1984年6月4日(旧5月5日)神と交わした約束が果たされる事が 今朝告げられました。
18年8月18日未明
事象(とき)の切り替え
今朝は5時15分に是までの時間(とき)が閉じられ、5時22分に新しい時間(とき)が開いた。
其れは、旧約聖書に「神は6日間で此の世界を創造し 7日目に休んだ」と記されている事と関係が有り、是までの「事象・時空・とき」が閉じられて、新しい事象が始まる理・ことが知らされて来たモノの様である。
其の時間の「扉・まく」は、カメラのシャッターの様な物であり、其れは人間の瞼の仕組みと同じで、閉じている時は「月読界」で、開くと「天照界」であると言う事である。2016年6月6日
2022/1/19
石工・石部・磯部
4・1・19
今朝のビジョンは、私が、鹿児島のジャングルパークのレストランで社長秘書を務めて居た「図師サキさん」に案内されて、何処かの建物に到着する様子・場面が映し出されて来た。
其の建物は、西洋式の伝統的な大きな建物であり、私が案内された部屋は、絨毯が敷かれている事務所の様な造りで、部屋の中央には長方形の大きなテーブルが置いて有って、其のテーブルの上には、製図用の三角定規やコンパスなどが置いてある事が判った。
其れから、奥の部屋にドアを開けて入ると、其の部屋は右奥にベッドが置いて有り、手前の左側には、移動式の漆塗の神仏を収める祭壇が一基置いてあった。
そして、奥のベッドの左側には、個人用の机が置いて有って、其の横には蓋付きの簡易トイレが置いて有り、私は、其の部屋から外には出られない様に成っている事が、理解された。
其れは、外からも誰も侵入出来ないとの事にも成る。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると時刻は「7時5分」であった。
其れから、再び横に成り、今朝のビジョンに付いて色々考え、「コンパス」や「三角定規」が置いて有るテーブルの存在と、「図師」の名前から、「石工・メーソン」の世界に関係が有るとの意いに至り、起きた時刻は「7時39分・7時21分前」であった。
其れから台所に行き、由香に「何か見なかったか」と訊くと「10メートル程もあるの木の枠組みで出来た櫓から跳んで、どのような着地をするか考えたり、其の木の材質をどうするか考えていた場面であった。」との事であるので、由香の方も次の次元の設定(ステージ)が始まっている事が判った。
其れから、PCを立ち上げ、今朝登場した「図師サキ」の名前で検索すると次の文章が出て来た。
2016/3/25今朝のメッセージの映像には、知り合いで、以前社長秘書室に働いて居た「図師サキ」と言う女性が登場して、会社の存在が大きく改革される事が示され、私も、其の会社の内部改革の相談を受ける事に成った。
其れから、他にも「銀行」「ホテル」「新聞」等の業界も、大きく改変される事が示されて来た。
今朝のメッセージは、昨日のメッセージで抹茶を食べる男性が登場して、私が聖書の言葉を紹介した事と関係が有り、何等かの変革が、人間社会に起きる事を示して来ているのであろう。
マタイ福音書27/64〜65
イエスは言われた。「それは、あなたが言ったことです。
しかし、わたしは言っておく。あなたたちはやがて、人の子が全能の神の右に座り、天の雲に乗って来るのを見る。
ルカ福音書第21章34−36節
「あなたがたが放縦や、泥酔や、世の煩いのために心が鈍っているうちに、思いがけないとき、その日がわなのようにあなたがたを捕えることがないように、よく注意していなさい。人の子の前に立つことができるように、絶えず目をさまして祈っていなさい」。
其れは、私が、土肥無庵に捜し出されて34年目を迎えた3月19日から、始まっている人間社会の有り様の続きであり、現在の人間社会の構造と言うか、経済界の仕組みに、大変動が起きて来る事を、示唆しているのではないだろうか。
其れに、土肥無庵の父親はキリスト教の神父であり、私の母親もキリスト教の学校である「金城大学」の卒業生である。
其れを考えると、今朝のメッセージはイエスキリストの御魂が関係していると考えても、間違いではない様である。
今朝登場した「図師サキ」との名前に付いては、図・師の漢字が辞典に次の様に載っている。
