇 氏」を調べると、次の様に載っている。・・
此の説明に有る『神武天皇は神八井耳命の子または後裔の健磐龍命を九州に派遣した。健磐龍命は阿蘇で阿蘇都媛命と結婚し、二人の間に生まれた子である速瓶玉命は「国造本紀」によれば崇神天皇(第10代天皇)の時代に初代阿蘇国造に任命されたという。』の事からすると、私が1984年6月4日に此の神(はたらき)の世界に飛び込んだ時・日に「残り16年半しかない」と告げられて来て、其の期日は2000年12月4日であり、神武天皇が南九州を出発して奈良・大和に到着して金鵄降臨の瑞祥に因って「長髄彦・ながすねひこ」が神武に国譲りを決めた年数「16年半」と同じであり、現在でも「登美(鳥見)」で12月4日にお祭りが行われている。
其れに、私が2010年3月17日午後4時3分に、葦北インターの手前で左手の人差し指にカモ・(神の電気信号)が来た事が有り、東経130度30分のラインに神武天皇の御魂が絡んでいる事を認識している。
10/3/18切り替え時の整理」https://green.ap.teacup.com/20060818/1474.html
13/4/4「いのちの祭り」 http://green.ap.teacup.com/20060818/2017.html
「天皇霊其の四 神武天皇」https://moon.ap.teacup.com/20061108/567.html
13/6/21「夢と志のある国 日本」石碑建立」http://moon.ap.teacup.com/20061108/578.html
15/2/14「御稜威ライン開始」https://green.ap.teacup.com/20060818/3361.html
15/7/27「矢印がダウンする」https://green.ap.teacup.com/20060818/3546.html
これ等の事を考えると、昨日のメッセージで「奈良・平城京」に関する文章の訂正が必要であり、其れを行わなければ私と由香がフライト出来ないとの事であったのは、1984年6月4日から始まった出来事を、簡略化して纏める必要があると言う事なのかも知れない、
18/9/9「正統な皇子の御霊の集合」https://green.ap.teacup.com/20060818/4738.html
此の「正統な皇子の御霊の集合」との言葉からすると、今朝のビジョンに映し出されて来た「阿蘇品氏(あそしなし)日本国の阿蘇大宮司族」が、20名程の家長(族長)を集めて奈良・大和・平城京に赴く事は、本来の血筋・血統が蘇るとの理・ことが示されて来ている事に成りそうである。
其れに此の「正統な皇子の御霊の集合」の文章2008年9月9日の日付は、昨日の文章を打ち終えた時刻が9時9分であった事と関係が有り、私に地球の管理を任せると示して来た「白山権現菊理姫神・くくり神(はたらき)」が関わりを持っているとの事なのであろう。
06/9/9「自分の中に住む白蛇」https://green.ap.teacup.com/20060818/13.html
そして、其の事に「太陽神(はたらき)」が関係有るとの事なのであろう。
其れに、昨日の江藤敬介氏のビジョンには、真っ赤な鯛が映し出されて来て、知り合いの大工の棟梁が、岸に繋いでいる船の纜(ともづな)を解いて出港する場面・様子が映し出されて来たとの事である。
其れは、正に「エビス・イビス・Ebisu、恵比寿様」に関係が有り、「大祓祝詞」に記されている文言と同じ景色のものであるので、日本の神々が、目出度く動き出すとの事が示されて来ている事にも成る。
「・・夕の御霧を 朝風 夕風の吹き払ふ事の如く 大津辺に居る大船を 舳解き放ち 艫解き放ちて 大海原に押し放つ事の如く・・・
ゆふべのみぎりを あさかぜ ゆふかぜのふきはらふことのごとく おほつべにをる おほふねをへときはなち ともときはなちて おほうなばらにおしはなつことのごとく」
其れに、「葦北・あしきた」の意味は「進む」との意味が有るとの事なので、アステカ文化のケインの石板の太陽神の「北・子」の位置が「葦の芽」である事を考えると、温暖化でスンダランドから黒潮に乗って日本列島を経由して、南米まで辿り着いたマレー語民族の流れも関係が有るのではないだろうか。
何故かと言うと、ユダヤ民族のヘブライ語もマレー語(日本語と共通)の系統であるとの事なので、七回半トグロ巻く大蛇「ククルカン・ケツァルコアトル」も「大山祇神・おおやまつみかみ・大山の巳神」と同じ系列の神(はたらき)である事にも成るのである。
08/9/21本日21日は、弘法大師空海の月命日である。
其の、弘法大師空海に関係が有るのかどうかは判らないが、今朝のビジョンには言葉の世界の源が現れて来た。