*「図・圖ズ・ト・はかる」【解字】会意。「囗+啚」囗は、かこむの意味。啚は、米倉の象形で、耕作地のある境界区域の意味を表す。境界などをはっきりさせるための縮図・地図の意味を表す。また、度に通じて、はかるの意味をも表す。【字義】@はかる。㋐くわだてる。計画する。「企画」㋑工夫する。検討する。㋒考える。Aはかりごと。くわだて。計画。「壮図」Bズ。物の形状を描いたもの。絵・地図の類。また、描くこと。「縮図」C書籍。本。「図書」
*「師・シ」【解字】形声。金文は、「 +辛」音符の辛・シンは、刃物の象形で、つみするの意味。追は、大きな切り肉の象形。敵を処罰するという目的で 音符はまだついていなかった。転じて、指導者の意味をも表す。
【字義】@軍隊。A易の六十四卦の一つ。多くの人を統率する人君・将軍を表す。Bかしら。おさ。長官。C人を教え導く人。先生。また、先生と仰ぐこと。師とする。手本とする。「恩師」D天子の最高の補佐官。大師。E音楽や礼儀の専門家。また、一般に技芸のすぐれた人。「医師」「技師」F役人。官吏。G風や雨をつかさどる神。「雨師」「風師」Hもろもろ。多くの人。衆人。また多いこと。「京師」 漢語林より
此の意味からすると、図師サキとは、師が図した事が「サキ・以前」に有るか、師が図する事で「サキ・先」に進むと言う事に成り、イエスキリストが意図した事が、是から始まると言う事か、是から「キリスト,メシヤ,救世主」が登場し、Hもろもろ。多くの人。衆人を統率すると言う意味に成って来る。
以前に、其の図師サキさんの兄嫁である「図師小夜子さん」に、恵比寿神(事代主神・ことしろぬしのかみ)」が依り憑いて、私が対処した事が有る。
03/6/10・・すると区長さんが、「自適君 今の電話は 図師小夜子さんからで、『一週間前より体の調子が悪く 医者に掛かっても治らないので 神様に聞きに行ったら 如竹様の中に祭られている 恵比須様が憑りついている』と言われた」と、云うのである。
さらに、「図師小夜子さんは『恵比須様は息が詰まりそうで 苦しんでいるので それを伝えて来ていて 如竹廟から恵比寿様を外に出して欲しい』との事だったのだが どうしたら良いだろうか」と言うので、私は「それは 廟から出して 何処か ちゃんとした所に 祭らなければ駄目だろう」と答えた。
「では 一緒に行ってくれ」との事になって、如竹様の廟に出掛けた。
区長さんと二人で、恵比須様の木像を、如竹様の廟から出して、先ず、漁業組合事務所の在る新港に向かった。
漁業組合長に、其の話を伝えると、「会議に掛けなければ 私の一存では 返事出来ない。」と断られてしまった。
新港に祭られている恵比須さんと、一緒に出来ない事に成り、今度は何10年も前に祭られていた、元の安房川の対岸の山中に運んで、仮安置して帰って来た。
自宅に帰って、タンポポコーヒーを飲みながら、広辞苑で「くら」を調べると、「座」が最初に有った。
「座・くら」@物をのせる所。物をのせる台。「御手座」Aすわる場所。座席。「天の磐座」「高御座」」と、載っていて、神様を祭る台座の意味がある事が判明した。
今日、私が恵比須様を動かす事に成るのは、起きる前から、既に決まっていた事らしい。
其れは、今朝、私が動かされる事に成るのに、6月3日から「図師さん」に恵比須様が憑いて、図師さんを動かし始めていた事になる。丁度一週間前から、今回の動きが、準備され出した事になるのだ。
本日は6月10日で「時の記念日」だが、日月神示の岡本天明氏が、千葉県成田市台方の麻賀多神社の境内に有る、「天之日津久神社」で神のメッセージを受け始めた日でもある。
今朝の出来事は、何かが始まる予兆なのだろうか。
私が神掛かったのは、丁度19年前の1984年6月4日である。今度は、私だけではなく、他の人も巻き込んで始まるのだろうか。・・・
「座・くら」http://star.ap.teacup.com/170606/182.html
此の、2003年6月10日のメッセージには、「座・くら」の事が告げられて来ているので、昨日のメッセージの映像で、二人の男性がベンチに座って居た事と繋がりが有る。
「座・ザ。くら」【解字】形声。「广+坐」音符の坐・ザは、すわるの意味。家屋の中のすわる場所の意味を表す。
【字義】@すわる所。いどころ。席。「座席」A敷物。B器具をすえる台。「砲座」Cざしき。また、集まり。つどい。「座長」Dくらい。地位。E星のあつまり。星座。 漢語林より。
其れに、6月10日は「時の記念日」であり、其れは「天智天皇」が日本で初めて国民に時刻を知らせた事を記念するモノであり、岡本天明に千葉県成田市台方の麻賀多神社の境内に在る「天之日津久神社」の祠の前で、「日月神示・天津日嗣神事」が降りた日であるので、天津日嗣の「高御座」とも関係が有るのだろう。
其れを考えると、昨日と今朝のメッセージは「日月神示・天津日嗣神事」に有る、「此の日本から 神一厘の仕組みが発動する」との事が、現実として始まる事が、示されて来ているのではないだろうか。・・
此の、「善良な人々の暮らし」2014年10月8日の文章を読むと、確かに、天神(てんのはたらき)に拠って、人間社会の未来の在り方が「意図・えがかれている」事に成る。
い‐と【意図】[名](スル)
1 何かをしようとすること。「早期開催を―する」
2 何かをしようと考えている事柄。おもわく。もくろみ。「相手の―をくむ」
そうであれば、確かに中国の始皇帝の謂う「天帝の意図に従い 皇帝が此の世を治める。」との世界や、日本の天皇・すめらのみことの「治らしめる」の世界が、政・まつりごとでは正しいと言うか、真実の世界であると謂えるだろう。・・
此処のところの、日本の政治家の言動や、人物像に付いては、「此処まで 人格と言うか御魂が低落したか。」と謂える、嘆かわしい状況・事態に陥ってしまっている。
其れを考えると、確かに大変革が起きなければ、人類には幸せな御世は無いと言う事になるであろう。
其れは、現在大問題と成っている「イスラム国」の活動とは、正反対の所に有る世界でもある。
「社会構造の変化」https://wave.ap.teacup.com/20060106/644.html?rev=1
2021/5/5今朝のビジョンは、先ず、広大で平な土地の存在が映し出されて来て、其の土地の中央付近の左右に、一本の細長い棒が立てられている場面が映し出されて来た。そして、其の土地の管理者として、私が登用される事が示されて来た。
其の広大な土地の左右に、一本の棒が立てられているのは、其の棒を中心として紐を張って、半円の線を描く物である事が判ったので、其れは陸上競技の為のトラックを作る準備である事が理解されて来た。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「3時14分」であった。
其れから再び眠ると、今度は私が、何処かの海岸の岩場に、長い槍を持って潜り、隠れている蛸を捜している場面が映し出されて来た。
そして、息継ぎの為に水面に顔を出すと、鹿児島のジャングルパークのレストランで社長秘書を務めて居た「図師サキ」さんが、岩場に座って私を待って居り、私が其方を向くと、「事が始まるとの事ですので 支度を整えてください。」と云うので、私は未だ蛸を一匹も捕らえていないのだが、其のまま海から上がる事にした。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると、時刻は「5時56分・6時4分前」であった。
其れから再び横に成り、今朝のビジョンの意味に付いて考え始め、起きた時刻は「6時31分・7時29分前であった。
其れからPCを立上げ「図師サキ」で検索すると、次の文章が出て来た。
20/10/9「敬虔なクリスチャン」https://green.ap.teacup.com/20060818/5513.html
19/9/22「全知全能の神の使者」https://green.ap.teacup.com/20060818/5123.html
18/2/3「節分の日」 https://green.ap.teacup.com/20060818/4516.html
16/3/25「社会構造の変化」http://green.ap.teacup.com/20060818/3797.html
17/1/1「魂の復活プロジェクト」http://green.ap.teacup.com/20060818/4102.html
此の「敬虔なクリスチャン」「全知全能の神の使者」「節分の日」「社会構造の変化」「魂の復活プロジェクト」の文章の内容からすると、今朝登場した「図師サキ」の存在は、「新しい御世の創造を司る 天神の使者」の神(はたらき)を示唆している事に成る。
其れに「敬虔なクリスチャン」の文章には、次の様に記して有る。
・・「4月6日」の日付が、「6月4日」と逆である事が関係が有り、私に「1984年6月4日(旧暦5月5日)母親の64歳の誕生日」に起きた出来事が、反対・逆向きに起きる・始まると言う理・ことが、示されて来ているのではないだろうか。其の様に考えると、「5時14分」に告げられて来た、「他人が考えた道・法に絶対に触れるな」との言葉が関係が有りそうである。・・・」