其れは、アステカ文化の暦である岩に刻まれている「鏡」の、「真北・0時・12時」の所に有る「ケイン・葦の芽・葦北」に関係が有り、日本を「豊葦原瑞穂の国」と呼ぶ事と、「スメラのみこと・皇命」が国を「スメル・総める」とのシュメール文化の概念である事と、パスカルの「人間は考える葦である」とのイメージに、繋がる世界である。
其れは、湖や池の「葦原・よしはら」に、人間の記憶が繋がっている理・ことを示唆している。其処には、全ての動物の記憶の源が、潜んでいるのだ。
其の記憶は、「蛇」に成る前の「蜥蜴・とかげ・戸陰」の元である「井守・イモリ・泉守」の記憶である。・・
今朝の映像の意味は、言葉や数学は、人間の顕在意識の世界のモノであるから、其の思索の方法では、神の奥義である神秘の扉は、開かないとの事であろう。
其の様に考えると、「真言・マントラ」を使い、また書の達人であった空海でも、神の神秘の扉は開けていない事に成る。そして其れは、パスカルでも不可能だったので、自分の心象風景を、一本の葦に例えて表現したのであろう。
しかし、アステカの暦(太陽の暦石)の北の中心には、葦の葉が刻まれていて「ケイン」と呼ばれている。
其れは、アステカの人には、其の神秘が解明されていた事を証明している。
其の事実は、人間は文字を開発した為に、其の文字に意識が捉えられて、神秘の扉を潜れなく成った理・ことを意味している。
其れを考えると、日本の文化は「理屈を云うな」で、神社で行う事は、意識を祓う禊ぎの儀式である。其れは、釈迦仏陀の訓えである法華経の「十二因縁起」の意味と同じである。
其の様に考えると、釈迦仏陀はパスカルや空海より、意識が深く神秘に潜り込んで居た事に成る。・・「一番古い記憶」https://green.ap.teacup.com/20060818/889.html
「阿蘇家の血筋」https://green.ap.teacup.com/20060818/6004.html
此の「阿蘇家の血筋」との題名からすると、今朝のビジョン・メッセージは、正統な血筋の「大王・ラー神」が再臨する時節を迎えたと言う事が神示されて来ているのであろう。
其の様に考えると、今朝のビジョンで青竹の郵便ポストに知らせが届られるとの事は、旧約聖書に記されている「ユダヤの民が 印として羊の血を 門口に塗って難を逃れた事」の例と関係が有り、青竹は東南アジア地域に生えている植物なので、届けられる文は日本語(マレー語圏)であるとの事なので、日本語と同じ単語が多く有る「ヘブライ語」の民も、「マレー語圏」のスンダランドに里帰りをするとの事なのかも知れない。
其れを考えると、一昨日のトンガの海底火山の大爆発は何かの知らせであり、新しい次元で「何かが始まる」との事なのかも知れない。
其れに、本日1月17日の日付は、私が屋久島に帰って居る時に、数人が集まって来て「屋久島自適塾」を開設し、事務所に電話が引かれてから丸17年の日でもある。
其れまで、一度もキーボード・PCに触れた事が無かった私が、此処まで文章を打てる様に成った事は、私にとって思い掛け無い出来事であるので、私を飼育しているモノは、確かに神(はたらき)であるのは間違い無い様である。
2021/12/13本日12月13日は、私が1984年11月半ばに、三菱パジェロ(山猫)に寝具や生活道具を積み込んで、日本一周の旅に出発し、12月13日に岩手県の五葉山で「イエスキリスト」の御魂から、「私の肉体を十字架から下ろしてくれ。誰も私の謂う事を守っていない。私の名前を呼び出さないでくれ。」との事を頼まれてから、37年の日である。
今朝のメッセージ・ビジョンには、先ず30桁・30数字程が、横に一直線に記されている場面が映し出されて来た後に「50%」との言葉が告げられて来た。
次に、鏡合わせの様な感じで、左側に「キッチン箆(へら)」が寝かされており、右側に「蝿叩き」が寝かされている場面が映し出されて来た。
英語の綴りや意味は違うのだが、偶然にも「キッチンヘラ」は「フライ返し」とも謂い、「蠅」は「フライ」で、同じ言葉である。
其れは、私の行動・両手の役割を意味している様であった。
次に、フライパンで作る「目玉焼き」と関係が有るのか、一個の鶏卵の存在が映し出されて来て、殻と黄身と白身の三つの働き・役割に付いて示されて来た。其れは、殻が「器・うつわ・世界」を意味し、白身が「液体・羊水・栄養・蛋白質」で、黄身が「生命(いのち)・本体・実体・生きる目的・情報」であるとの理・ことの様であった。・・・
「生かすも殺すも」https://green.ap.teacup.com/20060818/6077.html
みいつ16年1月17日
礒邉自適
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