此の内容からすると、本日が「5月5日」であり、起こされた時刻が「6時4分前」であった事を考えると、今朝のビジョンで私が長い槍を持って海に潜って居た場面は、全知全能の神であるゼウスか、其の下の神(はたらき)「ポセイドーン」と関係が有るのかも知れない。
其れに今朝、図師サキが「事が始まるとの事ですので 支度を整えてください。」と云って目覚めた時刻6時4分前の数字から、昨年の6月4日の文章を視て見ると、次の様に記して有る。
20/6/4「水素原子管理」https://green.ap.teacup.com/20060818/5384.html
其れに、競技場のトラックを造らなければ成らない事が示されて来た時刻「3時14分の数字から、今年の3月14日の文章を視て見ると、次の様に記して有る。
21/3/14「全天候型」 https://green.ap.teacup.com/20060818/5672.html
此の「全天候型」の言葉からすると、今朝のビジョンで私が造らなければ成らない競技場のトラックは、通常の競技場の事ではなく、人間の生涯・人生の闘いの世界を示唆しており、其れは天候や昼夜の区別なく、休んだ・サボった人間は落ち零れてしまうとの理・ことなのであろう。
其れに今朝起きた時刻「6時31分・7時29分前」の数字から、昨年の7月29日の文章を視て見ると、次の様に記して有る。
20/7/29「彼岸の意味」https://green.ap.teacup.com/20060818/5439.html
此の「彼岸の意味」の文章にも、「闇が晴れる 私が36年前(6月4日・旧暦5月5日)に、安房川を泳いで向こう岸との間を一往復してから、・・云々」と記して有るので、私が37年間取り組んで来た世界が人々の指針と成るとの事であり、私は是から、人々が「大往生・だいおうじょう」出来るトラックを用意しなければ成らないと言う事なのかも知れない。
其れは、体力の有る若い時の「テニス」や「ラグビー」とは違う場・グランドである。
「事が始まる」https://green.ap.teacup.com/20060818/5724.html
此の「社会構造の変化」の文章には、次の様に記して有る。
1「座・くら」@物をのせる所。物をのせる台。「御手座」Aすわる場所。座席。「天の磐座」「高御座」」と、載っていて、神様を祭る台座の意味がある事が判明した。
*此の「@物をのせる所。物をのせる台。神様を祭る台座の意味。の記載は、今朝のビジョンに映し出されて来た漆塗の家具に共通しているので、其れは私の役割である「天御臥間 (あめのおふすま)・真床覆衾(まとこおふふすま)」の世界は、今後も続くと言うか、私の今世の役割が其の事に尽きると言う事なのかも知れない。
A今日、私が恵比須様を動かす事に成るのは、起きる前から、既に決まっていた事らしい。其れは、今朝、私が動かされる事に成るのに、6月3日から「図師さん」に恵比須様が憑いて、図師さんを動かし始めていた事になる。丁度一週間前から、今回の動きが、準備され出した事になるのだ。
本日は6月10日で「時の記念日」だが、日月神示の岡本天明氏が、千葉県成田市台方の麻賀多神社の境内に有る、「天之日津久神社」で神のメッセージを受け始めた日でもある。
今朝の出来事は、何かが始まる予兆なのだろうか。
私が神掛かったのは、丁度19年前の1984年6月4日である。今度は、私だけではなく、他の人も巻き込んで始まるのだろうか。
*此の記載からすると、私が10代の頃からと飛び魚漁に参加して、大漁旗を立てて帰る時に「雌雄」の飛び魚を腹を合わせて、恵比須様に奉納して居た時点から、私には「恵比須様・事代主命」と「色・rūpa・ルーパ・縁起」が結ばれていたと言う事に成りそうである。
其れを考えると、私は昨日記した「私は「13743日・37年7カ月」掛かって、禊祓いを行った場所に自分の右手で本日着岸した。」との日数よりも、神との縁は長いモノである事に成り、更に其の桟橋は、私の両親が1946年8月3日に上陸した場所であり、私は其の時母親のお腹の中に三ヶ月の命として宿って居たので、此の物語は今年の8月3日で丸76年に達する事にも成る。
更に、今朝私が「図師さん」に案内された石造りの大きな建物の室内が、コンパスや三角定規を使用する「石工・メーソン」の事務所・設計室であった事を考えると、天津神・渡来系が日本列島に渡って来た次元まで、遡る必要が有る事にも成る。
2012/3/4「メーソン・石工・石部」 https://green.ap.teacup.com/20060818/2235.html
2006/7/20今日昼食の後、目を休める為に、昼寝をすると「148」の数字が出て来た。そして、次に文章が現れた。
其の文章は、一繋がりの文章なのだが、上・中・下と三つに別かれていて、繋がりが悪く、内容が切り離れた侭なのである。
私は、霊夢の中で、其れを上手く繋ごうとするのだが、なかなか上手く行かないのである。私は、其の侭眠りに入ってしまい、いま起きて事務所に出て来た。
「148」の数字は、石屋・いしやで、「石工・149・いしく」の救世主に関係が有り、「石工・メイソン」の秘儀「ルシフェル」に付いての、内容であると想われる。
私は是まで、何度か、石工の事に触れて文章を書いて来たが、其の書いた内容が断片的で、纏まっていないので、理解出来ないから、148に付いて、明確に成るように説明し直せ、とのメッセージではないだろうか。
ある本には、石工・メイソンの秘儀として【石工が、石の上に立つ兵士の謎を解く鍵とは、永遠に生ける力のダイナムを、正しく応用することであると知る時、彼は「結社」の神秘を学びとり、ルシフェルの渦巻くエネルギーは彼のものと成る。】と 載っている。
私は、其の意味に付いては、100%理解出来る。
何故なら、22年前 屋久島で何も知らないのに、其れに関する体験を、澤山したからである。其の真理を、私の師である「土肥英基」は知っていたらしく、最終的な答えを求めていて、私を利用したようである。
其の無庵師匠は、既に他界して此の世には居ないので、私自身が、其の答えを文章化しなければ成らないのだろう。
若しかしたら、私の役割が一段落した様なので、無庵師匠が霊界から、其の答えを知りたがっているのかも知れない。
其れが、今日「148」の数字が出て来た、理由ではないだろうか。
是から、其の答えを文章化して行く事に成れば、私の能力では、其の件に付いてだけでも、数ヶ月は掛かるだろう。
其れに、私の目は限界に達していて、一日に2〜3時間しか持たない。
此の侭、無理して作業を続けて行けば、失明するやも知れない。
私は、其れでも別にかまわないが、是から未来世界を創造したい神々は、困る事に成るだろう。取り敢えず、関係の有りそうな題だけでも、書き出して見るとするか・・。
・屋久島の山の伝説。
・屋久島の岳参りに付いて。
・日本の神社と花崗岩の山の関係。
・花崗岩とは。
・世界の花崗岩と遺跡。
・ピラミッド内の花崗岩の謎。
・岩刻文字(ペテログラフ)に付いて。
・大山祇神と山の関係。
・七回トグロを巻く大蛇に付いて。
・綱引きと大蛇の関係。
・月と綱引き。
・月とカレンダーの関係。
・ピラミッドと大蛇(ククルカーン)に付いて。
・世界のストーンサークルに付いて。
・花崗岩の磁気と人間の脳。
・花崗岩の山から流れ出る水に付いて。
・中国で一番値段の高い紅茶と石竹の採れる場所。
・古い神社の 祠に納められている丸い球石。
・水晶占いと人間の意識。
・珪素(シリコン)と第三の目。
・王と玉(翡翠)の関係。
・穀物の成分と珪素。
・日本の大嘗祭・新嘗祭の秘儀。
・天皇家の台所(みけどの)の神とは。
・熊野の祭神「櫛御氣の命」とは。
・人体内のダイナムに付いて。
・脳と磁気。
・神経と電気。
・雷と稲穂の関係。
・雷が 何故 賀茂神社の神なのか。
・科学で解明されて来た人間の生体電気と医療。
・未来のコンピューターと人間の関係。
・新しい宗教の概念。
・進化を続ける人間の脳。
・新しい教育と自然観。
未だ、書き出して行けば、関係ありそうな項目は、次々に出て来そうで、先が想いやられるので、此処らで止めて措こう。
取り敢えずは、此の文章を、新しいフロッピーに移して、書ける処から書いて行く事にしようと意う。
其れで、神霊界が落ち着くのなら、私も、努力を続けて行かなければ成らないだろう。
今日は是で、御用済みに成れるのだろうか。
「148・石屋」https://star.ap.teacup.com/170606/979.html
みいつ16年1月19日9時51分
礒邉自適
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